7 百合心中
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/* はぁ。。。墓にグロリアが来そうな時間までまだあるよ、ね。1日近く離れていて、かなりきてる。
地上はどうなるのかな。。。落ちそうな人。 イリスくらい、だよね。
たぶん襲撃は無しかなぁ。
7>6>5>4
共に落ちそうな雰囲気の人いないし。
7>6 だと、最終日までの展開がちょっと読めない。
(-4) 2010/03/28(Sun) 22時頃
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モニカがマーゴに→を向けているような雰囲気だけど、落ちそうなのはここくらい?
あ、襲撃無しだと。。。 7>6>4>まで、亡霊無しなら行く?イリスは今。。。首騎士だから。
(-5) 2010/03/28(Sun) 22時頃
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/* グロリアと何から話したらいいのか、今、かなり取り留めがなくなってきちゃってる。
離れないって約束したのに、落ちた日が違うのが現実で、しかも、離れてしまった感覚ができちゃって。
うううううぅ。
なんとか切り替えましょう。さくっとシャワーでも浴びて。
(-8) 2010/03/29(Mon) 00時頃
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[愛するグロリアと抱き合いながら。 深い深い眠りへと女は……落ち……
――永遠の眠り―― へと――…。]
―――…
――…
―…
…
(+0) 2010/03/29(Mon) 01時頃
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[二人だけの世界へと旅立つと神聖な儀式を愛する人と交わしてから、いかほどの時間が経過したのか。
長い長い時間だったのだろうか、それともそれは一瞬の時間だったのだろう、か。 女には定かではないけれども――…。
やがて、意識はゆらゆらと拡散と分散を繰り返しながら、徐々に形を成し始める。 淡く形を成し始めた意識に、ここ数日の愛する人との想い出が、浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返し。
死して愛する人と、永遠に一緒になれた……例えようの無い喜悦を始めとする様々な想いで、ぽろぽろと溢れるような涙が零れ落ちるような、感覚に捉われて――…]
(+1) 2010/03/29(Mon) 01時頃
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[淡い真珠が洩れ溢れそうになっている眼瞼を開ける――…]
あぁ、グロリア――……
[女の涙で濡れた視界が彼女の姿を捉えたなら、愛する人の名をいとおしく囁き……。 愛すべき彼女を確かめようと、確りと抱きしめて、唇を重ねようとするだろう――。]
(+2) 2010/03/29(Mon) 01時頃
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/* 文章作って、涙流したら。 2日目のグロリアと愛を誓った時のテンションにちょっと戻ってきた、かも。
(-9) 2010/03/29(Mon) 01時頃
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/* グロリア来たら、できるだけ慰める方向で動けたら。
でも、ちょっと大丈夫かな…… 引き裂かれ、残されるの辛いもの、ね。
しかも、グロリアの先生と同じような別れ方しちゃったから(システム上) ……心配。
(-10) 2010/03/29(Mon) 01時半頃
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[グロリアの手がゆっくりと頬を撫でてくれる、その感触に魂は震え]
あぁ―――… 二人永遠に一緒にいられる事がこんなにも嬉しい事だなんて――]
嬉しくて、一緒になれた事が嬉しくて――…。 涙が溢れてしまった、みたい。
[問いかけに、照れるように微笑んで。]
ええ、永遠になれた、わ。 誰にも引き裂かれない。
此処がどんな場所であっても、あなたと一緒に居られれば幸せ。
[此処が何処だなんて、気にしない。 天国であれ、地獄であれ、只、目の前に彼女が居てくれる事が嬉しくて。]
(+4) 2010/03/29(Mon) 02時頃
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[頬を伝う涙を唇で拭われる感触が擽ったく。彼女の優しい微笑みに、グロリアに幸せ、と謂うように嬉しそうに微笑む。
微笑む唇にキスが落とされれば、それに応えるように受け入れて。]
不思議な、場所ね――…
[ふと、周囲を見渡せば。古い石造りの壁が目に入る。高い高い天井。神秘的な光景。]
もう、私よりもグロリアの方が綺麗で、素敵だから。 こんなにも幸せな気分になれる場所は――きっと天国。
