114 bloody's evil Kingdom
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…ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。 好きなだけ殺させればいいさ。
なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。 核が無事なら……
[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]
幾らでも量産できるからな。 ……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。
[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]
神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。 一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。
そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。 優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?
[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]
(*0) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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さて、俺は俺で自分の仕事に戻るかね。
[教会での弔いが終われば、改めて城内へ。 一度私室に戻れば、少しだけ考えた上で、もう一つシナリオを追加する。]
清廉潔白な騎士だからな…。 騎士団長の立場が揺らいだら何を言われるか…。
[一種の賭け…失敗すれば漏れなく自分は…。]
……それでもやるからこそ、信憑性が増す…か。
[そう呟いたら、普段は使わない礼装を一着。 タンスの奥から取り出して…。]
(37) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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[普段は着慣れない一着の礼装。 騎士団長に必ず用意される真っ白な礼装。 それは、着ることがない事がその騎士にとって栄誉な事。
最後にこの礼装を着た騎士団長はいつの時代だろうか。]
行くか…。
[公務室へ足取りを向けるその姿はいつもと異なる白地の礼装。 それは、死地へ赴く時、自らの失を認めた白装束の如く。 その姿は当然ながら異様に映り、噂も広まるだろう。
公務員室の前でノックをする。 入室を許可されれば、まっすぐな姿勢のまま膝を付き頭を深く下げた。
騎士団長の任についた時よりも深刻に、より深く。 少なくともそんな姿を彼らの前に晒したことはない。]
殿下…報告と、許可と、責務を果たしに参りました。
(41) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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まずは……報告です。 城内にモンスターの侵入を赦すだけでなく、一部の騎士がモンスターへと変わりました。
既に城内、城下に人の形をしたモンスターが多数蠢いているかと思われます。 事実、私がある情報を受けた際に、同胞に襲われました。 このことから、その情報が信憑性の高いものかと想定されます。
私自身、騎士にあるまじき行為を行ってしまったきっかけでもございます。
そして、これは無礼を承知で申し上げます。 これに関しては、誰一人信用できない状況となっているゆえ、私自身が秘匿したまま調査することをお許しください。
[それは、案にその場にいる王子やハワードさえも信じられないと告げるように。]
(43) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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許可は……。
[一瞬の間、静かにそうして顔を伏せたまま言葉をようやく吐き出した。]
城内でモンスターと化した者、その疑惑がある者がで始めております。 その者を討つ許可を…頂きたい……。 無論、私以外の誰がそれを行ったとしても、その罪は、私一人で負わせて頂きます。
……はっきり申し上げます。 近隣の者を城内に匿ったのではなく、危険分子を一同に集めたと認識していただいて結構です。 これにより、王子の身も危険に晒した事、深く謝罪いたします。
[全て理由を伏せて許可を貰った理由を付け加え、そうして謝罪を重ねる。]
ご理解頂きたいのは…無礼を承知で重ねさせていただきますが、国は王族によって成り立つものでも、土地によって成り立つものでもございません。 人によって成り立つと思った故の行動でございます。
(45) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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[顔は未だに上げない。 いつもと異なる、偉そうな口調も、強気な言葉も今だけは封じて…直向きに王子へと言葉を連ねる。
