49 海の見える坂道
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 投票デフォ:小娘 ゾーイ
だめええええええ といっても、誰にも入れたくない現状。 吊りなり襲撃なり取るには、狼さんに接触しなきゃだけどもー (ヤニクをじー と見つめてはみた
(-2) 2011/04/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* そしてもうセシル君の発言がみえるだけでごろごろすr
(だまれ
(-3) 2011/04/13(Wed) 00時半頃
|
|
ああ、そういう。
[荷物を男の子に持たせるのが似合う、たおやかな女の子だった試しが無く。 重くは感じるけれど、手伝って貰う発想はあまり無くて、袋を抱え込んだまま。
ラルフはどうしただろう。 彼との別れ際には、挨拶は二人分して、ジジを撫でさせて貰ったことと思うけれど]
ありがとう。じゃあ、付き合って欲しい時は、遠慮なく呼びつけるよ。
んー…… 正直今でも、何でヴェスが、ぼくなんかを恋人にしていたのか、わからなかったりする。 でも、ぼくは確かに幸せだったから。愛してもらったことを、むざむざ貶めて否定してしまうようなことは、しないさ。
[しあわせになれるよう、頑張ってはみるよ、と。 嘘じゃないと言うヤニクに、ありがと、とへらり笑い。
宿への道を、てくてく歩いてゆく]
(10) 2011/04/13(Wed) 01時頃
|
ネルは、日常なんて、意識しなければそんなものでしょう、と。
2011/04/13(Wed) 01時頃
|
―→ 『mer calme』 ――
たっだいまー。ぱぱお土産持ってきたのだよー。 ……というか、前が見えないんだ。申し訳ないんだけど、誰かこれ、開けてくれないかい。
[半開きの扉から。そんな声が漏れてくる]
(15) 2011/04/13(Wed) 01時頃
|
|
/* しかし、ぼくのヤニク君置き去りタイミングは毎回ひどすぎないか。
ごめんね!
(-5) 2011/04/13(Wed) 01時頃
|
ネルは、ヤニクの、いつにない解り易い友誼の言葉を思い出せば、口元をほころばせて。
2011/04/13(Wed) 01時頃
|
それはそうだよ。 少しは後先も考えて欲しいと思ったって、やっぱり、その瞬間思ったことなんて止められないのなんて、 ――わかってる。
[別れたのは、宿の灯りがはっきりと見えてきた辺りまでだろうか。 そういう気遣いが出来るくせに、素直にはやらないのが、勿体無いわけだが――何度も言うことでもない。
ただ、送ってくれてありがと、と軽い挨拶で別れたことだろう]
(20) 2011/04/13(Wed) 01時頃
|
|
ただいまハニー! っていうか、お土産が甘いよ。
[袋に阻まれて相手は見えない。 声で予想は勿論つくので、相手の身長を考えると、荷物を託すわけにはいかないから、開いているだろう部分を、すり足で進み]
オスカー君、居るかな? 差し入れ貰ってくれるー?
[どさどさどどっ、と。大漁の、もとい大量の菓子袋を、酒場の隅に落ち着けて、肩をまわした]
(21) 2011/04/13(Wed) 01時半頃
|
|
良く分からないけど、買いすぎたらしくて。 引き取ってきたんだ。 此処なら適当にみんな食べてくれるし、もちろんオスカー君たちも良かったら、食べて。
[もっとも今はお腹いっぱいかな、と見覚えのある積みパンに視線を遣りつつ]
(23) 2011/04/13(Wed) 01時半頃
|
ネルは、ベネットが、また寝落ちているのを発見して、あらまあ、という表情。
2011/04/13(Wed) 01時半頃
ネルは、オスカーに、お疲れ様だよ、とひらひら手を振る。
2011/04/13(Wed) 01時半頃
|
そうみたいだ。 まったく、甘いの好きなぼくでさえ、ここまで強烈な匂いだと、道中胃の辺りがむかむかしてきたもの。
[首を傾げるセシルに、同意の頷きをして肩を竦め。 お裾分けしてあげるよ! と、にやり笑うと、ぎゅぅっとセシルに抱きついて、すりすりすり。 ついで、次の目標をゾーイに定め、ていっと抱きついたところで――]
ん? どうかしたの?
