117 Hot*Line→Scramble!
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が4人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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/* えっ囁狂wwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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『逃げなきゃ、やべえ』
[薄暗い部屋の中、呟きます。
彼は寮にも手が伸びてくることに気がついていました。
だから、寮生掲示板に書いたのです]
"───持ち物検査に気をつけろ!"
(#0) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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[正直。 とても、納得いかなかった。 何故、常に成績の底辺争いを繰り広げている自分が、風紀委員などやっているのか。 ほんっとーーーに、納得いかなかった。
たしかに、中学の頃からずっと叩き込まれ続けてきた体育会系上下関係の賜か、規則や礼儀は、かなり真面目な方ではあるのだけれど。
それより絶対、委員決定当日、手首を捻挫してその時間だけ偶々保健室にいたという原因の方が、でかい。 そうに違いないと思っている。]
(*0) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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[名門校とは、生徒の自主性にでも任せる =風紀が厳しいのか そうでないのか怪しいところがある
風紀委員しかり、 学生指導の教諭しかり]
……今年度終わったら 来年はやらんぞ……!!
[美術教諭が学生指導とか どうかしてますよ、本当]
(*1) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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[携帯を禁止している以上は連絡手段に携帯を使うことはない。 基本的には口頭による通達である。
学年最初のホームルームで不在者への投票という 大変あくどさ極まりない手段で仕立て上げられた風紀委員の名前を 眺めつつそっと心の中で合掌したのもなつかしい]
…ま、規則を破るほうが悪い。
[勝てば官軍。 どうしても使いたいなら、校則の改正を求めて 署名運動でも何でも起こせばいいのだ**]
(*2) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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―― 午後・図書室 ――
[二冊の本のページをすべて捲り終える頃、真上にあった太陽がほんの少し傾いていることに気がついた。すっかり昼の時間を過ぎている。元々食欲はさほど旺盛な方ではないせいか、腹時計というものは備わっていなかった。だからそんなに細腕なのだと指摘したのは誰だったか。
座ったまま、大きく伸びをする。椅子と背骨が小さく軋む音がした。]
これで仏像殺人事件も完璧にクリアできる……かな。
[後半はほぼ写真を眺めるだけだったのだが、それでもすっかり学んだ気になっている。Bon と何度か口の中で小さく呟いた。]
(1) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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[サッカー部というのはヘディングばかりしているから、頭が少々残念になるのだろうか。 そんな推測を立てながら、トレイを片付ける。 食堂の時計は午後を過ぎた頃を指している。 どうしたものか、と、首から鞄をかけながら思案。
どうせ体育館に行った所で、部活の練習が行われている事も無いだろう。 一人じゃネットも張れないし。食堂に部員の姿は無いし。
けれど、折角午後がまるっと空いているのだから、真っ直ぐ寮まで帰るのも少々勿体無い気がするのも事実だ。]
……財布。
[スラックスのポケットから鳴る小銭の音に、その存在を思い出す。 あれが無いと、生きていけない。 流石に仕送りを全て入れているわけではないけれど、それでもそこそこの金額が入っていた筈だ。
鞄の中は探した。 なら、机の中か。]
→ 教室 ―
(2) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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[教室に戻ってくると自分の机へ。テスト中は出席番号順だが、この時間は問題ないか、と自分の本来の席へと座った。
窓際の、真ん中の席だ]
寮に戻るよりはここで明日の予習しといた方が良いな。
[鞄から教科書を一冊取り出したところで、ヘクターの姿が見えたか]
(3) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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/* てゆか学ランでもスラックスでよいの
(-1) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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―― 図書室 → 廊下 ――
[何冊か本を借り、その重さにふらつきながら廊下に出た。幸い鞄も持っているし、このまま寮へ帰ってゆっくり勉強というのもいいかもしれない。 陽のあたる廊下をのんびり考え事をしながら歩いていれば、ふと、耳に届く小さな小さな電子音。]
! おおっととととととと、と、
[びくり、と身体は跳ねて思わず不自然な声が出る。大げさによろめきながら廊下を前後左右見渡し、誰もいないことを確認した。]
……危ないなあ……
[本の重さに耐えかねて廊下の隅に座り込む――ように見せかけて、学ランの内ポケットに手を伸ばす。ソフトカバーに包まれた金属の存在を確かめ、制服を覗き込むようにしてその液晶画面に手を滑らす。慣れた手つきで環境設定を呼び出すと、効果音を切った。]
(4) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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― 教室 ―
[自習の為に教室を使う者の為の配慮だろう、教室に鍵はかかっていなかった。 扉に手をかけ、そのまま教室の中へ入っていく。 窓際の席に座り、教科書を手にしているラルフの姿>>3に真面目だなぁ、なんて思いつつ。]
……俺の財布見てない?