そうして、腰にさしたサーベルを取り出して、ハワードに差し出す。]
最後、私の責務を果たしたく存じます。 全て終えた時、私は王族を危険に晒した危険分子として、この首を捧げとうございます。
本来であれば今、差し出すべき物、どうか我が腕一つでその罪を一時的にお許し頂ければと参上いたしました。
[そこでようやく顔を上げ、王子の顔を一直線に見つめた。]
全ては私の見通しの甘さから来たもの。 殿下を騙したこともまた事実。 この場で首を刎ねられようとも、文句は一切御座いません。 その際は、私が最も信頼を置いている騎士、フィリップに私の代行をさせて頂ければ幸いでございます。
(47) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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ですが、慈悲を、挽回する機会を腕一つで頂けるのであれば……。
[強く言葉を吐き出して、唇を噛み締めて]
全ては殿下の判断に身を委ねます故…どうか…。
[そう告げれば、再び顔を伏せ、首を晒す。 同時、左腕も前に突き出して…。**]
(48) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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/* 腕なんていつでも再生できるドナルドに死角はありません。 核さえあれば、首刎ねられても生きているからな。
核はどうしよう…首飾りにでもしてロゼに愛のプレゼントしておこうかなぁ。
そんなにロゼロゼするなら、女で入れば良かったのにって…?本気で独り占めしたくなっちゃうからダメだよwww
相当邪気いけど、免罪符もらった後はドンドンエロいことするんだぁ、俺!ww
(-20) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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―教会へ向かう前・ピッパ― [ふと振り向いて、困ったように笑ってみせる。 心配ないと言わんばかりに…。]
ピッパ…君は今、騎士じゃない…騎士であろうとしなくていい。 無理に強がって男勝りになる必要もない。 今だけは普通の村娘でいいんだ…俺が、騎士が守っても何もおかしくない…。
[怖ければ、それを口に出していいと。 助けて欲しければそれを口に出していいと言い含め。]
調査も触れないでいい…好きな男がいるなら…そういう時間を大切にしたっていい。
[最後に一言、そう告げて、その場を立ち去った**]
(63) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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ドナルドは、フィリップへの伝言が伝わっていると面白いのにと心で舌を出し…
2013/02/19(Tue) 11時半頃
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/*>>202 わー、これが王女様の魔力、くっ、腕がかってにー(棒
これだろ。 似合いすぎてわろたwww
(-57) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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―城内・廊下― [スライムや虫が入り込んでいる城内、周囲に誰もいなければ無視を決め込むが、城内に逃げ込んできた民衆の手前、そうはいかない。
慣れた手つきで大剣を握り締めると、片腕でスライムやら虫やらを薙ぎ払った。]
………随分と…賑やかになってきたな。
[隻腕の騎士団長の姿に違和感を覚えるものもいるかもしれない。 腕は王子の元で断ち切られたのか、モンスターとの戦いで断たれたのか、それとも別のモンスターを産むために自ら…。
いずれにせよ、王子の公務室から離れれば、漸く戦線に復帰したようで。]
大丈夫か?城内のモンスターは早急に騎士団で処理を行おう。
[初めから殺されるつもりなどない。 首を切られようと再生はできる。 そのあと記憶を少しだけ弄ればいいのだ。
…もっとも、記憶を弄ったところで、何処かに残る違和感は消せないのだが…。]
(296) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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全騎士に告ぐっ!民の守護こそ我らの務め!! その命を賭して民を守り抜け!
案ずるな、貴殿らの後ろには俺がいるっ!
[そう告げれば、ようやく騎士の士気も上がるだろう。 城内に残った騎士の多くはまだ息のかかっていない騎士。 息のかかった騎士は遠方の守護、否、侵略にあたらせている。]
あとはここが……文字通り最後の砦になるだろうさ……。
[嗤う姿は顔を伏せ、持ち場の指示を出しながら自らも動いて…。]
特に門の警備は厳重にしろ。 パニックになった民衆を城外に出すなっ! そして……これ以上モンスターを城内に入れるな…!
