218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……せめて。
[目の前のふざけた死神をぶっとばす。 あの女の子をどうにか助け出す。 あいつの無事を確認する。 ほんのひとつたけでもいい。 そんな気力が、湧いた。]
(124) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
一旦考えるのは止めだ。そしてまどかに連絡を入れよう。
[ポケットに入れていた携帯電話を取り出したところ、画面に表示された「You got a mail.」の文字。まどかへの連絡は後に回し、メールを開いた。そこに記されていたのは、自分が死んだ事を告げるメールだった。]
は…?僕が、死んだ?
[メールを読み進める。自分は死んだこと。ゲームに参加すれば助かるかもしれないということ。エントリー料として大切なものを徴収された事。パートナーを組まなければ何か化け物が襲って来ること。そして、パートナーを見つけたら、特殊能力が使えること。最後にあったのは、パートナーの消滅は自分の消滅でもあること。]
何だこれ。化け物<ノイズ>?全く話が見えてこない。 そもそも、大切なものってなに。まどかなら、さっき見かけたのに…
[まどかが一番だと思っている彼は、失われた”大切な記憶”に気付けずにいた。]
(125) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
コン、コン、コン。
[肘に当たる部分を手を打つように叩く。 骨のぶつかり合う音が、一定のリズムを刻んで。]
おっにさんこっちら。 ひっじなっるほうへ。
[そこまで歌うと、目の前の死神女に、肘でくいっとこちらにこい、とジェスチャーをする。 それは、まるで中指を立てて挑発するように。]
(126) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
―――現在・モルコ前―――
[打って変わって、今現在。 むすりと不機嫌な顔を隠さずに――最も、このメールが性質の悪い悪戯でないとするなら、隠す必要もないのだが。ともかくイライラと、指でバッチを弾く。軽く固い感触は一瞬で空に浮き、回転しながら掌の中に戻ってくる。]
あー…くっそ!やってられっかよ!
[大声を上げてみても、てんでバラバラに歩いていく通行人は見向きもしやがらない。ドッキリの類にしちゃ、やはり不自然で不気味だ。 だとしたら、本当に。 おれは一度死んで、死神だか何だかのゲームに巻き込まれた。 …ということになる、のだろうか。]
ったく、笑えねぇっつーの…
[バッチを握り込んだ右手を、パーカーのポケットに突っこんで。 ふらり、とモルコの出入口を離れる。 南のモノノフ。幸か不幸か、目的地はすぐそこだ。]
(127) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
捕まえてみな。
[そういい放つと、先程の女の子とは逆の方向に走り出す。 あてなど、ない。展望も、ない。 だがそれでも。]
やるだけの価値がさ。 あるんだろ?まだよ!
[全力で、逃げる。 情報を改めて、頭で整理しながら、逃げる。]
(128) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
[それを読み終わった頃に、もう一通、メール>>#7が来た。ついで生じた痛みと、手の甲に表示されたカウントダウン。]
…そう。拒否権はないんだね。
[いや、エントリー料とやらを取られている時点で、自分にはもう不参加の選択肢は無いのだろう。]
…とりあえず、歩いて行こっか。
[先ほどまどかが走って行った方に向けて、ゆっくりと歩いて行った。]
(129) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
むぅ〜、もう諦めモードですぅ〜? つまんな〜い
[疾走する姿をゆるりふわりと追いかけながら特に抵抗の様子を見せない彼>>122もちらりと確認して口を尖らせる。 ポイントになるのは願ったり叶ったり、でも無抵抗の相手を嬲るのは趣味ではない。 あの様子ならそのうちノイズがさくっと片付けてくれるだろう。
当然ターゲットはお姉さんの方に移る、わけだが――]
(@38) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
[周りにいた少年の決意どころか、周りに参加者が居ることさえ知らず。 漸く公園の出口にたどり着く。 もしかしたら、ここを出れば追ってこなくなるんじゃないか。 なんて、打ち砕かれるだろう淡い期待を抱きながら。]
よく言われますぅー!
