161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―304号室→廊下―
[朝は苦手だ。ずっと寝ていたい。しかも、寒い。 でもそういう訳には行かない。 数回、微睡みの中で寝返りをうって、のろのろ、上体を起こした。]
……ん…
[部屋に人の気配はない。 どうやらベネットは先に起床していた様で。もしかして朝ご飯を食べに行ったのだろうか。 のろのろと、寝ぼけ眼のままで着替え、外へ。]
あ、お早うございます。
[廊下で、寮生を起こしに来ようとするサミュエル>>8と出くわすのは、直ぐだったかもしれない。]
(17) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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[サミュエルと挨拶を軽く交わす>>18。 炊事場に向かう最中、トイレから此方へ――部屋の方へ向かってくる同室者の姿>>21を見かけた。]
お早うございます。 …すみません、寝坊しちゃいました。
[へらり。ベネットに苦笑して朝の挨拶を。]
もう朝ご飯、食べましたか?
(26) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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[寝坊ではない>>31と、そう笑顔で言われてほっとする。 次いで加えられた「偉いよ」に、照れくさそうに頭を掻いて。]
いつもは先輩に起こしてもらってますから…
[敢えて起こされなかったとはつゆ知らず。 今度からちゃんと起きないと。と自戒も込めて呟いた。 朝ご飯は焼きおにぎりと豚汁…きっと明之進が作ってくれているのだろう。]
はやく、食べたいです。
[くぅ、とお腹が鳴ったのは言った同時の事だったか。 そのまま他愛ない会話をして、炊事場へ向かった。 皆もういるだろうか。]
(68) 2014/01/22(Wed) 15時半頃
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―炊事場―
[炊事場には、既に多くの寮生が集まっていた。 様子を見れば、それぞれが手伝いをしている様で。 寝坊じゃなかったらしいとはいえ、改めてもっと早く起きるべきかと反省した。] ええと。
[このまま何もせずにありつくなんて出来ない。 きっとそれは、ベネットも同じだろう。だから、]
アキ先輩、僕にも手伝えること、ありますか?
[頼みごと>>61をされているカイル>>59の後ろからひょこ、と顔を出して、聞いた。]
(72) 2014/01/22(Wed) 16時頃
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チアキ先輩の手伝いですね。 分かりました。
[明之進の見た方に目を向ければ>>67、取り皿とドレッシングを運ぶチアキが居て。 ここ二か月の暮らしで、彼のミスはよく見ている。一人で持たせるにはいささか、危なっかしい。 ベネットにもチアキの方へ行くと告げ、そのままチアキへ「僕も持ちます」と声をかけただろう。]
(77) 2014/01/22(Wed) 17時半頃
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[明之進に問いかける前。 カイルはいつもと変わらず、気さくに挨拶をしてくれた>>80。 自分も「お早う」と手を上げて返して。]
僕も一緒に行くよ。 お手伝い、頼まれたから。
[チアキと並んで娯楽室に向かう彼にそう言って、 チアキの手からサラダの取り皿を受けとると、カイルがイアンに話しかけるのが見え]
…どうされました?
[彼と一緒に、首を傾げる。]
(82) 2014/01/22(Wed) 21時半頃
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そうだったんですね。
[イアンの返答>>88に頷いて。 なんでもない。ならそれ以上の事はないだろうと、そう思い。 そのまま彼の問いに「是非」と言い、娯楽室へ向かう事にした。]
(95) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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―娯楽室―
[サラダの取り皿を丁寧にテーブルへ並べる。 すっかりくつろいでいるトレイルの隣へと座り、おにぎりを数個確保。 周りは食べ盛りの男子生徒である。 ある程度確保しておかないと、いつの間にかなくなってしまう事などざらだった。]
これでよし。
[満足そうに微笑む。 リスよろしくおにぎりをちまちま味わっていると、横からトレイルの手が伸びてきた>>@15]
あ、ちょっと!僕の!