[城外、暴れ狂うモンスター達が教会を中心に>>1:623城内へ侵入しようと門を叩く。 暫くは持つだろう…だが、一度決壊すれば……。]
(303) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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―夜・城壁― [幾らか静かになった頃合い、門前の様子を肴に静かに嗤う。]
(あれだけのモンスターが入り込んでくれば、さぞ楽しい饗宴となるだろう。 もう随分、犯しまくっているみたいだしな。)
[城外の門前を覗く場所があれば見えるだろう。 逃げ遅れたシスターや城下の女性達が、オークやオーガ、トロールに犯されながら侵攻する阿鼻叫喚の風景を…。]
申告して、殿下から城内へ避難するように誘導されていたろうに……。 全くもってバカな人間だ。
[オークやトロールの人間とは比べ物にならない凶暴なモノを咥え込んだシスター、何とも楚々られる映像だ。 一部の人間のメスはモンスターと同化しているものもいる。 『助けに行きたい!』そう言った騎士も何人かいたが、身の危険を諭し止めもした。]
……酷い絵面だな…。
[様子を見る後ろ姿は、力不足を嘆くようにも見えるかもしれない。 表情は……歪に笑みを浮かべているが…。]
(311) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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―回想― [一任すると言われ、腕も取らずにいた事に礼を尽くす。]
……その信頼…裏切らぬよう……命に変えてもこの事態を沈静化させます……。
お言葉、確かに受け取りました…。
[その言葉を聞けば、大人しく公務室を後にした。 どこまで本気なのかが分からない…。 お人好しなのか、それともあえて泳がせているのか…。]
泳がせる意味は…ないはずだが…。
[1人歩きながらも考えて…この地位がロゼを守る為に必要ならば、慎重すぎるということはないと改める。
そうして、何人かの騎士と民衆が集まる場所で一人の騎士を呼びつける。]
……俺の腕を斬れ…。
[差し出すのは左腕。その言葉をに戸惑う騎士を一睨み。]
(329) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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命を散らした同胞たちへのせめての手向け。 そして、これより、命がけで戦うお前達に死を覚悟しろと命ずる俺の覚悟だ。
民の前でこの腕に誓って…一刻も早く事態を沈静化させると。 ……団長命令だっ!斬れっ!
[そこまでいわれれば、長らく迷った騎士も覚悟を決めて…。]
…………安心しろ、この国の騎士団長は、腕一本くらいなくとも、モンスターに劣ることはない。
[一種のパフォーマンスの為に腕を落とす。 トランス状態の彼等から見れば…これで騎士団長は信じるに値すると認識するだろう。
…いつでも再生できるその腕は、今はまだ、本性を隠している間は隻腕となったまま…**]
(334) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―時間は戻って現在、2日目夜・城壁― [傷に障るからと、気を遣う騎士達の言葉を有難く受けて城壁の見張りを名乗った。 城内にいるモンスターは対した敵ではない。 これくらい始末出来なければ俺におんぶにだっこだと奮い立たせて、高見の見物を気取っていた。]
切り取った左腕はどうするかね…。 指や触手やらで作った低級中の低級と違って、多少マシなモンスターは作れるよな……。
[布に巻かれた左腕をじっとみつめながら、ロゼが使うだろうかなどと考えて…。]
あの子はあちこちで乱交パーティーしているみたいだが…うまくいってるのかね…。
[自分の食事はずっと後回しだったことを思い出す。 10年間食事をしないと、それが当たり前になってしまうのだろうかと、そんなことを考えて空を見上げる。]
空は静かだな…地上は阿鼻叫喚しているが。
(338) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[スライムが数体、城内の状況について報告にくる。 視線を合わせず報告を聞き終えれば、戻っていいとだけ伝えて…。]
………ピッパの男嫌いは相当なものだったのか…そもそも俺が好みとは違い過ぎたのか…。
[あっさり落ちている様子を聞けば多少なりとも落ち込んだ。 落ち込みはしたが、騎士を解任したのが最後の砦を崩壊させたんだと。 ロゼの役に立ったと思うことにした。]
人間ってのは案外簡単に欲望に落ちるんだな…。 俺を少しは見習ったらどうだ?
[改めて溜息…あまりにも浮いた話がなさ過ぎて、逆に怪しまれはしまいかと、少しばかり心配になった。]
(343) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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……ん?
[人の気配に言葉を止める。 背負った大剣の柄を握りしめて…]
誰かいるのか…? ……いや、いるな……誰だ? 人ならば……声を吐けるだろう?
[まず人間だろうと。モンスターであれば隠れる必要がない。 問題は…なぜ隠れているのかという事…。
人殺しのライセンスは貰っている…殺してしまっても…必要な犠牲と処理できるのだから…。]
3つ待ってやる…1つ…2つ……
(348) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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み……
[っつ、と言いかけて言葉を止めた。]
……あぁ、すまないな、少し慎重になっていてな…。 人かモンスターか決めかねていた。
[さらりと嘘をついて、大剣の柄から手を離す。]
…ここは門前の淫靡な気配と声が漂ってくる。 慣れていないと気が狂ってしまうが……なにかあったのか? 息を切らせて。
[女の顔、城内で見たことがある。 おそらく学士か、メイドか、そんなところだろう。]
…せめて両足で立ったらどうだ…?
