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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イアン、ベネット、エリアス、ヘクター、グレッグ、ラルフ、ホレーショーの7名。
新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時半頃
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[グレッグの言葉は何か言いよどんでいるようにも聞こえて>>1:75、けれど微笑んだままそれを聞いていた。途方もないと、正に夢だと、わかっていても、それを見ることを止めない。]
鉛筆で結果が違ったりするんだ? いいな、やってみたい。一本ちょうだい、鉛筆。
[同じく声を上げて笑って、試験監督の教諭が呆れえる様を想像した。少し、面白い。
その笑い声はそのまま、スカウトされると当然のように口にする彼に。覗き込まれるそれに合わせ、ようやくアッシュブロンドの瞳を向けた。]
(0) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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――……いいなあ、真っ直ぐで。
[ぽつりと零す、その相貌には羨望の色が滲み しかしそれもまたいつもの微笑みに掻き消えた。]
いや、……うん、そうだね。 サッカー場で殺人事件が起こったら、僕を呼んでよ。
[頼んだからね、と付け加え、大きく伸びをする。]
そろそろ、寮戻らない? お腹減ってきた、お菓子食べたい。
[腹筋のことなどすっかり忘れたというように、長髪を揺らして瞬いた**]
(1) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 01時頃
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うん? エリィも鉛筆作戦にすんのか じゃあ、とっておきを一つ譲ってやろう
[勿体ぶって、少年は得意げな顔で言う。 自信を持つだけの身体能力は、あるのだ。 ただ、それだけしか無い 現実の厳しさを、まだ左程感じていないからこそ、口に出来る台詞だった]
ん?
[>>1羨望の声が聞こえた気がする。 少年は瞬き、もう一度聞き返そうかと思ったが 続く言葉にとんでもないと首を振った]
(2) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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ボールの当たり所が悪かったとしても、そりゃ事件じゃなくって事故だってば。 それ以前に、そんなとこで殺人なんて ダメ、絶対!
[握りこぶしを作る。 ぶる、と震えたのは少し風が冷たくなってきているからだった。見れば日は少し傾きかけている]
ん、じゃあ戻ろうぜ。 本半分持ってやるから、お菓子分けてくれ。
[寮に戻ろうという提案に二つ返事で頷いて、少年はエリアスと共に学校を後にするのだった**]
(3) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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アンちゃん争奪戦かァ。 男の園にてくんずほぐれつ?……頑張って。
[言うんじゃなかった。 想像するんじゃなかった。
若干顔を曇らせつつ、指先導かれるまま視線を移す。
無残な姿とは一体何だと。 視線は先程、副担任を呼んだ声の主か。]
(4) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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……何で濡れよるん。
[油断した。 訛った。
いやしかしこれは仕方ないだろう。 追い求めていた愛しの我が財布は見るも無残にずぶ濡れだ。 かつての頼りがいのあった姿はあとかたも無く、今や魔の柔道部員(濡れ衣)の指先にぶら下げられている。
嗚呼、憐れ。
直ぐにでもその指先から救いだしてやりたかったのだが、躊躇われた。 すごい濡れてるし。 汚いし。
どう見ても自分の財布だけど。]
(5) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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イアンは、ミッフィーちゃん顔しながらも>>1:72 で指差した状態のまま
2013/03/20(Wed) 01時頃
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[仕方なく鞄をごそりと漁り、入れたままだったスポーツタオルを引っ張り出す。 両の手で広げて、無言でここに置いて、と合図。]
……何処にあった?
[礼よりも先に、その問いかけ。
濡れる様な場所に行っただろうか、覚えが無い。]
(6) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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―朝― [夕べは勉強をする気分になれず、夕食を食べ風呂を済ませた後すぐに眠りについた。
おかげで、早朝に目が覚めてしまったのだが。 目覚ましが鳴る1時間も前、時計の短針は5の位置を示している]
……早すぎだな。 かといって、二度寝するのもなんだし。
[少し考えてから服を着替える。 同室の生徒を起こさないようにしてジャージに着替えた]
(7) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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― 職員室前 ― [グラッドストーンの>>4に ビアスの表情でミッフィー顔になったそれが 今度はこわばった。一瞬想像しかける。 視覚情報の際限度の高い脳内が恨めしかった。]
…………
[ただ、その表情は同情に替わる やはり推理は当たっていたようだ…… 持ち主でさえじかに触るのを 拒否された財布は物寂しく。]
(8) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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[残念ながら携帯は持って行けないので充電が終わっていたのを鞄にしまい込む。 タオルを手に、洗面で顔を洗ってから外に出た。
まだ日が昇りきらない時間。 薄闇の中を走るのは気持ちが良かった。
文武両道、と言うわけでもないが、体育の成績は悪くはない。 早朝のジョギングは気が向いたときだけしていたが、テスト日にしたのは初めてだった。
走る間も頭の中にテスト問題が浮かんでくるのだが、それはどうしようもない。職業病のようなものだ]
(9) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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[何かとても、回れ右したくなるような言葉が聞こえた気がした。 なんにしても、争奪戦は謹んで辞退申し上げたい。 と思うと同時に、先程の担任の言葉をちょっと思いだした。]
ァー……特殊。 あーー……。
[ちょっと遠い目をしかけたところで、声>>5に、現実にすぐ呼び戻されたが。]
(10) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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/* 脳内でヘクターが広島弁喋って五月蠅かったから漏らした
(-0) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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/* レグは僕を転がり殺すつもりなのだろう かわいい かわいすぎる
(-1) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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……まぁ、俺は二人を引き合わせし 財布の仲人を邪魔するほど野暮ではないからな。
[よし、この方向で行こうと結論をつけて 何か零した>>10 に そういって、先ほどは嬉々として 現れた職員室の入り口に一歩近づいて]
(11) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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/* 明日はラルフとヘクターに会うぞ!楽しみ!
