168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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やっば、時間…!
[まどろみから一気に浮上する。寝落ちから覚めるときの感覚と同じ。今何時だろう、携帯を探すが見当たらない。というよりも、]
…ここ、どこ?
[床も壁もまっさらな白。眩しさに目を細める。]
…変な顔。
[白い空間の中心、視線を集める朱色。テーブルの上にちょこんと佇んだ変な顔のぬいぐるみ?が、陽気な声で喋る。いつも遊んでるゲームで、街から出たあたりをうろついているモンスターにちょっと似てるかも。あたしはまだ、夢をみているのだろうか。 ぽかんと間抜けに口をあけて、ぬいぐるみと喋る人達のやりとりを眺める。]
(18) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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死んでる?あたしが?
[ぬいぐるみもどき…自称神様の言葉に自分の体をまじまじとみつめる。どこも痛くはないし、寝たおかげか頭は妙にスッキリしている。]
恋愛ゲームって何そのバラエティ。 …意味分かんない。
[何も無い空間から現れるホワイトボード、どこからともなく現れる珈琲。くるくると動くぬいぐるみもどきとざわめく人達。現実離れしすぎている光景。 けれど、音も、匂いも、夢にしてはやけに生々しい。]
(42) 2014/03/15(Sat) 02時頃
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[>>44 時間。そうだ、約束。あの子と約束してたんだ。天井にぽっかりと空いた穴の向こうは青い空。約束の時間はとうにすぎてしまっている。謝らないと。]
あたしの携帯どこだろ? ねぇ、そこの自称神様。あたしの携帯知らない?
確か帰りに落として、それから…
[ちりり、痛む額に手をあてる。]
…よくわかんないけど、あの青いドアから外に出れるのよね? あれノックするんだっけ。
[話半分、というよりも思考が追いついていない。]
(56) 2014/03/15(Sat) 02時半頃
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天国も案外不便なんだね。
[>>57 自称神様の回答にため息を返す。苛立ちを紛らわすように、ぶっきらぼうに頭を撫でくり回した。もふりとした感触は思いのほか悪くない。]
頭…そうだ、頭打った。 あたし、頭打っておかしくなっちゃったのかな。
ここは精神病院の閉鎖病棟で、ラブゲームもセラピーの一貫とか?でも傷はないし…あれだけ血が出てたんだから傷のひとつくらいあっても…
[言葉を切り、口籠る。"血が出てた?" そうだ、血。 街灯の灯りに浮かぶ赤を、あたしは知ってる。]
(63) 2014/03/15(Sat) 04時頃
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[『―昨夜、××駅で起きた人身事故の影響で ○○線に始発から1時間の遅れがありましたが、 現在は通常通り運行しています。』
テレビから流れるニュースが、右から左に抜けてゆく。]
…死んじゃったのかな、あたし。
[あたしが死んでも、あの子はきっと何も知らない。ニュースで流れたって、きっとあの子にはあたしだって分からない。今日も待っててくれるのかな。心配してくれるのかな、それとも呆れてそのうち忘れちゃうのかな。それって凄く寂しくない?]
(64) 2014/03/15(Sat) 04時頃
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[へたり、とソファに座り込む。]
…珈琲ありがと、もらうね。
[>>39 トレイからカップをひとつ手にとると、微かな声で礼を告げる。]
自己紹介って、何言えばいいんだろ。 死因とか?享年とか?
[ラブゲームなんていきなり言われても。恋なんてしようと思ってできるもんじゃない。最後に恋をしたのはいつだったっけ。]
(そういえば、職場以外で人と喋るの、久しぶりだな。)
[珈琲を一口啜ると、ふくよかな香りと苦みが口の中に広がった。**]
(65) 2014/03/15(Sat) 04時頃
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タバサは、カミジャーに話の続きを促した。
2014/03/15(Sat) 04時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 04時頃
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/* 今週のモー○ング読んだらタイムリーなネタがあって戦慄したアカウントがこちら。
>>63 目が覚めたら白い部屋、と聞いて 「クワイエットルームにようこそ」を思い出しつつ。 あそこは確か女性専用だっけか。
(-5) 2014/03/15(Sat) 04時半頃
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そだね。ラブゲーム…はともかくとして。 ここから出られないみたいだし。
[>>70 珈琲を入れてくれた男の子の提案に頷いて、青い扉と格闘していた男の人をちらりとみる。まだ納得したわけじゃないけれど。体格のよい男の人が押してもひいてもビクともしない扉の存在は受入れるしかなさそうだ。
…それにしても人に言いたくない死因ってなんだろな。いやあたしも睡眠時間削ってゲームで遊びすぎて立ちくらみして歩道橋から転げ落ちました、なんて自慢できたもんじゃないか。とくに前半。]
(75) 2014/03/15(Sat) 11時半頃
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"レトロな風見鶏がお洒落なカフェで、本格スイーツ♪"
…の『風見鶏』?
