259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[グロリアとディーンの泥仕合とも呼べよう必死のやり取りの中の一言にピクリと反応する。>>1:309>>1:310そういえば、見慣れない服を着ているなと思ったけれど。それはグロリアからの贈り物とな。]
ヒッ ヒヒ、ヒ………。 ディーン兄さ、ん。 うっかり、気が変わりかけたよ……。
[その話は後でたっぷり聞かせて貰おうか。と思いながらも弱々しく奇怪な笑みを浮かべて、黙示録の料理人は彼らの救世主と転身した。]
[勢いよく飲み干して、ダァンとグラスを調理台に置いて、一呼吸。]
みんな……来世で会おう。
[親指を立ててサムズアップをしながら今度こそ意識とさよならしましたとさ。 こんなに男がいるんだし、きっと新人くんとか、駄々こねまくった兄さんあたりが、己を部屋まで運んでくれると信じて**]
(4) 2016/12/05(Mon) 03時半頃
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[起きていれば、君の鳥は学ばないね、>>12なんて 意地悪を掛けられただろうが、生憎 意識は深いところまで落っこちたまま。
抱えられ半ば引きずられるような形でフィリップに運ばれていく。
男の自室には柩は一応あるが普段は ラグマットのような絨毯の上で毛布にくるまって寝ている。 だって背中が曲がっているからね。 そんなこと知りもしないフィリップは柩に投げ入れてくれた。 毛布が変な場所にあるな位には思っただろうか。]
(17) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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[寝台に横になれば、鬱蒼と伸びた前髪は 脇に流れて、その顔が顕になる。 その瞳は閉じたままだが、目の形が 切れ長であることは見た者にも分かっただろう。
衝撃を与えれば瞳も開いたかもしれない。 男は夢を見ていたから。]
(18) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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[男はこんな夢を見た。]
[男がかつての己の子を抱いている。これはシーシャの影響だろう。子どもはすくすくと育ち、育って……やがて自分より歳をとってしまう。いつまでも変わらない自分の隣で、老いてゆく娘。それを見ることが嫌になって暗転、次にそちらを向いた時にはお葬式をしていた。
これは記憶。嫌な記憶だ。こういう夢は早く目覚めるに限る。 普段はそう思えば起きれるものだが。 この時ばかりは落ちた意識はなかなか浮上はしない。]
赤ちゃんなんて……初めから居なければ……
[こんなに辛い夢を見ずに済んだのか。こんな辛い記憶]
……棄ててしまいたい。
[と思ったとかなんとか。その寝言は立去る前のフィリップの耳にばっちり届いただろう**]
(19) 2016/12/05(Mon) 11時頃
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/*ディーン兄さん本当好きwwwwwwずるい大人の手本だよねwww
(-11) 2016/12/05(Mon) 15時半頃
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/*そろそろおなごと絡みたいよ!!
(-12) 2016/12/05(Mon) 15時半頃
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/*シーシャって拾い方上手いというか、よく人のこと見てるよなー。 村建てさんぽいとは思うけどばどめんさんかどうかは全くわからない。
多分知らない人の方が多いんじゃないかなって気ではいる。
(-17) 2016/12/05(Mon) 19時半頃
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/*それから書き忘れてたけど、フィリップ君ありがとう運んでくれて。兄さん……ついてきてくれなかったけど許す。
(-18) 2016/12/05(Mon) 20時頃
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/*えっ、なんかまだちゃんと読んでないけどすっごいフィリップくんのガチ回答もらった感じ?嬉しい…はげる。
(-19) 2016/12/05(Mon) 22時頃
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─ 昨晩のこと ─
[騒々しいやり取り(ただし傍から聞いている分には一人でずっと喋っている)>>44が耳に入って、ううん、と唸り声をあげる。]
うるさい……。
[むくりと起き上がって、音のした方を見る。 男を見ているのは驚いた様子のフィリップくんと焼き鳥になり損なった鳥。
相手に見えるのは、蒼の瞳と紫の瞳。 蒼はまるで黎明のように明るく 紫はまるで黄昏のように切ない 二つの空の色を閉じ込めたような瞳をしていた。]
…なんだ、フィリップくんか…。
[その認識は一瞬で、そのまままた眠りに落ちた。 胃のむかつきと胸やけがひどい。 とてもじゃないけど起きていられなかったのだ。]
(54) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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[頭の向こうでぼんやりと聞こえるのは 誰かの言葉か自分の思考か。>>47>>48
大切なものを棄ててもいいのか。
棄ててしまったら後悔するのだろうか。 辛いのだろうか。…泣きたくなるのだろうか。
無為に時を重ねるのであれば、嫌なことなど考えない方がいい。 悲しい気持ちや行き場のない怒りなんて抱えない方がいい。 だから笑うのだ。
寂しいのか>>36心は繊細なのか>>48と 他人から評されるけれど、笑うのを好む猫は 己の感情には幾分か疎かった。]
(55) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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[思考だけが浮かんで消えてを繰り返す。 浅い眠りが浮上した時に感じるのは頭上の気配。 な、なんか誰かにフードを触られてる…!?