[……女から淫靡な気配がする…。 眼帯に隠れる触手が食事と勘違いして、僅かに蠢いた。]
(353) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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……そうか…。 それにしては随分と疲れ切った様子だな。
[バカな娘だと内心思う。 城内の様子はスライムからの報告でよく理解している。 立ち上がれない様子の彼女のそばに座りこめば、少しだけ考えて。]
人に言えない事は誰にだってある。 人に言えない罪を犯した事だって誰にでもある。
気にするな、とまでは言わないが、正直な感情に任せて泣いても誰も文句は言わんさ。
[そう言って城壁の外に視線をやって…。]
泣き声を聞いてモンスターが襲ってきたら俺が守ってやれるさ。
[くつくつと嗤い、大剣を抜けば、地面に突き刺す。]
胸を貸してほしいならば、貸し出しもやっている。
(361) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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酷いこと…?
それは例えば……モンスターの群れに友人を放り出すようなそんなような事か?
[笑うことはしないが、抱きつかれれば、頭を撫でて…。 ……仕事…?と蠢く触手に少しだけ触れて。]
騎士団長という立場も酷い事をするさ…。 部下に死ねと言った方が優しいと思われる程の命令を降したりな…。
[意外と酷いこととは多くあるものだと告げて、あとは静かに撫でることに専念…。 当然……触手から分泌された媚薬を少しずつ、少しずつ塗り込んで……。]
(367) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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……正直さを罪とは、誰も言えんよ…。
[一言だけそう言葉にして、撫で続けながらも呼ばれれば、静かに視線を胸元へ落として眼を見つめ返す。]
ん?元気が出たか…?
[あぁ、違う元気かもしれないが…。 媚薬は麻薬、麻薬は媚薬、塗り込むことは変わらぬまま。]
(375) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……熱でもあるんじゃないのか?
[熱い、その色のこもった言葉に理解をしながらも、あえてこう言葉にした。]
……これでも仕事中だ。 ここでしか相手をしない、衆目、と言ってもモンスターだが、奴らに晒す事になるぞ?
それに、そういう事は好きな人間とやる事だ。
[分かってるからこそニヤつきそうなのを堪えて騎士の振りを続ける。 麻薬と媚薬は、斬られた腕から伸ばした細い細い触手で、遂には直接体内に注がれはじめる。
チクリとした痛みがあっても、視線を逸らさせぬよう、眼差しは見据えたまま。]
(381) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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そうか……心配しないでも守るのは俺の仕事だからな…。 …約束しよう。
[そう告げれば、応えるように手を頬に添えて。 蠢いた眼帯から触手が顔を覗かせたなどと知らぬまま…。 告げられる彼女の言葉に思わず眼帯を抑えた>>403]
これは違うっ!
[彼女が怖がれば、慣れきった騎士団長としての意識が先立ち怖がらせぬよう距離を取った。 昔ならば問答無用で触手で捉えたというのに…彼女の、人間の願いを優先した。]
待て、話を聞け…。
[麻薬の比率の方が高過ぎたのだろう。 中毒にするつもりのそれが感じさせたのは恐怖かもしれない。 飛び降りた彼女の手を取ろうとして走り寄って…]
(426) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[伸ばした手は間に合わず…落下する彼女を見て…。 中庭で意識を手放した様子と、生きている様子にホッとした。]
……ホッと…した……? 上級モンスターの俺が、下等な家畜に過ぎない人間を……?
喰えなくて悔しいのではなく……?
[ふとした違和感に眼帯を掻いて…]
……俺は…人間を喰える…よな…? 殺せるのだから…大丈夫…だよな?