[彼女の悪戯っぽい笑みに、つられてくすりと微笑み。 彼女の腕の中に抱かれる――ならば此処はきっと天国との思い。]
(+6) 2010/03/29(Mon) 02時半頃
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/* グロリアに慰められちゃった(*ノωノ)
(-14) 2010/03/29(Mon) 02時半頃
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絹糸のような金糸の髪、愛らしい唇、太陽のように輝いて、グロリアはとても綺麗だよ。
白雪姫って――…でも、嬉しい。 うん、今度、キスで目覚めさせて? [何時か、SNSで使っていたHNを思い出して僅かに笑み。 眸を閉じて眠るようにしてみたり。]
ええ、行ってみましょう。 何かあるのか……少し確認がてら、探検してみるのもいいもの、ね。
[彼女から手を伸ばされれば、その手を確りと握り、女も立ち上がる。]
(+8) 2010/03/29(Mon) 03時頃
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[女の言葉に、頬を染めて咳払いを小さくするグロリアは、とても愛らしく。小さく、可愛い、と呟くか。]
明日の朝、すごく楽しみにしてる、ね。 [眠ったふりをしている処に、ちゅっ、と彼女が唇を掠めれば。 眼瞼を開いて、嬉しそうに微笑んで。]
うん、子供の頃に戻った、気分。 グロリアと一緒にいるのもあって、初めての場所なのに不思議と怖くないし。
子供ってこんな風に何処にでも探検に行くもの、ね。
[指を絡ませる彼女の細やかな指に女も指を絡ませ、 石造りの壁へと、二人手をつないで向かう、道中、子供のとの言葉に――。]
今度で教えて。 グロリアの小さい頃のこと――…
[柔らかく微笑んで、愛する人の全てを知りたい思いを告げる。 でも、今は二人で一緒にする此処を探検する事を愉しむ、だろう**]
(+10) 2010/03/29(Mon) 03時半頃
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[握り締める手と逆の手でグロリアが壁にそっと触れるのをみれば。 女も空いている手でその壁にふれてみる。]
ええ、何か御伽噺の――… 物語でみたお城みたい、ね。
お城でも、どこか神聖な場所にも見えて。 そう、フランスで見た……モン・サン・ミシェルを思い出す、感じ。 観光地化されていたけど、海が満ち引きした際の幻想的で神秘的な雰囲気が……。
[しんとした静まりかえる白亜の城に、幻想的に白い花が舞う様に。]
私が此処のお姫様なら、グロリアは此処の王子様?
[振り返りみる彼女に、くすくす、微笑み。 照れ恥ずかしさから、白い頬が薔薇色に色づき。 話題を変える様に、遠くに見えた細い通路を指差して。]
あの細い通路……どこに通じているのかしら。
(+13) 2010/03/29(Mon) 11時頃
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でも――… あの光景よりも、此処の方が格段に綺麗ですてき。 グロリア、あなたがいてくれるから。
[眸を閉じるグロリア、握り合う彼女の手に絡む指をさらに優しく絡め、微笑んで。]
悪い魔女――…? ふふ、悪い魔女がグロリアなら、攫われるのもいいかしら。 むしろ、魔女に誘惑されるのを望んでいたり、して、ね?
[すこし悪戯っぽく] 食べたい、だなんて――…。 わたしの全てはあなたの、ものだから。
[絡む指先をぺろり、舐められ、可愛いと呟く彼女の声。 その甘い感触と耳を擽る快美な声に頬を染め、軽く彼女の頬にキスをしてから。 彼女の声に同意する。]
ええ、行ってみましょう。
(+15) 2010/03/29(Mon) 11時半頃
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お姫様は、それを望んでいるから――… 魔女に食べられて、共に過ごす事を望んでいるわ。
でも、その悪い魔女を食べる事も望む、貪欲で我侭なお姫様かも?
ええ、また後で――… グロリア、わたしを貪るように、愛して……。
それに、わたしもあなたを愛したい、の。
[耳元に囁かれる言葉に、女もあなたを愛したいと、彼女の耳元に囁いて]
通路の中、すごく遠くまで伸びているのね――… 先が見えないくらい。
所々に他の通路にぶつかるような……通路との交わりも…… 部屋等もあるのかしら?
[グロリアに、空いている方の手で指差し。]
(+17) 2010/03/29(Mon) 11時半頃
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嬉しい――…。
[微かに頬を染めるその顔を見て。 初めての夜に見せてくれた彼女の愛らしい様を思い出して。]
ゆっくり休めそうな場所、あると助かるかも。 豪華なベッドなんて無くてもいいけど……
欲しい、沢山愛したいって、謂われちゃったから……。
ん、ちょっと休みたいかなって。
[ぎゅっ、力を込める彼女に、指は甘えるように絡み。 疲れてない?の言葉に、こくり首を頷かせ。]
此処の中はどうなっているのかしら?
