218 The wonderful world
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[>>0:351]引用間違いないかチェック
(-1) 2015/03/06(Fri) 07時半頃
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──ヨミフクロウ像前、戦の刻──
…やるネ。物質変化、少しは考えたカ。
[飴玉の棒に指を絡ませながら舌の上で味わう。 既に一撃食らっていた獣≪ノイズ≫一匹が塵も残さず 消え去ったか。だが、まだ二匹。一つ一つの動作に 喜んでいるようでは早いヨ?]
狩り易い所を狙うのは野生のホンノー。
[──グルルルゥゥゥウウルルルル!!! 鋭利のある牙が高らかに降りかざされる。 その先に居たのは……1@薫Aまどか]
(@0) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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[か弱い存在を守ろうとする男を庇い続ける事は 難易度が高い。そう判断した狼は隙アリとばかりに 水遣いの男へと飛び交う。
…正しくは左右別れ、右側より一匹。 左側よりもう一匹。簡単には左右同時に貫けない。 ──さあ、如何するのカナ?]*
(@1) 2015/03/06(Fri) 08時頃
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/* いやぁ…純粋に死神役で良かった。味方への配慮難しいなこの村。実際やると違うだろうガ。外部で連絡取り合えるようなってるから互いのRPし易いだろうけど。結構死神なら不可能なんて無さそうとか思ってしまう(素晴らしきご都合主義)
因みにドナルドは氷遣いの予定だけどスキル幅がかなり有る設定もやりたいねぇ。
(-2) 2015/03/06(Fri) 08時半頃
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/* ところでコンポーザーはクレープどんぐらい作ってくれるのか
(-3) 2015/03/06(Fri) 09時半頃
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──先刻、モルコ前に出ずる刻──
俺も“一応”は人間なんでナ〜 厳つくなくて悪いネ。期待外れだったカナ?
[>>6己も同じ事を考えた事が数年前だかあったものだ。 今では此れが当たり前で、言われても「デスヨネ」と 笑みを零してしまうのみ。堂々とした立ち振る舞いを 見せ、此方に歩み寄る様はまさに上に立つ者の強さ。]
ウォーミングアップがお気に召したカナ? いつかその自信が踏み躙られる日が楽しみダ。
[猛獣≪ベアー≫が吠える。王を睨み、そして一歩地を 蹴れば鋭利の爪が近くの黒塗りの車を持ち上げ、 薙ぎ払う形でそれを>>8王へとぶん投げる──!!]
(@4) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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お〜、コワイコワイ… 睨まずに笑ったらドウダ?
[ワザと相手を逆撫でるように言葉を放つ。 だが>>9乗って来ない辺り、心得のある奴だと判断。 >>@4車を思いっきり投げようとも、彼はきっと、否、 間違いなく>>11相方を信じている。
──そう、信じる。この戦ではそれが最も重要。
故に壊れるのも楽しいが、互いを知り合った結果 どうなる事やら……楽しみで仕方がない。 面白い玩具≪参加者≫を見つけたものだ、実に良い。]
…──うぉっと、ト…こりゃまた耳割れそうだナ〜
[獣≪ウルフ≫が斬撃によりまた一匹消え去る。 散ったノイズは雑音だらけのヒラサカの空に消え逝く。 もう一匹は首を振り、一声吠えるが……流石に限界カ。 とはいえ追加はしないのだが。]*
(@5) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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…にぃ……?
