252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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― 校庭 ―
そこまでは軽くないって。
[飛ばされるなとの冗句には、 軽く応じて片手挙げておく。>>0:95]
確かに、黙ってればマドンナ…だったね。 あと、胡瓜もなければ。
[二人から離れて、呟くのはそんなこと。 思い出していたのはケヴィンの部活仲間>>0:34の話。 言葉を発すると、声や行動も相俟ってまんま男であった。 いっそそういう趣向の人であれば喜ぶのかもしれないが…]
個人的には、なかなか面白そーな人だと思うけど。
[クリストファーに玉砕した彼には ドンマイ、と肩を叩いてやりたい。]
(40) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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さって、残り1枚どーこ行っちゃったかな。 くっつけたげるから、出ておいでー
[いち早く飛び去った迷子の譜面が風に煽られ煽られ、 生物教師の顔を直撃していた>>0:41なんて思いもよらない。 それが音楽室へと移動していることも。>>0:44 風の向く方角に歩みを進め、校舎の一角から菜園方面も覗き、 渡り廊下も見回し――しかし見つからず。]
うわわ。
[風が頬を打つ強さが増していた。 危ないから早く帰れよ、と教師から声を投げられて わかりましたと返しておくも、あと1枚、なのだ。]
(41) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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[それでも、ポツポツと雨が降り始めればお手上げ。 部活仲間、特に後輩たちは早めに家へ返さないといけない。 先輩がたは言われなくても帰るでしょ、たぶん。]
ごめーん! 大方は見つけたんだけど、あと1枚が見つからないんだ。 も少し探してみるけど、風も強くなってきたし、 センセがたも帰れって言ってるから、こっちのこと気にしないで帰宅してー!
[学習テラスの真下辺りの校庭から声をかけ、 顔を出した後輩らには楽譜を振って帰宅を促しておく。 そうして、濡れた頭を気にしながら校内へ戻った。*]
(42) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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― 廊下 ― [昇降口で擦れ違った後輩曰く、本は風が強さを増した時点で学習テラスから音楽準備室へ退避させてくれたらしい。 まっすぐ向かってみれば、ただでさえ手狭な部屋は相当量の楽譜や書籍を運び込まれて足の踏み場もなくなっていた。 ページが欠けたままの楽譜一冊、紛れ込んでしまわないようにとドア脇にあったテーブルに乗せたところで、]
わっっ!?
[突然の稲光。次いで、停電。 雨音に混じり、電子音かノイズかが、傍にある打楽器を振動させていた。 照明の消えた中、ひとり密室には居たくない。 思わず身を竦め、慌てて脱け出す。]
(51) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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えっとこれって、サイモンの声か。 なんだよもう、心臓止まるかと思うじゃない。
[突然の放送に心臓がバクバクと音を立てるが、 聞き覚えのある声には一寸だけ落ち着いてきた。] 何かのイベント……? 七不思議……って、 あのさぁ…… オカルト同好会の活動の一環かなにかなの!?
[七不思議がどうの、怪談がどうの、 夏になれば流行る噂話の出所の多くは他ならぬコイツと コイツの同好会からに違いないと、ひとりで抗議。]
(52) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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………う…
[サイモンとは明らかに異質な女性の声、と悲鳴。 アイツ演技上手だったのね、と虚勢を張りたくもなるけれども]
だ…っ、誰かいませんかー。
[つい先刻まで猛り狂っていた雨風の音すら 聞こえなくなっているのに気づけば、不安が勝る。 思わず薄暗い廊下に呼びかけ、眼を凝らした。 一人取り残されたというなら、一刻も早く帰りたい*]
(53) 2016/08/20(Sat) 17時頃
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レティーシャは、準備室のドア越しに、打楽器の音が立て続けに6回聞こえた*
2016/08/20(Sat) 17時頃
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/* わざわざ楽譜ページ置きに来てくれに音楽室に向かっていたらしいセンセあたりと行き当たれるかなーと思ったんだけど まだ方面に向かってるだけっぽかったので 途中遭遇せず直接音楽室行っちゃったですー
誰かにお会いできるといいな 皆さんロールがたのしい。
(-13) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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/* ×まだ方面に ○まだこっち方面に
(-14) 2016/08/20(Sat) 17時半頃
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― 音楽準備室ドア前廊下 ―
[気のせいか遠くでざわめきが聞こえている、ような。 自分以外に人がいるのだと思えたなら、少しは勇気付けられるような心地もする。 別に怖くないけどっと言い聞かせての暗示効果は、 自分が思っていたより薄いのだと苦笑した。]
っ、ひゃぁっ!?
