102 あの、秋の日
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― 校庭・花壇 ―
何で笑うのよ 個性って言わないんじゃないのそういうの!
[笑われると何だか少し気恥ずかしかった。 花壇のそばに屈みビニール袋をつまみあげる彼に]
そうだね、私もあんまり詳しくはないんだけどさ
[苦笑いして同じようにゴミを拾い袋へ入れる。 歪んでしまった棒は新しい物に変えるべきだろうか。]
とりあえず、ゴミ拾い終わったら この棒を取り替えてあげようか 後は―――
ぐしゃぐしゃの土をちょっと直して
[んー、と周囲を見回しながら何が必要かを考えて]
(197) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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ああそうだ
[それはふと思い出した事]
バーナバスって今さ 好きな人とか付き合ってる人、居るの?
[手に掴んだ袋はカレーパンの袋のようだ 程よい辛さにとろーり卵いり、などと書いてある それを見つめながら、軽い調子で*問い掛けた*]
(198) 2012/09/23(Sun) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 18時頃
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― 廊下 ― [貼り紙をじっと見つめる。 課題の免除はそこまで魅力的と感じなかったが、それよりも次に書かれていた文字に目が釘付けとなる。]
焼き芋、大会。 お芋。費用は、生徒会持ち。
わぁい!
[一部、という文字は見えていない。 早めに掃除が終われば、という文字も見えていなかった。
早速さつま芋を529kg注文しなければ。]
(199) 2012/09/23(Sun) 19時頃
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[他にも何か必要なものがあるかと考える。]
濡れた落ち葉は燃えないよねー。 燃えたとしても、葉っぱだけだと焼き芋が焼ける前に消えちゃうかもしれないし……灯油とかガソリン……。
[ぶつぶつと呟く。]
丸焼きだし……アルミホイルとか新聞紙とか……。
[抱えたままだったトカゲがまた暴れ始め、慌てて押さえ込んだ。**]
(200) 2012/09/23(Sun) 19時頃
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そうでしょうそうでしょう。 温かい麦茶は落ち着きますよね。
[麦茶をすするヨーランダに微笑みかけて、 窓の外の吹きあらされて何かのひっかかった木などを おじいさんよろしく見ていると、つっこまれた]
会長のところですか? 会長に特に用事はないですが……いや、掃除するにも、 中央から場所を分担したほうがいいかもしれませんね。
焼きを入れに行くのであれば関心しません。 焼き芋を入れに行くのは、焚き火の中で十分です。
[きり、とノックスの天然にのっかった]
(201) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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いやー面倒というほどのことでも。
[なあ?とヨーランダに同意を求められて>>165、麦茶を ずずいとすすった。あたたかい麦茶は甘くておいしい。]
おや、お部屋へのお誘いですよ。やりますねーノック。 白昼堂々大胆発言です。
[ぐ、と親指をアップしてみせていたら、不穏な台詞が>>167]
……チャッピーのこと? なんで頭を下げるんでしょう?
[唐突に頭を下げられ、心配がこみ上げてきた。 もしかして、ミッシェルではなくヨーランダだったのだろうか。 そして彼女がチャッピーと一緒にいないということはつまり]
ヨーランダさん、……今おなか、いっぱいですか?
(202) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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あと、チャッピーにはもう会ったのでしょうか?
[小さい目の上のやわらかめの眉がひそめられ、 いつになくかたい空気でヨーランダの口元を見つめている。
口元に炭がついてないかどうかを確認しているのだ**]
(203) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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/* あとお話していないのは会長だけですね。
(-47) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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[騒がしく聞こえた室内を開けて、中に入る。]
おい、何を騒い…で……??
[開けると同時、騒ぎは収まり、室内を静寂な空気が漂う。]
……ん?誰かの気配を感じたんだが……気のせいだったか?
[ふと、部屋の番号を改めて、首を傾げた。]
…空き部屋だったな。ここは確か……。 ん、窓割れてるじゃないか。 雨戸を閉め忘れたな?
