68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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へクターは道化師 ネイサンに投票した。
リンダは理髪師 ザックに投票した。
モニカは道化師 ネイサンに投票した。
ザックは歌い手 コリーンに投票した。
スティーブンは道化師 ネイサンに投票した。
ネイサンは歌い手 コリーンに投票した。
マーゴは道化師 ネイサンに投票した。
コリーンは道化師 ネイサンに投票した。
ネイサンは村人の手により処刑された。
スティーブンはへクターを占った。
へクターは人間のようだ。
コリーンはネイサンを占った。
ネイサンは【人狼】のようだ。
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リンダ! 今日がお前の命日だ!
2011/10/26(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、へクター、リンダ、モニカ、ザック、スティーブン、マーゴ、コリーンの7名。
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/*
ふおおおおおおおおおお 灰回復!!!!!!
うっしゃ、灰で喋れる!!!!! 長らく、本当にありがとうございました 至らぬところ多くあってごめんなさい!
(-0) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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/* 道化よう…(涙
(*0) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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/* っしゃー!! 襲撃された!!
>4日目の夜、傷を負った。あと1日の命だ。 初めての人犬経験記念パピコ!
(-1) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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/* チョイ待てよ……灰のptが1000ってどゆことさ。 いや、思いっきり使うからいいよ。いいよ。いいよ……。
今日はザックのモグモグとモニカをずっと見るターン。
(-2) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 01時頃
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―広場の近く―
[よかった!無事、お返事がいただけたみたいです>>4:123。 おじちゃんはほっと胸を撫で下ろして、ビスクドールさん…マーゴさんに、ここまで起きたことをかいつまんで説明します。 マーゴさんは信じてくれたでしょうか。]
『んなわけで、先にモニカが広場に行ってるんだわ。 俺っちも行くけど、おめーはどうする?』
[マーゴさんはどうしたでしょう?いずれにせよ、おじちゃんは広場に向かいます。
ちなみに、マーゴさんがどんな女性だったか。 思い出せないなんてことは、絶対絶対内緒です。]
(0) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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/* >>0 われながら 酷い男である
(-3) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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/* ザックごめんなさい!一人残る赤ログは寂しいですよね……。 ごめんね、村人の体力削れなくて……。 でも道化は赤の勝利を最後まで祈ります!!
>スティブ 激突しに行ったけど、ほかの方でもよいのよ!道化が戦いに行けるとことが限られてたん。
(-4) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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/* さて墓を読みつつ嵐に行きます。 ニコ・サィナさんはキリング大丈夫だったでしょうか……。どきどき
(-5) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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[不条理な世界に放り込まれてなお。 それが正しい事ばかりではなかったとしても。
枯れ木のお化けへと向かっていく道化を見送って。 これからそこで起こる事を、見守る事にした。 彼はきっと自分の加勢など望まないだろう。 何よりも。
自分が生きていなければ、「 」に笑ってあげる事は、 できなくなってしまうから……――]
(1) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 01時頃
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……っは、……くそ、が。 ふざけやがって……! 痛え、……
[傷口の傍を軽く掴むように触れながら、鋭い視線を骸骨に向ける。ぎり、と歯を食い縛った。破れたコートとシャツの肩口を、赤が染めていく。脈打つように痛みを感じて]
くたばれ、化け物……!
[半ば呻くように、半ば叫ぶように声をあげる。 先程振り払われた猫が、近付いてくる骸骨に向かおうとして]
(2) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 01時頃
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/*えっとあれ、人犬ってどういう扱いだっけ
あれっwiki見てこようわたわた
(-6) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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/* よかったヤニクさんいらした!! ああ良かった。
(-7) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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/* 追悼コメントが嬉しい、だなんて!そんな……く、そんなことは、ないんだか、ら
嬉しいだろばかばか すんすん
(-8) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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よいお化けに、よい人。 生憎、僕はそのどちらでもないんだ。
[樫の木に、もう一度手を付く。 根だけがぐんと伸びて、尖った錐の様になる。]
平気で人を盾にする、生き汚い大人の一人だよ。 馬鹿正直に立ち向かうほどの体力も能力もないからねえ?
[三度、花のお化けは爪を伸ばして飛んでくるんだろう。 根で突き刺すのが間に合えばいい、が。]
ごめんなさいとも、ありがとうとも言わない。 それじゃあさようなら。
[うん、普通に回避が間に合わない。 せめて両腕だけでも守らないとね。仕事にならなくなるから。]
(3) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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[隠者さん…もとい、ヘクターさんのお話は、とても痛ましいもので。 実際に死体を見ていなくても、誰かが死んだと聞けば胸がぎゅっと掴まれるような想いで。 身体がカタカタと小さく震えた]
…。
『一人は怖いので、ご一緒したいです。 足手まといになるかも知れませんけれど…』
[不安げな顔で、首を傾げる。 もっとも、彼の目にはきっと、カクリと非常に機械的な動きに見えたのだろうけど。 了承を得られたら、遠慮がちに後ろを着いていく事だろう]
(4) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 01時半頃
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おにーさん、ありがとう。
[少しだけ笑うと、再び頭を撫でてくれる その手が心地よくて、少しだけ目を閉じる]
あ、あと。 ……首の手当て、してくれてありがと。
[見ていたのだ 彼が怒る所と、手当をする所を 事切れているという事は分かっているのにも関わらず]
ぶきよーなお兄さんが、モニカさん守ってくれる?