[くるりと翻し立ち去ろうとして聞こえた 雑音≪ノイズ≫にドナルドは眉を顰めた。 また昇格しないのかと声を掛けられるのでは? そう思ったらかなり億劫に覚えて。 …でも、まあもしかしたら気の所為かもしれない。 ドナルドは“上司”に気付くことなく歩き出す──…]**
⇒limit:ヨミフクロウ像へ
(@6) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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[獰猛な獣≪ベアー≫を穿つ一撃。 盾を矛へと転じた様な攻撃にノイズは太刀打ち出来ず。 痛みを露わにしながら叫ぶは断末魔、されど底に獣の 肉片は飛び散る事はなく、テレビに映るモノクロ砂嵐 の様に荒んで身を滅ぼした。 …気持ちが安定しているからこその攻撃だと、誰かが皮肉を交えながらそう例えたか。
直接的意味ではなくとも>>@11彼女は特に。]
やられた、カ。 どうやれば亡き者に出来るカネ〜 ……ああ。そういや既にシんでるナ〜
[ヨミフクロウ像と辿り着けば彼は訪れる男女が来るまで彼は飴玉を舐めていた事だろう。]
(@16) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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/* 海外陣営の安定の叫び
(-20) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[襲い来る獣≪ウルフ≫に太刀打ちして蹴散らしたのは >>14左を走っていたウルフ。 断末魔すら上げる暇もなくあっという間に 消し飛ばされればドナルドは口元を楽しげに歪めた。]
痛いカ?痛いダロ? 覚悟しろヨ…痛いのはもっともっとあるんだからナ〜
[棒の先に付いた飴玉を噛み砕く。 そして見たのは後ろで騒ぐ>>31女。]
ナァ、アンタは目の前で大切な人が痛い目に遭ってたら 謝るだけなのカ?
[何も付かない棒の先端、それを男女に向ければ彼は 淡々と口から言葉を落とす。]
(@17) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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覚悟シロ、そして覚悟の上でシネ。
(@18) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[それは遠巻きな戦う上でのヒント。 何の覚悟をするかによっては、道を切り開く道と ならん──。]*
(@19) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[そう、それで良いんダ。抗え、諍え、争うがイイ。 白狼≪ウルフ≫が吠える、吼える、喚き叫ぶ。
痛いと、吠え叫ぶ。
殴られ叩かれた獣は膝を折り、噛みついていた腕から 口を放したであろう。其処に追撃はあったかどうか。 だが、目を潰された獣に成す術はないだろう。
──>>56彼女の姿を見た男は何をどう思考する?]
(@32) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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/* 実は南の武でも分かってなかった←
(-46) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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ん?……そうカ、クリアしたのが出たカ。
[多分彼奴ら≪王と従者≫だろう。 目の前にいる男女の手の甲からカウントダウンタイマー が消え去っていったのを見ればニィッと笑った。]
そうだナ〜、俺からの特別ヒント。 パートナーを大切にシロ。されば道は開かれるかもナ。
[>>56泣きぐずる彼女を見て鼻で笑う。 ドナルドはいずれ開花するであろう蜜に舌舐めずり。 …美味しいナ、摘み取るが楽しみダ。 だが残念ながら狼≪ウルフ≫にそれ以上の余裕なんて あるわけがなく。男によって狼がうち打たれるなら 「俺のわんちゃんがあっさりやられたナ〜」と かなりワザとらしい。]
アンタ、飴玉舐めるか?泣き疲れるダロ。 あ、俺自身はお前らの事襲えないカラ。
(@36) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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/* 大いなるズレを俺は感じた
(-54) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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俺らの目的? まあ、簡単に言えば死神のゲームの妨害役サ。
[それはホント。新しく包みを開けば緑色の飴玉が 姿を現して、ドナルドの口に放り込まれる。 クリアなマイルドな味が堪らない。]
直接手を下せないのもホント。 じゃなきゃキミ、俺に存在消されてるゾ? 其処の氷の壁見たダロ? …ま、キミら参加者狩らないと俺ら逆に消滅しち まうからナ〜。お互い様って奴ヨ。
[此れくらい明かしても良いダロ。 ドナルドは気にせず>>87マドカへと語る。]
(@37) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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…さて、クレープ・ヘグリに行くカナ。
[そろそろ頃合いだろう。ニィッと微笑めば スマホを開いて、緑のSNSのアイコンをタッチ。]
ドナルド【クレープ食おうぜ!…櫻子の驕りでナ】
[そう入力、送信すればスマホはポケットへ。]
(@38) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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pickup//回顧:いつだかの終わりの始まり
[──数年前、もう其れがいつだかは忘れた。 俺はヒラサカ区で『死んで』、ヒラサカ区で『戦い』、 そして馬鹿げた『ゲーム』を一つ終わらせたのだ。
…間違えようがない、其れは確かな記憶。
『相棒』と呼ぶ味方がいて、其奴と共にこの地を駆け、 そして最後の一組として全てが終った筈だった──ひとつ、ゲームオーバーの形で。]
(嗚呼…俺は、此処で消えるのカ…)
[自身を守ろうとして圧殺死した『相棒』への悲観と、目の前にいる存在の強さに膝を折る。相方のいない生身ではサイキックは行えない…そのルールが自己の全てを絶望に塗り変えた。
自身は如何して戦っていたのか? 何を取り戻したかったのか? 何故こんな事をしているのか?