[世間話がてらにそう尋ねながら、机と机の間を通り抜け、後ろのロッカーへと向かう。
テスト期間中は教科書やらユニフォームやらは全てここに突っ込んでいる為、 あるとしたらここくらいだろう。 朝に自販機を使った記憶はあるから、寮の部屋という線は薄い。
落としていたら面倒だ。 学生証とか、あの中に入っていた気がする。]
(5) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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─ 柔道部部室 ─
……わけがわからないよ。
[調理パンを囓りつつ、一応、教科書なぞを開いてみたが、宇宙語でも書かれているのか、まるで分からない。 ノートも開いてみたが、そこに書かれているのは、まさしく宇宙語だった。きっとミミズ星人語だ。]
これ、誰か頭のイイ奴掴まえて、ヤマ張ってもらうか!
[そうと決まればと、颯爽と部室をあとにした。]
(6) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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[もう一度慎重に辺りを見渡し、指を滑らせアプリ一覧を確認する。音が鳴った原因は、寮生掲示板の新着通知らしい。こんな時間に誰だ、と眉根を寄せながら、手早くその書き込みを確認した。] ……、うん……
[漏れたのはその一言。 ぽちぽちと何やらを書き込み、送信を終えると元のように内ポケットに深く沈めた。]
(7) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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『 どうしたの なにをいまさら おおげさな 』
[急いでいたせいか、すべてひらがなだった。]
(=0) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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何してんの。グラッドストーンがこの時間に教室来るなんて、珍しい。
財布?
[見てないかという問いには首を振る]
ああ、だからクローチェ先生に奢って貰ったのか。 落としたんなら職員室に届いてるってことはない? 名前がわかるもの入ってたなら教室に持ってくるだろうけど。 心当たりはロッカーだけ?
[仮にも生徒会役員。面倒見は良い方である。立ちあがって一緒に探そうと、ヘクターがテストを受けていた机を確かめる]
(8) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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/* アンカーはるのわすれたー!しまった!
(-2) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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─ 廊下 ─
アルみーっけ!
[廊下に出てわりとすぐ、隅に座りこもうとする同級生を見つけた。 「……危ないなあ……」と聞こえた気もしたが、本の重みで蹌踉めいたのだろうかと思いながら、歩み寄る。]
アル。 何それテスト対策? すっげ重そう。
(9) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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[ちなみに、携帯は常にマナーにしているので掲示板に書き込みがあっても気付くわけでもない。 そのスマートフォンも鞄の中だ]
財布なんて大事なもの、身につけてるのが普通だと思うし、ロッカーかぁ……。
[ロッカーを探すヘクターの方を振り返った]
他に行った場所とかは? 探してみた?