[――そのまま片手で、トレイルの手首を掴んだ。]
(96) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[手を引き、からかう様なトレイルの様子>>@18にむ、として。]
後輩のおにぎりまで取らなくたっていいじゃないですか。
[文句を言うも、口調はまだ幼い。 付け足された言葉にも、「伸ばすんだからね」と、やはり子供っぽい返事である。]
トレイルの隣。カイルがチョコ塗りおにぎりを食べた>>98のに、 やはり自分も驚きの表情を見せながら。]
……どんどん食べて良いなら、 寮長のおにぎりは僕が貰っても良いってことだよね?
[そろそろ。今度はトレイルのおにぎりに手を伸ばしてみる。]
(117) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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カルヴィンは、えい。とトレイルのおにぎりをひとつ手に取った。
2014/01/23(Thu) 01時頃
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[おにぎりを手に取ったが、さて。 トレイルはどう反応したか。
見ていたカイルはなにやらシメオンと話していて。 ちらほら聞こえてくるのは"部屋"とか、そんな単語。 話し終えた彼は自分とベネットに遊びに行っていいか。と聞いてきて。]
うん、遊びにおいでよ。
[勿論、自分に断る理由は無い。微笑んで、快諾した。]
なにしようか…。 宿題、出てたっけ?
(123) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[カイルと話す少し前。 トレイルに何か言われると思ったが、何も言われない。 様子でも見られているのか>>@21。それは自分には分からないけれど。]
(……良いよね?)
[取っちゃったし。なにより美味しそうだし。 此処に来た頃は、緊張して遠慮して、こんな事などしなかった。 そう思うと、この環境に慣れたのだろう。 段々と自分の素が出てきている気がした。]
いただきます。
[ぽつりと呟き。ひとくち、齧った。]
(124) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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……みてたの?
[丁度良く食べ終わったタイミングで話しかけられる>>@22。 咎められるかと思えば、意地悪そうに皿に乗っているふたつのおにぎりを示してきた。 どう見ても、面白そうに、煽っている。]
なっ… ま…まだお腹すいてるもん、ね。
[生憎受け流す程のスキルは持ち合わせていなかった。 やはり子供っぽく、半ば意地。 おにぎりのうちのひとつを手に取って、再び食べ始める。 ――だが、お腹は割と膨れてきていた為に、 ひとつをやっと食べ終えたところで、ギブアップしてしまった。]
(126) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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[ギブアップしたのを察せられ、残ったひとつはトレイルのもと>>@23に。 まだ大丈夫。と張り合おうとするも諦め、オスカーの入れたお茶>>127に口を付けた。 そのまま流し込む様に飲み込む。]
あたりまえでしょ。
[なかなかやるじゃん。にはやはり、すまし顔で。 それでも撫でてくる手を払う事はしなかった。 イアンにされた時>>0:69もそうであったが、撫でられるのは嫌いじゃない。 彼が手を離すまで、そのまま大人しくいるつもり。]
(136) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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―炊事場・朝食前―
[チアキから取り皿を受け取る>>130。 いつもと変わらないふにゃっとした様子に、大丈夫だろうか、と少し心配になった。]
(まあ、持っているお皿は減ったから…どうにか)
[が、どうやらそうもいかなかったようで。 炊事場から出ようとしたその時。チアキが躓いた。]
(137) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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!?
[段差もなにもない場所である。 まさかこんな所で、と、咄嗟の事で判断が遅れた。]
[落としてしまうかと身構えてしまったが、チアキはなんとか持ち直していて。ほっと安堵の息。]
あ、危なっかしいな… 大丈夫ですか?
[感想と心配が同時に出てくる。 当の本人は恥ずかしそうに笑っていて、内緒やで?なんて。 「内緒」の交換条件は、お菓子らしい。チアキらしいな、なんて微笑んだ。]
おかし…食べたい。 僕がそちらに伺いますね。
[言いふらす気なんてないけれど、お菓子は貰いたい。 飴だろうか。スナック菓子だろうか。期待に少し、胸を躍らせながら了承した。]
(138) 2014/01/23(Thu) 11時半頃
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そっか。数学の課題。 …カイル、苦手だった筈だけど、出来そう?
