184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヨーランダに2人が投票した。
フランシスカに1人が投票した。
ヨアヒムに8人が投票した。
ヨアヒムは村人の手により処刑された。
|
ペラジー! 今日がお前の命日だ!
2014/07/11(Fri) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ペラジーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ラルフ、ヨーランダ、フランシスカ、メアリー、ネイサン、ミッシェル、ユリシーズ、ヘクター、ドナルドの9名。
|
─ 昨日 : ソル・デ・メディアノチェ テント周辺 ─
[流れるような黒髪を揺らし、踊り手が現れれば 先ずは簡単に自己紹介をしただろう。 そして少しの沈黙の後、唯一聞きたかった言葉を放つ。]
フランシスカ、さん。 この街は。あなたにとって。正しく見えますか。
[この騒ぎが仮に猟奇殺人だったとして。 犯人が見つかればそれで良い。 しかし、見つからなければどうなるだろう。
「それ」は、また押し付けられるのではないか。 「こちら側」の秩序を守る為に。 全ては「あちら側」に。若しくは「流れ者」に。
物心ついた頃からこの街しか知らず 当たり前のように隔離されてゆく世界の中で メアリーは、何が正しいのか分からないでいる。**]
(0) 2014/07/11(Fri) 02時半頃
|
|
/* ペラジーさんとヨアヒムさんはお疲れ様でした。 うっうっ、どっちとも絡めなかったのよ…。
₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾ < よし分かった、コミュ障を治せ ₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾ < 話はそれからだ
(-0) 2014/07/11(Fri) 02時半頃
|
|
なんてこった……。
[雇い主の死体>>195を見下ろし、ドナルドは顔を青くする。 両親のいないドナルドにとって、ヨアヒムは後ろ楯であった。「あちら側」出身のチンピラだった自分が、ここまでなれたのは誰のお陰か。 後ろ楯が無くなった喪失感を頭を振って追い出し、震えた声で]
このことは、しばらく秘匿しろ。大混乱になる。 カジノの運営は、通常通りに続けろ。
[黒服に指示を出す。これからヨアヒムの後任を巡って、組織に内部抗争が起こるだろう。次のボスとやらにドナルドは興味はなかったが、それが決まるまでこのカジノの秩序は守らねばなるまい]
それから、草の根を分けても探し出せ。 あの道化師だ。生死は問わねえ。
[黒服たちは頷き、一斉に街中へ散っていった]
(1) 2014/07/11(Fri) 07時半頃
|
|
――殺してやる。
[ぶるぶると体が震えていた。それは、怒り。 眼帯を押さえながら、ゆらりと立ち上がる。 そのまま弔い合戦をするべく、街中へ繰り出した**]
(2) 2014/07/11(Fri) 07時半頃
|
|
[さっとスカートを直しユリシーズに向き直る]
なんだかよくわらなかったわ。 一日幽閉されて質問されて、翌朝になったら「貴方は間違いなく人間です」だって。 なんでも一日一人しか出来ないらしいから、今から教会に行っても大人気で当分先になるかもね。
[ヒースリングにも確か大きな教会があったように思うが、仕組みが同じならば今頃きっと大賑わいだろう]
案外教会が人狼を牛耳っているのかもね… ん?
(3) 2014/07/11(Fri) 11時頃
|
|
[広場の片隅、メディアノチェのテントの方から団員の者が手招きをしている。 どうやら私にようがあるようだ]
ごめんなさい、呼ばれちゃったのでいってくるわ。 よかったらまたお話し聞かせてくださいね。
["それじゃ"といって別れ際にウインク一つ。 フランシスカにとってはいつもの挨拶だ]
(4) 2014/07/11(Fri) 11時頃
|
|
――ソル・デ・メディアノチェ テント――
ごめんなさい、私にお客さんなんだって? 待たせたでしょう?どうぞそこにかけて。
[テントの片隅を片づけて可愛らしいお客人を迎える。 なんだか少し見覚えがある。広場で見かけたのだろうか? ともあれ自分の事は少なくとも知っているらしかった]
――貴女、ここの人? だとしたら悪いのだけど、この街はある種異様ね。 あの大きなフェンスと自警団… おおよそ貧民街を隔離しているのでしょう?