[通路の先に見える扉を指差し。]
(+19) 2010/03/29(Mon) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、×こくり首を頷かせ○こくり首を頷かせるも。
2010/03/29(Mon) 12時頃
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[紅い顔を隠すようにする彼女の仕草は、普段みれないような可愛さで、心ときめく。 彼女の問いには、くすり笑みを浮かべて。]
休めないのも、いい、かな? [悪戯っぽく笑む彼女に、覚悟はしてるから。 思う存分愛してと謂うように、頬を染め。
彼女と共に扉を潜る。
扉の先はさらに長い廊下となっていて、さらにいくつかの扉と遠くの方には広間が見える。百合の花を思わせる爛れるような濃厚な甘い花の馨が鼻腔を擽る。
グロリアが手近の扉を開ければ、繋がれた手に導かれるようにその部屋へと――。]
(+23) 2010/03/29(Mon) 13時半頃
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[簡単な応接セットとベッドがある部屋。
生活感が感じられない部屋を見回しながら、 テーブルを撫でる彼女が振り返れば。]
そうなのかしら。 お客様用のゲストルームという感じ、ね。
誰か特定の人が住んでいると謂うよりも……。
ええ、少し休んでいきましょう。
[ソファに座る彼女に誘われるまま――。 グロリアの膝の上へと]
(+24) 2010/03/29(Mon) 13時半頃
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[ソファに座るグロリアの膝の上に誘われ、腰を下ろせば。
甘えるように、上半身を彼女の身体に預けるように。 その腕を彼女の首に回して、キスを強請る様に彼女の顔を潤んだ眸で見詰め、彼女の名を愛おしそうに呼ぶ。]
ねぇ、グロリア――…
[先ほどからグロリアに欲しいと謂われ続けられ。 女もグロリアが欲しくて――…たまらなくて。]
キスして……。
[眼瞼をそっと閉じて、彼女の口接けを待った――**]
(+25) 2010/03/29(Mon) 14時半頃
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[>>+33 グロリアに、優しく抱きしめられる幸せ。 深い口付けに心は求めていたものを得た喜びに沸き立つ。]
グロリア……好きっ……。
[甘い水音を立てて何度も交し合うディープキスに、頭の芯はくらくらし、身体からは力が抜けて、彼女にしな垂れかかるよう。 眼瞼をうっすらと開ければ、銀のアーチが二人の間にかかり溶けて行く様が映る。]
愛して――…
グロリア……とひとつになりたい…… 二人溶け合うくらいに……。
[掠れた声で囁く彼女、頬を撫でられれば身体は、その甘く切ない感触に震え。 縋るような眼つきで、訴えて。]
(+35) 2010/03/29(Mon) 21時頃
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/* ちょ、5000ptは使い切るの無理(笑
(-29) 2010/03/29(Mon) 21時頃
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/* 女の子同士だからひとつにはちょっと無理だけど(笑 一緒に、ね。
最初はグロリアだけ、次はわたしだけ、3度目は一緒に?な気分(*ノωノ)
(-30) 2010/03/29(Mon) 21時半頃
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[押し倒されれば、背はソファの柔らかなソファに押し付けられる様に。]
グロリアの好きな事をして――… 加減できなくても、わたしは大丈夫だから、ね。
[組み敷かれた身体に覆いかぶさるグロリアの熱い吐息が感じられる。 重なり合う唇。彼女の唇を女は濡れた唇と舌で求める]
愛してる、わ。 わたしも……
はぁ――…
[彼女の唇が身体を滑り落ちて行けば、期待に身体は熱く火照り始め、熱い溜息が洩れる。 彼女の手を指を求めて、女は指を切なげに動かして――。]
(+37) 2010/03/29(Mon) 21時半頃
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/* モニカはバイなのかな。 カルヴィンとも、で→はマルグリット。
(-31) 2010/03/29(Mon) 21時半頃
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ぎゃ、ソファ、ソファって二重に書いちゃった(笑
(-32) 2010/03/29(Mon) 21時半頃
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――… んッ はぁ……
[口付けの雨が振れば、その雨音に反応するように甘い声が漏れる。]
あ、そんな謂わない、で……。
[一枚一枚とグロリアに服を脱がされ、白い肌が彼女の前に曝されていく。 彼女の指が這えば、身体は切なく震え。二つのふっくらと存在を主張する双丘を愛撫されれば、その甘い快楽は全身へと波紋のように広がり、胸の頂にある蕾は固くなり。]
好き、ぁ…… グロリアも、お願い……
[彼女が胸の蕾を唇で挟めば、その熱く濡れた感触に熱い吐息が洩れる]
ふぁ……っ
脱いで、わたしだけなんて……。触れあいたい……、の。
[グロリアの背に導かれた指は、もし許されるようなら、彼女の服を脱がそうと動くだろう]
(+39) 2010/03/29(Mon) 21時半頃
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/* えろぐ自重しようと思ったのに!! ど、どうしてこうなっちゃったの
A:ヨーラがあれなオーラを出しすぎているから。 B:グロリアとヨーラの愛が溢れて。 C:二人とも性潤派だから
(-33) 2010/03/29(Mon) 22時頃
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{4} 1〜2ならA、3〜4ならB、5〜6ならC
(-34) 2010/03/29(Mon) 22時頃
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/* よかった、愛です。
ラ神ありがとう><
(-35) 2010/03/29(Mon) 22時頃
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