16 『Honey come come! II』
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――脱衣所――
[お風呂から上がれば響く館内放送――…]
みっちり課題、ねっ。
[どれだけの課題が追加されるのかは分らないけど――。 どれくらいの量なのかな?などと考えている。
部屋に戻れば、フランやプリシラ、ケイト――。 そしてホリーと――。
初めて迎えるみつばち荘での夜を満喫。 翌日は、海でみんなで遊ぶ計画があるの、と語りながら]
(5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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[翌朝、気が付けば―― 蓮華の間から消えたホリーとホリーの荷物。
スタッフの一人にその事を尋ねれば、ペラジーに貝殻のブレスレットを貰って此処から二人で出かけた事を知る。]
ペラジーくん、無事に渡せたんだね――。 よかった……。
[応援していたペラジーとホリー、二人幸せになるといいなと微笑んでから――。
食堂へと向かった――**]
(8) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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/* ホリーちゃんに無理させちゃったら、ほんとごめんね。 幸せに、あっちではなってくれるといいんだけど。
(-3) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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/* 地味に、ホリーちゃんへ確ロル回しちゃったけど。 お風呂にいった後、お部屋に戻ってくるよね?
ね?
(-4) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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――蓮華の間(夜時間)――
[お風呂から出て戻ってくれば、>>3:167の入浴の準備を整えるホリーと出あっただろうか。 未だに、ブレスレットをその手には通していなかったかも知れないけど、どこか普段の彼女と違う雰囲気に、何かあったのかなと、言葉を掛けたかもしれない]
フランちゃんは、もうおやすみ? 枕投げとは謂わないけど、夜にひそひそ内緒話するの楽しいよ?
[早々と、お蒲団に包まったフランの頬をぷにぷにしたりして楽しんで]
(=0) 2010/06/22(Tue) 00時半頃
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うんうん――。
ほら、フランちゃんが抱いている一番な人の印象を―― 白状しなさい。
[ぷにぷにに反応したフランに。
嬉しくって堪らないと謂う様な笑みを湛えて]
(=2) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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今構ってくれている人ってあたしだよ。
そんな事謂うと――。 男子からフランちゃんを奪っちゃうから。 [小悪魔っぽい表情を浮かべてから。 ぷにぷにを交わそうと仰向けに転がるフランが可愛く、くすくす笑う]
一緒にいて、楽しく話せる人はいいよね。 うん、あたしもそういう人は好き。
あと、ちゃんと気を使ってくれる人かな。 なかなか、そういうのって難しいもの。
[無いもの強請りもいいとこだった]
(=6) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[お風呂を上がって部屋へと戻ってきた >>=5プリシラの声に――。]
フランちゃんときゃっきゃっ、うふふ、してるの。
[>>=4 フランにナイスと拍手しながら]
はい、プリシラちゃんの番――。 今ね、フランちゃんがいいなって思える人の印象を語ったの。
[きょとんとしたプリシラがどう反応するのか、興味深々といったように。 じぃーっとその顔を見詰める]
(=7) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[>>=8 おろおろし始めるプリシラの反応が。年上の彼女だったけど、妙に乙女を感じさせて――。]
うんうん。 フランちゃんが先陣を切って――。
そのご指名がプリシラちゃんだったの。
[両腕を頬に宛て、ほんと女子はフランちゃんもプリシラちゃんも可愛い子ばかりなのに、積極的にアタックする気の見えない男子。 そういう可愛いところを見る目無いなっ、などと思いながら、返事を待つ。]
