192 革命の嵐
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/*>>0:95で声かけた扱いにしたいけど変に動かしちゃうと齟齬るし申し訳ないよなぁ。
(-9) 2014/09/04(Thu) 08時頃
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/* あ、いいか。行っちゃえ。
(-10) 2014/09/04(Thu) 08時頃
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[それはあまりにも突然のことだった。 ひゅう、と風を切る音がした後の、轟音。思わず避けるように腕で身体を庇う。何があったのかと頭を上げれば、にわかに増える喧騒と共に上がる火の手が見えた。 音に驚いたのか倒れた老人>>0:91が目に入り、駆け寄る]
大丈夫ですか? 早く安全な場所へ…
[言いかけて、はたと気付く。安全な場所とはどこだろう? 自分は帝都のことを何も知らない。彼女にとって社会とはお屋敷の中であり、宮殿であった。 会う人達は皆自分の知識をひけらかし、農奴をこき下ろすばかり。帝都のことは何も教えてくれなかった。
そんな事を考えているうちに、老人は何処かへ行ってしまった]
(7) 2014/09/04(Thu) 09時頃
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[この寒い季節に自ら水を被って火の手の中へ飛び込む男>>0:98を見て、ひゅ、と息を飲む。 それは恐怖や驚嘆ではなく]
…こんな人が、帝都にはいるのね。 面白いわ。
[純粋な、興味の色。 そしてそのまま、大通りでの騒ぎを興味深げに見回す。川の方からの砲弾だろう、そんな声。 行ってみようか、そんな想いが彼女の頭を掠める]
(8) 2014/09/04(Thu) 09時頃
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…川、行ってみようかしら。
[理性も常識も、無知と好奇心に掻き消されてしまった。 巨大な戦艦を前に騒ぎ立てる民衆が多くいる川辺の方へと、歩き出す。 兄のいないポーチュラカが「お兄様」と呼んでいる彼>>25が姿を見ていることなど、気付くはずもない]
どうなっているのでしょう?
[自身の退屈を紛らわす為だけに、雑踏の中に足を踏み入れる]
(56) 2014/09/05(Fri) 09時頃
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/*メモ:ニコライの愛称はコーリャ。 ロシア文学は名前が難しくて挫折した記憶が。
(-18) 2014/09/05(Fri) 09時頃
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