(10) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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そーそ、財布消えたの。 いやー、ベネちゃんまじやさしーわー。
[棒読みである。 がさがさとユニフォームの入ったサブバッグや、教科書やらを出し、脇に避けいく。 テスト期間中の自分の席に向かうラルフに、あー、と一声発しつつ。]
少なくとも、その席で財布出した記憶ねェんだよな。 ンならこの中に落としてんじゃないかと思ったけど。
[ごそり、と、ここ数日のテストの問題用紙が出てきたので、少し考えてから丁寧に畳み、スポーツバッグの方へ入れた。 それから少し考えて、明日の科目の筈の、幾つかの教科書を鞄の中へ。 やや片付いたロッカーの中を見回すも、やはり見慣れた財布は無い。 尻ポケットには相変わらずのアルミ製硬貨だ。]
(11) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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[今日、何処行ったか。 その問いかけに、立ち上がりながらんー、と唸る。
寮食で朝食を食べて、校舎の方へ。 その途中、自販機で適当な炭酸飲料を買って。 そこからこの教室に向かえば、筆記用具を机に出してテストの用意をして。]
……一回職員室当たってみよーかね。 何センセだっけ、落し物管理してんの。指導室の方?
[なら、あの担任か副担任か?と、軽く首を傾げる。]
(12) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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/* うちの高校は事務局ってとこでした落し物。
生徒指導室は事務局の近くのお部屋。
(-3) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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[学ランのボタンを全て留め、ふと一息吐いたのもつかの間。]
う、わわ! ……ショーか、びっくりした。
[声をかけられ>>9、再びびくりと身体は跳ねた。笑みを浮かべて取り繕いつつ、本を抱えて立ち上がる。こちらにやってきたクラスメイトに、軽く肩を竦めてみせた。]
そうでもあるし、そうでもないよ。 僕の将来のためにとても大切な勉強なんだ。
[重いけどね、と頷きながら、一番上に重ねた本の表紙を見せる。『仏の鑑賞マニュアル3』と表題には書いてあった。]
(13) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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クローチェ先生なら奢る前に財布届いてるって言うんじゃない? 一回職員室覗いて、それから担任に聞くとか? 財布が届いてれば係じゃなくても心当たりあるだろうし。
財布落とすと色々大変だよね。
[ロッカーの中を片付けたらしいのを覗き込んだ]
もう少し片付けた方が良くない?
(14) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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いや悪い、脅かすつもりなかったんだけどさぁ。
将来?
[どれどれと、見せられた本の表紙を覗き込む。 あっ自分には縁遠い本だと、すぐに視線を外した。]
へーっ。
あっ、それよりどうよ、テスト勉強の方は。 たとえばこう、何か、ココがきっと出るぞー的なそういう情報持ってたりしない? なかったら、なんか勉強のコツ教えて。
(15) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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ベネちゃんと入れ違いのカノーセーもあるワケだし。 ……まぁ、先に職員室かねェ。
[溜息混じりに、散らかったロッカーの中をがさごそと漁っていく。 財布の姿は相変わらず無いが、それにしても雑多としすぎではないか我がロッカーよ。 そして、このロッカーの中を同級生に見られると言うのも若干恥ずかしい事の様な気がしてきた。]
……んでも、下手に綺麗でもアレなんよなぁ。 底の方に、先輩から譲り受けた本があるもんで。
[どんな本かはハッキリと告げなかった。 ニュアンスで察してくれることを信じている。 貸そうか?と、よれた本屋の袋に入ったそれを差し出してみたりして。
しかし、もう終業式も近いのだから、テストの終わった教科の教科書も持って帰った方がいいだろう。]
……ロッカーの中って、性格出るよなァ。
[しみじみと。]
(16) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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[何やら興味ななさそうに見えるホレーショー>>15に、まるで先程の自分自身を見ているようだと薄っすら目を細め、重ねた本を抱えなおした。]
勉強はまあまあ、かな。 ヤマ張って当たったことがないから、当てにはならないけど 世界の名探偵を書け、って問題が出たらいいなとは思ってる。
[全く当てにならない情報を告げつつ、コツと言われて首を捻った。]
そうだな、……ああ、読書は現文対策になるよ。 バク先生も言ってたな。
[思い出したように口にしたのは担任の言葉>>0:106を曲解したものだった**]
(17) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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