129 【DOCOKANO-town】
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ひとりめは、ジャニスね。撃退できたね。
[なお、フランクは未だに消えたふたつのステージの主が、 誰なのかわかっていない状態である。 それくらい、情報に乏しい状況だった。]
もうひとりはライトニングね。 ノウだと思うけど。コネクションしたから。
―……グラシアスね。 でも、ミーもひとりでバトルできたね。 戦力になるよ?
[同じく、豹の背中を撫でた。]
(0) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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オーケィ、ミーもね。できれば「戦いたくない」相手もいる。 ユーがミーのヘルプを必要とするまで、 ミーも待つつもりだったね。 でもさ、ユー放っておくと、最後までユアセルフな気がして。
[確かに豹のことを信頼しているのだろう。 言いつけ通り、基本的にはステージで待って、 時には侵入者を撃退したりもしたが。]
もっとミーたちをトラストするね。 ユーのバックアップくらいなら、ミーだってできるし。 それに(首筋を掻きながら)
「彼女」にミートしないまま、最後までいっても なーんだか不義理な気がしちゃってねー。
[豹が頷く様子を見た。]
(17) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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……オーケィ。ユーもついてきてくれるね。 レディ、ゴー…やるね。
[「戦いたくない相手」とはそのうち会うような気がする。 その気になれば「都合の良い偶然」が働きでもして。 さて、フランクは素直に豹の背中に乗った。 今は―1:音楽講堂/2:ミューズホール/3:公園 4:西洋墓地<4>に行こうと思った。]
(24) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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フランクは、何か空気が読めていないような、嫌な予感がした。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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へい、パンサー。何か嫌な胸騒ぎがするけど、 ウエスタンセメタリーへゴーね。
……ここって誰のホームだったかね…。
[などと言いつつ、西洋墓地へ移動。]
(28) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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―西洋墓地―
Hey...パンサー。交戦中ね。
[なんという偶然だろうか。空気の読めぬ「偶然」に 導かれて着いた先では、ちょうど交戦中だった。 豹の背に乗って、ひそひそと囁くように。]
あれはダーラ?そして―……あれ誰だっけ。
[二丁拳銃をスチャッ、と抜いた。 ふたりが出現したのは、 1:フィリップから見て正面側(目視できる位置) 2:フィリップから見て背後側(バックアタックな位置) <2>]
(29) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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フランクは、フィリップの背後側をとる形になった。その背中に拳銃の狙いを定めている。
2013/07/09(Tue) 01時頃
フランクは、フィリップの背後をとるように動いている。隠密具合は5である。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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(パンサー、任せるね。)
[ちょうどフィリップの背後をとっている形なので、 二丁拳銃で狙いを定めて、1発2発とその背中に向けて 弾丸を放った。完全に奇襲ではあるが。]
くしゅん!!
[隠密度はわずか5%―折角のバックアタックだがくしゃみが。 フィリップがよほど鈍感でなければ、気づかれてもおかしくない。]
(34) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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うわっ……今のチャンスを潰したのはないわ…。
[思わず自分でも引くくらいのモロバレっぷりだった。 もちろん、弾丸は避けられてしまったのだが。 それにしても、隠密具合が5%とは不意を突く気もないのか。]
遊んで……って、スリーオンワンでは、 もう遊びでは済まされなくなるね。オーケィ?
[くるくるくるーと、後転を繰り返しつつ、 物陰に隠れて、拳銃を撃ち、隠れては拳銃を撃ち。]
(39) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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ぺやっ!?
[物陰に隠れるその一瞬の隙に「狂気の赤」。 精神異常耐性は高くはない―むしろ低い。 抵抗には62-30の状態で50を越えなければならない。 さらにナイフを避けるには35の状態で40越えで 1本、もう1本は70を越えなければならない。]
(40) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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あろひるれろれろれぇぇぇ……!!
[ばっちり「狂気の赤」にかかってしまったし、 ナイフは両膝にしっかり刺さっている。 奇声をあげながら、ガトリングに換装した。]
あろぱるぱるぱるぱぱぱぱ……!!
[完全にラリラリな顔つき&意味のわからない呻きをあげつつ、 ガトリングを乱射する。何を狙うでもなく乱射する。 つまり、その弾丸の軌道上にいれば味方でも当たる! ガトリング砲2門分、打ちつくすまで、 フランクの恐慌による攻撃フェイズは終わらない。]
(41) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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-西洋墓地-
きょぇぇぇぇぇぇぇい!!
[フランクにはなにが見えているのかいないのか。 ぐへへー!なんて笑いながらガトリング乱射していると、 広範囲攻撃に巻き込まれるわ獣に取り押さえられるわ。]
ぺゃっ!?
[銃を取り上げられ、「ミーは何を…」と言おうとしたとき、 蹴りが入った。もぞもぞ動いていたら、顎に入った。]
んんん……ッ!?
[両膝もナイフが刺さっている。泡吹いてびくんびくんしている。]
(75) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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フランクは、白眼をむいている。
2013/07/09(Tue) 13時頃
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-サンタ・ワールド-
…………はっ!?
[気がついた。ここは救護室だろうかどこだろうか。 きょろきょろと周りを見回して、たばこに火をつけた。]
もしかして、ミーはまたやられてしまったね。
[「誰に」やられたのかは記憶が曖昧ではあるが。 首筋をポリポリと掻いた。おもむろにウィンドウを開き、 またしてもステージが消えているのに気づいた。]
そういえば、ミーは消えたステージがフーズか ドンノウね。インフォメーション不足ね。
(128) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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フランクは、とりあえず傷を癒す構え。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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HEY!エンプレス!!ちょっとウェイト!!
