272 月食観光ツアー in JAPAN
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ぬくぬく、湯船はとってもあったかい。 湯気が良い感じに立ちこめているものだから、最初は巻いてたバスタオルも、肩まで浸かってからは頭の上に乗っかっている。三角座りすれば見えなさそうだし]
[ちらつく雪を眺め、辺りの会話に耳を傾けて。 はー……ほっこりする]
(17) 2018/02/01(Thu) 00時頃
|
|
“ん?オレは大丈夫ですよ?”
[先刻、ユミさんに問われて>>0:169首をこてんと傾げていた。意味が分かってないのかもって思われそうな素振りだけれど、吸血鬼ばかりのこの状況について示されたなら、もう一回、大丈夫ですよと告げていた]
[うちは、転化する気なら自分でがんばって、ってスタイル。 機会自体はほんのり探してもいて、だからユミさんがオレを吸血鬼の世界へ呼んでくれるのなら嬉しいな――って、その時はまだ、彼女があまり血を好まないらしい?>>0:171なんて知らなかったものだから、挨拶の延長くらいのつもりで返したりもした]
(19) 2018/02/01(Thu) 00時頃
|
|
[吸血鬼の好みのことなんて知らないから、そんなひともいるんだなあって、お館様との会話はそのままうんうん頷いて聞いていた、のだけど]
[かわいい女の子と、美少女の、お顔が、めちゃくちゃ近い>>*2>>*3]
[耽美でしかないものを眺めて抱くこの気持ち、なんて言うんだろう……愉悦……?って、ついまじまじ見てしまう]
[意見交換とかしたかった。 誰に聞いて良いかわかんなかった、残念]
(*4) 2018/02/01(Thu) 00時頃
|
|
[青少年なら分かるかも――なんて発想はない。 故にそのとき、彼の抱いた願い>>11も空しくそっち見たのは、単に湯船がざぶ、と波打ったからだ>>10]
[しかも音に反応してみれば、何だか狼狽えている。あれっさっきタオル持ってなかったっけか?そそくさと出ていっちゃったから>>0:176あんまりまじまじ見てはいないけども]
[変化とか言うんだから、持ち物、つまりタオルで合ってそう]
あまとくん、タオル要る?
[日本語でそう呼びかけて、距離のある後ろ姿へと頭上のタオルをそおい。 彼の手元へ届いただろうか。 気付かなかったり投げ方が悪かったりで湯船に沈んでいったなら、後で回収しないと。お仕事をとってもする湯気のおかげで、割と色々見えてないのだ]
(20) 2018/02/01(Thu) 00時頃
|
|
[こちらが上がる時までに投げ返してくれたらすごく有難いし、手元に戻らなくてもたぶん何とかなる、最後にさっと出ればいいや、の気持ち]
[先程謝る彼に“オレこそ気を使わせちゃってごめんねー”と告げただけあって、本気でいろいろ気にしてなかった]
(21) 2018/02/01(Thu) 00時頃
|
|
[そうしてあまとくんを見送っていたら、ユミさんから声がかかる>>12]
んー…オレはもう少し、ですね。
雪の日のお風呂は、顔が冷えるから。 長くいるのが好きで。
[好きだし――タオル回収して巻くのにちょっと時間が欲しい、というのもあったのだけども、ここでまさかの申し出です>>23]
(24) 2018/02/01(Thu) 00時半頃
|
|
ほんとに?!えっユミさん凄いですね?! なら……このあと何をするかを決めて、いっしょに出ようかな。
[トゥギャザーが叶ってしまった。わあい。 先程のジェスチャーを真似て、にっこり笑顔]
雪の中で見る月も山もはきれいです。けど。 すぐ行くと寒そうだから……
飲み物とスナックもらって、お部屋でごろごろしませんか。 ゲーム、お館さまに借りて。
[このお屋敷に洋室と和室があるのは、配達の関係で知っている。 畳はいいですよ、良い香りがして、寝転がるときもちいい……って話もちょっと添えよう]
(25) 2018/02/01(Thu) 00時半頃
|
|
[そういえば、お館様もしかして客人用の浴衣とか常備してるんだろうか。それだったらお泊まりみたいで楽しいし、ユミさんに着て欲しい]
[浴衣じゃなくて着物だったら――着付けも普段着ぐらいならいけるぞーって奮起しよう]**
(26) 2018/02/01(Thu) 00時半頃
|
|
[あっ畳なのは客間>>46だったの?その上で用意されてたのが着物?長襦袢からして触り心地がすばらしいし、綺麗な刺繍の半襟も縫いつけ済みだこれ。 そんなの、奮起するしかないじゃないですか!]
きつかったら教えて下さいね。
えーと………ここがこうなって……… …………こうだ!!!
[振袖みたいな飾り結びは無理だったけども、ユミさんの周りをくるくるくるくる、抱きつくみたいに動き回って、しっかりお太鼓を作り上げる]
[他の人がいなくなっていたのをいいことに、腰紐留めただけの格好で大乱闘だ]
(55) 2018/02/02(Fri) 01時頃
|
|
[でも頑張った甲斐はあって――自己申告>>47通り、めちゃくちゃ似合う]
ユミさん、きれい! 写真、オレも撮ってほしいです。
[そうなれば善は急げ。 こちらは着やすい浴衣を選び、半幅帯をささっと結ぶ。羽織を着るのも忘れない]
[きゅっとひっ付いて一緒に撮った写真は、そりゃもう笑顔が輝いていて――後で壁紙にしようと、強く思った]
(56) 2018/02/02(Fri) 01時頃
|
|
―― 畳部屋 ――
[案内されたお部屋には、パジャマ(ではない)パーティーに必要なゲームとおやつと飲み物が、既にきっちり揃っている>>38]
わ、流石お館様。気が利く。
[まさか一人でこのへんのゲームに挑戦しただなんて思わないから、宴向けに用意したんだろうと勘違い。……挑戦のことを知っていれば、真っ先にお館様を誘いに行ったのだけども]
ツイスター…… ……は、もう一人いりますね……
後はジェンガ。ジェンガか。 酔っているときだと、とてもエキサイティングですよ…!
[手先が狂うから難易度が上がるのだ。 箸が転がっても爆笑できるテンションだし]
(57) 2018/02/02(Fri) 01時頃
|
|
[でも、いきなりそんなラインまで酒量かっ飛ばすのもどうなのか、と自制が働いて]
でも最初は普通に、二人でやりませんか? よいしょっと……
[用意された飲み物と軽食をちょくちょく頂きつつ、卓上にジェンガを積み上げていく]
[――一味加わっている>>38とは夢にも思わず、グラスの中身は割といいペースで減っていった]**
(58) 2018/02/02(Fri) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る