(-2) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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あってるけど間違ってるけど……あってる 没収して、持ち込まれても困るからなぁ……
[そんな言葉をぽそり、おとした]
(*0) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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あ。 なんでって、あー、これ?
[ヘクターの前で、少しだけ持ち上げた財布をゆらゆらさせる。]
体育倉庫前で水遊びしてた。 何これお前の?
[そういえば、見たことがある気もする。 ちらと、一瞬だけ担任に視線を向けてから、とりあえずヘクターの無言の合図に応じ、スポーツタオルの上に無惨な財布を落としてやった。]
(12) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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……わかりました。
もし見かけても、見なかったことに、します。
[そう小声で返すが、きっと表情も声も固い。]
(*1) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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……引き合わせたとか、仲人とか、何よ……。
[財布を受け取りながら、担任の言葉>>11にがっくりと肩を落とす。 さっきのグレッグといい、世間は自分の評価を一体どうしたいのだろう。]
学生証、ある、……うん、俺の。 つっても、俺の目の無いとこで水遊びとかするような子に育てた覚えはねーんですが。
[スポーツタオルで財布を挟めば、ばたばたと、叩くように水気を切っていく。 それからタオル越しに財布を開き、札入れを覗いて。]
………あー、うん、無事。 いや、無事じゃないけど、無事。
[細かい額までは覚えていないが、一応紙幣の生存は確認できた。 うむ、と一人で頷きつつ、そのまま財布はスポーツタオルでぐるぐる巻きにして鞄に収める。]
(13) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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/* 俺はもう初回落ちを目指そう。 どうにも動けない。 相変わらずラルフ使いづらい…。 今ならいけるかなと思ったんだけど。
(-3) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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……んじゃ、解決したんで帰るわ。 ベネちゃんにも、財布あったって伝えといて。
[そんな風に担任に告げると、鞄の蓋をキッチリ閉める。 びし、と、心の中の効果音に合わせて片手を上げれば、鞄を斜めがけにして踵を返した。] ……この時間までいるって事は、部活? テスト中でもやってんの? [寮生じゃない筈のホレーショーに、そんな事を問いかけて。
せめて走りこみくらいは自主的にやっておくべきだろうか。 寮に向かう道すがら、つらつらとそんな事を思う。**]
(14) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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『流石に家探しまではやらないよな?』
[寮の自室に戻った後、やたらと遅い指使いでそんな一文を問いかけの様に書き込む。 傍らには、よれた紙袋(中身はお察し下さい)。]
(=0) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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/* 所で俺はいつまで走れば良い
(-4) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[ビアスの証言から、 その財布がどこにあったかは把握する。
グラッドストーンの言葉から 中身も大体無事(ただし水浸し)なことも]
はいよー。 クローチェ先生にも伝えておくよ。 二人とも……特にビアスは今度こそ 寄り道せず帰って テスト準備しとけなー?
[と、グラッドストーンには返事を返しつつ、 ビアスには釘をさして。 イアンは職員室の前、 入り口に軽くもたれながら 立ち去る姿に軽くてをふった]
(15) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[担任が何か言った。 担任が何かひどいこと言った。]
…………。
[表情は、眉間に変な皺が寄ったままで固まった。 固まったまま、スポーツタオルの上の財布を見れば、たしかにヘクターの学生証が入っていた。]
あー、水遊びってーか、水溜まりで溺れてたンだよねお前の子。
まぁうん、息はありそうじゃ、ない? 良かったなぁ、うん。
(16) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[走ったのは30分ほどだ。 ゆっくり走ったつもりだったが、やはり息は切れる。 寮の外の水道まで走ってくると、渇いた喉を潤した]
ハァ、ハァ……ぁあ。生き返る。 でも、いつもより疲れたな。
体がなまってるってことか。
[水を飲んだ後、息を整えながら汗を拭く。 少し休んでからストレッチを始めた]
(17) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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イアンは、その日は職員室で真面目に仕事をした後、寮監室に引き上げた。
2013/03/20(Wed) 02時頃
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― 翌朝 寮自室 ―
[テスト期間とは即ち、朝練が無い期間の事を言う。]
(18) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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