57 【軽RP】妖物語
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、少女が1人、囁き狂人が1人、智狼が1人、恋愛天使が1人、弟子が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/07/13(Wed) 02時頃
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だあああああくそぉぉぉぉぉぉ
やりたかったRPが出来ないwwwww
やはり占い方法は おっぱい占いしかないっすかねʅ(´◔౪◔)ʃ
(-0) 2011/07/13(Wed) 02時頃
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うあああああ 夕顔に戻りたかったぁぁぁぁ
(-1) 2011/07/13(Wed) 02時半頃
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「一平太導師」が「太平導師」に見えて、張角か!!って突っ込みたくなる年頃。
(-2) 2011/07/13(Wed) 06時頃
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[木の上で本を読んでいると、里のどこかから喚く声が聞こえる。どうやら雷門が、逃げろ、と叫んでいるらしい。それを聞き読書を中断し、首をかしげる]
逃げろ・・・? ずいぶん穏やかじゃないな。 いったい何があったっていうんだ?
何かあったとすれば、あの人間くらいだが、どうしたものか・・・。 あの調子じゃ雷門に聞いても要領の得た答えは見込めないだろう。 やはり之助とか言う人間に直接聞くしかない・・・か。 確か今は芙蓉の家にいたはずだが、さて芙蓉は無事だろうか。
[フッと木の上から姿を消した]
(1) 2011/07/13(Wed) 06時半頃
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これひょっとして導師っつーか霊能の仕事なくね?w 狼藤之助で確定してるからどうしようもないw
(-3) 2011/07/13(Wed) 06時半頃
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しかしなんとも動きづらいな…。 陣営勝利を目指さないとはいえ、藤之助を疑ってるスタイルだからなぁ。 どういう流れにすりゃいいんだろ?
(-4) 2011/07/13(Wed) 06時半頃
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[木陰でうとうとしていると、どこからか雷門の「逃げろ」という声が聞こえる]
逃げろぉ?? なんでかしらねぇ・・・ とりあえず皆の所にいこぉっとぉ
[ふらふらと立ち上がり歩き出した]
(2) 2011/07/13(Wed) 09時半頃
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[先日ぶつかった木の前に着くと顔をしかめる]
なんだか・・・ここにはあまり良い思いでが無い気がするわぁ・・・ 何故かしらぁ・・・
[木の下で少しの間記憶の糸を手繰り寄せている**]
(3) 2011/07/13(Wed) 12時頃
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[洞窟の中で静かに座禅を組み修練中…]
・・・・・・・・・・ぐぅ・・・・・
(4) 2011/07/13(Wed) 12時半頃
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[結局思いだせないので、無駄な努力はやめる事にした]
たしかぁ、池があったわよねぇ・・・ 誰かいるかしらぁ???
[ふらーっと池の方へを歩きだした]
(5) 2011/07/13(Wed) 14時頃
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[ふらふらとしていたら聞こえてきた奇妙な声に訝し気な顔をした]
やはりあの人間がきな臭いよ。 芙蓉とかは優しすぎるんじゃ。 こっそりこの箱でも枕元に置いてやるか。
[小箱を抱えながら、芙蓉の小屋の裏の戸口に回る]
(6) 2011/07/13(Wed) 14時半頃
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[池にたどり着くがいつもと違う様子に戸惑う]
あれぇ・・・なんで水が白いのかしらぁ?? うーん、なんかだ懐かしい感じもするのよねぇ
[池のほとりに座りウトウトと転寝を始める**]
(7) 2011/07/13(Wed) 14時半頃
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やはり、我は最強の妖のようじゃ 我には侵入者を喰らうことができる……
[核心にも似た笑みを浮かべる]
(8) 2011/07/13(Wed) 17時頃
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[鳳仙花を手に、池のほとりに現れる。 来訪を知らせるかのように、乾いた土がしゃり、と一度だけ音を鳴らした。]
雷門じいさんが騒いでるようだけど、手前のいねぇ間になん事かあったのかね。 山にヒトが来たのと関わりがねぇんならいいが、さて。
[華月斎は、暫し考えるように小首を傾げ、]
芙蓉の小屋にでも行ってみるとするか。
[打掛けをひらりと靡かせ、池を後にした。]
(9) 2011/07/13(Wed) 17時半頃
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ゆりは、むにゃむにゃむにゃ・・・**
2011/07/13(Wed) 19時頃