[存外に近くから音がして、飛び上がった。>>79 不意を打たれたことで体は硬直していたが、 害意のなさそうな相手の声を聞けば多少解れるだろう。 懐中電灯の光にぱちぱちと薄紫の双眸を瞬かせる。]
(81) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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あ………、 バーナバス、センセ。 よ、よかったぁ……。 [ほーーっと胸に手を当てて息を吐き、 背にしていた準備室の扉からずるっと崩れそうになる。 強がる必要のない相手に対しては存外素直な反応。]
部活で楽譜探し回ってて居残ってたんだけど、 何だかわからないままに真っ暗になっちゃって。 大分心細かったの。 これって…センセ、何か聞いてます?
[夏休みのドッキリ企画だとか。悪ふざけとか。 そういう返答を一寸期待してしまいながら、そっと問う。]
(82) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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レティーシャは、問いを否定するかのように、またドア越しに3回の音。勝手に鳴るのは風の所為に違いない。*
2016/08/20(Sat) 20時頃
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/* あしまった。actだと「○○は」が入っちゃうんだった。 たいがい日本語おかしいのは気にしてはいけない!
(-25) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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あーーーっ、それ。 それっ、まさかの26ページ目!?
[譜面らしき紙の一枚を両手で受け取ると、ページの右下を確かめる。確かに『26』という字を認めたなら二度目の安堵の吐息。>>97]
よかったぁ、探したんだ。 えーっと…
[妙な音を聞いていたため扉を開けるのには多少の勇気が必要だったが、背にしていた音楽準備室のドアをほんの少しだけ開けて腕だけ入れ、ドア脇テーブルに置いた楽譜の束を探り出す。]
(102) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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これでよしっと。 拾って?くれて助かりました。
[飛んだページをあるべき場所に収めた譜面を満足げに撫でた。]
この本だけ盛大に飛んでっちゃったから、 友達にも手伝って貰って…… 古い本なんですよ。
[発行年は20数年前となっている。 古ぼけて茶色く変色した表紙を開けば、 内側には丹念な書き込みがあったりもして。 なぜか元々最後から2枚目が抜けているから、 その他のページが揃えば元通りの本である。]
(103) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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そいや、先生に引っかかったってことは 賭けは引き分け、かな…… [ケヴィンは木>>0:42と、あたしは植え込み>>0:48に賭けた。 生物教師の頭に乗っている独創的な帽子はどことなく植木鉢に見えなくもなく、それに引っかかったのなら果たしてこれは木か低木か。]
……センセ、別に低木じゃないし。 木ってことで いいか。 クリスマスツリーだって鉢に入った木だものね。
[木だったということにしておこう。 何かと世話にもなっているし、今回は手伝っても貰ったことだし、メロンパンくらい。ねぇ。]
(104) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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[そして肝心の放送に関してのお答えには、心なし眉が下がった。]
聞いてない……の。 えー、じゃあやっぱりオカルト的な… や、でも。
[そういう存在は信じている方だと答えたばかりだが、 でも実際にそれが起きたと考えてみると、 いやまさか、でもそんな、と半信半疑。]
ちょっとセンセ、もごもごしないで 何か知ってたら教えて下さいね。 後出しでの驚きとか恐怖とか、そーいうの不慣れだから!
[何か言い淀むような生物教師の態度が不穏だ。 悪い情報なら先に聞いておきたい、とじとりと見詰める。>>97]
(105) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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/* もしかして:私は勘違いをしていた
ランダム振るのって、 「七不思議に関する調べ物をした後」だったんでしょうかー! 「調べ物をする」「ダイスをactで振る]が個別のタスクだと思ってたんだ。すみません。盛大に普通に振ってましたorz
(-28) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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/* グロリアさんとラディスラヴァさんがとても萌える。 高飛車系女子と僕っこ女子…… とても 好みです (やましくないよ!
