282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/08/27(Mon) 00時頃
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―――、今年も、この時期がやってきたようですね。
(1) 2018/08/27(Mon) 00時頃
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常世倶楽部 アオがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(常世倶楽部 アオは村を出ました)
普段は寡黙な教師が、一人つぶやいた。
季節は夏、セミの鳴き声がひどくうるさく響く職員室で彼は夏期講習の資料の整理をしていた。
彼のほかにも数名、出勤をしている。
彼らの多くは部活動か、それとも特別講習のためか。
それでも普段とは違い生徒の多くは登校してきていない。
そのため、少しだけ緩んだ空気が職員室へ流れていたのだった。
(#0) 2018/08/27(Mon) 00時頃
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……今年は、一体どんなパーティーになるんでしょうね
[誰に対するわけでもなく、そう未来へ思いをはせてぽつり。 あまり人付き合いのいい方ではない男は強制参加のダンスパーティーにあまりいい思い出を持っていない。
だからこそ、毎年、毎年。 ―――、参加できない言い訳を作っていたのだけれど。 ]
(2) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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………はあ
[ため息一つ、こぼして。 職員室から見える青空を見て、またため息を吐いたのであった。 ]*
(3) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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あら、あら。ため息なんてついちゃって。 幸せ、にげちゃいますよ?
(4) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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[女は、ダンスパーティーで露店を出すことが決定している店の店主だった。
来客用のバッチを付けて、出す店舗の最終チェック表を手に職員室に現れたわけだ。
ちなみに、お菓子屋さん。露店として出すときは、クッキーやマフィンなど簡単につまめるようなものが出されることだろう。
…そして。彼女は。]
そんなに、お嫌ですか?私と組むのって
[男の、ダンスパーティーの相手でも、あった。]
(5) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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そういう、わけ、じゃ
…あ、すみません。リスト、受け取ります。
[突然に現れたダンスの相手に驚いたためか、少しだけ眼鏡がずり下がる。それをごまかすように、さもピントを合わせるように眼鏡のブリッジを指の関節で押し上げる。
ああ、こうやって、誰かを不安にさせるのが嫌だったのに。 ―――、どうして逃げられなかったのだと。ため息を吐きそうにあって、目の前の彼女を見てやめた。 ]
(6) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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…そしたら、どうして? なんていじわるはやめましょうか。
でも、そうですね。先生がそんなふうじゃ、 きっと楽しめるのも楽しめなくなっちゃいますよ?
だから、気楽にいきましょう。ね?
[女の声は朗らかに、優しく職員室に響いた。
そうして、少し笑ってお願いします、とチェック表を渡す。 彼が受け取るのを見ればそのまま職員室から出ていくことだろう。
――――…星が降る夜のパーティーの準備が、着々と進められていた。*]
(7) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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夏の流星群が流れる夜。
ここ、天之海学園では「星戴祭」という名で呼ばれているダンスパーティーが毎年開かれていた。
地元では夏の風物詩のような扱いをされ、露店も多く出店する。
今はその準備のために人の出入りもあるけれど、それでもやはり平時の学校のように子供だけの騒がしさはない。
また、今年も。
星降る夜に、ダンスパーティーが開かれようとしていたのだった*
(#1) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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コーヒーの出前、持ってきましたよ
(8) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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あれ?あお先生は何か悩み事? ははーん、さてはここさんに怒られてる? 足を2回や3回踏んじゃったとか 女性の足を踏んだんなら、怒られても仕方がないなあ
[持ってきたポットを職員室の定位置に置きながら]
ここさんは食べ飽きてるかもしれないけど、お詫びにケーキのひとつでもプレゼントしとくと、ぐっとポイント上がると思うよ [後半はあお先生にひそひそと。ここさんにも聞こえているかもしれないが]
(9) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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ここ近辺で、ケーキや甘いものはここさん所の店のが一番いいからね
だけど、うちのコーヒーも、どんな菓子にも合わせてお客様に楽しんでもらいたいってマスターが言ってるから、その時にはお供にどうぞ 呼んでくれれば一杯からでも出前しますし
なんたって、昨年この天之海学園を卒妖して、絶賛アルバイト生活な訳だし
(10) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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やっと卒業と思ったけど、こうした縁でまた学園に顔を出せるのは嬉しいね 当時は「星戴祭実行委員会」なんてものに巻き込まれて俺自身はさっぱりだったし
うちの喫茶店も露店出すから、よろしくお願いしますわ [朝の出前を終えると近所の喫茶店に戻る
戻る途中、知った顔や、知らない顔とすれ違うが、 どの顔も楽しみに満ちていただろう]
俺もそんな顔してたのかねー 年取ったわー
[笑い声がつい零れた]**
(11) 2018/08/27(Mon) 02時頃
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/* まだ誰もいなかった… 入り方変だったかなぁ… 描写が少ない…?(そわそわ)
(-0) 2018/08/27(Mon) 08時半頃
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―――そっか、付き合うんだ?
おめでとう―――……
おねーちゃん
(12) 2018/08/27(Mon) 09時半頃
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[ 5年前の星戴祭。 繋ぎたかった手の主は お姉ちゃんと、繋いで踊っていた。
手を重ね踊る姉と1つ年上の幼馴染。 幸せそうな二人は、絵本の挿絵のようで 綺麗だって思うのに、なぜか心が痛かった]
(13) 2018/08/27(Mon) 09時半頃
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[
―――その日からずっと ダンスパーティーはずる休み
でも今年の星戴祭に二人はいないから 今度こそ行かなくっちゃって、思うんだ*]
(14) 2018/08/27(Mon) 09時半頃
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荘介だ。 何してんの。
[復学一日目。 初っ端から耳にした話題が強制ダンスパーティの件で、 面倒くさいなと思った矢先。 去年卒業した同級生と顔を合わせる。>>11
在校生と卒業生。 今では違えてしまった立場のこと、 そこから生じる距離のことは、声かけてから過った。]
(15) 2018/08/27(Mon) 10時半頃
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[所属していた馬術部での活動中のことだ。 落馬事故で、三ヶ月の入院を余儀なくされた。
大会前だった。 退院しても気分は沈んだまま。 そのまま学校を休み続け、今にいたる。]
「 あと一日でも休んだら留年だぞ 」
[担任からの連絡が来たのは昨日のこと。 バイトに行ったり予備校に行ったりするうちに 徐々に上向きになっていたのだろう、 行ってみようかという気になって、 久しぶりに学校の門をくぐった。]**
(16) 2018/08/27(Mon) 10時半頃
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/* ラオさんは連絡ありがとぉぉぉ すけるといけないから、ここでお礼しますっ!
(-1) 2018/08/27(Mon) 10時半頃
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