161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[部屋が新しくなって随分と自分の周りは賑やかになった。だからと言って突然に賑やかなのが得意になる訳でもなかったが前よりも居心地が悪くなる事は少なくなった。
最近になって気付いたことがもうひとつある。 教室で友人達と話している時に何か物足りないと感じた。初めは何なのか分からず2年になって半年過ぎてからようやく気が付いた。
嫌味ばかり口にするシメオン。その態度と口の悪さとで他人に嫌われる事が多くて、そればかりではなくシメオン自身も他人と何処か距離を取っていた。 冗談を言ったり人を馬鹿にすれば笑う周りの同級生達。でも彼等とも距離を、または居心地の悪さを感じていた。けれどもその中でイアンは自分の気難しい性格を理解してくれて一緒に心が置けると言えば良いのか。自分にとって、特別な友人だったのではないかと。 ただ、イアンがいなくなった教室がつまらないと感じた。と言えば、それだけの事だ。]
……お前が居ないのはつまんないんだよ。
[表情を隠したまま呟いた。]
(0) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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/* 再度読み直したら誤字の酷さに死んだ。一緒に心が置けるじゃなくて一緒に居ても心が置ける、って書こうとしたのに!!あと、抜けてたり一文字多かったりするよね。切ったり貼ったりして文章作って来るから。読み直したのに・・・・。
そういえば絆がついてるー! 多分これって弟子だよね。 わあああああい、可愛い後輩に弟子入りされたよ。シメオンは師匠だよ。
(-9) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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/* イアンからお返事が無いのは嫌われているからでしょうか;; いえ、そんな事はない筈。良く、こちらに構って下さってたしね。 有り難う。
ううん、分からないんだ。誰に誰が→飛ばしてるのか、オスカーみたいに分かり易い→飛ばしてくれると嬉しいよ。 まあ好きになったら誰だってアタックしに行くけどね!
(-14) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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/* ><、
(-17) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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― 回想、305号室にて ―
[部屋を出て行くイアンが最後に残した言葉に「……おぅ」と返事をする>>35。はたしてイアンはどんな表情をしてその言葉を言ったのだろうか。シメオンは変わらず俯いたままで碌にイアンの顔も見れなかったから分からなかったけれども。
ああ、何と気恥ずかしい言葉を口にしてしまった事か。 イアンが出て行ってしまうとシメオンは机の上にうつ伏せた。顔が熱い様な気がするのは気のせいではないのだろう。
はあ、と吐息が零れた。その後は自室でゆっくりしていたがトレイスの声が掛かれば炊事場へと向っただろう。*]
(48) 2014/01/24(Fri) 15時頃
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― 夜中、談話室にて ―
[夕飯の後、シメオンは娯楽室に残ってぐたぐたしていた。 特にする事も無くて昼間の様にまたうつらうつらと。誰かが隣に来れば目は覚ますがぼんやりとしたまま。 ……俺、変なんだよ、と聴こえて来た声>>14に隣に居るのはオスカーだと気が付いた。]
…オスカー?
[返事と言って良いのか分からない曖昧な反応。眠たげな声をシメオンはあげたがオスカーは気にせずに話しを続ける。シメオンも静かに話しを聞いた。 ルームメイトのアキ先輩のこと。チアキのアキに対する言葉に対してショックを受けた事。ああ、だから今朝のお前は可笑しかったのかと一人勝手に納得する。
というか、何で僕にそんな事を言うんだ。 お前、僕の事嫌いじゃないの?
