224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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シメオンに5人が投票した。
ドロシーに1人が投票した。
シメオンは村人の手により処刑された。
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ドロシー! 今日がお前の命日だ!
2015/06/02(Tue) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドロシーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、リー、メルヤ、ケイトの4名。
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/*
ああああああやっとしんだ
やっと
ケツが!!!!!!!!こおった!!!!!!!!!!!! 凍った!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-0) 2015/06/02(Tue) 01時頃
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/* 墓静かすぎてなんだこれ なんだこれ!!!!!!???????
青い楽園ではなかったのか!!!!
ちょっ発言躊躇う
えっ
(-1) 2015/06/02(Tue) 01時頃
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/* ですよね
なんかいろいろ悔しい 道化だ…
(-2) 2015/06/02(Tue) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 01時頃
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/* 狼はやっぱり村側がキリングした方が楽しい。 狼だけの為の村じゃないんだからさぁ、と思うんだよね。 そんなに美しくない死に際は嫌? ならなんでこの村入ったし、となるんですが。
(-3) 2015/06/02(Tue) 01時頃
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/* ケツが凍る村で自殺したり心臓撃ったりするのがなんでかよくわからない組
凍るのはよくても焼けるのはだめなんだろうか
(-4) 2015/06/02(Tue) 01時半頃
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[耳を劈くような音。>>4:163 それは…ああ、聞き覚えがあった。先程"彼女"が放った銃声。
開かれ切った票は、確かに撃ち抜かれた青年を示していた]
…………。
[今の彼女なら何をしてもおかしくない。そして、今殺されたのは…雪鬼であると、自ら告白した者だ。 だが… 唇を引き結んで、彼女の方を見る。そう、しようとした。 そのとき、異変に気付く]
(0) 2015/06/02(Tue) 06時半頃
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…小母ちゃん…?
[その時吹き抜けた冷気には気付かなかった。否、気付かない振りをしていたのか。 彼女の目から生気が抜けて行く。うつぶせに倒れ臥した彼女の尻は——確かに、凍っていた]
………ぁ。
[解っていた。次に雪鬼が誰を狙うか。 そしてもう護る術などない事も。 だから、少しでも雪鬼の注目を集めようと—— 少しでも、『次に消さなければならないのはこいつだ』と思わせるつもりだった。]
(1) 2015/06/02(Tue) 06時半頃
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だよな。……取る価値もねえ命だもんな。
[そんな言葉が零れる。真っ先に溢れる自嘲。]
結局…俺は何一つ変えられねえ。変わってもいねぇ。
[彷徨う視線は、やがて、少女の方を向く。口を歪ませ、わらう。]
そう思わねえか、ケイト。 お前も…随分変わっちまったな。 それとも俺が知らなかっただけか?え?
[朝。ドロテアが口にした疑念>>4:50を思い返す。]
(2) 2015/06/02(Tue) 06時半頃
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[疑念は確信には至らない。 彼女の変化はこの極限状態の故かも解らない。 それでも、賭けるとしたら彼女の遺した言葉しかなかった。]
祭りの時『シメオン』と一緒にいたのもそうか? …すげー意外な組み合わせだよな。 ま、そんぐらい普段なら口を出す事でもねぇさ。
だが、今は些細な変化でも気にかける必要がある。 俺は、お前を疑うよ——ケイト。
[他に縋るものなどない。半ば捨て鉢だった。**]
(3) 2015/06/02(Tue) 06時半頃
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俺は決して英雄にはなれない。
せめて…… 潰してやる。 こんな イカレた 殺し合いを。
幕引きはどうか俺の血で。
(-5) 2015/06/02(Tue) 07時頃
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/* 血は出ないしケツが凍るだけだよリー! それに最終日だからもう死ねないよ! 負けたら全滅するけどね!!
PC視点もう全部疑わしいからほんと捨て鉢だよ
(-6) 2015/06/02(Tue) 07時頃
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/* ケツ焼かれたのがヨアヒムさんだけという。。
(-7) 2015/06/02(Tue) 09時頃
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[空っぽの手のひらは、何かを護るためにあるのではない。 引き攣る指先を微かに擦り減らしていた。
俯いた先。 見えるのはよく知った他人の足ばかり。 何処に行き着くか決まった足取りの動きは鈍く見えて、虚ろな瞳を覗かせる。
金髪から、ただ、真っ直ぐ。 気付かれないように、言葉の意味を理解する前に、]
(+0) 2015/06/02(Tue) 09時半頃
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[ 割れる音より弧を描く口元に目がいった。 ]
(-8) 2015/06/02(Tue) 09時半頃
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[ 空気の破裂する音。
諦念を僅かに残した唇は、たった四文字を吐き捨てる。]
W W
[ それでも満足そうに口角をつり上げようとして、どろりとした赤い血が視界を染めて、意識が、濁る。
落ちていく。 何度か弱々しく痙攣した後、動きを止める心臓の音を何処か遠くで耳にした。]*
(+1) 2015/06/02(Tue) 09時半頃
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W 馬鹿だな W
[ どうして。
返したかった言葉はきっと、多くあったのだけど。 咄嗟に浮かんだ言葉は、彼女がよく俺に向かって言うものだった。]*
(-9) 2015/06/02(Tue) 09時半頃
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…ああ。
[並べた紙片に並ぶ文字。 教えてやりたいことが、まだまだあったのに。
銃声。倒れる弟子を、抱き上げて。
そして、凍りつく熟れたケツ。
こんなに死んでも、終わらない…まだひとりは居る。]
(4) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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[開票が済むか否か、不意に鳴り響く銃声に目を見張る。 硝煙けぶる猟銃を手にした女と、 雪鬼だと信じた男の、屍。]
……、そう、そうだね。 わかってきた……。
[このタイミングで誰かのケツが凍る。 冷気は、見えざる魔の手は、]
もうやだ、もうやめて やだ、やあ……
[ヴェスパタインもケイトも、それらしき行動を 起こしていないにも関わらず。 オスカーの時だってそうだった。 人知を超えた力で、ケツから引き抜いてしまうんだ。]
(5) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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……二人に一人、か。
[感情は張り詰めたまま擦り切れた。 嘆いてなどいられないと思ううち、もうそんなものすら然程感じなくなった。 ひどく冷静になった一部分だけが、漸く動いているだけで。]
やっぱり、メルヤちゃんが雪鬼だとは思えないんだよな。 仲間がシミーシカだとしたら、尚更。 メルヤちゃんは余所者だったし、真っ先に疑われても仕方のないところにいたはず。 これだけ、そういう騒動の知識があるのなら、能力者の振りをしてもっと疑わしい奴に濡れ衣を着せて殺せば…シミーシカなら逃げ切れた。 どっちが仲間かと考えると、やっぱりケイトちゃんの方かな、とは。
ところでケイトちゃんからは、俺とメルヤちゃんの二択かな? ちゃんと話し合う気があるなら、どっちだと思うか、きちんと理由を述べて教えて?
(6) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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