[不思議な違和感の後、暫くして中庭へ降りる。 ここに誰かいなかったかと訪ねて、王女が兵士に頼んで部屋に連れて行ったと聞けば場所を聞く。]
ありがとう。
[そう告げて、ミッシェルの部屋に向かって…。]
(427) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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―翌日朝・ミッシェルの部屋― [訪れて、ノックをするも返事はなかった。 鍵がかかっていない様子に戸を開けて中に入る。
まだ寝ているにも関わらず、そのスライムに気が付けばやや呆れ気味に溜息を漏らす。]
……気づかなかったことにしよう。
[そう呟いて、彼女が目覚めるまでそこに居座る。 また昨夜のように恐れられるかもしれないが。 ピッパに話したように上級モンスターにかけられた呪いだとそう話すつもりで…。]
(429) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[正直、モンスターとしての本能が酷く弱っている気がする。
『……騎士団長として、怪しまれる事をしてはいけない。 王女のために……。』
その言葉を言い訳にして、自らは最低限の蹂躙しかしていない気がする。
それでも、ロゼのため、自分には彼女だけなのだ。 呪いを受けたこの姿を初めて見た時に、恐るでも罵るでも、ましてや同情する事なく…。 『素敵』だの『魅力』だのの言葉を使ったのは…。 今度の姫様はバカの子か相当な淫乱娘かと思いもしたが、それが惚れる要因だったのだ。
気にしないやつの方がおかしい。 だからこれを見て罵るモノは、例え誰であろうとこれで犯し、蹂躙し、これを欲するようにして…そうして捨てたのだから…。]
……随分愉しそうな夢を見てそうだ…。
[悶える彼女の頭をそっと撫で、目を覚ますのをじっと待つ。 悶える様子を愉しげに見守りながら…。**]
(430) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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おい…俺は、話をだな……
[そうは言いつつも王女の責め故かスライムのせいか、そんな事はどうでも良さそうな彼女に呆れを感じて…。]
話も出来ない程に……か…。
[王女が付けた貞操帯、スライム如きに言いようにされる女…。]
…俺が虐めると、この程度じゃ済まないが…欲しいのか?
[問い掛けを投げる。同時、自らの配下であるスライムに触れれば、それは、大量の媚薬と麻薬が混じり合い、女の膣内で薬となって蕩ける。 不思議と外に溢れる事はなく、それは胎内に吸収される様に溶け出して…。]
ほら、苦しかったんだろう?外してやったぞ?
欲しがるのなら…遠慮はしないがな。
[改めて眼帯を外すと、夥しい触手が溢れ出し彼女を縛り付けた。 指先ではなく、その触手が今度は彼女の咥内を蹂躙する。]
(440) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[貞操帯、その気になれば簡単に外せるが、あえて外さない。 代わりに、細くなった触手がその中を蹂躙しようと貞操帯の隙間から無数に入り込んだ。
いかに正気に戻ろうと、その姿を悍ましいと感じようとも、今度は逃げられぬように。
……あぁ、空腹に淫靡が満ちていく…。
少しずつ本来の力、本能を思い出す。 触手が彼女の服の下に這い初め、乳房を絞り、身体を激しく縛りつける。]
問おうか、死に至る程の快楽と、ギリギリを留められる快楽、どちらを求める…?
[触手は今はまだ、咥内と膣と菊を責めるだけ。 直に入り込んだそれは、媚薬混じりの潤滑油を噴出しながら、ぐじゅり、ぐじゅりと責め暴れる。
問いの答えを聞く為に、咥内からは一時的に抜き去って…。]
(442) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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そうか…壊れる程にか……後悔するなよ?
[男は本能に満ちた仄暗い嗤いを浮かべる。 同時、抑え込んでいた触手は蜘蛛の巣のように室内を蹂躙、外からは中が見れず、中からも外は見れず。 そして、外から入り込む事は出来ぬように……。 今まで城内の一室だったただの部屋は、触手に満ちた、醜悪な一室と生まれ変わる。]
喜べ、王女様すら俺の本気の愛を受けた事はない。 壊れるまで愛して、愛して、狂うまでに愛して……
[触手は彼女の身に纏う全てを引き裂いて、次に彼女の目に映る男の姿は、褐色の肌、尖った耳、口から零れる牙、そして…失われたはずの左腕から伸びる無数の太く、黒々とし鋼の触手…。]
(446) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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