(5) 2014/07/11(Fri) 11時半頃
|
|
街の人は人狼人狼って騒いでいるけど、私は信じていないわ。 その例の遺体も見てないし。 こんな大きな街ほど猟奇殺人ってのは起こりやすいわ。 そんな大問題、果たして"向こうの人"に出来るかしら?
[じいっと見据えるようにメアリーの瞳を見つめる。 ばっさりと言い切るフランシスカの言葉に、躊躇いや不安の色が混じる。 きっと今までこんな目にあった事がないのだろう]
私が言えたことじゃないけど、流れ者か、そうでなきゃ"こちら側"の人の方が怪しいわ。 今日も時期に日が暮れる… 貴女可愛らしくって狙われちゃいそうだから、送っていくわ。
[すっと立ち上がると、メアリーへも促し、薄らと暗くなってきた街を女二人で歩く。 なるべく大通りを通ったが、こうなると誰もかしこも怪しく見えて、気丈には振る舞ったが内心不安であった]
それじゃあメアリー、気をつけてね。おやすみなさい。
(6) 2014/07/11(Fri) 11時半頃
|
|
[茜と藍が入り混じる空。 本来ならこれからが自分の時間だというのにとてもそんな気分にはなれない。 ひとまずはテントへ戻ろうか。 何処かへ出かけるか、眠ってしまうかはまた戻ってから考えればいい**]
(7) 2014/07/11(Fri) 11時半頃
|
|
ー路地ー [意識がゆっくりと浮上して行く。 目を開ければ、そこにはーーー >>2:185>>2:186無残にも解体された私が足元に転がっていた。
自分の体を見る。 格好はいつもの服装に白いフード。 違うのは小さな鞄がない事だろうか。]
(目の前にあるのに、ね。)
[一瞬で意識が刈り取られたのは、幸いだったか。 ふぅ…と小さく息を付く。]
(+0) 2014/07/11(Fri) 12時半頃
|
|
[軽く地を蹴れば、その分、浮く]
おぉー…。
[幽霊っぽい。 謎の感動。 さぁ、これからどうしよう。]
(どのように終わるのか、な。この騒動は。)
[終わりを知りたい。 ぱさりと被っていたフードを下ろして緋亜麻色の髪を揺らし、ヒースリングを彷徨い歩いていった**]
(+1) 2014/07/11(Fri) 12時半頃
|
|
――あれから――
[逃げ出すなんてさ、簡単なのさ。人狼騒ぎに沸き立つ中で、長旅着古しのぼろを鞄から引き出して、髪かき乱し路地紛れ。 鞄は捨ててさ、目立つ派手好き道化衣装は、腹の奥側たくし込む。 ついでに昔馴染みのパン屋の隅から、焼けた小麦の塊を、ちょいと失敬すればいい。 あとは少ぅし、背中を丸めて、自警団の前をちょろりとさ。 仕事増やされいきり立つ見張りに、フェンスの向こうに叩っこまれて、はい、おしまい。
盗っ人猛々しいとはこのことか。ネイサンはひとりほくそ笑む。 カジノに真っ向商談振った、一介の道化師探すのに、メイクも落とした、フェンス向こうの、ぼろの男を見つける奴は、さてどれくらいいるだろね。]
(8) 2014/07/11(Fri) 13時頃
|
|
[奴らはパンを取り返したりはしないのさ。 フェンス向こうの奴らはさ、こんな街にはいやしないんだ。 居もしないとこからパンを取り上げたら、取った奴らがパン泥棒に、早変わりってぇ、寸法だからね。
ネイサンはフェンス際の隅に身体を縮めて、仲間意識の強い内輪の、お帰りの声を待っている**]
(9) 2014/07/11(Fri) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る