80 わんことにゃんこのおうち
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ホリーのかわいさが異常!
こういうぬこ、いるよねぇ [しあわせ]
(-0) 2012/03/06(Tue) 02時頃
|
ラルフは、部屋の隅っこで念入りに毛繕い
2012/03/06(Tue) 19時頃
|
[爪をかじかじ、指をぺろぺろ。 眼を細めて、節にあかぎれのある手へ丹念に舌を這わせていた]
[満足すると、部屋の中を見回した。 そういえば、新しい場所。探検、まだしていない]
(8) 2012/03/06(Tue) 20時頃
|
ラルフは、壁に沿って、鼻をすんすん鳴らしながら歩き出した
2012/03/06(Tue) 20時頃
|
…ん
[部屋の隅っこに、金犬の宝物が並んでいる>>0:135]
――なぅ?
[尻尾が持ち上がった。先端だけがへにょり、垂れる。
茶色の瞳にかかっていた霞が少しだけ晴れて、何かを思い出そうというようにじっとガラクタを見下ろした]
(9) 2012/03/06(Tue) 20時半頃
|
|
………かたづけ…?
[首をふり、ふり。 汚れてたり、片付いてないのは――落ち着かない。
理由は思い出せない]
[手はまだ出さないけど、今にもがらくたを突つきそうに、尻尾を振りながら傍らにしゃがみ込んでいる]
(10) 2012/03/06(Tue) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/06(Tue) 21時頃
|
[なんだろう、ガラクタの中に、 小さくて丸い、丸い、なに?]
にぅー…
[ついに前肢を出す。 べし!とはたいたのは、瓶の栓らしきコルクだった]
にゃっ!
[不規則にバウンドしながら転がるコルク、 眼を輝かせて、 追いかけようとパッと立ち上がった]
(16) 2012/03/06(Tue) 21時頃
|
|
[金犬の吼え声がこちらに向いてたと気付かず。
転がったコルクに追いついて、追い打ちをばしっ! さらに床を跳ねてコルクが飛んでいく]
んなぁ?
[追いかけようと、その場に四肢ついてじりじり足踏み、していたら。 黒茶の犬がぱっと現れた]
(21) 2012/03/06(Tue) 22時頃
|
|
なあに?
ええと… そうじ?
[だったっけ。 少し瞬いて、犬をみつめた]
遊んでたんだったかな…
(23) 2012/03/06(Tue) 22時頃
|
|
めんどくさく、ないよ…?
[――仕事だもの、と続けようとして、尻尾をゆるり]
ん、 わんこちゃん 遊ぶ?
[にこー、穏やかな形の眉が下がる。 足元に落ちたコルクを、ばしっと左前肢ではたいた。
飛んでいく、小さくて丸い何か]
(29) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
|
|
[ぽーんと投げられる、コルク]
ま、ぅ?
[両前肢で挟んで取ろうとしたけど、キャッチ失敗。 まろびながら、転がる玩具を追いかけた]
にゃー、にゃ、
[取ってこい、に近い遊び。 猫としては珍しいかもしれない行動]
いくよ…?
[咥え運んだ玩具を、床に落として。思い切りばしっとはたいた。
不規則な方向に跳ねるコルクの行き先は――]
(33) 2012/03/06(Tue) 22時半頃
|
|
ぁー……
[金猫に激突したわんこが猫パンチを喰らってる様子を、眼をしぱしぱしながら遠巻きにしている]
[ホームは、確かに狭いようだ]
(38) 2012/03/06(Tue) 23時頃
|
|
[大きな金の犬がこっちを見た。 薄い蒼と灰。
ついー、とそっぽを向いて、気を落ち着けるように顔を洗う]
……
[こしこし、ぺろぺろ]
(42) 2012/03/06(Tue) 23時頃
|
|
ネル?
[頬を擦って、額を擦って、鬣を撫でつける]
ぁぁ、 猫ちゃんの名前だねえ 覚えてる
[眉間に寄った皺に、瞬く。 耳が少し伏せた]
虐めるはしない、よ
おっきいわんこちゃんは? シメオンを虐めたの?
(47) 2012/03/06(Tue) 23時半頃
|
|
おしおき……
[しぱしぱ、瞬いた。 耳がどんどん後ろ側へ伏せられて、ぺたんと平らになる]
痛いこと? 俺、痛いの きらい。 怖いよ?
[言いながら、そっと前肢を伸ばして白犬の前脚を取ろうとする]
(51) 2012/03/06(Tue) 23時半頃
|
|
驚くこと――
[なんだろう。 ガムを踏んづけた人は、たいてい驚いて、怒ってたけど――]
びびること? 上から、水が降って来る?
バケツを引っくり返すんだよ
[あんまり、わくわくしてるでもない上の空。 白犬の唇が耳に触れると、茶色の眼を細めて首を竦めた]
俺は痛くないの シメオンが痛そう
[赤くなって、ほんのちょっとは血が滲むかもしれない傷を舐める。 ホームのみんなが、小さな怪我に対してそうしてあげたように]
(59) 2012/03/07(Wed) 00時頃
|
|
ね。暑いの 苦手みたい 濡れたらさっぱり 気持ち良いよ
[水に濡れることを厭わない、少し変わった猫は、 犬もそうだろうと考える。びっくりするだけ、の“おしおき”]
[傷の上を、丁寧に何度も舐める。 そのうち、汚れを拭き取る時みたいに、傷が塞がるんじゃないかと]
…なぉん
[首にすり寄る仔犬をぽすんと抱えた]
(67) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
|
|
[鈴の音に、興味は津々。 でも、他にじゃれつく仔がいるのなら、離れようとするのは気を惹く光が走った時と同じだった]
……なぅ あれなに なぁに?
[そわそわする衝動を落ち着かせようと、身近な――腕の中の白犬に毛繕いを仕掛けながら。
騒ぎの輪を遠巻きに、長身の猫は部屋の隅っこへ]
(72) 2012/03/07(Wed) 00時半頃
|
|
[甘い香りに鼻ひくひく。 鈴の音に耳ぱたぱた。
他の犬猫を気にせず飛びつける隙がないかな、とグリーンブラウンは瞳孔を広げて黒っぽく染まり、目まぐるしく毛玉を追う]
[白犬を毛繕いする前肢と舌の動きは、どこか上の空*]
(81) 2012/03/07(Wed) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る