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ははっ おびえるでないわ、雷門
痛みなどない ちょっと腕を食わせろと申しておる
(10) 2011/07/13(Wed) 19時頃
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ミケは、雷門の屋敷に忍び込み襲撃なう
2011/07/13(Wed) 20時頃
華月斎は、池のほとりでうとうとと船を漕ぐゆりの剥き出しのうなじを鳳仙花でつるりと撫で、歩き去った。
2011/07/13(Wed) 20時半頃
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うなじだとか背中だとか尻に踵。 後ろが大好物。 後ろから悪戯を仕掛けたい華月斎ですw
(-5) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
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少女選んだんだけど囁き狂人になってた。 これって狼側から誰とかわかってんのかなー?と思いながら放置プレイなのですが^q^
藤之助、涙目なってるかなーw それとも、華月斎がC狂ってわかってて「なんで話しかけてこないのー?もーうぷんぷんぷーーーん(怒」とかってなってるんだろうかww とりまもうちょっとだけ様子みたいから赤潜伏しよう←
(-6) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
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[芙蓉の小屋へ行く途中、雷門の屋敷に忍び込む影が目に止まる。]
あんなナリの妖は、ついぞお目にかかったことはないもんだねぇ。 どこから流れ着いたか、新しく生まれでもしたものか。
兎に角。ここいらの妖ならば雷門の屋敷が迷い家ということは知っていようが、知らぬで入ったのならばどうなるものか。 ここは退屈しのぎにひとつ見物と洒落こもうじゃねぇか。
(11) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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雷門=ぬらりひょん、雷門の屋敷=迷い家とか勝手に妄想してたからミケに無茶ぶったった!w みんなは雷門なんの妖怪だと思ってんだろ。
(-7) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[ふと目を開き座禅をとく]
ふぅ…長い間座禅をしてしまったな… さて、集中力も養われた事だし、久々にあの修行でもするとしよう。
[寝ていた事は自分の胸の中にしまい、そのまま布団がしいてある場所へ移動した。その布団には人形が寝せてある]
いくら拙者が忍者とは言え、枕返しの技が疎かになっては本末転倒。これをしっかりしておかねばな…
[そういうと人形が寝ている枕を返し始めた]
(しゅっ!しゅっ!)
(12) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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(しゅっ!しゅっ!) しまった!!
[手元が狂い枕を返そうと出した手が人形の頭に直撃。人形は吹っ飛んだ]
むうう…これでは人が起きてしまうではないか! 修練あるのみ! (しゅっ!しゅっ!)
[洞窟から奇妙な音だけがこだましている]
(13) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[夕顔としてこの村にずったいたのだ。屋敷にまつわる噂も知っている。知っていての行動]
雷門、老い先短いのであろう 妖とて寿命はあるよのぅ
その枯渇した最後の妖力、我が喰うてやろうと申しておる 抵抗するでないわ!!
(14) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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なんだ。知ってるみてぇだな。
[迷い家にずい、と踏み込む。]
お前さん、どこの妖かは知らねぇが。年経たじいさまに無体なことは止せ止せ。 それにそんな老骨、食っても美味くもなんともねぇだろうよ。小骨がお前さんの喉に引っ掛かるだけだよ。
(15) 2011/07/13(Wed) 22時半頃
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華月斎は、ミケの後ろ髪をつい、と引こうと手を伸ばす。
2011/07/13(Wed) 22時半頃
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[男からの返事を待つ沈黙。長いようで短い沈黙。
「ドン!ドン!!」
突然響く音に肩が竦んだ。]
なんでっしゃろ。今日はお客はんおーいどす。 世話しなくてかんにんえ。行ってきます。 …………小鈴にけったいなことをせいでおくれやすな。 [威嚇をするように藤乃助に吐息を吹きかけた。 ひやりと冷気が駆け抜けただろう。]
(16) 2011/07/13(Wed) 22時半頃
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[菊が叩いていたのは店の横にある扉。>>0:224 女は店から顔を出し、菊に声をかけた。]
お菊はん?いきなってどないんどすか? ほんで扉を叩いてへんで店から入ってくればええと思いやす。
[荒ぶる様子の菊を宥める様にそう答えた。]
(17) 2011/07/13(Wed) 22時半頃
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