3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
理事長の孫 グロリアは、闇のゆらぎはいまはまだ静か (07)
2010/03/04(Thu) 01時頃
|
/* ううんちゃんとセットしてたよ
パスしてたんじゃないかな
(*5) 2010/03/04(Thu) 01時頃
|
|
メアリーさんいらっしゃい。 喉の調子、よさそうね。
(*10) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
みられちゃった。 見てた、見てた。
わたしのこと見てた子が、いるみたい。
覗き見する悪い子は、だあれ?
(*13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
視えたのは
蒼 … ?
(*16) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[誰かが視てる、覗き見してる。 それはしかと視えていた。
背に居すわる 黒壇の蜘蛛 の眼が映した いろ は]
(-24) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
―伝説の木・付近―
なにかしら?行きましょう。
[>>15 聞こえた彼の叫び、ラルフ。 なんでここで生徒会長君の名前?と首をひねったりしつつ、 かけて、セシルの声を聞く]
(25) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
…ドナルド君、
[>>16 傍らで手を付くセシル、 ああ、触れられないのだ、と思う。
そして自分にも感じた >>@2 やみ がどこかで蠢く気配。]
……ぁ、……
[>>30 ラルフが闇にそれは聞けば納得はするものの。 どうしてそれがわかるのか、少し怪訝の色は浮かぶ。]
――屋上で、何かあったの?
(34) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
――ラルフ君。 止めなさい、って言ったのに。
[確かに彼は何かをする気だった。 けれど。 伝えられた事実の余りの呆気なさに、拍子抜けしている。 ああ、でも彼らが引き込まれるだって、あんなに呆気なかった。 闇に対して人はなんて脆くてやわいのだろう。]
屋上…ディーン君に会いにいったのかしらね。 少し前に用務員室で話をしたばかりだったのに。
[抱えた日誌の写し、彼が見つけた資料の一つ。 こんなものも形見というのだろうか]
(43) 2010/03/04(Thu) 02時頃
|
|
人の死が見える…… それが君の異変、
[問うように呟けば、自然表情は昏くなった。]
…首を。
[連想されたのは、あの不吉な痕 ディーンの、メアリーの、2人の首の赤黒い。]
うん、君は休んでたほうがいいわね。 さすがにその状態なら、危ないこともしないでしょうし。 ――……私は、これについて調べないと。
[日誌の写しを2人にも見せれば、 深いため息が零れた]
……みんな先生の言うこと、 聞かないんだから――。
(50) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
|
|
…ディーン君、実は。 その先生 関連で、日誌の資料にね。 少し、気になることが書いてあったんだけど。
放課後、なんとか先生に貸し出されて、 朝戻っていたっていう、用具室の鍵。
どう考えてもあやしいんだけど… 嫌い、ってその先生のこと、じゃないかな。
(*24) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
|
|
………、……
そういうのじゃないといいんだけどね。
いいもわるいも、ないのかな…
(*26) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
|
|
/*
Σ リアルタイムでみてないと追いつくの大変そう組に混ざってしまった、急ごう。
(-62) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
―木周辺―
―……あ、ええ。行きましょうか。
[一瞬、背に気をとられていた。>>70声を掛けられれば、 >>76 二人に少し遅れてセシルの後についていく]
[去り際、空をふり返った。
背に在るそれに嗅覚があったなら、 花の残り香をも感じていただろうか。
ただ視えていたのは、 今は砕けてきらきらと零れゆく涙のような――]
……あお ?
[呟き、足を動かした。 新たに蠢く気配、動かぬはずのものが動くのはすでに慣れてしまったのか、そう危険を感じなかった。]
(106) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
理事長の孫 グロリアは、いろいろ踏んづけたりしながら用務員室へ*吉*
2010/03/04(Thu) 12時頃
|
/* わー蔦絡まなくてよかったー
ここはせしるかわいいよという場面なんだろうけど、 あえてふぃりっぷくんかわいいよと言っておこう。
このぐろ先生は下に兄弟いなさそう。 なんかすごくおねーさんぶりたがる。
(-71) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
ん?