[こんな状況で犬と言われると複雑だけど。 乱れた息の中言い返す。]
さくらさんこそ綺麗なんだから鬼なんてやめましょうー!?
[ホラー映画で逃げ惑う人たちってこんな気分なのか。 顔だけで振り向きながらお約束の台詞を吐いた。]
(130) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
……あ?
[と、その進路を、何者かの影が遮る。 その姿はカエルによく似ていた。 しかしその体から伸びているのは、タトゥーで模したような、翼。]
なんだ、バケモノ 邪魔すんな。どけよ
[苛立ちを言葉に乗せて、それにぶつけてみた。 しかし果たして奴にこちらの言葉が伝わるのかどうか。 更に言うならば、これは自分に害を成すのか。 それに対して、今の自分に反撃の術はあるのか。 参ったものだとばかり目を細めて、睨みあう。妙な動きがあろうものなら、腹立たしいがすぐにでも退散できるように。*]
(131) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
[そして聞こえた。 捕まえてみな、の声。 不意にちらり目をやると一人の男性。 …近くに参加者がいたのか!? パートナーお願いすればよかった、と後悔するも後の祭り。
二手に分かれて、引きつけて、助けてくれるつもりだろうか。 すごく助かる。 心のなかで感謝をして、逃げ続けた。
そういえば、彼の手がなかったように見えたのは気のせいだろうか]
(132) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
[こん、こん、こん。一定のノック音と歌う声>>126
参加料の跡を立てて挑戦するような言葉>>128]
……そーこなくっちゃあ〜 こっちだって遊び甲斐がないですよぅ〜?
[その顔に浮かぶのは無邪気な笑顔。 一匹、二匹だけお姉さんの方に残し狙いは挑発する男へ]
(@39) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
ー回想ー
[生前の自分は、物静かで常に本を読んでいた。知識を得ることは、将来に繋がる。小説も、文献や論文も、ありとあらゆるものを読んだ。娯楽などはあまり興味が無かった。まどかに出会うまでは。
ある時、いつものように学校からの帰り道、バスを降りて海沿いの道を歩いていた時だったか。オロオロと困った様子の1人の少女に出会った。]
「何してるの」
[そう問いかけると、少女は半泣きの潤んだ瞳をこちらに向けて呟いた。財布を、落としたのだと。どうやら彼女は旅行でこの街に来たらしい。旅先で財布を落とすだなんて、致命的にも程があるだろう。当時の僕は半ば呆れながら、彼女に付き合って財布を探した。結果財布は見つかった。]
「ありがとう!えっと…」
[彼女はまどか、と名乗った。僕も名前を教えたら、今度はこの街を案内してほしいと言われた。案内と言われても、観光についての知識もなければ、美味しいお店を知ってるわけでもなかった僕は、困惑の表情を浮かべながら市街地の方へと連れて行った。
ありがとう、と笑顔を浮かべる少女。発言に驚いたり、呆れたりすることもあったが、不思議と彼女と話すのは嫌いではなかった。]
(133) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
[雑踏で私のグラフィティアートの話を耳にしたせいか、本能か。 逃げる足が向かうのは、中葦原公園の方角。
長い間走っていて息も切れる。 身に纏うのは普段着用とはいえ、クラシカルロリータ服。 運動になんて当然向かない。
対してカエルは、スタミナというものを知らないという顔で、いつまでも追いかけてくる。 このままではジリ貧だ。
その時、手にちくりとした痛みが走る。 見れば、そこに浮かび上がるタイマー表示。>>#14
ああいよいよ本格的にゲームじみてきた。]
(134) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
残念ながらぁ〜、さくらはぁ〜、鬼さんが仕事なのでぇ〜
綺麗って言ってくださってぇ〜ありがとうございましたぁ〜 生・き・残・れ・た・ら またさくらと遊んでくださいねぇ〜、可愛いおねーさんっ