[数学、と言った時の彼の表情は苦い表情>>139。 自分は、勉強はそれほど嫌いではないから、 「なんだったら、少し手伝うよ」と提案。]
あ、でも、先にちょっと用事があるんだ。 課題の手伝い、それが終わったらで良いかな。
[先程チアキとした約束を思い出す。 そんな時間のかかる用事でもないし、どうせなら、皆でお菓子を食べたいな、そう思いながら。]
(144) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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[大丈夫。 笑ってそう返されれば>>147「よかった」と、こちらも笑う。]
はい。 ベネット先輩もお暇だと思うので、是非。
[チアキの誘いには、そのまま応じた。 この時はまだ、課題の事なんて忘れていて。 カイルと約束すれば、折角だしチアキ先輩に教えてもらおうかな、なんて思ったかもしれない。]
(165) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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―娯楽室→301号室―
[カイルと約束し、朝食を食べ終え、まず向かうはチアキの部屋。 足取りは軽かった。課題もあまり苦に思わないタイプであるし、更にはお菓子も貰えるなんて。 頬はきっと緩んでいる。 そのまま部屋にたどり着き、こん、とノックして、呼びかけた。]
カルヴィンです。
[その声は、やはりお菓子の誘惑で弾んでいて。 もし彼が出てきたら、課題の事を伝えた事だろう。 勿論、お菓子を下さい。と言うのは忘れずに。]
(166) 2014/01/23(Thu) 20時半頃
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[勢いよく扉を開けられて、びくりとする>>177。 簡単な挨拶を交わした後の、頭を撫でる手つきは優しくて。 驚きで見開いた瞳も、細まった。]
わ、ありがとうございます…!
[そしてビニール袋に詰められたお菓子の数々を見て、今度はその瞳を輝かせる。 どれも好きな物であった。覗き込んで、どれから食べようかな。そんな事も考え始めて。 袋を持っていない方の手で、人差し指を口に当てるチアキの真似もしてみた。所謂「しーっ」のポーズである。 そしてあ、と思い立って。]
先輩。約束の件ですが。 僕たち、カイルも混ぜて、課題をやろうって思っていて… 良かったら、教えてくれませんか。
[そのまま首を少し傾げて、問うた。]
(184) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[ちなみに驚いたのは、 トレイルとチアキが仲良さそうにくっついていた>>@31のもあったのだが。 チアキはいつもそんな感じであるし、来た時ほど、特に思う事は無かった。]
(そういえば)
[お菓子を詰める姿を見ながら思う。 ベネットとはあまりああいう事を、しないなあと。 彼はもとより、そこまでスキンシップを取る人でないし、自分もそんな感じで。 起こしてもらう事はあるけど、それくらい。]
(いや、だからしたいとか、そういう訳じゃなくて)
[自分で自分の思考に、思わず突っ込んだ。 一緒の空間に居ると、なんというか心地いいとか、きっとそんな風で。 こんなことを考えてしまう自分に、ほんのょっと、変な気持ちになった。
ふと考え込んでいる表情を、チアキに察せられたかは定かではないが、 指摘されれば、きっと相当慌てるだろう。]
(189) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―304号室―
[カイルは先についていたか。 手伝って、という泣きつき>>182にはあっさりと「良いよ」と返し、先に入ってて良いよと言った。
チアキは頼みに答えてくれれば、そのまま一緒に部屋へ戻っただろうし、 ごめんね、と断られてしまったなら、一人で部屋に戻って、一日カイル達と課題に勤しんだことだろう。
お菓子を食べすぎて、その後夜ご飯の際、なかなか箸が進まない様子を、ベネットあたりに注意されたかもしれない。]
(203) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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