[そう呟いて、雨戸を閉めようと近付いて、窓の下を覗いて見る。]
(204) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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/* ピエールの成績は 1:平均ちょっと上 2:平均 3:平均ちょっと下
2
(-48) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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/* ふつうでした。 けれど、課題は少ないほうが嬉しいです。 一般的高校生の思考です。優等生ではないのです。
女湯に穴が開いたのであれば、当然見たいです(キリ
(-49) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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/* >>204 下を向いている彼の上階窓にはなんと。 1)UFOが。 2)ウィリアムテルの息子が頭にりんごを乗せて。 3)きれいなチューリップの植木鉢が。
3
(-50) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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/* ……ふつうですね。
(-51) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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な、なんだこれは!?
[思わず大声を上げて目を丸くした。 風呂場の屋根に大穴が出来て、ピンポイントでその室内の景色が望めるようになっていた。]
……他の部屋からは……覗けそうにないか…? あれを修理するとなると業者の手配が必要だな。
[溜息を漏らしつつ、雨戸を閉める。]
すぐには直せそうも無いが……覗き防止だけして、暫くはあのまま我慢して使ってもらうしかないな。
[空き部屋を出て、室内の扉に『立入禁止』と張り紙をする。 生徒会長とはいえ、部屋のマスターキーは持っていない。 かけられない以上はせめてそうするしか方法がなく…。]
帰省届けが出ていない女生徒は何人だったかな。
[念のため注意をしておく必要があるかと、自室へと足を向けた]
(205) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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/* >>205 よけいなことを。
(-52) 2012/09/23(Sun) 19時半頃
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/* 男子高校生の魂の叫びです。
(-53) 2012/09/23(Sun) 20時頃
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いえ、なんとなく?
[吐息を零すヨーランダ>>165ににへっと笑ってみた]
正解です。ノックスです。どぞよろしくヨーランダ先輩。 こっちはピエールです。
[ぺこりと頭を下げた後]
一度か二度ぐらい間違えて女子寮にいった後、寮母さんに怒られたんだよね。
[ただその時の一言が、「ようやく人にあえた。」などという迷言であったり悪気もなかったためか、お叱りは薄目であった。なんとか二日後には社会復帰できた。]
悲しいことに野宿には慣れてるんですが・・・・・・って!?
[お誘い?困ったように頬を掻く。にやっとしたヨーランダの笑み>>165に気づかないのは視線を逸らしていたから]
先輩みたいな綺麗な人にそう言われるのは嬉しいんですが、そういうのはもうちょっと親しくなってからのほうが互いのためかと・・・それにバレたら先輩にも迷惑かかりますしね?ええ
[それ以上はいまいち言葉らしい言葉にもならず、ぼそぼそと呟く]
(206) 2012/09/23(Sun) 20時頃
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えっと、やった。のかな。
[ピエール>>202にまでからかわれた頃には顔が赤くなってきり、わざとらしく咳払いをする。話が逸れたので戻そう。]
チャッピーは滋養強壮にいいんですよ
[既に食料としての重要さに傾いていたが、先程の部屋に招待発言から頭が抜けていたため不穏な気配がわからずピエールがチャッピーについてヨーランダに聞いているのに首をかしげた]
(207) 2012/09/23(Sun) 20時頃
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たしかにトカゲは滋養強壮に良いらしいですが。 ……ノックまでそういう認識なら、 やはり彼はもう天国にいるのでしょうかね。
[窓の外の青空を見上げた。 彼の目にはチャッピーが映っているのかもしれない]
無茶しやがって……
(208) 2012/09/23(Sun) 20時半頃
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彼は最後まで勇敢だったんだよ・・・
[窓の外、青空をみあげるピエールの肩をぽむりとして慰めた]
(209) 2012/09/23(Sun) 20時半頃
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え、本当に食べられたの!?