「自分を大切にしないとね」という言葉は聞こえた気がする。 フィリップくんの声だった気がする。 何だか世話になりっぱなしだなあ…と これからは安全なジュースを作りますと肝に銘じて。 気遣って音を立てないように出ていくフィリップくんを むかむか押し寄せる吐き気を押さえながら見送ることにした*]
(57) 2016/12/05(Mon) 22時半頃
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─ あくる日 ─
[須らく変態が伝播するのであると言うならば。短い生の中で己との度重なる遭遇を果たしているエイダも、既に変態の兆しが出ているかもしれない。
まぁ、そんなことはさておき。 目が覚めて一番に前髪を下ろす。 癖と言うよりは日課と化している行為である。]
昨日はフィリップくんに迷惑かけちゃったなァ…。 ヒッヒッヒ…、これはお礼参りしないとねえ…。
[不吉な言葉を口にして、柩から起き上がる。棺の窮屈さは好きでない。ならば何故置くのか、以前新しい柩を買うと言ったグロリアのお下がりだから、捨てるに捨てられないのだ。]
(62) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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さて、と。 …さて………、と。
[フィリップくんへのお礼参りも勿論だが 新たな懸案事項が出来てしまった…。]
ディーン兄さんってグロリアと付き合ってるの…?
[覚えてますよ。昨日兄さんが言っていたこと。>>1:310 僕にここ十数年物をくれたことがあっただろうか…いやない。狡い。端的に言って狡い。]
[ぎりぎりと燃える嫉妬の炎を胸に抱き(むかつきは収まったようです)それでもいつものようにニヤニヤと笑いながら、自室を後にした。 向かうは女子の部屋。]
(63) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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……。
[何と言うことだ。]
オーレリアもマーゴも寝てるんだけど…。
[しかもガチのやつ。 数日は経っていそうな雰囲気で、あろうことか己は同居人の睡りに気付いていなかったようだ。 もしかして、イルマも寝てしまったのでは…と女子高生擬きの部屋へ急いだが、どうやら彼女は部屋にはいないようで。
ついでに寝てもいないようだ。何故わかるかって?花も恥じらう女子の部屋を覗いたということは良い子の皆は内緒だぞ。]
(70) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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僕の分は…ヒヒヒ……、ない の?
─ エリアスの部屋 ─
[イルマを探してあちこち訪れてようやく見つけたその影。 勝手に部屋に侵入されて頂くと昨日のクッキーを包んでいるようだった。乙女か。
エリアスに抱きつこうとするイルマに、あぁここでも春が来てしまっているのか、世界はこんなにも冬に包まれているというのに、と詩人めいた感想を抱きつつ。
いつからと問われれば、「イルマの分もあるよ」という所から聞いていたと付け加えようか*]
(75) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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クシャミは、グロリアはこの古城のジャイアンなのではないか、そんな気がした
2016/12/06(Tue) 00時頃
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クッキー…? んー、頂けるのならね、もらうけども。 ヒヒヒヒヒッ……。
でもね、用があるのは ヒヒ……イルマなんだよね。
[猫背の肩を更に丸めながら竦めてみせる。 この小僧呼びも久しぶりだな、と。 相も変わらぬ様子に、心の内で安堵して*]
イルマは変わりなさそうで、よかったよ…… ヒヒヒ……。
(78) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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/*おっ、壁どんくるか…!!