話しの途中でそんな言葉が口を突いて出そうになったがぐっと堪えた。]
(50) 2014/01/24(Fri) 15時頃
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[オスカーの話しを頭の中で反芻する。確かに自分はアキ先輩と仲良くして欲しくて笑えと言ったが。 ただ遠回し過ぎて伝わっていないのだろうとオスカーの反応を見て思っていたけれども、そんな事はなかったのか。いや、それにしても。
あの日見た笑顔が忘れられない、 触れたいと思うのに触れられない。
だなんて。]
つーか、それってさ、お前、アキ先輩の事……。
[シメオンは言いかけてまたも口を噤んでしまう。だって自分はその感情をまだ知らないのだから。 視線を彷徨わせた後にシメオンが隣を見れば、自分から相談を持ちかけた癖に自分の返答を聞かずに眠っているオスカーに唖然としてしまう。取りあえず腹が立ったので一発殴っておいた。*]
(51) 2014/01/24(Fri) 15時頃
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― 夜→朝・305号室 ―
[雑魚寝の娯楽室を後にして部屋に戻る。やがてカイルも部屋に戻って一言二言会話を交わしてお互いに寝台へと入る。 「課題片付いた?」という質問には「ああ、まあな。」なんて下らない嘘をついてしまった。イアンが帰ってしまった後も課題に集中出来なかった。 途中でカイルが部屋を抜け出した気配を感じたが水を飲みにでも言ったのだろうと大して気に留めず眠りに落ちた。
翌日。差し込む朝日に意識が浮上するが偏頭痛に悩まされる。 うんうん唸っていたがゆっくりと上半身を起こして下を見た。カイルが床で転がっていた>>31。]
はよ…、 珍しくお前起きてるんだな…。
[感心感心。そして自分は挨拶をしておきながら再びベッドの中へ。**]
(59) 2014/01/24(Fri) 16時頃
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/* 動きたいけど分からないヨ。 ドッペル多過ぎるwww 薔薇したいー! 今回は駄目駄目でごめんね。
(-67) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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- 305号室 -
[頭痛は収まっていたのだが変わらずシメオンはベッドの上で丸まっていた。冬休みなのだから寝坊位は許されるだろう。 やがて明之進先輩がやって来てぽんと叩かれてもシメオンは素直に従う事はなかった>>78。 布団の中からくぐもった声が聞こえる。]
その時は先輩でも関係ないです、トレイル先輩をぶん殴って止めさせます。
[昨日のトレイルはスキンシップの域を超えていた様にシメオンは思った。昨日見た光景を思い出しては僅かに眉を顰める。けれどもトレイル先輩が自分に同じ様な真似をするものなら望み通り己の拳とキスさせてやろうと思っている。]
でも、アキ先輩はあんな真似しないでしょ? 冬休みなんだし、もう少し寝かせて下さいよ。
[今起こしに来ているのはトレイルではなく、明之進先輩だ。トレイル先輩の様な人ではないからあんな真似をしないといよりも出来ないと高を括っている。 「アキ先輩も一緒に寝ます?」と乗って来ないと予測しながら毛布を捲ってみせた。布団から顔を出したシメオンは何時も通り意地の悪い笑みを浮かべている。]
(84) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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アキ先輩ってトレイス先輩には容赦ないですよね、ひっでー。 ああ、確かに騒ぎになるのは勘弁だな。内申点が下がるのは嫌ですから。
[物騒な提案をしてくる明之進先輩にケラケラと笑う。しかしシメオン自身も内申の心配をするだけで先輩であるトレイルの心配はしていなかった。
明之進だけではなくカイルも一緒に起こしかかる。ただその冗談は頂けない>>85。]
おいおい、冗談でもちゅーしたりすんなよ。 トレイス先輩みたいになっちまったら僕はお前が心配だよ。
[上半身だけ起こすと身体を曲げてカイルの方を見ては馬鹿にした笑みを浮かべた。 まあ、口で言ってるだけで本気ではないのだろうけど。勿論、本気にはしていない。本気で言っていたらトレイスの周りへの悪影響について何かしら対処を明之進先と相談しなければならない。]
(89) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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[そして明之進先輩へと向き直る。 「シメオンって…私のこと甘くみてますよねぇ。」と言われる。甘く見ていると言われればそうかもしれないのだが。明之進先輩は後輩達に親切で優しくシメオンもそういった一面しか見ていない。今、目の前にある穏やかな微笑みからは酷い仕打ち等は想像が出来ない。 ただ、にっこりと笑いかけられた時、背筋がぞくりとした。]
多少、口にするのは憚られる方法って何です? まさか冷や水をぶっかける気じゃないでしょうね。 そんなの風邪を引きます。暴力も反対ですよ。 騒ぎは勘弁だと先輩が言ったんですよ?