なんか足元変な感触?気のせいか。
(*73) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
え?だ、だいじょうぶ?ころんじゃった?
(*75) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
―用務室―
[しゅるり、バーナバスの足元に絡みつく蔦を見た。 直ぐに引きちぎって捨てられたそれには息をついた、けれど]
ちょっと、気味が悪いですね。 植物だから火で駆除でも出来ないかしら…。 ――あ、お茶なら私が淹れますから、どうぞ。そちらを。
[用務員室には横たわるディーンの体、抜け殻。 触れば冷たいのだろう想像をして竦む。 ここに寝かせておくのは、少し気になってちらちらと目線を送った。]
その、ディーン君の体、 どうにかしてあげられないかしら…。
[死体、とは。いえなくて。
そして>>103を担任の先生はきょとんと見てました。 そういえば、木の下で遠目に見たあれこれはこの二人だったのだという事実]
(115) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
――…ドナルド君もそうだったの。
[しみじみ呟いてから、ややあって。
扉の直ぐ先のでの騒動が聞こえただろうか。 慌てた様子のドナルド、何が見えたのだろう。 背後からちら、と覗いて]
――…あしもと、ちゅうい、ね。
[多分、自分が出て行っても事態を悪化させそうだった。]
(119) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
セシルくんはだいじょうぶ、そうよね。
……フィリップくんはだいじょうぶ?
(*78) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
見ちゃだめ、って、ちょっ……
なにが…
ほんと、だいじょうぶ?
[扉手前でおろおろしてた]
(*81) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
―用務室―
――……、ど、どうしましょう…
[なんだか用務室の周りが、急に騒々しくなってきた。 声が聞こえる、ほかにも被害者がいるらしくて]
武器になるもの。 草刈り鎌、とか、ありませんか?
[植物を刈るものといえば、それくらいしか思いつかない。 あとはナイフが一本、聞きながら忍ばせたそれに触れてみる。 ドナルドの呼ぶ名前とが聞こえた。]
フィリップくん…?
[少し身を乗り出したけれど、注止する声に立ち止まる]
(126) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
なんだか すごく 苦しそうだけ ど…
[ 言いながら、微妙に 言葉に詰まっていたり ]
(*84) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
ど、どうしたもの かし ら
あ、え? マーゴさん?
[ ものすごく うろたえて いた ]
(*89) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
/*
ドナルドのフリが 酷 い で す ! マーゴつかまってないのに、そう言われたら行かざるを得ない!
(-83) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
や、え。
でも、マーゴさんを頼む、って。ドナルド君が…
ごめんなさい、そっちは見ないようにするから!
(*92) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
―用務室―
[聞こえる悲鳴とは少々違うような声。 助けには行きたいけど行ってよいものかどうか。 躊躇っていたのだけれど>>128]
――…え? マーゴさんが?
[頼む、そういわれて。 彼女がそんな目に遭ってるなら、 さすがにそれは行かないわけにはいかなくて。
扉を出れば、近場の声の方は見ずに廊下の先に姿を探して]
(138) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
理事長の孫 グロリアは、マーゴは、まだその身を拘束されてはいない、ようだった。*小凶*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
あ
(*94) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1階廊下―
――…っ、
ゃ なに
[足首に絡みつく嫌な感触、 反射的に掴めばぬるり、と手から滑りそうになる。 咄嗟に握ってた刃で、力を込めて、圧し切った]
マーゴさん、オスカー君もいるの? 早く、こっちに!
[切れた蔦は断面からまた立ち上がり、 切れ落ちた先もまた蠢いて、じくじくとした液体を床に滲ませていた]
……、悪趣味…
[止まっていると捕まるような気がする、彼女たちはまだ大丈夫。先ほど見ないようにしてた方へと足を]
(149) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
だ、だいじょうぶ。小さいのだったから。
(*99) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
二人とも、しっかり。そっち行くね。 だ、だいじょうぶ。あんまり見ないようにするか ら!
(*101) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る