[ベネットの就寝を嘆くゾーイに、首を傾げ。 わけを話してくれるなら、運び込んだ菓子をつまみに話を聞いてみる。
ちなみに、宿を出るまでにベネディクトが起きてこなかったら、頼まれたことだし、遠慮なく叩き起こして彼の家へ送っていくつもりだったりも、する*]
(29) 2011/04/13(Wed) 01時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 01時半頃
|
/* サイモンさんの襲撃描写はどうなるんだろうねー。 とりあえずは、狼さんの反応があるかどうかかしら。
そして、お洒落さんなヨーランダ君との差異がひどすぎるネルっちょである。 ヴェスさんの趣味が疑われるレベルだ。いや今更だけど。
(-13) 2011/04/13(Wed) 09時頃
|
|
―― 『mer calme』にて ――
ふふ。でも大分、何とかなったようで良かった。
[あまあまな匂いの被害者>>30に、柔らかな表情ながら神妙に頷いて、日持ちしなさそうな菓子へ手を伸ばす]
何だか、蚤の市の二次会みたいだ。
[やっぱりクレープは生クリームが命だよ、とか言いながら、指先のクリームをぺろりと舐めとり]
……ああ、ああ。そういう経緯で? なるほどね。 ありがと、やっと分かったよ。何と言うか、不器用だなあ。
[そうして事の顛末を、ようやっと繋げることが出来れば。 自分の頭はすっきりしたけれど、気遣わしげに、ベネディクトが引きずられていった方を見遣り]
(46) 2011/04/13(Wed) 11時頃
|
|
本? ――ああ、これって…… そっか、ゾーイ君、この本好きなんだ。
[ゾーイの取り出した本>>31の表紙は見覚えがある。 漁の空き時間にでも、と渡された自分の本は、潮風でぼろぼろになってしまって、表紙の子供らの髪色も、老人のようになってしまっている。 未だ色鮮やかな表紙を、懐かしむような眼差しで見つめ、嘆く少女をよしよし撫でながら――あれ、何か思い出しそうなんだけど、と思考に耽りかけて]
っ、あれ? …――ま、いっか。 ふふっ、今日はいけそうだね。お付き合いするんだよ。
[威勢の良い掛け声に、纏まりかけた何かが吹っ飛んだ。 まあそのうち思い出すだろう、とひとつ頷き、少女へグラスを勧めるのだった]
うん、オスカー君も食べて食べてっ。 明日も暑くなりそうだし、悪くなったら勿体無い。
そういえば、ベネット君の喧嘩相手のお仕事と、寝床ってどうなってるかな?
[勤労少年に菓子を勧めつつ、話を振ってみたり。 夕食時になれば、とても固形物は入る気がしなかったから、席代にお酒だけ頂いた]
(47) 2011/04/13(Wed) 11時頃
|
|
…――おやおや。
[やがて机に突っ伏す少女の姿に、微笑ましげな眼差しを向けて立ち上がると、起こさぬよう、そっと抱き上げ]
部屋、何処かな? ああ、ついでにベネット君も起こして行くから、教えて貰えるかい。
[内緒話のような小声でオスカーに問い掛け、まずは腕の中の少女を部屋へ。 そぅっと、そぅっと。ちいさな身体をベッドに横たえ、布団をぽふり。
良い夢を、とちいさな頃、母がそうしてくれたように、やわらかな額にくちづけを落とすと。 しあわせそうな寝顔に笑みを零し、立ち去ろうとして]
…… ん。
[本棚に並ぶ背表紙。見覚えのあるタイトルに、暫し足を止め。 けれどちいさなレディの部屋のもの、勝手に触るわけにもいかないから、そのまま部屋を出た]
(48) 2011/04/13(Wed) 11時頃
|
|
ベネット君、起きたまえ。べーねーでぃーくーとーくんー。
[と、ご就寝の子がいるので、声は最小限おさえて顔を出す。 彼の上に、見慣れぬトラ猫は未だ居るだろうか。 居れば、ちょっと失礼するよ、と断ってから。 ベネディクトの身体を、がっしょがっしょ揺すって、文字通り叩き起こす]
ほら、荷物は何処なんだい。もう貰ったの?
[ていてい、とベネディクトの背を押しながら声を掛ける。 その手に荷物が見当たらなければ、出掛けにオスカーへ尋ね]
今日もごちそうさまでした!