[それでも明之進先輩の忠告にシメオンは笑みを崩さず。 軽薄な笑みを浮かべたまま逆に挑発する様な言葉を連ねた。*]
ね、アキ先輩はそんな……、
(90) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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……、そんなの出来ないでしょう、アキ先輩には。 でも嫌だな、アキ先輩らしくないね、大人げない。 分かりましたよ、此処は僕が大人しく折れてあげますから。
[明之進先輩の言葉にシメオンの笑みがひくりと引きつった。 確かに明之進先輩は優しいけれどトレイス先輩には容赦がない事を思い出す。でもトレイル先輩でもあるまいし目の前のこの人が実際にやると言えば出来はしないだろう。だから思った事をそのまま口にした。 挑発した物言いになったのは何時もの癖。 とは言え、危機感を抱いたのは事実である。にこり、と笑いかけて寝台から抜け出そうとした。
つーか、カイル。お前の先輩が虐めれているぞ、助けなさい。なんて心の中で呟いた。]
(94) 2014/01/25(Sat) 00時頃
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…………っ。
[チアキみたいに可愛らしい反応はない。羞恥よりも驚きが勝る。近くにある明之進先輩の顔に大きく目を瞬かせた。 明之進先輩の唇が離れるとシメオンは額に触れる。悔しそうに表情をゆがめる。]
はは、先輩もこういうジョーク好きなんですね?
[明之進先輩が下へ降りればシメオンも続いて寝台を抜け出す。 下へ降りるとカイルの横に立って、お前も気をつけろよという忠告の意も込めて「僕はアキ先輩の認識を改めた方が良いかもしれない。」とぼそりと呟いた。]
(101) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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別に、甘えてなんかないですよ、コイツに。
[でも、このまま退がれない。 部屋を出て行こうとする明之進の腕を掴み無理矢理振り向かせる。次いでぐぃっと腕を引き顔を引き寄せて頬へと接吻をしただろうか。傍目からには唇へと口付けを落とした様に見えるかもしれなかった。 悪戯は成功したのか。シメオンはにっこりと笑って、]
でもね、そん時は返り打ちにしますよ。
なんて、ね。じゃあ、パンケーキ食べに行きましょうか。
[誰よりも真っ先にドアノブを掴んだ。*]
(102) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
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[シメオンの唇が明之進の唇の端に落とされる。悪戯が成功した時の子供が浮かべる笑みみたいな。実際間違えでもないだろう、にぃと目を細めた。 さっと明之進先輩から離れる。報復に成功し満足した気分で扉のドアノブを掴んだ。
あ、しまった。オスカーってアキ先輩のこと……! ふと冷静になって思い出すのは昨夜の会話。意地になってやってしまった事を後になって後悔した。 次に会った時に気まずい。また自分だって昨日のトレイル先輩と同じ様な真似をしてしまった事に何よりもショックを受けた。]
(113) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[扉を開ける直前に部屋を振り返ると明之進先輩がカイルの頬に軽く口づけるのが見えた。]
…え。
[そんな簡単にしちゃうんですか、と問いたかった。思い起こしてみれば先程悪戯した時の明之進先輩を思い出せば動揺した様子はちっとも見られなかった気がする>104。 ジョークが好きなんですねと言えば、それよりも慣れですねと返事をした明之進先輩。良く意味が分からず「へえ」とおざなりな返事をしたが。まさか慣れているというのはそういう行為に、という意味なのだろうか。
明之進先輩の認識を改めようとシメオンは心に決めながら部屋を出た。*]
(114) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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― →娯楽室 ―
[昨日は部屋着のまま寝台に潜り込んでしまった。今のシメオンの恰好は昨日と同じ部屋着だった。ただ冬の夜は寒くて頭まで被っていたので寝癖でぴんぴんと頭が跳ねている。 手櫛で寝癖を直しながら娯楽室へ向った。
アキ先輩のほっぺたちゅーに耳も顔も真っ赤にするカイル>>112。先輩の後を追いかけくるカイルは可愛いなあ、と素直に思う。こういう純情な反応を明之進先輩にも期待していたというのに。 けろりとしている明之進先輩>>115に自分の報復は失敗したのだと知った。*]