(=9) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[次第に大きくなる悩むような唸り声。 どきどきしながら、その口から出る印象を期待して――]
あ、もう――…。 このみつばち荘にいる男子の印象なのに。
でも、一途に愛してくれそうな人って――。 プリシラちゃん乙女なんだから。
[にこにこ、その反応を楽しむ]
もし、このみつばち合宿で――。 そんな人と出会えたら、いいよね。
[逃げるように布団に向かう耳まで真っ赤なプリシラに呟く。]
(=11) 2010/06/22(Tue) 02時頃
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プリシラちゃん、ごめん!。
[うるさいと声をあげたプリシラに、 布団に包まる彼女の横の布団に横たわり。
くすり笑みながらも謝って。
続く言葉に――。] あたしも、なんだかね。 男前な人は確かに多いんだけど、同じように遠い場所にいるのかな……。
自分がよりも今は応援な気分なの。 プリシラちゃん仲間ーっ♪
[うつ伏せになった彼女がこちらを向けば、 声は明るかったけど、すこしだけ寂しそうな笑みを浮かべた]
(=13) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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[暫くは、プリシラとそんな乙女な会話を楽しみながら。
蓮華の間に、新たにケイトの姿が見えれば。 プリシラの前で浮かべた表情を消してから。
最後のご指名です、と微笑んで。
彼女にも、好きな人の印象などを尋ねるだろう――**]
(=14) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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/* 本気でプリシラちゃんかフランちゃん落しにいっていい? 二人とも可愛すぎるんだけど。
プリシラちゃんの矢印、サイラスくんに向いている感じだし、フランちゃんロビンくんに矢印ほんのり見れるから、抑えておくけど。
(-8) 2010/06/22(Tue) 02時半頃
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>>=15 うん、居たんだけどね。
[ゆっくりと窓の方に顔をむける。何処か遠くを見詰めるように――]
その人、あたしの事は眼中に無いみたいだから。
最初にね。 年下のあたしでも恋の対象になる?って尋ねたの
そしたら、隣の年上のご婦人が好きって謂われたの。 もう、脈なしもいいとこでしょ
[乾いたように、からからと笑う]
(=17) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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それでも、仄かに思っていたんだけど。
プリシラちゃんと一緒に作ったムースに手をつけてもくれなかったし。 甘いもの嫌いでも、すこしくらい気になる子が作ったらと知ったら手をつけるでしょ?
彼の表面だけを見ていたのかなって―― 今は思うようになって来て。
[思っていた事をプリシラに吐露すれば、心の痞えも癒されて。]
(=18) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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あーっ、もうお嫁に貰って。 プリシラちゃんのお嫁になって、 美味しいお菓子に囲まれるだなんて――。
幸せすぎ。
[プリシラの優しい心遣いに、 冗談とは分っていたけど、心の奥がふんわりと暖かくなって]
フランちゃんとライバル?! なら、フランちゃんを―― あたしのお嫁さんにする。
[これも冗談か本気か分らない言葉を吐いて]
(=19) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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うん、聞かせて――。
[茶化す事なく、彼女の気になる人の事を聞く。 彼女の気になる背中の君は、誰かな?と思いながら]
その気になり始めた彼も、プリシラちゃんに気付いて。 プリシラちゃんのこと、同じように気になってくれるといいよね。
[プリシラの幸せを祈るように、囁く。 応援、してるから、と――**]
(=20) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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/* ケイトちゃんは大丈夫かな???
