168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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――……?
[白い天井、白い壁。それだけなら、病院だろうかと、思えたかもしれない]
何、ここ……、
[確か、私は――……思い返そうとして、頭痛に眉を顰める]
えっと、何……?
[そうして、まず。目に入った異物への疑問が、口の端から漏れた]
(2) 2014/03/15(Sat) 01時頃
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……ああ、懐かしいネタね。
[自分が中学生くらいの頃に流行った作品の台詞を発した、奇妙な生物に、毒気を抜かれたような視線を向けつつ。 周囲を、ちらちらと確かめる。何人かが倒れていて、その一部>>3は起き上がっているようだった]
(4) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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あの映画、知ってるんだ?
[自分より若く見える男の子に、軽く応じて]
確かに笑えないけど。 でも、本当に笑えないのは……、ねえ。
[死んでいる、と。ああ、そう。覚えている。 血の熱さも、血が喪われていく冷たさも、全部]
(9) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……は?
[一体全体、何を言っているのやら、だ。 転がっている何人かは、どこかで見たような顔のような気もするけれど。 といって、ほとんど見ず知らずの相手と、相思相愛なんて。 それでも、あれよあれよという間に、怪生物は、ルール説明とやらを進めていく]
待って、待って――あなたは一体、なに? 悪魔かなにか?
生き返るって、どういうこと? それに、相思相愛って、どういう基準で――、
[30も近くなれば、恋愛に打算抜きではいられない。 互いに生き残れる、なんて条件。妥協は大いに生じうるだろうけど]
(13) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……、
[ほぼ同時に、妙な生物に食ってかかった青年を、横目に。 ひとつ、溜息ついて。それじゃあと]
じゃあ、ルールの三つ目について。
――とりあえず、珈琲をふたつ、お願いしてもいいかしら。
(14) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……ん、そうなの。 まあ……そうかな。お酒も飲めない年齢で、なんて、酷すぎるしね。
[成人していればいいというわけでもあるまいけれど、ともかく]
……本州の人間には、親しみあるデザインではないわね。
[冷めた声で、怪生物>>16に対して]
(19) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……本職? なら、そうね、お願いしようかな。 あなたが誰か判らないけど、少なくとも、珈琲がどこから出てきたかは判るもの……。
[珈琲を淹れるという青年>>22に、頷いて。 どこから出てきたのかわからない、珈琲カップ2つ>>20を気味悪げに見遣って]
(25) 2014/03/15(Sat) 01時半頃
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……ああ。 聞いたことはあるかな……同僚が、確か。
[店名を耳にして、真実かリップサービスか、口にして]
(33) 2014/03/15(Sat) 02時頃
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……ねえ。
[その、奇妙な存在に向けて、話しかけた]
外に出れません、って。あなたさっき、言ったと思うけど……、
私たち、ここにずっと閉じ込められるのかしら。
[真偽はともあれ、ひとまず、その方向で応答するしかないとは、思うのではあるが]
(36) 2014/03/15(Sat) 02時頃
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……恋をするまでは、って。 最近のお見合い業者は手が込んでるのね――……なんて、ね。
[それが現実逃避だと自覚していたから、ただ、苦笑で済ませて。 青年が淹れた>39珈琲のカップを、手にして啜って]
……冗談なら、そろそろ教えてね。 あんまり遅くなると、訴訟するから。
[そんなことを口ずさんでみても、状況は、変わらなかった]
(43) 2014/03/15(Sat) 02時頃
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……力任せは、無駄みたいね。
[男がそれを試みる様子>>49を眺めて、小さく溜息を吐く]
その……たぶん、開けてくれないと思いますよ。 死んだのどうのが嘘にしても、これだけの人数を――たぶん無許可で集めてるんですし。 普通じゃないでしょう、多分……、
(52) 2014/03/15(Sat) 02時半頃
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[ひどく現実感のない状況に、溜息を吐く。ああ、珈琲が美味しい]
……携帯が使えないんじゃ、有給の申請も出来ないわね。 無断欠勤になっちゃうかな……でも、警察から連絡がいくのかな。 仕事の引継ぎとか、どうすればいいのかしら。最低限、明日の打ち合わせの資料を誰かに――……、
[そこまで呟いたところで、どうにもならないことに気がついた。だって死んでいるんだもの]
(79) 2014/03/15(Sat) 13時半頃
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……というか、どこの神様なの? どこぞの一神教? それとも八百万だか一千万だかの、日本の神様?
[田端と名乗った女の問いに重ねて、呟いて]
あ、私は白石真由美。 27歳、販社の営業やってます――やってました、かな?
[一度、首を傾げて]
特技は、飛び込み営業かな。新規顧客の獲得、得意なの。
(80) 2014/03/15(Sat) 13時半頃
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冷静というか、驚くのを通り越したというか……。
[肩を竦めて]
なんなら、名刺交換でも? 生き返ったら、弊社の製品をどうぞよろしく――なんて。
[つまらない冗談を、溜息と一緒に吐き出した]
(82) 2014/03/15(Sat) 14時頃
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――……社の白石と申します。宜しくお願いいたします。
[改めてと、名刺を差し出して]
担当の方に取り次いでいただくだけでも助かりますし。
[目線には素知らぬ素振りで、営業モードの笑顔を返す。 色目だのなんだの気にしていたら、営業なんてやっていられない。 愛想と度胸とちょっとばかりの図々しさが、営業職の三種の神器である]
(88) 2014/03/15(Sat) 15時頃
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……、?