(118) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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― 娯楽室 ―
[娯楽室に着くと隅へと座り、カイルとトレイル先輩がゲームで話しをしているのを遠目で眺めていた>>116。 ぴんと跳ねた寝癖を指で弄びつつ自分で言った言葉を繰り返す。 そん時は返り打ちにしますよ、か。実際にそんな場面になったら自分は止めるのだろうけど。 子供じみていると笑われても良い。唇と唇とで交わすそれは取っておきたい。
それにしても不味い事をした。何だかオスカーに悪い気がするし、カイルに冗談でもちゅーすんなよと言った手前である。口が渇かぬ内にシメオンが明之進にしてしまった。 ああいう事は冗談でもカイルとはしたくないなと思う。さっきだって明之進先輩がカイルの頬にキスしようとしているのを直前ではなく事前に分かっていたならば自分は割って入って止めていたのではないだろうか。何故そう思うのかと理由を考えれば複雑な心境だった。
自分と正反対だと言っても良い、素直で可愛らしい後輩を汚したくないと思ってしまったのか。 自分らしくもない。けれどもカイルには何処かの捻くれ者と違ってそのまま真っすぐに生きて欲しいと思ってしまった。*]
(126) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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― 娯楽室 ―
[シメオンが思考に耽っていたが、イアンから声がかかると考え事を払う様に軽く頭を振った。 弄んでいた髪から指を離して、シメオンは座ったままイアンをゆっくりと見上げる。]
あーイアン、おはよう。 今頃、テメェは起きたのかよ。
[気だる気な声と仕草。何ら何時もと変わりない光景。 ただ昨日のこぱっずかしいやり取りをしてからは面と向って話しするのは初めてだったかもしれない。先程先輩達に起こされたばかりの自分を棚に上げて娯楽室に来たイアンにそう挨拶をした。 伸ばされる手に止めろよ、と笑って。自分の手を頭上に交わしてイアンの手を払おうとする。もしも交わして撫でて来ようとすれば「あのなー」と文句を言いながらイアンの手を掴んで止めさせようとシメオンも手を伸ばし交戦が始まっただろうか。*]
(127) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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/* あれ。これは・・・、イアンから→来てる?// イアン好きだけど・・・、こんなシメオンで良いのかなあ。 実は、もしかしてカイルから来てるかもしれないとか思ったんだけど。どうしよう。勘違い???
出来たら前みたいにあれもこれも、は止めよう。で、トレイル先輩は諦めよう。 いやトレイル先輩みたいに色々つまみ食いしても良いじゃない//とは思ってます、ええ。というか色んなCPを楽しみたいから皆も色んな事ちゅーすれば良いのよ!
(-88) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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シメオンは、イアンが近づいて来た>>125のに初めは気付かず声を掛けられた際には驚いた様にびくりと跳ねただろう。**
2014/01/25(Sat) 04時頃
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[攻防を繰り広げた末にシメオンはイアンに負けてしまい髪に撫でられる>>130。 くしゃくしゃと頭を撫でられるのにシメオンは悔しそうだった。「止めろよ、僕の髪がくしゃくしゃになるだろっ。」とぶーぶーと文句を垂れればイアンは手櫛で整えた。けれども先程自分で整えても直らなかった寝癖はぴんと跳ねたままだったか。]
ばか、朝に起きるのが当たり前なんだよ。 …、でも今年はそのまま良い子ちゃん続けとけよ。
[まるで先輩でなかったら起きなかったとでも言いた気なイアンに今度は俺が蹴り起こしに行ってやろうかと企てる。 自画自賛するのには呆れた様に笑いながらも其れを続ける様にそれとなく言う。イアンには飛び級して欲しいからだと理由まで口にはしないが暗に伝わっただろうか。]
(143) 2014/01/25(Sat) 14時頃
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何かあった?何で?
