256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* うーん、難しいな。 前世(ローズマリー)がオリジナルで、現世を意識してロールしている。中世ヨーロッパとざっくりなので、通じると思いたい。
(-67) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* まってまってwwwwww 今すごいことに気づいt
ちょっとまって あれ
>同じ時代に生まれ変わったキャラの見る夢
同じ時代ってあれか、 「全員が同じ時代に」って意味で、現世って「現代」なのか!!
ああああ やっばいwww ちょっとwwwねりなおwwすwwww
(-68) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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……確か、隣の村の───、 ああ、名前まではお聞きしていませんが、 呼ばれたと仰っていました。
[なにも隠すことはない。>>175 知っている情報のみ、自警団へと伝える。 不安の様子は、伝播しただろうか。 メモをとっていたペンに、眸を落としてから、]
私が知っていることは以上です。 何か、お役に立てたでしょうか?
[ジェフの顔を見据える。
もう子供ではないから、背を撫でる手が無くとも、 怯えて小さく震えてしまうことは、ない。>>180]
(182) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* あっ。彼女はキャサリンのつもりだった。>>169 わかりにくい文章でごめんなさい。オーレリアの台詞確定にはなっちゃったけど、美味しいラッキーでした。いぇい。
(-69) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* メルヤ、かわいいですね…
(-70) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* >海外旅行、ツアーで訪れた歴史ある修道院
何故ツアーなのかと不思議に思っていたのだけど、 さして気にとめなかった私はあたまがわるい\(^o^)/ワーイ 現代かーそうかー現代かー。
ちょっとまってwwww やばいwwww
(-71) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* このあと、キャサリンが死ぬと思うと、胸がそわそわする… w
(-72) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* お、最年長の女として、みんなのお姉さんをするのよ…!ふっふっふー
(-73) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* しかし、ケヴィンが来たタイミングを何処に組み込むか悩みますね…?
(-74) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* WAKATTA! 後世予定だったのを、ローズマリーの前世に回そう! 現世かんがえます。 いや本当、勘違い申し訳ない(*´_ゝ`)ポッ
(-75) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* あと4時間ほどで、1200pt大丈夫枯れても誰かが飴くれるわね
(-76) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* あーーーー、いま、わりとリアルで ( ˙-˙ )こんな顔してる。
ちょーーこれは恥ずかしい(ฅωฅ`)
思い浮かばない、どうしよう いい人になりたい。
前世ね、2ページ目くらいにあるやつ、前世。
(-77) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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隣町の誰かに呼ばれた、と?
[ふむ、と顔を上げると、窓の外に雪が見えた。 目を細めて、寒くなるな、と思うと同時に、この雪では行き来する人も少ないから捜査もしやすそうだと考える。]
……ええ、ありがとう。 実はある男が山で発見されてね。
ここに危険が迫っていないともいえない。 よく戸締りをして……できれば見知らぬ者は入れないほうがいいだろう。
[少しぼかして、そう告げる。彼女の反応を見るが、単に尋問されるということに緊張しているだけにも見えた。]
彼が泊まっていた部屋を見せてくれるか。 いや、案内はいい、場所だけ教えてくれれば。
[ごちそうさま、と空にした皿を奥に押しやって、席を立った。]
(183) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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/* これは、あれだね
霊能者だ。
入り直します、すみません!
(-78) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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[少女は女性へと移り変わり、あの頃よりも淑やかに美しい。 そんな彼女に指先を撫ぜられて>>173、照れてしまうのが男として正しいことだろう。 しかし、見詰める視線がそれを許さない。笑みを張り付けたまま困ってしまった。 ……先生は相変わらず、聡い方でいらっしゃる。]
ありがとう、嬉しいよ。 でもオーレリア、今の君はちょっと母親みたいだな。
[けれど自分だって、何もかもを打ち明ける程もう幼くはなくて。 握り締める力と暖かさを受け入れながら、茶化し流そうとした。
何でもないのだ、それでいい。早くこんなことは忘れてしまえばいい。 彼女も、おれも。]
……勿論さ。
[柔い笑みに>>174 ほんの少し、苦しくもなるけれど。]
(184) 2016/11/13(Sun) 20時半頃
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[ “ 幸せ ”とは何なのか、 其れは、ひとそれぞれだとケヴィンは云いました。 ならばなぜ、豊かであることが必要なのかしら。 もしも、彼の内を知っていたならば、 貴方を求めるひとなどたんといるでしょうにと、 揶揄いの言葉でも投げたでしょうね。
さて、トレイルの隣の席にいたときでしょう。 傍に、大きな気配を感じて顔を上げました。 何かしらと、錫色を細めれば、 差し出される黒>>171が見えましょう。]