[>>130緊迫した状況に似付かぬ気の抜けたお礼と数匹のノイズを投げかけ、残念ながら可愛い女性との追いかけっこはここでおしまいのようだ。
さて、今度は正義の騎士との追いかけっこだ*]
(@40) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
[話を聞けば彼女はキャンパスが違うものの同じ大学のようだ。あまり近くはないため、最初は会うことも余り無かったが、次第にお互いに理由をつけては会いに行く事が多かった。彼女に会ってから、政治系やニュース以外のテレビも見るようになったし、漫画も買ったりするようになった。両親はそれを微笑ましく見守っていてくれた。
付き合うようになってからは、メールも電話もよくした。彼女と旅行の計画を立てて、色々なところにも出掛けた。彼女はカメラが好きで、いつもカメラを持ち歩いては、様々な写真を撮っていた。(幾つかは僕の恥ずかしい写真もあったから消してほしいと言ったが、彼女は頑なにそれを拒否した)
……そうだ。今日も、ついさっきまでまどかとデートをしていたんだ。そして、交差点で信号が青になるのを待っていた時に、トラックが僕らのいた歩道に突っ込んできてーーーーー]
…ああ、そうか。 あの時に、僕は死んだんだ。
[まどかを庇おうとしたが、トラックは僕もまどかも巻き込んで撥ね飛ばした。きっと、まどかも……]
(135) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
──ステラ・ストリート:グランドカメラ前──
…つーことで、仕事休みマス。 婆ちゃんぶっ倒れたっつーのデ。
[なんていうのは嘘である。 だがあの御人好しの店長は「サッサと行きナァ!!」 だとさ。チョチョイのチョイ、チョロいってもんだ。 優しさは時に身を滅ぼす毒…ってナ〜? ポケットにスマホをしまい、代わりに取り出した飴玉。 包みを口で破いて中身を口に収めればこれまた楽しげ。]
サァテ、雑魚敵≪カエル≫だけじゃつまらないダロ。 そろそろ俺のノイズと遊んでくれるカナ…?
[掌に乗せた“狼”が描かれたバッジ。 それを指先で弾く──溢れる、出現する!現れる!! 人の負の雑念≪ノイズ≫から産み落とされた魔物が ドナルドの横に手足が青白いタトゥのような形をした 白き毛並みを持つ猛獣が、今其処に!!]
(@41) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
― ヒラサカ区/1〇1〇屋上 ―
[立ち去る前に何気なく、下を見下してみる。忙しなく動く群衆たちを眺めるのは嫌いじゃない。その中にひとつ、気になるものを見つける]
── ん? あれって…
[人混みに目を凝らせば、 ご機嫌そうな少女の姿>>@21 …から 視線は投げられたものに移り]
(@42) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
|
|
ー回想終わり・今に戻るー
[ふと、公園の中が騒がしいことに気がついた。辺りを見回してみると、目の端に捉えたのは青年の姿>>126 >>128、それからその後を追う少女の姿>>@39 >>@40。少女の周りには何やら奇妙な生物…蛙のようなものが跳ねている。]
あれはもしかして、メールにあった…
[<ノイズ>、だろうか。]
(136) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
クレープ…いいなぁ
[ぎゅるる。 先程のドーナツはどこに消えたのか、 お腹が恋しそうに鳴く]
…ようし、今日のデザートはクレープ!決まり!
[そうと決まればやる気も湧いてくるもので、バタバタと急いでかけてゆく。仲間の死神たちはもうゲームを始めているだろう。死神ごっこで勝ったら、クレープを奢ってもらうのだ。
いつの間にか紛れてしまった少女がコンポーザーなどと、平死神のキャサリンにはわかるはずもなく]*
(@43) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
──サァ、可愛いノイズ≪ウルフ≫ちゃんヤッちゃいな?
