119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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/* あっ首無。 あんま関係ないけど。
(-0) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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ぅ〜。
[ゴロにされるがまま、時折耳がくすぐったくて、ぴるぴるさせたりもしていたが]
ん〜、なぁに? ゴローも毛繕いしてくれんのぉ?
[ヒューとヴェラが散々遊びたおしてくれたおかげで、表面上はそれなりに整っているが、実のところかなりあちこち絡まって、ひどい。]
あ〜……きもちぃ……。
[首筋への感触に、へにゃっと脱力し、身体が伸びた。]
(5) 2013/04/03(Wed) 01時頃
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ん〜、それじゃぁお願いしようかなぁ。
[すっかりゴロに気を許し(というより、大体どの猫に対しても、滅多に警戒を示すことはないのだが)、縁側にだらーっと寝転がる。]
ぁ〜……。 そこんトコ、気持ちぃ。
……んふっ……。
[鼻息がくすぐったくて、時折、手足がピクッと動く。
心地良さを示すように、太い尻尾が、お掃除モップか何かのように縁側を撫でた。 舞い込んできた桜の花弁がひっついても、まったく気にしない。]
(13) 2013/04/03(Wed) 01時半頃
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ぅん〜……ゴロー
けっこーじょー…… ……んみゃっ。
[結構上手だと褒めようとしたところで、小さく引っ張られる感覚をおぼえ、びくんと少しだけ跳ねた。 でもまた、すぐにだらりと伸びる。]
い〜よぉ。 したい時は、いつでも来るといいんだ。
……まって、そこ、くすぐったい。
[のんびりだらっとしていたが、臍あたりに鼻先を突っ込まれると、流石にちょっとこそばゆい。]
ゴロ〜ぉ……。
[ムズムズと、なんとなく変な感じがして。 前脚でゴロの頬を、てしっ、てしっと、緩く叩いた**]
(20) 2013/04/03(Wed) 02時半頃
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/* 長っ! 平日なのに、なんてことwwwwwwwww
(-35) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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[毛繕いと、春の日差しの心地良さに、ふんなりとしていると、片脇をチアキが駆け抜けていった>>28]
元気だよねぇ。
[だらっとしたまま呟くさまは、まさしく、疲れたオッサンである。 実際、ここにいる猫達の中で、一番年上ではあるのだが。 ただここに来たのは2年半ほど前なので、古株かとなると、実はそうでもなかったりする。]
(90) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
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……っ、あ。
だからぁ、ゴロ〜……。 も〜……。
[>>30一旦は離れたかと思ったゴロの鼻先が、また、腹の辺りに密集している特別柔らかい毛の中に埋まってきた。 てしっと、再度攻撃を仕掛けようとしたが]
……ぁ。
[呆気なく捕まり、反撃にあった。 動作が遅すぎるのだ。]
ん〜ぁも〜ぅ。 ゴロ〜ぉ、痛いってぇ〜……。
[ぼやきはするが、結局のところされるがまま。]
(92) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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ん〜、チアキが、なぁに〜?
[自分で確認しようとはしない。 聞くだけで、別に何をするわけでもない。]
ぁ〜〜……毛繕い、終わったぁ?
[縁側で、うなうなゴロゴロし始めたゴロに問いかける。 問いかける間も、だら〜っと伸びたままである。]
(94) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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[何だかまだ、毛のおさまりの悪いところがあるけれど、それでも先程よりは落ち着いた。]
ゴロー。 ありがとね〜。
[のったりゆっくりと起き上がると、ゴロに近付き、礼を言うようにその顔をペロッと舐めた。]
ウーも。 鯉、ごちそうさまぁ。
[それからウーにも、ゆったりと歩み寄り、同じようにペロッと。]
(96) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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……おなか、すいた。
[そして、ふにゃふにゃと睦まじい2匹から離れ、食事を探しに歩き出す。
ちなみに、どうでもいい話なのだが。 フランクは「新聞を読む」らしい。 少なくともヨーランダの妄想の中では、よく新聞や雑誌を読んでいる。
……単に、あの新聞のインクのにおいが、なんとなく好きなだけで、よく新聞紙の上に乗っかっては、紙面をショリショリと緩く爪で掻いている所為なのだが。]
(98) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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ぅ〜ん……。
[居間と縁側の餌皿には、やはり、カリカリのドライフード(しかも緑色だらけ)しかなかった。 転がっていた一粒を、口に放り込んでみたが、やはり好みの味には程遠く、ペッとすぐに吐きだした。]
キッチンいってくるぅ〜……。
[きっとあそこに行けば、大好きな生タイプが置いてある。 少し寒いのが難点だが、美味しい餌の為である。]
(99) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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─ キッチン ─
[キッチンの一角には、古い毛布とタオルや新聞紙が敷かれていて、その上の餌皿の中には、様々な猫餌が入れられていた。]
あった〜ぁ。
[その中の一皿に、ちょうど食べたいと思っていた、鯛を使った生タイプの餌を見つけると、ふにゃ〜っと嬉しそうに笑み、ゆっくり皿に近付いた。]
いただきまぁす。
[太い尻尾を、ゆっくり、ゆらゆら幸せそうに揺らしながら。 まったりとした、ごはんタイム**]
(*40) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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[ゆっくりのんびり、誰にも邪魔をされることなく、やわらかで淡白な白身の味を堪能し、口元をぺろりと舐める。 やはり食事はこうあるべきだ。]
くぁ……。
[毛布の上に転がって、伸びをして、欠伸をひとつ。 しかしここは、寝るには少し肌寒い。]
(*49) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[少し寒い。 でも毛布はあったかい。 お腹もいっぱいで、ほんのり眠い。 どうしよう、このままここで寝てしまおうか、どうしようか。]
……んにゃ……?