[>>72 空になったカップをテーブルに置くと、原稿の紙束に書かれていたコピーを思い出して、一言一句をなぞる。]
パフェとかケーキとかも作れるんだ。すごいねー。
[カフェに行った事はないけれど、原稿に添えられてた苺のパフェの写真は可愛くて美味しそうだった。飯テロならぬおやつテロだった。 さらには自称神様に和菓子のレシピを所望する姿には感心するしかない。しっかり者で適応力の高い彼は無人島で生き残るタイプに違いない。いやここ無人島じゃないけどさ。]
(76) 2014/03/15(Sat) 11時半頃
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あたし、田端紗英。24歳。 フリーペーパーとか、チラシとか、雑誌にのせる広告とか。そーいうの作る人…って言ってもあたしは印刷データにおこすだけなんだけどね。
[特技、アピール…そんなもの思いつかない。いつものゲームの中なら、熊ナイトでメイン盾できます敵の必殺技のキャンセル得意ですって言えるのにな。]
…えーと、好きなおでんの具ははんぺん。 料理苦手だけど、皿洗いくらいならするよ。
[現実のあたしはぱっとしない。紗英はさえない女のさえ。]
(77) 2014/03/15(Sat) 12時頃
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[自分のターンを終えて、ソファにもたれかかりながら周囲の話に耳を傾ける。下は学生さんから上はおじさんまで。自分はちょうど真ん中くらいの年齢だろうか。どこかで見たような気がする人もいるけれど、知り合いは誰もいない。]
次は、カミィちゃんの番だよ。 君の年齢と性別はー?ご趣味はー?
[天使が通るって言うんだっけ(天国だけに)ふいに訪れた沈黙の中、口をついて出たのはそんな質問だった。**]
(78) 2014/03/15(Sat) 12時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 12時頃
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―回想・自己紹介の終わりがけに―
…あ、それだ! 目の保養のイケメンさん、ホテルの会場にいた。
[>>81 記憶の中の印象と、喋ってる雰囲気とが一致しなかったけれど。言われて見れば、影木と名乗った男の、彫の深い涼しげな面持ちには覚えがある。社名を知って、既視感の正体を確信した。]
えと、制作部の田端です。いつもお世話になってマス。
[思いがけない繋がりに驚いて、思わず口走ってしまった言葉をごまかすように、慌ててぺこりと頭を下げた。恥ずかしい。
影木と白石の手慣れたビジネストークを羨望の眼差しで眺めていたが、少々肩身の狭さを感じて空いたカップをいくつか集めると、片付けるために席を立った。**]
(307) 2014/03/16(Sun) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/16(Sun) 21時頃
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―回想・スイーツ祭りのちょっと前― [カチャカチャとカップを洗いながら、自称神様の言葉を反芻する。]
ゲームに参加すらしようとしない人は、まとめて消えてもらった…?
[>>138 自称神様の陽気な声音を思い出し、ぞくり、と粟立つ。ここが天国だというのなら、天国からどこへいくといくのだろう。そもそも、素行がいいと自信をもって胸を張れるかと言われれば、頭を抱えてしまう。仕事の事だって、他の人が話題にするまで失念していたくらいだ。]
仕事か…。 迷惑かけちゃうのは、やだな。
[自分がいなくなれば、山のような仕事を誰が処理するのだろう。自分にしかできない仕事じゃないし、仕事内容に満足してる訳じゃない。けれど、ちっぽけなプライドを捨ててしまえば、自分には何も残らないような気がして、会社を辞めることができないでいたのだ。
自称神様を悪趣味だと思う反面、チャンスと言われると反論できない。これは夢なのだと開き直りたいけれど、繋がりがあった影木の存在で増したリアリティは否定ができなくて。蛇口をきゅっとしめると、ため息を一つついた。]
(312) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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―回想 >>230 ― [青い扉を自分でも確かめてみたり、誰も居ないお風呂を覗いてみたり。「G」の部屋は残念ながら部屋主不在のせいか開けられなかった。香ばしい匂いにつられてリビングスペースに戻れば、焼きたてアップルパイバニラアイス添えが自分の席に用意されているではないか。]
え、あたしの分も?