[隣に座るイアンを見る。 「イアンが声を掛けるまでシメオンは気付いていない様だったから」と返答があれば、「お前が音も立てずに近寄ったせいだろーが。」と答えただろう。 ただ普段のシメオンならそれでも気が付いた筈だ。反応が遅れたのは考え事をしていたせいだろう。
何かあったかと言われれば何かあったのだが。 明之進先輩に悪戯にでこちゅーされちゃったから意地になってほっぺちゅーしましたなんて馬鹿馬鹿しい事をイアンに言える筈も無く乾いた笑いを返すだけだった。
後はそうだな、意識せずに指が唇に触れた。]
別に…、何かあったつーか…。 イアンって触れたいとか思った相手とかいる?*
(144) 2014/01/25(Sat) 14時頃
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/* あかん、・・・誰かに絞ろうかな。振られてもいいから・・・。いや、初めはうじうじ片思いしたくてトレイル先輩に→だったの予定だったのだけど。きっと綺麗に振ってくれるのではないだろうかという期待も込めてね。
(-113) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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/* 明之進先輩のキャラおもしろいなー、 ファーストキスとかマジ受けるww
(-115) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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[思い出すのはオスカーとの会話。その時、彼がどんな顔をしていたのか寝起きだったシメオンは覚えていない。]
触れたい、とかさ。笑顔が忘れられないとかさ、 それって…友情とはちょっと違うと思うんだけどね。
[と、此処が談話室だった事を思い出す。]
ま、こんな所で話す内容でもなかったな。 適当に忘れてくれ。*
(146) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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[どうやらチアキがコンビニに向うらしい。それにサミュエルがついていくと立候補する。 何か買って来て欲しい人いる?と声を掛けられれば>>138、 ススムが種類はなんでもいいと言うのにぶんぶんと頭を振って>>142、]
いや、僕はチョコレート! 冬季限定の苺味のポッキー、買って来てくれ。
[齧るとパキッと小気味良く折れる歯応えの良い香ばしい風味仕上げた棒状の焼き菓子プレッツェルにチョコレートをコーティングしたチョコ菓子。しかも冬季限定で苺味が発売していたのを思い出す。 サミュエルにそれを買って来てくれる様に頼んだ。*]
(147) 2014/01/25(Sat) 14時半頃
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シメオンは、先輩相手に高級アイスを頼んだカルヴィンに驚いて、「おぉ…!」
2014/01/25(Sat) 15時頃
シメオンは、「僕、アイスだったらピノが良いな。でも、こんな寒いのに食べる気はしないな。食べたい奴は何なの、マゾなの。」
2014/01/25(Sat) 15時頃
シメオンは、「あ、トレイル先輩がアキ先輩に踏まれて喜んでるマゾなのは知ってます。」(ケロリ)
2014/01/25(Sat) 15時頃
シメオンは、そのままアキ先輩にボコされて下さい、とげんなり。*
2014/01/25(Sat) 15時頃
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/* 纏め アキ先輩→優しくて良い人。あっやべ怖い←new トレイル先輩→馬鹿にしてるけど実は尊敬してる イアン→特別な友人、一緒にいて落ち着く。 カイル→可愛い後輩。ちょっとシメオンの中で天使化しててヤバい。 オスカー→僕の事嫌いなんでしょ?僕は嫌いじゃない・・・けど? 何だかんだで良い友人?似た者同士? チアキ→実は苦手、って縁故を振りたい。というか自分と違って素直で可愛くて親しみ易いからしいとしてるんじゃないかな。後輩や先輩じゃなくて同級生だからこそ妬んでるのでは、と。
(-122) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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/* 私の友達は貴方と友達だけど、 私と貴方は友達じゃない〜という微妙な関係を是非やりたいですww ギャグ漫画日和〜♪
(-125) 2014/01/25(Sat) 16時頃
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[「いつも気付いてくれるだろう」と言うイアン>>177に「そうだったか?」とシメオンは自覚がないのか曖昧な返事をした。 触れたいだとか、笑顔が忘れられないだとか、シメオン自身の話しではないのだがイアンがどう思うのかまで頭が回っていなかった。 あくまでも深い意味は無く他愛無い相談のつもりだった。相談といっても返事は初めから期待していない。]
…え。
[あるよ、なんて思ってもみない返事に声が漏れる。思わずイアンの方を見た。 シメオンは返事は期待していなかったのでは無く、きっとイアンも自分と同じで知らないものだと思っていたのだ。 顔を上げたイアン>>178と視線が合う。シメオンの瞳が揺れる。
未だに、初めて見た笑顔が忘れられない?誰の?と視線だけ問いかける。]
[パンッと手を叩く音で我に返る。イアンが親指で示す先を追えばテーブルの上にパンケーキが並んでいた。 誤摩化された気がしたがそれ以上問いつめる気もならなくて、「ああ」と一言返事をしてテーブルへと向った。*]
(203) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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