76 Brother Complex Maniax Plus
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ベネット、グレッグ、レオナルド、ホレーショー、ヒュー、ブローリン、フィリップ、テッドの8名。
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りょーかいりょーかい ベネットは先リビングで休んでてもいいぜ
[そんな大見得切って言われた通りにパスタとソースを合えるところから始める。 上手くできたかどうかは末小吉[[omikuji]]こんな感じで。
グレッグ自身は夕飯平らげたあと、早々に自室に引き上げばったりとベッドに倒れこんだ**]
(0) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00時頃
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レオナルド兄さん!?
[テーブルに顎を乗せるレオナルド 大丈夫か、と横から顔を覗き込む
次々と述べられる兄弟達の死亡速報 事態は大き過ぎた
そうこうしているうちに、夕飯が完成したらしく 創ったのはグレッグ
味は……とても普通だった]
(1) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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/* 投票どうしようね ランダ無いのか…ランダ飛ばし無理だよなぁ…
(-0) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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なんだー? フィリィ……。
[全部言うのもだるくなっている]
ああ。メシか。まぁ。食うか……。
[もたもたと、それでもごく普通にいつもの量を平らげて]
ちっと。寝てくる。 そーやーテッドどうすんだ。確か布団おきっぱだけど。
[まぁいいか、と呟いて、ひらりとその場のものに手を振って、自室へ**]
(2) 2012/01/14(Sat) 00時頃
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フィリップ途中で消えかけるとフィルになるなー。
(-1) 2012/01/14(Sat) 00時半頃
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フィリップは、いつも通りゆっくり食べ終えれば、自室へ戻る**
2012/01/14(Sat) 00時半頃
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[レオ兄の部屋に布団おきっぱなしなのを忘れてた。 浴室からでたら他の兄の所に行こうとおもっていたのに。
帰巣本能ゆえか、兄の部屋では吐けないというか、 ベネットの部屋はそろそろプライドが許さないというか。 結果、また自室。
気分は相変わらず悪いし、部屋からでるのも面倒くさい。 とうとう自覚できるほどに熱が上がってきたのか熱かったりさえするから。
マットレスの上に湿ったバスタオルかけて寝るのが、 温度的に一番ちょうどよかったのかもしれない。 体調的にどうかはいわずもがなだが*]
へっくし!!!!
(3) 2012/01/14(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 00時半頃
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[リビングに戻った頃には食事はもう始まっていただろうか。 間に合ったなら己に出来る手伝いを済ませて常よりも若干遅いペースで食事、それから薬も飲んでおいた。]
あ、しんどくて部屋戻れねぇヤツいたら言えよ。 運んでやるから。
[そんな風に言って、もしも頼まれれば各部屋まで送るつもり。 背に負うほか、俗に言う姫抱きで運ぶ可能性もあったが、全ては気分と相手の重さ次第。
そうして一通りやることを済ませれば自室でまた作業し始めた。]
(4) 2012/01/14(Sat) 01時半頃
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[そして朝になれば、椅子から床に落ちて眠る男の姿があるだろう**]
(5) 2012/01/14(Sat) 01時半頃
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へっくし!
[朝、自分のくしゃみで目が覚めた。 頭が痛い。これは二日酔いとかじゃない]
……やべ…。頭いてー……へくしっ
[自分で脈をとってみれば明からに早い。 冷えたタオルと自分の暖房なしの部屋で寝ていれば当然といえば当然]
やっぱ俺の部屋、ダメじゃん…くしゅん。
(6) 2012/01/14(Sat) 05時半頃
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ヒュー兄〜……
[ずるずるとタオルケットを羽織った姿で朝焼けの、まだ薄暗い廊下を歩く姿は幽霊もびっくりで]
いれて〜……
[ヒューが起きてこなくてもなんでも、お部屋には失礼する。 風邪をうつすかも、という遠慮が今だけ頭からトンでいた。 自分の布団の在り処も忘れて、今はその部屋のソファにもぞもぞ、タオルケットにくるまって丸くなってる姿があったとか*]
へっくし!
(7) 2012/01/14(Sat) 05時半頃
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おはよう、ソル [いつも通りの時間に起床 外はまだ暗い] おはよう、マナド [ぽん、と巨大ぬいぐるみ猫の頭を軽く叩く クリスマスプレゼントのそれには、しっかり名前がついていた ジャージに着替え、軽くストレッチ 毎朝恒例のランニング、欠かす事はもはや無い]
(8) 2012/01/14(Sat) 06時半頃
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[準備を終えて廊下に出れば もぞもぞと動く幽霊>>7 ひっ、僅かに声を漏らすも 幽霊には気付かれてはないようで 幽霊は、ヒューの部屋へ 立ち尽くしたまま、それを眺める] ヒュー兄さん―――アーメン [胸の前で小さく十字を切った ヒューを助けに行くという発想は、無かった]
(9) 2012/01/14(Sat) 06時半頃
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[呆然とすること1分 はっと我に帰る 十字を切ってはおいたが その程度で撃退出来る幽霊ではないかもしれず いざという時には、兄には貴重な犠牲になって頂こうと 放置を決め込む事にした 決して怖いわけでは、ない ソルを肩に載せると、いつも通りに 早朝ランニングへと繰り出すのだった**]
(10) 2012/01/14(Sat) 06時半頃
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/* イギリスで幽霊怖いって割とアレな気もしつつ 幽霊大国なのにー
周囲に誰か居るなら良いけど 1人だと絶対アウトなタイプ
(-2) 2012/01/14(Sat) 06時半頃
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/* Sol:太陽 Maanad:月 マーナッドだよなあ まぁ良いや、呼びにくいしマナドで
スウェーデン語 深い意味は無い
ああしかし妖精成分(黙 関節が痛い…寝れん!