[色々作ってるのは知っていたけれど、お願いするタイミングを失ったとばかり思ってたのに。甲斐田くんマジ天使。…なるほどここが天国か。]
ありがと、甲斐田くん。 コレ好き。大好き。いただきます。
[さくりとしたパイ生地、爽やかな酸味にシナモン。冷たいバニラアイスは甘くて、口に頬張れば自然と頬が緩む。コンビニスイーツでは味わえない贅沢な味を噛みしめる。]
(322) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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[繰り広げられた小芝居や、ヤケ酒をかっくらう人達を眺めつつ、二切れ目のアップルパイを食べ終えてフォークをお皿に置く。ご馳走さま、と手をあわせ。]
…天使ってのはもっとこう、さ。ねぇ?
[何か言いたげにおっさん天使をみつめる]
甲斐田くんの料理とか、倉田さんの手品とか。 そういう事ができるのって、羨ましいな。
いやさ、大げさかもしれないけど、心を動かすっていうのかな?あたし料理苦手でご飯コンビニですませちゃう事が多いし…仕事だって、お給料を得るためって割り切っちゃってるところあるし。うん、羨ましい。
…初心者向けの料理の本とかもあるのかな。
[ぽつり、と呟いて本棚をちらりとみる。]
(323) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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[ビジネストークも小芝居も堂々してて、格好いいなって思ったけれど、営業職の事はよくわからない。…ので、コメントを控えて別の話題を探す。]
…あ。そういえば白石さんって
[周囲に聞こえないようにそっと耳打ちする。]
終電降りてから駅前のコンビニでさ。 …ビール買って帰ってたり、する?
[既視感ふたつめ。聞いてよいものかと迷ってたのだけれど、ビールを煽る彼女を見ていたら思い出して。気になってしまったのだから仕方ない。]
(327) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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[プライベートを暴くようでちょっと気が引けていたのだけれど、白石の反応を見るとどうやら杞憂だったようだ。駅名とコンビニ名を彼女に告げて、反応を伺った。]
どこかで見た事あるような気がしたから、 もしかしたら、最寄り駅同じなのかな?って気になっちゃって。
こんだけ現実離れしてるのに、現実と繋がってるって変な感じ。
…あたしも少し飲もうかな。
[甲斐田が慣れない酒を煽った理由は想像がつかなかったけれど、この状況でお酒に逃げる気持ちは分かる。]
ぽんしゅ、ある? 久保田とか。
[おっさん天使によびかけると、久保田千寿に徳利と杯をすすす、と差出してくれる。しまった頼み方を間違えた。万寿、飲んでみたかったけれどまあいいや。]
(347) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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ねえ、二日酔いの薬はある?
[ふたたびおっさん天使に頼むと、すすす、と錠剤の入った小瓶とお冷が出てくる。]
…なるほどこれは便利。 もうちょっと可愛かったらお家に欲しい。
はいコレ。だいじょぶ? 辛そうだし、こっちも飲んどいた方がいーよ。
[もうふお化けの甲斐田の前に薬とお冷やをことりと置く。]
(354) 2014/03/17(Mon) 00時頃
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飲んじゃおう飲んじゃおう。 乾杯しようそうしよう。
[同じ終電に揺られてたんだな、と思うと親しみが沸く。いかにも"仕事のできる美人"な白石にちょっぴり気後れしていたのだけれど。ビールを煽る姿のギャップといい、小芝居といい、人って第一印象じゃ分かんないものだ。]
須藤さーん、こっちおいでよ。
[白石の誘いに重ねて、ひらひらと手を招く。]
(357) 2014/03/17(Mon) 00時半頃
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[>>351 キッチンからひょこりと首を出した槇村に]
ほんとー? …エイヒレと、千枚漬けあるかな。
[我ながらおっさんくさいチョイスに一瞬迷ったものの、自重はせず聞いてみる。ラブゲームどこいったあたし、と頭の片隅で思いつつ。柄じゃないことをするのはどうにも苦手なのだから仕方ない。]
(358) 2014/03/17(Mon) 00時半頃
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[>>352 影木に手に職、と言われ言葉につまる。ああ、きっとこの人はそういう仕事をしてるんだろうな。]
うーん…打ち合わせも見積もりも経験ないし、ほんとにデータにおこすだけだよ。量だけはこなしてるけどさ。今時パソコンなんて誰でも使えるもん。
[白石のジョッキにかんぱーいと杯を重ねて、くいとぽんしゅを煽る。]
チラシとか求人広告とか、ちっちゃい仕事ばっかりだし。 いやさ、そういう仕事が必要なのは分かるよ。分かるんだよ。もっとこう、人の心に響くようなものが作りたかったはずなのに今の会社じゃできないし、でも辞められないし …とにかく甲斐田くんのアップルパイすっごい美味しかった。癒された。
[名刺交換の話を切り出されれば、少し慌てて]
ごめんなさい、名刺デスクの引出し…って、そうか。これも出して貰えるんだっけ。 えと、こちらこそいつもお世話になってます。よろしくお願いしマス。
[ふかぶかと頭を下げる。]
(372) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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[>>362 真顔で見つめられるものだから、何事かと思いきや。響いたキッチンドランカーの声に、思わず吹き出す。]
わあすごーい! でも、この冷蔵庫お高いんでしょう?