[彼と主人へぺこりと礼をし。 ベネディクトを送って、家路についたのだった*]
(49) 2011/04/13(Wed) 11時頃
|
|
―― 屋根裏部屋にて ――
[高台の教会や時計台ほど眺めは良くないが、視界を邪魔する高い建物も無いから、この部屋からでも港は良く見渡せる。 開け放した窓から届く喧騒を子守唄にベッドへ潜りこめば、その気が無くとも身体が自然と眠りに落ちてくれる]
……―― ごめん、ね。
[夢の世界で口にした言葉が、雫と共に現でも零れているのを聞いたのは。 サイドボードの琥珀いろしたランタンと、ひしゃげた小さな木箱だけ]
(63) 2011/04/13(Wed) 13時半頃
|
|
―― 朝 ――
んん、ふぁーあ……ねむいな……寝てていい……だろうけど、起きなきゃっ。
[そんな顔でお客様の前に出せるかと言われ、祖母から魚屋の手伝いは断られてしまっている。 大分マシになった筈なのだけど、母親と祖母たち、それから大祖母には頭が上がらないので、大人しく休ませて貰っている身分。
寝ていても怒られはしないだろうが、身体が鈍ってしまいそうだから。 勢い良く布団を跳ね除けると、窓に歩み寄って、外へ向かって大きく伸びをしながら朝の潮風を吸い込んだ]
(64) 2011/04/13(Wed) 13時半頃
|
|
っ、
[かたん、と。 風に舞い上げられたカーテンが、サイドボードを掠め。 ちいさな木箱をくすぐれば、ぽろん、とひとつ、金属の音色]
…――こころの底から夢見ているなら。 ゆめおいびとがするよう、星に願いをかけるなら。
叶わぬねがいなど、ないのです…――
[昨夜、あんな夢を見たのは。 市場で聞いたその音色のせいだったのか。 それとも、ミッシェルの『人間なんでも出来る』という言葉に、その歌詞を連想したからだったのか。
悪いとはとても言えないけれど、良いとも素直に言えない夢。 その名残を辿るかのように、木箱の傷をなぞる]
……――歓迎会の準備、しよう。 でもその前に、お休みだけど、すこし…… 相談しに、行ってみよう、か。
(65) 2011/04/13(Wed) 13時半頃
|
|
―→ 装飾品店『brise marine』 ――
[道行けば、いつものアイリスの声が、やはり今日は暑くなりそうと耳をくすぐっていった。 新作料理は出来ていないから、氷菓を手土産に。 『brise marine』の戸を叩いてみた]
ミッシェル君、居るかい? ちょっと相談したいことがあるんだ。
[店に招き入れて貰えれば、まずは溶けないうちに手土産を渡す。 ソフィアの分もあるから、数には困らない。はず]
これ、……――直すことって、出来ないかな。 それか駄目なら、中のオルゴールを取り出して、作り直したいのだけど――…
[手のひらほどの紙箱から取り出されるのは、ひどく拉げた木箱。 小さいけれど上物の珊瑚や、透き通った硬質な鱗らしき飾りが、華美ではないけれど細やかにたっぷり施された品。
ミッシェルが視てくれるなら、どうかな、と判断を窺ってみる*]
(66) 2011/04/13(Wed) 13時半頃
|
|
/* ありえない。ほぼソロールで300pt切るとかありえない。
しゃべりすぎやー。
(-22) 2011/04/13(Wed) 13時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 13時半頃
|
ぼくも、昨日食べそびれてしまったから。 ああ、冷たいのは無いけれど、甘味はまだ宿に残っているから、もし口寂しい時は顔を出すと良いよ。
[ありがとう、とアイスティーを一口頂き。 ミッシェルがオルゴールを手に取れば、こくりと喉が鳴る]
うん、巻いている手応えはあるのに、時々思い出したように、ぽろんと鳴るくらいで。
[慎重かつ無駄の無い手つきでオルゴールを調べてゆく仕草に、思わず見入る。 そうして、相談するのを躊躇っていたのより遥かに短い待ち時間ののち、音がメロディーとして連なり。 『星に願いを』の旋律をふたたび、かたちづくれば]
えっ…… なおる、の?
[あまりにあっけなくも頼もしいミッシェルの返答に、思わず握り締めていたカップが、かたんと皿に落下した]
(93) 2011/04/13(Wed) 22時頃
|
|
な、なんだ…… 直るんだ……?
