299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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ンゴティエクはロゴスを占った。
ロゴスは人間のようだ。
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ロゴス! 今日がお前の命日だ!
2019/10/10(Thu) 00時頃
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ソランジュは絆に引きずられるようにロゴスの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ロゴスが無残な姿で発見された。
ソランジュが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ソルフリッツィ、イナリ、コーラ、インティJr、モイ、ンゴティエク、ギロチンの7名。
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/*
ソランジュの流石のきっちりとした仕事の仕方よ……
さて今日の死亡者のランダムを振ります。
ンゴティエク[[who]]
(-0) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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/* 更新時間と諸々間違えてなくて良かった。 あまりに久々すぎててドキドキしたww 一気にごめんね!!
(-1) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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/* さらばろごす……
(※祝賀祭はしません)
やべーーちょっと時間とれなかった そらんじゅーーー またなーーーー 初回吊りこいこいこい!
(-2) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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/* うらないぱす かくにん
(-3) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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/* 皆に肉を食ってもらいてえんだ俺は〜!! リアルラック逆ブーストかかんない? 大丈夫いけるいける
(-4) 2019/10/10(Thu) 00時頃
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>>1:124
[ ────ぽん ぽぽん ぽん ]
(#0) 2019/10/10(Thu) 00時頃
[その日、街には綺麗な花火がうちあがった>>1:124。
華やかで、すくに消えてしまう可憐な火の花だ。]
[ ぽん、ぽぽぽん。 ぽぽぽぽん。]
[きらきらと色のついた火の粉が一瞬の命を燃やして
そうして、ひゅうんと暗さへ消えていく。]
(#1) 2019/10/10(Thu) 00時頃
[色つき風船がいくつも空を飛んだみたいに。
その、誰かが作った色がはじける空をみたなら、
なんと晴やかなのだろう。と
お祭りのようだと、
祝日のようだと
そんな風に思うものもいたかもしれない。]
(#2) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
[いくつもはじけて、空を見上げたものを楽しませて
そうして、それから、そのうち。
誰が、どれだけ、いくら待っても、
やがて、次の火の花は、咲かなくなる。]
(#3) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
[はじけるような、楽しい音が続かなくなって。
、
あとには、しーんとした時間が、いずれ、また**。]
(#4) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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/*ソランジューーーーーー!!!!! そんな気はしていたけれども そうか…ゼリーの花火…
(-5) 2019/10/10(Thu) 00時半頃
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/* がーーー まよう 奪取するほどでは、ない、かな…!?
(-6) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/10(Thu) 01時頃
コーラは、99(0..100)x1回欠伸した。*
2019/10/10(Thu) 01時頃
宝珠 コーラは、メモを貼った。
2019/10/10(Thu) 01時頃
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/* さすがに草
(-7) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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[街の外れの湖のほとり。そこに一軒のあばら屋が建っている。 傾いた柱にも、壁の代わりとばかりに掛けられた簾にも蔦が這い、廃墟と言って差し支えない様相で辛うじて建っているその小屋が、イナリの住処だった。 風通しの良好な――いささか良好過ぎる物件だが、しかし全身をもふもふの柔らかな毛で覆われているイナリは一切気にする様子もなく。火にかけた鍋の中身を柄杓でぐるぐると掻き混ぜている。時折掬って粘度を確かめては、また掻き混ぜる。それを延々と繰り返している。
鍋の中身は、夜空のように青い。
透明な湖の水と、星を砕いたような青色。それからいくつかの、磨り潰した草の根やら何かの粉やらを混ぜて、どろどろになるまで煮溶かして。 粉屋で見立ててもらった青色>>0:23は、少し他の材料が混ざったところで濁ることなく、一層深さを増していく]
(0) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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ああ、この深く美しい青。 やはりソランジュに頼んで正解でした。
[たった一度しか使われないとしても。 否、ただ一度きりだからこそ。
ようやく納得する出来になったのか、狐はうっとりと溜息をついて火を止めた。 それから、側に畳んで置いていた白い布を広げる。いつも狐が狩衣の下に着ている青い着物と同じ仕立てのそれを、青色が満ちる鍋に浸す。 浸しては、よく絞って隣に置いた色止め液のたらいに浸し、また青い鍋に浸す。 それを何度も繰り返すうち、白い着物は鍋の中身と同じ、深い青色に染まっていく。
狐は一通りの作業を終えると水辺に出て、すっかり青くなった前脚を洗い始めた。 洗いながら、狐は何かが連続して爆ぜる音を聞いた。白い耳がぴくりと動く。]
おや、花火ですか。
(1) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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[見上げた空の、街の方の方角で。 お祭りのような花火が咲いていた。 それが誰の作ったものであるのか。 その下で何が起こっていたのか。 見通すことなどできないまま。
狐は花火を眺めた。遥か高い空で弾けた光が、狐の白い貌をとりどりの色に染めた。 そうして音が止んで、周囲に静けさが戻った頃。狐は洗い終わった前脚を振りながら立ち上がった。]
(2) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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さて。
[狐は、雨乞いの約束>>0:32>>0:73を忘れてはいない。 仕入れたばかりの榊の枝を取り出して、湖の浅いところへと足を踏み入れた。
狐は足先が浸るほどの、ごく浅い場所で立ち止まる。 榊の枝の先を水面につけては、葉で湖水を掬い取るように滑らせて、勢いよく真上に振り抜く。 白い狐は節をつけてうたいながら、その動きを繰り返した。]
雨たもれ 雨たもれ やさしき朋に 慈雨たもれ 雨の色せしかの朋に 雨求むる吾が朋に
[月の下で跳ね上げられた水が雨のように落ちるたび、無数の波紋がきらきらと輝いては消える。まるで戯れ踊るように。狐は日が白むまで湖のほとりで跳ね回っていた。**]
(3) 2019/10/10(Thu) 01時頃
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/*
コーラ吊られたい気持ちが強すぎてわらった99
(-8) 2019/10/10(Thu) 01時半頃
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/*雨乞いは貴船神社のやつを参考にしました 雨、たもれー。
しかしなんかあれだな 歌う村みたいになってるな この後勝利祈願もやるしな あれ??? このままでは一日一祝詞になるのでは?(ならない
(-9) 2019/10/10(Thu) 02時頃
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ファッ!? 何事、何事ンゴ!?
[突然、ぽんぽんと軽い音。 その上、空が明るくなったりした。
路地裏も照らされ、何か怖いモノが襲いかかってきたのかとびくつく軟体動物であったが、空に浮かんでは消える花火に気づいて落ち着きを取り戻す。]
……ンゴ。 アレは空に咲く花ンゴね。
[なぁんだ、と以前見たことのあったものをしばし見物。 弾んだ音、色とりどりの花、それらはすぐに消えていく。
その花と共に消えた命があったなど、誰が想像出来ようか。**]
(4) 2019/10/10(Thu) 15時頃
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/* 花火になって消える、は実は我が輩も最初に考えていたンゴ。カラフルが花火みたいだったからンゴ。 よく見てたら我が輩の体の形が虹に見えてきて変更したンゴ。
さて。折角ランダムに当たったのに勿体ない気もするけど、コーラの死にたがりオーラがすごいから譲るンゴ。我が輩が死ぬより先にコーラ食べたい(
(-10) 2019/10/10(Thu) 15時頃
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