全て分からなくなった。]
(@41) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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「エントリー料は没収。生き残ってしまった君に最後の慈悲を与えよう。」
[ゲームマスターを務めていた大男が口を開く。
壱、時間切れと共に消滅。 弐、新たなエントリー料を支払いコンテニューをする。 参、死神となる。
奴が語るメリットなんて頭に入っていなかった。ただ、確かに俺はこの状況が『怖かった』。]
死に…た、く……ないっ…
[空へ手を伸ばす。 もう二度も死にたくない、と…そう答えた。 されば“あの女”が俺の手を取っただろうか? ──後に『コンポーザー』と知る彼女に。]
俺は、
[彼女に何と言われたか、その言葉は今でも嫌になる程覚えている。]
(@42) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
[乱暴な言葉と共に掴まれるこの手。 燃え尽きそうになっている蝋燭が握り込まれれば、 ゆらりと消え去りそうな灯火が震える。
あの巨躯を退かすこの女は誰だ? 今この女は何と言った?
──部下になりなさい、だって…?]
アンタ、それは…どういう…
[“ルール”だと言った彼女の目に吸い込まれるよう。 透き通った紅い宝珠に瞳を向けられれば男は蛇に 睨まれたように動かない。]
(@51) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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──分かった、…『死神』になってやる…
(@52) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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[選択肢などほぼなかった男が選んだカード。 手のひらに舞い降りた蜘蛛の糸を手に取れば 藁にでも縋るようにその手を握った。]
…部下でも何でもなってやる…… 消滅じゃなければ、俺は…構わない。*
(@53) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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──ソル・イクリプス60通り/平坂公会堂前──
[ポケットの中のスマホが鳴る。 取り出して電源を入れれば開くのはSNS。 そこに>>@43ジャックの返答を確認すれば、]
ドナルド【そんじゃ櫻子とキャサリンも来いヨ】
[コメントを一つ増やして歩き出す。 このヒラサカ区ならごく普通の人間らしい動作、 されどその背中に黒い翼が生えている事を除いて。 …まあ、RGのからUGが見えるのは稀だが。]
あ。カツサンド買ってない。 明日買って食うか、昼飯にはかなりクレージー級に 美味いしナ。今はクレープクレープ…
(@55) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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──ソル・イクリプス通り/クレープ・ヘグリ──
[その空間に辿り着けば黒を基調としたシックな色合いに アクセントのピンクが散らばられた店舗が目に映る。 …ああ、一体何度この店に運んだか。いつ日だか上司の 喋り方とキャラがガラリと変わった時から、少なくとも この店に立ち寄っているような気がする。]
アレ。ジャックが居ないナ… 多分先着いてる思ったのダガ。
[実は>>@54参加者に対面しているなどと知らず、 ドナルドは店舗内に足を運んだか。 念の為UGで生える黒い翼をRGに合わせる為隠し、 店内をキョロキョロと見渡す。]
相変わらず空いてるナ。仕事は良いノカ、“明星様”?
[嫌な顔一つせず>>@45あの日から上司である この人物に声を掛ける。]
(@56) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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また大食いのキャサリンが店来るぞ、働くンダ
[“急がないと過労死するゾ”と焦りも含んでいた。]
(@57) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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/* コンポーザーも焦るキャサリンの大食い
(-64) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
露骨につまらなそうな顔するなヨ。 一応俺、お客サマ。
[>>@59>>@60閑古鳥が鳴りっぱなしだと言う割には、 本人は其処まで閑古鳥の様な声は鳴いていない。 さほど気にしていないのが目に見える態度に彼は苦笑。]
それもそうだよナ〜 こんなに美味いクレープ作るのに寂れた店内… まあ、売り上げは上々なんダロ?
(@66) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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