(-13) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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――食堂――
[朝のお風呂をさっと浴びてから、食堂に赴けば。 ロビンが作ったのだろうか、食堂にはホットサンドが並んでいて]
ロビンくんが作ってくれたんだよね。 ありがと。
[用意された明らかに量が多い果物類は―― 冷蔵庫にあったヨーグルトと一緒に頂く事にした。]
あ。あたしにも見せて。 フランちゃんのお手伝いするって約束したでしょ。
[>>20 フランが課題を広げるのを見れば、自分が解る分は手伝って上げる66%程さらに進んだだろう。
(22) 2010/06/22(Tue) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 13時頃
受付 アイリスは、フランの課題がある程度終われば、蓮華の間に戻り今日の準備をする心算**
2010/06/22(Tue) 13時頃
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――夜・回想――
[>>=21 フランからみつばち男子も見てあげてねといわれれば]
大丈夫――ちゃんとみてるからっ。 フランちゃんって優しいんだから。
[柔らかに微笑んで。]
草食なのかな? [こっちから動くの言葉には、確かにそれも必要だよね、と相槌を打って。 いつしか夢の中に――**]
(=22) 2010/06/22(Tue) 13時半頃
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――回想――
[>>24 大学生もレポートの言葉には、くすり微笑]
大学でも、試験の代わりにレポート提出な単位もあるよ。お友達からコピーもらって頑張ったり。
[>>29 思い出したようにされた報告に、すこし残念そうな表情を浮かべたけど。]
うん、サイラスくんがしたい事するのが一番だもの。
[プリシラに二言三言語れば、蓮華の間へ]
(30) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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ねぇ、プリシラちゃん。
[ロビンのサイラスは期待しないでの言葉を聞きながら。 プリシラにだけ聞こえる声で、小さく囁く]
サイラスくん海よりも静かな水族館の方がいいんじゃないかな。
あと、バイクに乗っているんだよね。
それに乗せて、とか――。 彼の趣味って何かわからないけど、そっちの趣味の方からせめてみるのもいいんじゃないかなって思うの。
海ではしゃぐのとか賑やかなの苦手なのかもしれないもの。
[海老を彼女に薦めたサイラス――。 彼女になら、すこしは心を開いているのでは?と考えて。
それに、彼女の視線の先にはサイラスが常に居た事を思いだして。]
(=26) 2010/06/22(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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/* 勉強会はそろそろ解散な流れの方がいいんじゃないかな?
今日もし、ケイトが落ちたとしても
明日落ちる人を作る時間がなくなりそう。 そろそろ、海か水族館に向かわないと。
うん、ケイト落ちを期待しないで、残っている面子で続けたいのなら努力すべきだもの。 勉強しつつ、貝殻渡すのすごくシチュ的に難しいと思うし。
(-20) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
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――蓮華の間――
[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。陽に焼けないように大きめの長袖シャツをその上に纏って。]
(-22) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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[プリシラの動揺には、んっ、と意味ありげに微笑んで。
そろそろ海に行く準備をしないとと思い、蓮華の間に戻ろうと腰を上げた時――。
向けられたロビンからの問うような眼差し。秘密にするわけでは無いけど――。]
プリシラちゃんに、ね。 今日の予定のことで……。
すこし相談したの。
[正しくは無いけど、間違ってもいない答え。]
ほら、ロビンくんもフランちゃんも早く準備しないと。海に間に合わないよ?
[せかせるように、そう告げて――]
(35) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* これは海で遊ぶ前に終了の流れね。 海や水族館に向かおうとする、気配が見えない。。。
(-23) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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/* んー、ケイトちゃんほんと心配、、、
(-24) 2010/06/22(Tue) 21時頃
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――蓮華の間――
[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。胸元を飾るリボンがワンポイントになっていて。 其の上に、陽に焼けないように大きめの長袖シャツを纏う。]
よく晴れたから――…。 陽に焼けないように、気をつけないと……。
[窓から差し込む明るい陽射しを、眩しそうに見つめつつ]
(=27) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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――食堂・回想――
[>>=28 抑え気味でも、ぽろぽろと本心が漏れるプリシラの言葉に。 ほんと、プリシラちゃんって乙女なんだからっ、と思いつつ]
うん、昨日の夜に言ったけど、ね。 何かあったら、あたしにできることなら応援するから。
[考えとく、の言葉に。こくり頷いて]
えっ、だめだめ。
ヤニクくんに迷惑だもの。 ほら、ヤニクくん他の人の事をきっと好きだと思うから。
[彼が見詰めていた視線の先には―― 常に、アイリスでは無い他の人がいたのを知っていたので。
それに、彼のバーベキューで語っていた言葉が耳に微かに届いていた。 同じ思いを彼にまたさせてしまう――そんなことは出来なくて]
(=29) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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――蓮華の間→多目的ホール――
[しっかりと長袖シャツを身に纏い。日傘を持って、日焼け対策を整えつつ。海に行く準備ができれば、多目的ホールで他の海に向かう面子が揃うのを、ゆったりと待つ。]
ん、ジュース美味しい。
[自動販売機で買った、グレープフルーツのジュースをこくこく飲みながら]
(43) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
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