[響いた打撃音に、少しびくりとして。そちらへ、視線を向ける。 幾らか歳のいった――といっても三十そこそこだろうが――男が、青いドアを殴っていた。 確か、そう。開けられたらゲーム終了とか、神様を自称する怪生物が言っていた(>>34)]
……ひとまず、珈琲でも飲んで、落ち着いては。 彼の淹れた珈琲は、なかなか悪くないです。
[男に、そう声をかける]
大きい音たてたら、若い子もいますから、怖がらせちゃいますよ。
[まあ、平静でいられないのは、判るけれども]
(89) 2014/03/15(Sat) 15時半頃
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[素直に聞いてくれたので、助かった。 ちょっとガラの悪そうな見た目だから、逆上されたらどうしようと、少し心配だったけど]
どうぞどうぞ。 ……といっても、私が淹れたわけじゃないですけど。
砂糖とミルクは要りますか?
[甲斐田の用意したポット(>>39)を、男のほうに]
(92) 2014/03/15(Sat) 16時頃
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……死ぬ少し前に、ね。 それなら、大丈夫かな……、
[そこで、あれ? と]
……でも、さっき、そちらの方は心筋梗塞って。
[病気じゃあ、少し前に戻ったところで同じじゃないのだろうか]
(124) 2014/03/15(Sat) 19時半頃
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/* 女性陣がかわいい。ううう。
(-12) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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……まあ、自分が死んだニュースを見るなんて、滅多にない経験だけど。
[――早朝の惨劇、って。 丁度、テレビには自分の顔写真が映っていた。 何年か前のものらしく、今より幾らか若いものだ]
……でも、死ぬ前に戻るってことは。 いま、こうしてる数時間だか数日だかの、私たち以外の世界が過ごした時間は消えるってことなのかしら。
[ふと、そんなことが脳裏に浮かんだ]
(140) 2014/03/15(Sat) 20時半頃
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ま……死ぬ前に、戻るってことは。
[――或いは、ここから出られずに、このまま死ぬなら]
好きなだけ飲み食いできる、ってことかな。 ダイエットなんて、死んだあとまで気にしても仕方ないものね。
[営業職にとっては、容姿も武器だからと、節制してたけれど]
(142) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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そんなわけで、甲斐田さん。
[営業という職業柄、人の名前と顔は直ぐに覚える癖がついている]
――生クリームたっぷりの、パフェが食べたいです。
[白石真由美、享年27歳。 彼女は、このロスタイムを楽しむことに、決めたらしい。
だって、そうだろう――悩んで深刻ぶっても、どうにもならないなら。 ラブゲームだかなんだか知らないけれど、塞いでいるより楽しむほうがいい。 生き返れるにしても、このまま死ぬにしても、二度目の悔いは残したくないから]
(143) 2014/03/15(Sat) 21時頃
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普段、我慢してるものね。 須藤さんも、その辺は気を遣うんでしょう?
[受付嬢だという女に、笑顔を向ける。 彼女が口にした社名は、取引もある会社だったから、言葉を交わしたことはあるかもしれない。 もっとも、お互い、来客と受付という仮面を被ってのことだから、個人を意識なんてしていないけれど]
(145) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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/* クラリッサとアイリスを口説きたくていきるのがつらい!!
(-15) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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/* ミルフィとタバサもかわいいしー。 男で参加してたら誰でもいけた。いけた。
男性PLがなんというか、みんな攻略までの必須イベント多そうな。
トレイル:現彼女持ち ススム:異常アピ サミュエル:接触アレルギー カイル:フツメンコンプ ヘクター:子持ち
むつかしい!!
(-18) 2014/03/15(Sat) 21時半頃
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よね。 受付さんほどじゃないけれど、営業もその辺は難しくって……、
[見苦しい格好は論外だけれど、華美に過ぎてもいけないし。 清潔感と派手になり過ぎない見栄え、といったところだろうか]
……と。
[女同士、話しているあいだに。注文のパフェが、目の前に]
(153) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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――……わあ。
[スペシャル苺パフェ、というそれに。目が輝くのを、抑えられない。 リクエストどおりに、生クリームたっぷりで。 たくさんの苺や、薄紅色のアイスクリームも盛られて、とても。 なんというか、幸せの味がしそうな、そんな豪奢なパフェだった]
(154) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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ん……、
[舌先に広がり解ける、濃厚な生クリーム。 その脂肪分を洗い流してくれる、フレッシュな苺の酸味と甘味。 美味しいスイーツを味わって、口許がずるずると緩むのは、致し方ないことだと思うのだ]
(157) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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[糖分と乳脂肪分をたっぷりと味わいながら、大変そうとの言葉に、視線をやって]
うん、まあ……既存顧客ならともかく、新しいお客さんを開拓するには、見た目も武器だしね。 話術だけで出来れば、いうことないのだけど。
[苦笑してから]
倉田さんも、スタイルいいわね。手品師、だっけ? でも、仮面、食べるのには邪魔じゃない?
[それに、と。くつり笑って]
ラブゲームだかなんだかが本当なら、可愛い顔を隠してたら損と思うわよ?
(163) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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……え。
[ぱっと、薔薇が目の前に]
なに、なに、凄いじゃない……わあ、やだ。
[どうぞ、と差し出されたら、ありがたく頂いて]
あなたが男だったら、いまので惚れてたわ。 そうしたら、ここから出れたかもね。
[赤いバラと青いドアを交互に見遣って、ふっと笑った]
(168) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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