(-3) 2012/01/14(Sat) 06時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 09時半頃
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うぁ。んぁー……。
[もぞもぞとベッドが起き出して来る]
さっみぃ。やべぇ。風邪引きそう。
[ぬぼーっと、部屋を出て、洗面所へ 緩慢に歯磨きと顔洗い]
そーいや、布団おきっぱで戻ってこなかったけど大丈夫なんかね、テッド。まぁ人肌であったまってるか? 奴のことだし。
[顔をタオルでふいた**]
(11) 2012/01/14(Sat) 11時半頃
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[小さい頃はやんちゃではあったけれど元々あまり体は丈夫ではない方で。 小さい頃にはしょっちゅう熱を出していたりしたものだが、 プリ兄と遊んでいるうちに随分と鍛えられたよう。 双子であっても実質末っ子でもあり。 常に誰かに構ってもらわないと寂しがってよく泣いた。 母を独占していたことは、他の兄弟がどうみていたかは知らない。 誰もいない空間が嫌いなのは今に始まったことではなく。 何か理由をつけて兄弟の部屋にいくのも、こんな背景があった訳]
(12) 2012/01/14(Sat) 13時半頃
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[兄が一人、二人と家を出るようになって、 自分もいつか家を出るのかと思うとどうしてもやるせなくなってくる。 いつもいて当たり前だったのがなくなるのは、 やはり寂しいし、複雑で*]
(13) 2012/01/14(Sat) 14時頃
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─ 明け方/自室 ─
[ベネットを部屋まで運び、三男にリンを部屋まで運ばせ、残った者に適当に薬を飲ませた後、自分も(いつもより少し味付けの濃い)食事を済ませて部屋に戻った。 ようやく落ち着いて仕事に戻り、そこからいくつかの案を図面に起こし終わった時には、もう空はうっすら明るくなっていた。]
ンンッ──
[ペンを置き、うんと背筋を伸ばして身体を解した時だったか。 前触れもなくドアが開き、隙間からタオルケットのお化けが滑り込んで来た。]
(14) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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[手元を照らす灯りだけのまだ薄暗い部屋の中、ヒューは背伸びの体勢のまま一瞬硬直したが、声が掛かればテッドとわかり]
脅かすなよ。
[苦笑交じりに招き入れた。]
(15) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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[相変わらず作業中は窓を開けていたが、暖房を付けないテッドの部屋よりは大分ましだろう。
部屋の隅にある一人掛けのデザイナーズソファで丸くなるのを見て、窓を閉め毛布を一枚掛けてやると、自はベッドに横になった。]
『───へっくし!』
[──と、しばらくしてくしゃみが聞こえて来て]
……テッド、寒いならこっち来い。
[声を掛ければもそもそと移動して来ただろうか。 毛布を掛け直して隣に滑りこめば、子供のような体温に誘われるようにすぅっと眠りに落ちて行った。]
(16) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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─ 昨夜/キッチン ─
[しゃがみ込んだまま顔も上げられずにいるベネットの眩暈と気持ち悪さがひと段落するまで待って、背を支えながら助け起こす。]
後はグレッグに任せて、寝ろ。
グレッグ、それ終わったら、 抽斗から風邪薬出して、レンに飲ませて。 他は勝手に飲むだろうから、テーブルに置いとけ。 あ、念のためお前も飲めよ。
──と、あと、リンが高熱出た時の為に一応解熱剤も。
[それだけ言うと、末弟を部屋まで送り届けるべく歩き出した。]
─ キッチン→ベネットの部屋 ─
(17) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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…………。
[何とか辿り着いてドアを開けると、目的のベッドは台風が過ぎ去ったような有様で。犯人は一人しかいないなと、深く嘆息した後]
ちょっと待ってろ。 ───倒れるなよ?
[ベネットを一人で立たせ、片腕でなんとか布団を整えた。]
(18) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[ふらつく身体を横臥えて、水を汲みにキッチンへ戻る頃には各自薬を飲み終えていただろうか。 いつの間にか降りて来て居たホレーショーには、ブローリンを運ぶよう頼んで、大きめのグラスに水を注いだ。
果たしてブローリンはどのように運ばれたか。
それを確認する間もなく踵を返す。ヒュー自身が食卓につくのは、具合の悪そうな弟に少しでもと水を飲ませてからの事。**]
(19) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 16時頃
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/* >>9>>10 起きたら拾う予定。
(-4) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[丸くなって眠っていればくしゃみが一つ。 ヒューから声をかけられたら、ぼ〜っとした面持ちで]
ん〜……うん、行くー……
[べちゃ。まずソファより顔面から落ちた後、暫し硬直]
…痛い……へぶしっ
(20) 2012/01/14(Sat) 17時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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