[しっかりしたつくりの長方形だった木箱は、軋んでひし形みたいになってしまい。 一角は完全に潰れてしまった。 だからもう駄目だろうと、思い込んで]
ほっとしたような、気が抜けてしまったような、嬉しいような。 ごちゃ混ぜになった感情が、ぱしゃぽちゃとカップの水面に落ちていって。
慌てて目元を擦りながら]
――ご、ごめん。ありがとう。 これは、…――何て言ったら良いんだろ。 箱は、……別のひとが組み立てたのを貰ったんだ。飾りをつけたのが、ぼく。
[だから本職に見せるのは、ちょっと恥ずかしい、とはにかみがちに、赤くなった鼻を擦って笑い返した]
(94) 2011/04/13(Wed) 22時頃
|
|
そっか……。繊細な音を奏でるのに、逞しいものだね。
[手入れは欠かさずしていたけれど、それが正しいやり方なのかは分からず。 長持ちすると言われれば、ほっとして]
……うん。大事なひとから貰ったんだ。 …――もしこの曲を好きになったら、自分にこれを返して欲しいって、言われててね。
[作業の集中を妨げぬよう、ぽつりぽつりと、声は添える程度に。 やがて、かつてのように、蓋を開けた状態で、鮮明な音が流れ出せば]
うん。素敵な……音色だよね。 ありがとう。ミッシェル君に相談して、良かった。
[直してくれた細やかな手を握って、こころからの笑顔を浮かべるのだった]
(104) 2011/04/13(Wed) 23時頃
|
|
時々、網に引っかかるんだ。珊瑚。 生きているのは小さくても海に戻すけれど、枝先だけのは失敬してね。
[ミッシェルに倣い、溶けないうちにと、自分もアイスを口に運びながら。 褒められれば、肩を縮こまらせながら、ありがと、と赤らんだ頬でちいさく呟く]
……うん。海みたいなひとの事をイメージして飾ったよ。 何でも飲み込んでしまう大らかさと、穏やかさと、時に迷惑なほどの荒々しさと、夜の星空を映す美しさと。
そう考えてみると、作品を世に出すひとっていうのは、すごいね。 ぼくなんか、今こうして語ってみるだけで、照れ臭いのに、いくつもいくつも、自分の想いを立派なものに形作って、ひとへ見せているわけでしょう?
[笑みを浮かべるミッシェルを、照れが残ってはいるが尊敬の眼差しで、見]
(105) 2011/04/13(Wed) 23時頃
|
|
/* >>100 なるほどー。 ベネット君はそういう解釈だから、サイモンさんのことを描写したのか。
(-33) 2011/04/13(Wed) 23時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 23時頃
|
へっ!?
[突然のご注文>>107に、ミッシェルと顔を見合わせたろうか。 何事だろうと思いつつ、片手にスプーンつきのアイス、片手にアイスティーを持って、入り口へ様子見に顔を出してみる]
ゾーイ君、どうしたんだい?
[涼を求めるなら、どちらが良いか分からないので、とりあえず両手を少女に差し出してみるのだけど]
(109) 2011/04/13(Wed) 23時頃
|
|
こんにちは。……だ、大丈夫かい? リンダ君の店はここじゃないよ。
[自分を見て目を丸くしたのはいいとして、何だか言動が怪しい。 心配になって、ひたりとゾーイの額に遣った手の甲は、アイスで冷えた温度]
熱い……けど、熱は無い かな? ちゃんと帽子も被っているし、熱中症ってわけではないよね。
ん、どうぞどうぞ。 って、お金?
[やっぱり心配だ。 スプーンごとアイスを渡しながら、もう一度まじまじと少女を見詰めた]
(116) 2011/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* 熱中症じゃなくて日射病だー!
熱中症は被っててもなるよね。
(-38) 2011/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
うん、ぼくは此処に居るよ。アイスも此処にある。
[少女の状況把握を、うんうん頷きながら聞いていたが。 アイスを口にして、きょときょとする様子に、ふっと噴きだし]
あはは、どうして。 逆の立場だったら、ゾーイ君はぼくにお金を払って欲しいと思うのかい?
(123) 2011/04/14(Thu) 00時頃
|
|
だよね。
[ゾーイが真面目に考えこめば、あわせるように笑みを引っ込め。 答えが出れば、また笑い返して頭をよしよしと撫で]
ん? そんなお礼を言われるようなことは、していないけれど。どういたしまして。 美味しかったかい。
[空になったカップを見れば、答えは聞くまでもないもの。 カップとスプーンを手に、屈みこんでいた背を起こすと、少女の胸元に視線がいき]
おや、可愛らしいペンダント。
[手が塞がっているので、見るだけで。 店を見回る足音を背に、テーブルへ戻り]
(132) 2011/04/14(Thu) 00時半頃
|
|
――確かに、人間と似ているね。
[中座してしまったことを詫びてから、先ほどの応えを]
うん、そういうこと。 ……もう、好きになったから。返さないと ね。
オルゴール屋も素敵だよ? コーナーだけでも、あったら喜ばれそうだし。
[本気でも冗談でも、喜ばしいことと、和らいだ表情で首を傾ぐ]
そうだね、うちにもいくつか、まだあるから。 今度持って来るし、また見つけたら見せてみる。
珊瑚の首飾りを作るには、なかなか気の長いことになりそうだけれど。
[おずおず手を伸ばし、オルゴールの発条を、ぎりり、巻いて]
(133) 2011/04/14(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る