(-25) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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[イルマの、件の台詞は聞いていなかったものなので さすがの察しの良い黒猫もわからぬと言った様子で両手をあげて]
急に…、どうしたのさヒヒヒ。 イルマに脅されでもしたのかい?
[それにしても、クッキーあげるから助けてとは。 彼は人は見返りがないと動かないとでも思っているのか。そうだとすれば失礼な話だ。 僕はこんなに ヒヒヒヒヒヒ 他人想いなのに。]
(89) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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え、何…? こんなに、いらない けど。
[ずいっと缶ごと差し出すエリアスに ややもすると引き気味の男。 そしてそのエリアスの行為が己の推論を打ち消す引き金になる。
もしかして、僕が求められているのは 助けではなく許しなのでは。
ここ数日のやり取り。 鳥を差し出されたこと。 クッキーを焼く手伝いをしたこと。 壁どんしてね、と念を押したこと。 こ れ だ !]
(90) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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え、そんな……クッキーなんかで チャラには出来ないでしょう。 男ならやる時はやっちゃいなよ…ヒヒ。
[エリアスからしてみれば「やられる時は」と なるのでしょうが、この男は考えすぎて勘違いをしてしまった様子。 エリアスには伝わるかしら。]
(91) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[硝子の瞳から涙をこぼす可愛い男>>85に 己の瞳は怪訝の色。それは他人には見えないのだけど。]
イルマが気にすることじゃヒッヒ…ないよ。
[狼狽する彼女>>86にそうフォローをして]
(94) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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いやいやさすがに、競争除外が増えると オッズが心配だなって話だよヒヒヒ…。
[誰かに何かあった、と聞かれれば素直に伝えよう。オーレリアとマーゴが睡りに就いたのだと。 それから知らなかったのかい?、と確認も添えて。]
[マントを身に巻き付けるポーズに何か意味があるのかはわからないが、楽しい話ではないので困ったような笑みで返した。]
女吸血鬼が寝る病なんてあるのかなと思ったけれど、寒いものね。みんな、弱ったのかもしれないよね。
[そう言って、イルマはお大事にね。と加えてから本題に。]
(95) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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クシャミは、エリアス先生の活躍から眼が反らせない!
2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/*TO☆KI☆ME☆KIwwwwww
(-29) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/*フィリップくんの発言がちょいちょい笑うのよ。 いや、みんな笑うんですけどね。
本当に腹が鍛えられる。
(-30) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/*きゃああああああ エリアスくんかっこいいーーーーー!!!!きゃあきゃあ。
やったれやったれーーーーーー
しかも報告どころか目の前で見られるなんて幸せすぎかよ俺。
(-31) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/*爆笑
(-37) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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…ッヒ!!
[だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ… し…しかし…。
ここ最近で一番笑いを堪えている。 いや、昨日も堪えた>>1:109けれどそんな比ではない。
ああ、僕はまだ縛られているものがある。こんなに素晴らしいことはない。
それにしても、丸パクりじゃねぇか。>>1:19>>98
この涙目のエリアスが壁ドン(本棚トン?この際どちらでも構わない)しているというだけでも噴出しそうなのに、台詞を丸まま並べ立てたということに、腹がよじれそう。]
(104) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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[笑うのはイルマの返事を待ってからだ。
一応ね、二人のことだからね、覗いちゃってるけど こういうのは当事者の気持ちをね…大事に…。]
[自らの思考さえも笑い飛ばしたいというのに それが出来ないというあまりに重い苦行に 己に振りかかるカルマの重さを知る。 (またしても自業自得なのだけど)]
[今度こそ助けを求めんといわんばかりに こちらを向いたエリアスのその顎に、イルマが 口づける>>102のを見て、今度は目ん玉をひんむいた。
いやあ、今日ほど目を隠していてよかったと思ったことはないです。]
(107) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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も、もうだ…駄目…。 ヒッヒッヒ……ヒヒヒヒヒッ……
ヒィィィィヒッヒッヒッヒッヒ!!!
[引きつった笑いはしばらく止まることはなかったでしょう。 わずかばかり訪れた夜の静寂も こうして吸血鬼の喧騒に包まれていくのです。
が、この件に関しては誰が見ても絶対笑うだろう から 僕は謝らない。]
(109) 2016/12/06(Tue) 01時頃
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