[と思っていたら、だれかきた。]
(*53) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[誰だろうと首を擡げる。 トレイルだと分かれば、首はまたすぐにくてっとなる。]
なぁ〜にぃ。
あっ。 重ぉい……揺すんなってばぁ……。
[揺さぶられると、ゥ〜ッと少しだけ低く鳴いて。 這うように、ほんの少しだけ移動する。]
(*54) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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起きてるじゃなぁい……。 ぅぁあ……重い。
[ずーりずり。 トレイルの重さも相俟って、動きは更に鈍くなる。]
分かったから。 わかったから、退くからさぁ。 ちょっと、降り……
ひにゃっ!?
[突如首筋に感じた痛みに、毛がぶわわっと逆立った。]
トレ〜イル〜ぅ……!
[むぅっと、首を回して、トレイルを睨む。]
(*56) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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ぁ〜だだだ……。 痛い、いたいからぁもぅ〜!
[睨んだ相手は、どういうわけか楽しげで、今度はちょっとばかり怪訝な表情になった。]
だからさっきから起きてるってばぁ……。
……ん、っしょ、んっ、しょ……。 ……んっ、うひっ?!
[ずりっずりっとまた少しばかり移動したところで、ピリピリ痛んでいた首筋を舐められ、ビクッと一瞬硬直した。]
ふゃ〜っ……! 分かったから、さぁ……トレイル。 ちょっと、降りてよぉ。
(*58) 2013/04/03(Wed) 22時半頃
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まったくも〜……。
[トレイルがおりると、よっこらしょっと立ち上がり、のそのそと餌皿の前から移動する。 といっても、せいぜい食事の邪魔にならない程度に動くだけだが。]
ぁ〜……。
[噛まれ、舐められた首筋は、なんだかまだむずむずする。 なのにトレイルが、あまりに何事もなかったかのように笑うものだから、なんか少しムッとなった。]
…………。
[くてんと、トレイルから少し離れた位置に寝転がる。 だら〜っとしている風にも見えるが、視線だけは、餌を食べるトレイルを捉えている。]
(*60) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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うまい〜?
[餌を食べているトレイルが、とりあえずある程度満足するであろうくらいまでは、太い尻尾をゆ〜るゆ〜ると揺らして、その場に寝転んでいるだけ。 食事の邪魔をするというのは、あまり趣味ではない。]
……ふ〜ん。
[幸せそうに揺れる、トレイルの、毛艶のいい尻と尾を、少し濃いめの青い瞳が追いかける。]
……。 食べ終わったぁ〜?
[頃合いを見て、音もなく、いつも以上にゆっくりとした動作で背後に近付く。]
(*62) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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ん〜? 昼寝も、するよぉ〜?
[ゆったりとした動作で、更に近付く。]
トレイルはさぁ。 いい毛並み、してるねぇ。
[隣にまで寄ると、すりっと、背中の毛に頬を擦り寄せ]
やわらかくて、あったかいねぇ。
[ざらりとした舌で、軽く舐めようとする。]
(*65) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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どしたのってぇ〜?
ただの、毛繕いだけどぉ。
[トレイルがくすぐったがりで、慣れない相手からの毛繕いを苦手としていることは、よく知っている。 あんなに気持ちイイのに、何故嫌いなんだろうかと、不思議に思ったりもする。]
だってさぁ、トレイル。 あったかいしぃ〜。
[構わず、ぺろーっ、ぺろーっと、緩やかに背中の毛を舌で撫でつけて]
…………。
[もふっと、腹のやわらかなあたりに、鼻先を押しつけた。]
(*68) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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[ゆっくりした動作で、とても丁寧な毛繕い。 舌先に、トレイルの微かな震えが伝わってくる。]
なぁ〜にぃ。 くすぐったぁい〜?
……んー?
[「待って」と言われ、白いフワフワな毛に鼻先を埋めたままで、動きを止める。]
なぁ〜んで〜? こんなに柔らかくて、気持ちイイのにぃ〜。
[待てと言いたくなる気持ちはよく分かる。 だってついさっき、自分もゴロにされたから。
けれど、だから。 また、すんすんふにふにと、鼻先を動かしはじめる。]
(*72) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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んもぅ〜。 きもちいのに、やだ、とかさぁ……。
トレイル、ワガママだなぁもぅ〜……。
ふひゃっ?
[腹越しに伝わってきた、裏返ったような声に、ちょっと驚いたように耳が跳ねた。]
んーー。
[やわらかな、暖かな腹の匂いは、自分とはまた違うもの。 小さな揺れを誘うように、ふぅ〜っと、緩く息を吹きかけて]
……あれ、これはぁ?
[もぞもぞ、もっと押しつけてゆくと、下腹部に掛けていた前脚に何かが触れた。 爪は出さぬまま、それを、肉球で緩く押してみる。]
(*78) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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