[俺なんかよりも、もちろん雑魚敵≪カエル≫より早い。 それがヤマタ電機の先【目的地】へと向けて駆け出す。
…其の先に>>131参加者がいる? サァア?残念ながら俺は知らないナァ〜?]
(@44) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
/* 縁故、結びに行きやすそうな人は見当たらないなあ。 どっちかというとこっちがそこそこ有名人ポジなので、待ちの姿勢だな。
(-71) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
/* ゴール地点に近い人には強いやつをけしかける。 さすがの仕事ですね。
(-72) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
んんぅ〜?でもでも〜、普通は王子様や騎士様がお姫様を追いかけるものでは〜?
あっ、さくらお姫様じゃなかったですねぇ〜 うふふっ、肉食だからぁ〜こっちから騎士様確保しちゃいますねぇ〜
[あくまでふざけた態度は崩さず疾走する姿をやはりふんわりゆるりと追いかける。 雑魚カエルばかりを投げるのは『さくっと死なれちゃ面白くない』、そんな理由である]
(@45) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
/* 待ってこれ私どっか読み落としてるな? 頭から読み直してこよう
ドナくんじゃっくんありがとですの、申し訳ねえ申し訳ねえ
(-73) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
/* 死神ゲスい
(-74) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
ふぇ? あれ…助かっ…。
[またね、と去っていくような台詞を吐く女性。 可愛い、と言われたことにお礼を言い返す余裕も、鬼のお仕事ってなんだろう、と聞き返す余裕もあるわけがなくて、状況だけを飲み込んだ。 先程の男性に感謝をしながら、と 息をついて振り向くと。]
ってない!
[ノイズの数は減ったけれど未だ追いかけられていた。 あぁ、もう、どうしよう!とパニクった頭で考えながら。 また逃げ出した。]
(137) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
/* カエルしかいないのに1人ウルフぶん投げるという。大丈夫、ピンク頭のネーチャンも原作でいきなり熊とかも投げこんでた
(-75) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
名前?何当たり前のこと言って… …ッ、…!?
[かけられた言葉>>116に、息を飲む。 ぐにゃりと、世界が歪むような錯覚が襲い。
この世界で唯一思い出せる弟 その記憶を、奪った
理解に要したのはほんの数瞬。 見開いた目を、閉じて。 ゆっくりと 開く。
…揺らめくは、憤怒。 自身の喪失に気付いたよりもそれは、深く、暗いもので。 逃げないかという提案>>120には、そちらをチラリとも見ずに言い放つ。]
ダメだ。 直ぐに契約する。時間がない。
(138) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
― 赤い終わり ―
はッ… ぅ く…
[細く折れた身体は踞ったまま。 呼吸? どうやるんだ? 中心から広がる痛みが 息をすることを拒む
────はぁ?逃げろ? 動けるわけねぇだろ クソが>>46]
ちっ …
[出たのは力無い舌打ちだけ。 彼がアスファルトを蹴ってゆくのを見守ることしか出来ない。 鈍い音が辺りに響き始める]
(139) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
|
― ヒラサカ区・ヒラサカ駅34番出口 ―
[常ながら酷く無気力な男が、自らの置かれた状況を認識しかかったのは、ヒリと手の甲に痛みが走った頃だった。 煩わしげにそこに視線を送り、目を見開く。浮かぶ赤い刻印>>#14。 重い腰を上げさせるには、充分な驚きであり。]
――あァ、なんだってンだ。
[煙草に火を点ける。 ようやく踏み出した一歩と共に、薄っすらと記憶が蘇る。 見たことのない土地ではない。しかし、覚える違和感は一体? ……どうだっていい。馬鹿馬鹿しい。
ここからならば、電車を数本乗り継げば家に帰れるはずだ。 正常に回り始めた思考を遮るのは、]
(140) 2015/03/05(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る