(210) 2012/09/23(Sun) 21時頃
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―― 廊下 ――
ケーキ、ケーキ……
[ぶつぶつと繰り返しながら、廊下を進むこと暫し。その先に先輩の姿>>199を見つけた。 なにやら抱えているようで、歩く姿はどこか危なっかしい>>200。]
ミッシェル先輩! 先輩も台所に行かれるのですか?
[同じ方向に進む後姿に声をかけ、早歩きで彼女の隣に並ぼうと回り込む。抱えている荷物が重いのならば手伝おうと手を差し出しかけて]
……わ、あ! チャッピーじゃないですか。
[普通の荷物ではなかった。これは手伝いができない。 ミッシェルと、チャッピーと、交互に視線を向けて声をあげた。不思議な組み合わせだと。]
(211) 2012/09/23(Sun) 21時頃
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俺、この台風が過ぎ去ったら。結婚するんだ。
いや、待ってくれ。故郷に恋人を残しているんだ!
こんな場所にはいられない。帰らせてもらう!
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
なんて過去のチャッピーの声が聞こえてくるような。こないような?
(212) 2012/09/23(Sun) 21時頃
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だーから焼きは入れねーって。
[>>201ちょっとだけむすっとした表情で言う。 一方ノックス>>206の返答――“なんとなく?”は半ば予想通り。 溜め息つきたくはならない程度に慣れているとはいえ、 人は見かけによらないんだぞー、と、叫びたくなる時はある――今はその時ではないけれど]
あぁー、そういやそんなこともあったな。不審者と思ったらただの迷子でしたー、っていう。
[淡々とした声で返していたけれど、 お誘いに必死に言葉を連ね、それも途切れた頃に顔を赤くするノックスを見て、 テンションは上向きになった。 よくやったピエール]
……確かにオレ達はお互いのことを知らなさすぎるが、 それはこれからどうとでもなる。大事なのは今だ!! ま、とりあえずありがたく受け取っとけ。ただ“綺麗”ってのは余計だ。
オレより綺麗な人なんてごまんといるんだからな。
(213) 2012/09/23(Sun) 21時頃
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ん? お腹はすいてねーけど……。
[ピエール>>203に顔を見つめられ、最初こそどぎまぎしたものの、 ノックス>>207の言葉でなんとなく事情を察した。 さてはピエール、自分がチャッピーを食ったと考えているのか]
………。
[沈黙。悪戯心が囁く、2回目。 しかし]
(214) 2012/09/23(Sun) 21時頃
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いや食ってねーし。
[>>210条件反射で正直に言ってしまった!]
(215) 2012/09/23(Sun) 21時頃
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ノッキン・オン・ヘブンズドア……。 ……ノックだけに。
[>>212にそんなことつぶやきだすくらいには悲しかった]
(216) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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え、ほんと!よかった! チャッピー自体には会ったのでしょうか? 無事だといいのですが。
[あからさまに>>215に胸をなでおろし、 のんびりした笑顔が戻った]
じゃあ麦茶を飲んだら、一緒に会長の所へ行きましょうか。 焼きを入れるんですよね!おやびん!
(217) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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―寮・廊下―
よう考えたら〜、手ぶらでもまともに歩けへんかってんもん、荷物持って歩けるわけないやんねぇ?
[7mごとに荷物を落とさずにいられない現状に、悟りの境地に至り、廊下の隅でおとなしく遭難していた。正座で]
ヨーランダ、通りかからへんかなぁ……。
[そんなうまい話があるだろうか]
(218) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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そ、それはそうですか?そういわれてみればそんな気も・・・
[ヨーランダより話題>>213があがればやはり慌てるものである。 なんとなく気迫に押され思考も乱れる。受け取る?何を、えっと。]
はい。でしたら何かあったらお願いします。 後、えっと・・・今までのことはあまり考えませんので・・・こ・・・じゃなくて、友達からお付き合いお願いします!
[いっぱいいっぱいになりながらがんばってヨーランダの顔を見ていった。]
(219) 2012/09/23(Sun) 21時半頃
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