(185) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[ 言葉を交わせた一瞬は、 ささやかな幸せが、じわりと滲んでいたのですけれど。 先に触れられた髪を想い出し、ゆると首を傾けて。]
風を凌げたのなら、良かったわ。 …… 其れは、貴方にあげる。 首元、寒そうなんだもの。
[ 幸せとは、言ってはくれなかったケヴィン。 貴方のしあわせは、なんなのかしら。 言葉は喉に詰まってしまい問えぬまま。 トレイルに伸ばしていた指先は、 差し出されたストールの上を走り、 首元を指差して示しましょうか。]
(186) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[一時の間、相棒と呼んだ彼女と視線が合う>>168 曖昧に笑いかけ、すぐに逸らした。 だから、メルヤに何か聞いているらしい男もまたこちらを見ていたとは>>175気付くことはないまま。*]
(187) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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/* 上手いこと時間軸操作するので、適当にやって!(だいのじ という気持ち
(-79) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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水商売 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 ローズマリーは村を出ました)
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―記憶―
[それは常に、曖昧なものだけれど 私は、時々、不思議な夢を見る。
豪華絢爛なお城と、見渡す城下町。
大勢の召使に囲まれて 旦那様と、子どもとがいて、 多くの人々が、私に傅くの。
上手く思い出せないけれど、
同じような場面で、いつも途切れてしまう。 お祭りのように、沢山の人が居て―――…]
(188) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[ふと、それに気付いたのは何が切っ掛けだったか。 粉ひきの彼がこちらへと歩を進めて>>172、傍らのオーレリア>>186と会話を始める。 冬の白さを持つ指が、離れていった。
ぱちり、ぱちり。数度瞬きをして二人の間を目が往復する。 ……なんとなく、彼に労いの言葉を掛けるのは今じゃない気がした。
視線は再び窓の外へ。 素知らぬ顔をし、口を閉じる。**]
(189) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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―現在/二階のベランダ―
[ふと、巡った思考。 冷えて冴えた頭が、何かを頭の片隅に蘇らせるけれど。一人ならともかく、アイリスのいる場所でぼうっとするのは、良くないわ。
ひらひらと舞い踊る雪の粉が、 一面を白くしていく光景に、自然と目を細めていた。]
綺麗ね。
[階下に人がいるのに、こんなにもしんとしているように感じるのは、なにかの魔法みたい。]
でも、こんなに降って、家に帰れるかしら……?
[実りの秋は、過ぎ去って。 厳しい冬の訪れを告げる初雪は、 美しいはずなのに、どうしてか掌に落ちると、酷く儚く溶けていく*]
(190) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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粉ひき ケヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(粉ひき ケヴィンは村を出ました)
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[この村は山深い場所にある。 村のはずれにある修道院は他よりそれが近くあった。 だからだろうか、子供の頃にキャサリンが森を指して 狼がいた、と言い出したのは。 ケヴィンにはその時狼の姿はみえなかった。 だから彼女の言ったことが嘘か真か分からない。
キャサリンがいたというなら、いたのかもしれない。 時折夢見るように御伽噺の世界に浸る彼女には、 自分とは違う景色が見えていたのかもしれない。
だから、昔から、彼女の話に相槌をうつだけで その真偽を気にすることはなかった。
旅人の話をちらと聞いても、それは同じで――。]
(191) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/13(Sun) 21時頃
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/* 転生後も男のままだろう。 ケヴィンがおなごに生まれ変わる姿が想像できなかった。
■年齢:22 ■性別:男 ■設定:大学生。卒業旅行でこの修道院を訪れた。
□名前:保留
(-80) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[ 昔の秘密は、ふたりの秘密。>>181 けれども、いまは昔の二人ではなく、 成長し、大人になってしまっているのです。 だからこそ、昔のようになんでも話せるとは、 限らないのが実情でしょうね。 其れでも、何も知らないままなのはイヤ。
私は力のない女、出来ることも少ないもの。]
あら、私が母親なのは不満かしら? たぁんと可愛がってあげるのに。
[ 細まる眸は、彼を逃すつもりはないでしょう。 けれども、どうしてもというのなら、 今だけは見逃してあげましょう。 でも、トレイルが転びそうなときは 手を差し伸べたい気持ちは変わりないのでした。]
(192) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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[ 先生と生徒の関係。>>176 それは、あの日に約束を交わしてから、 トレイルが何処かへふらりと出て行くまで、 頻繁ではありませんでしたが、 長く続いていたことでしょう。
いつも仲良く遊ぶ、メルヤとトレイル。 ふたりが少し羨ましく思うときもありましたが、 彼女にも内緒の秘密を持てたことは嬉しくありました。 あのときも、今と同じように手遊びをしていて、 こうして温度を重ねたこともありました。
染まる頬、たどたどしく告げられる夢。>>178 私は、瞳をまあるくさせて、けれど、 彼の頭をゆるりと撫でて、微笑みました。]
(193) 2016/11/13(Sun) 21時頃
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