[あわててダーラのあとを追う。回復が間に合っていないのか 右足を引きずり気味に、よたたっ、と。 誰か来たのなら、ひとりになるのは危険だとの算段。]
この場でバトルは、ミーが10:0でディスアドバンテージね。 ちょっと!ちょっと、ちょっと!!
[などと言いつつ。]
(138) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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へ……ヘイ…くるしい、ね。 これじゃ、言いたくても言えない…………ね。
[顎を引き寄せられて、くわえ煙草がポロリ、と地面に落ちる。 けほけぼ、ってむせた後に。]
ミーはレッドメン!レッドメンね!! 今まではパンサーの指示で、マイホームにスティしてたね! ビジターはストロングニューハーフとストロングゴリラ、 ジャニスとはバトルして、ゴリラとはコネクションしたね!
ラストクエスチョンは、ししし、仕方ないね。 ミーは他にバトルメソッドをドンノウね! ソーリー!ソーリー!!ヘールプ!ヘールプミー!!
[じたじただばだば]
(151) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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オウ、ソーリー。ソーリーよ。
あ、パンサーはもうこのステージにいないね。 別のエリアにムーヴしたようだね。
[ウィンドウを開いて確認する。 共闘している、フランクには豹の位置情報がわかる。]
だから、ミーとエンプレス、そしてもうひとりは……
え、誰!?
[煙草臭いと言われたので、顔を背けて。]
(170) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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グラシアス、エンプレス。 ミー、インフォメーションからファラウェイなところに いたから、全然知らなかったね。
[ダーラから、ある程度情報の聞き取りに成功した。 これで、各キャラの紅白について ある程度は想定できるようにはなったか。]
―エンプレス、またひとり増えたね。 ビー、ケアフルよ。
[チャカッ、二丁拳銃をホルスターから抜いた。 そして、壁伝いに身を隠すようにして移動する。 出会い頭に急に出会わないよう、仮に敵だとして、 向こうが先に自分を見つけることのないように、だ。 隠密具合としては12%くらいだろうか。]
(197) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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フランクは、先ほどよりはマシだが、全然隠密できていない。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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グラシアス。
[情報を聞きとって、隠れながら進む。 しかし、咥え煙草からの煙が立ち上って、 角で隠れても居場所が丸わかりになっている。]
確かに。ナウはプレイグラウンドに集まって… ん?パンサー、プレイグラウンドへ向かったね!?
[さすがのフランクでもわかる。 そこは白チームの本丸中の本丸である。]
(226) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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フランクは、ライトニングもいるね…。
2013/07/10(Wed) 00時頃
フランクは、隠れているつもりで様子を見ている。
2013/07/10(Wed) 00時頃
フランクは、ダーラに手だけOKサインを出して3丁目公園に移動した。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 床彼三丁目児童公園 ―
[さて、フランクが児童公園に移動してきて― 奇数:みんなから見える位置に現れた 偶数:うまい具合に死角になる位置に隠密62で現れた。 5
ただし、JMSはすでに移動してしまっていた…。]
(248) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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―……げっ。
[明らかに周囲の誰からも「フランクが来た」というのが まるわかりの状態で出現してしまった。 二丁拳銃をすちゃ、と構えてバックステップをとる。]
El Condor Pasa(コンドルは飛んでいく)!!
[ポンチョの翼を広げて、宙を舞いながら できる限り距離をとろうと後退を繰り返す。]
(259) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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フランクは、沙耶を見て、即座にあからさまに目を逸らした。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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沙耶―……ッ!!
[完全に目を逸らしている。空中を後ろに下がりながら。 二丁拳銃をくるくるくるくる、回している。]
あたしは、JMSがここに乗りこんできたから、 援護しにきただけよ。でも、今いないじゃない。 心配しないで、あたしは貴女に斬られはしないわ。
でも、あたしは貴女を撃ち抜きたくない。
[「斬れる」的な物言いに、ちょっぴり対抗心を出した。 特に誰もこちらに攻撃してこなければ、静観する構えだ。]
(265) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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心配しないでよ。この場にも「仲間」がいるからね。 ―……ありがとうね。
[それは結局、ライトニングか明之進を指すのだろう。 多分彼らもまた同じ認識でいるから、 フランクの言葉ではどちらがどちらかわからないはずだ。]
ねぇ、沙耶。あたしね。貴女に会いたかったのよ。 結局最後まで会えないままってのは、 あたしも辛過ぎるから。会えて良かった。
[雷鳴が鳴り響くのを耳にすると、「マズイ」という顔をして 即座に>>#04へエリア移動を行った。]
―……また、会える気がする。またね、沙耶。
[移動した瞬間、雷鳴はフランクのいた場所にも落ちてきた。 というか、その近辺ではフランクの場所に優先して落ちてきたような。]
(278) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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―公営床彼競馬場―
[急いでステージ移動を行ったら、偶然にも 自分のホームステージに移動してきた。 いつにもまして、砂嵐が濃いような気がする。]
………。
[フランクは俯いたまま何も言わなかった。 いや、言うことができなかった。]
(291) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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なんかこう、気の利いたことでも言えれば。 そんなこと思うと、逆に本当に言いたかったこと。 何も伝わらないなぁ。ああ、やはり貧乏籤引くのはあたし。
[がくん、と肩を落とした。砂嵐が吹き荒れる。 砂嵐はすべてを包み隠す。特に濃く、特に深く**。]
(301) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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