[酔っぱらいテンションで返して、2合目を煽る。ちなみにエイヒレは炙って何もつけない派。]
えへへ、ぽんしゅ美味しいよね。
[テーブルに半身乗り出して、須藤のグラスにかんぱーい。]
(378) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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/* 槇村影木ペアが面白くて勝てる気がしない(何に
(-64) 2014/03/17(Mon) 01時頃
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[>>376 仕事について語る影木の言葉が耳に痛い。ちびりとぽんしゅを舐める。]
…生き返ったら、か。
中々就職が決まらなかったところを拾ってもらった引け目もあるから、ほっぽいてすぐ辞めるってのは多分あたしできない。 けど…言わないで諦めてたこととか、言えるかな。
[がむしゃらに言われた仕事をこなすだけじゃなくて、もっと効率よくできることだってあったはずだし。忙しさを言い訳にして、できてなかったことをきちんとしたい。 真面目な顔してぽつりと呟く横で、影木と槇村が楽しそうにじゃれていた。仲いいなこの人たち。ぼんやり眺めつつ、エイヒレの皿に手をのばす。]
(384) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
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やった!あたしも実は気になってた。 ぽんしゅ女子がいて嬉しい。あたしは嬉しい。 ご相伴にあずかります。
[>>381 新しいお猪口に注ぎ合って、もいちど須藤とかんぱーい。]
影木さんと槇村くん仲いいよねー、妬けちゃう。 ふたりなら青いドア開くんじゃないかな。ねえねえ試してみない?
[ふへへと笑いながらぽんしゅを煽っていると、槇村の口から告げられた爆弾発言に>>383きゃー、と歓声をあげる。]
(386) 2014/03/17(Mon) 01時半頃
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影木さんイケメンで良い人とか、何それずるい。
[優しくされると人は泣きたくなるもので、微かに潤んだ目元を袖口でごしごしと拭った。]
…ありがと。がんばる。
[死んでよかったというのも変な話だけれど。普通に生きてたらこの人とこういう形で話をする機会や、仕事に対してこんな風に考えることはできただろうか。ふわふわとした頭で考えるものの、答えは出るはずもない。]
(392) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
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えと…その…
[>>388 『どーですかひとつ』思いも寄らない言葉に、目を瞬かせた。あれ、これあたし口説かれてる?そういえばラブゲームしなきゃいけないんだっけ。ぐるぐると思考がまわる。]
もう、からかわないでよ…! こわいわー、イケメンこわいわー。
[社交辞令の冗談だったことに胸を撫で下ろす傍ら、ちくりと疼いた何かを誤摩化すように茶化して杯を煽った。]
…そういえばさっきの話。 影木さんにはあるの?生き返ったらこうしようって…おーい、影木さーん?
[問いかけた相手が既に潰れていることに気づいて。周りを見渡せば、白石も寝息をたてている。]
(393) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
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寝ちゃったねー。 さいとうさん、さいとうさん…
[槇村くんのセンスがツボにはまって、くっくっと笑いを堪える。お腹苦しい。]
はーい、了解しました槇村隊長。 おやすみなさいであります。
[>>391 部屋に帰る槇村に、ぴしっと敬礼で見送る。]
さいとうさん、お皿洗いはあたしがするんだからねー。 座ってゆっくりしててねー。
[空になったグラスやお皿を集めて、鼻唄まじりに洗い物を終えると、千鳥足でプライベートルームへと消えた。**]
(394) 2014/03/17(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/17(Mon) 02時半頃
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/* ああん、遅筆な自分が憎い…! 面白くない人間が面白い事を言おうと思うと時間がかかるんですよ、よ…!
(-67) 2014/03/17(Mon) 03時頃
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