[こてり、首を傾げる モニカ達が出て行く所を見て]
サイラスさん、モニカさんについて行きたいんだけど
[ダメかな、と男性の目を見てそう言った**]
(+0) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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[何とか離れようと、身を捻るが。 樫の根は花のお化けの胸元を貫いて。 花のお化けの爪は、左のふくらはぎをざっくりと刺していた。]
…普通に、これは痛いな。 抜けるのか、これは。
[医者は医者でも、人体についてはさっぱりだ。 足を切り落とすのだけは勘弁願いたいが。]
…む。 死んだらこうなるのか。へえ。
[倒れ付す花のお化け。と同時に男の姿に戻り、爪は自動的に消え失せる。 怖いお化けと、怖くないお化けの分類だけでしか認識していなかったのだが。]
そういえばこのお化けってどっちだっけ。見ておけばよかったのかね。…まあ、いいか。
(5) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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[マーゴさんは言いました>>4。
『1人は怖いので』。
そう、独りは怖いです。それはおじちゃんが、一番知っています。そんなおじちゃんを知る人は少ないですけれど。 おじちゃんは、歩きながら答えます。]
『おめーを足手まといとは思ってねーよ。 大事な戦力の1人だろ。わりーが頭数に入れてんぜ』
[おじちゃんたら、また乱暴な物言いをするんですから! だから、素直じゃないっていつも言われるのですよ?]
→広場へ
(6) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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―客席―
[男はまだ、客席に座っていた。鳴り響いた開幕ベルは今は静か。緞帳も開かれている。 音響効果のなにもない空間で、照明操作・ゼラも入ってない舞台で、 道化が一人パフォーマンスをしている。
いわゆるクラウンのような演技はせずに、男のようなステージパフォーマンス。 力強さと技の見栄えを重視した、悪人面に似合う、真剣な演技。 クラウンメイクの赤笑顔の下、道化の顔はどこまでも真剣で、怖いほど。 エクスカリバー、ウィンドミル、スティクリリース、インフィニティ、ジェノサイド。 様々な技を連ねるけども。]
だから、それじゃあ、笑ってもらえないって。
[客席で呟いた言葉は、静かに響く。]
(+1) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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―広場―
[辿り着いた時の光景は、また後で話す機会があれば話すとして。 まずおじちゃんはモニカさん>>1を見つけると、そこに走りよって行きます。]
おめー、大丈夫か。 んで、どーなってんだ今。
[文字でないと伝わらないのに、おじちゃんはわざわざ声で話しかけます。 だって、モニカさんはなんだか様子がおかしくて。見守るように、動かないですから。 その場は、一言で言えば混戦状態。 おじちゃんはモニカさんの傍で、黙って行く末を見守っていました。 何かあれば応戦できるよう、棒だけはきちんと構えて。]
(7) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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[樫の木から手を離すと、根はするすると地面に沈んだ。 僕は立ち上がろうとするが、うまくはいかない。 自然、樫の木に寄りかかる格好になる。]
こりゃ、左足の神経がやられてるかね。 まあ…仕方ないか。足なら。出来れば五体満足な方が良かったけれど。
腕が無事なら、まあ、まあ。
[さて、こんな時はどんな顔をすべきか。 …いや。 幸い僕は枯れ木にしか見えないのだから、どんな顔でも差し支えはないだろう。
よくは知らない男だ。泣く必然性はない。 そして笑顔で見送れるほど聖人君子でもないのだ。]
まあ、お疲れ?
[極めて事務的な顔で、男に会釈した。]
(8) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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[アッシュグレイの瞳が成り行きを見詰める。 どちらに対しても、瞳の色が輝く事はない。 そして……――]
(……ネイ、サン)
[静かに、>>5枯れ木のお化けとその傍に倒れ付した 男の下へと歩み寄っていく。
枯れ木のお化けに向けて、>>3:99のメモの裏に血文字で]
『私は、モニカです。 サイラスさんにメモを預かってきました。 その人の傍に、行かせてもらっても構いませんか? 約束があるんです』
[と書いた紙を掲げて見せながら]
(9) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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[ミイラの咆哮。それは狂った哂いにも似ていた。]
…邪魔すんじゃ、ねえよ。
[ちらりと背後を一瞥して、呟いた。そこに再び大鎌が現れる。猫が跳びかかるなら、鎌が薙ぐだろう。
骸骨は再びミイラをじっと見つめた。 そして。]
――ああ。お前か。 ここに来て、最初に会った奴。
一番、美味そうな匂いのする奴。
(10) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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