どっかで会いたいなあ。 そわそわ。
(-33) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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― 音楽室付近廊下 ―
センセ、こういうことで反省文書かせる教師じゃなさそうだから、つい。 はーい。気をつけときますね。
[先生の前で“賭け”は失言だった。 バーナバスの片眉が動くのは、帽子の影になってしまい捉えられなかったけれど。>>115 あははと小さく舌を出して、良いお返事をひとつ。]
そう。あの子ノリでこういう事するタイプじゃないでしょ。 …でも、放送始めた時の最初のテンションは 普段のサイモンにしても、少しおかしかったかも。 当直のセンセが聞かされてないなら、やっぱり本物と思ったほうがいいのかなぁ。
放送室は……近くの誰かが見に行ったなら そのうち情報入ってくるかもしれないって思ってた。 ただそれより、帰宅できる雰囲気か…が、正直、あたし自信ない。
[この手の話だと、無事に帰宅出来るケースって稀だから。 降りて来た手にはちょっと両目を見開くが、特に抵抗なく受け入れた。>>116]
(129) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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これ? [緊張残る面持ちで暫し言葉を消していたが。 生物教師の興味が楽譜に移ったのを知り、 手に抱えていたそれを胸元に掲げてみる。>>117] 中の書き込みは大抵が解釈とメモ。 持ち主はかなり弾き込んでたみたいだけど、いかんせん古くて読めないところも多いんだ。 名前っぽいものも書いてあるんだけど、…ここ。 Ni……ニコリカ?ニオン?ほら、掠れて読めないでしょ。
[去年の文化祭で独唱パートを担当したことがあったからよく覚えているのだが、解読しにくい箇所も多く、音楽教員と再解釈を行った上で使用したのだと。 音楽室からじり、じり、と離れるように、何となく廊下を歩き始めているのは、とりあえず心の準備がしたい表れ*]
(130) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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/* どこ行こう。 ガストン先輩は外、校門の方にパティさんノックスさんが向かってる。
放送室関係・ノート関係の情報欲しいとこだけど 会ってない人とも会いたいし。 先生、どこ行きましょうか!(任せている)
(-37) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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― 廊下 ―
古い上に、走り書きが過ぎるよね。 音楽家の個人譜って頭のいい人のノートと同じで、 自分が分かればいいっていうのもあるし――… そうじゃなくて、文字を書くのにも焦れるほど、 追い込まれるように没頭するひとも居る よ。
[音楽も、勉強もかな。と小首を傾げた。]
このヒトがどうかはしらないけど、 …そんなにガリガリやらなくてもいいのにね。
[無意識い振り返り、音楽室の方に視線投げかける。 聞きようによっては追い込んで勉強をしない言い訳のようにも聞こえそうで、バーナバスを一瞬窺い見たりもしたが。]
(144) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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職員室。 そっか、帰りを促していた先生方が残ってる確率高いかも。 あたしは―――……
[帰宅出来るにしろ出来ないにしろ、 手ぶらで歩き回るのは少々心もとない。 けれど教室もきっと真っ暗だと思えば、眉を下げた。]
どうしよ。 鞄も携帯も教室だし、一度取りに行きたい。 明かりが欲しいのが第一だから、代わりになるものがあれば今無理に行かなくてもいいんだけど。 この辺に非常灯とかありましたっけ?
(145) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[目深に被った帽子の所為か、 余り表情の変わって見えない生物教師の顔。>>150]
残念、この辺センセの管轄外なんだね。 準備室にあればいいんだけど、っていうか どこかにはあると思うけど、入り口のほう、今本の山だから。
……そうする。 ありがとセンセ。
[教室まで送るという有難い提案に頷く。 なんだか今日は人の世話になってばかりで、むず痒い。] そういえばセンセ、あたしのこと知らないか。 レティーシャ・ラティマー。高等部2年の。 [ててっと付いて歩きながら、自己紹介。 途中の廊下に取り残された人がいないか、注意を配りながら。]
(156) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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うん。じゃあ。 セイブツガクテキカンテンから助言が必要になったら その時聞きに行きます、Sir。
[びし、と敬礼めいて額に手を当て]
3年になったら受け持ちセンセになるみたいよ。 皆が皆じゃないけど、多分そうなるってうちの部の先輩が。 だからそれまでに忘れないでいておいてくれると、 来年センセが覚えなきゃならない生徒の名前が一人減ります。
[根拠の無い情報を口にし、くすりと笑う。 無論、受け持ちはその年の人事にもよることは理解しているけれども、バーナバスが受け持ちなら勉強も諸々もやり易いような気がした。そんな気にさせる何かがこの生物教師にはある。 廊下をゆく足取りは先刻より少し軽い。]
(160) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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/* ぬぬ。 エリアスくんを拾いたい気がとてもするけど、 ヨラ・クリス組が解散となるとヨラ先輩が合流出来そう?
喉的にも、これ以上飴貰うのも忍びないし…うっ。
(-42) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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/* ちがうちがう、ヨラ先輩ってどなた。 クリス先輩のことでした。
先輩の動き見てからにしよ。
(-43) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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― 教室 ―
入り口から照らしててくださいね。 こっちの、ほう…
[教室に着けば手探りで机から机に渡ってゆく。 不思議と普通の夜よりも暗く感じられるのは、窓越しの空の闇が常のそれよりも濃く重いいろをしているからだと気づく。]
あったあった。ありました!
[何とか自分の机に辿り着き、横に掛けてあった鞄を確保。 周囲の机を眼を凝らして見回してみて、異変が起きる直前に会っていた人――同じクラスの部員たちとケヴィンとの机に鞄がないことを確認して、短く息を吐いた。 彼ら彼女らは無事に帰りつくことが出来ているのかもしれない。]
(181) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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ほんと、ありがとう。 携帯もバッテリーはそう減ってないし、 暫くは光源として使えると思うんだ。
[バーナバスにはそう告げて、付き添いへの感謝を。 正直一人では心許ないけれども、ここまで付いてきて貰ったのだから、後は自分の用事を優先してほしい。]
他にも人が居るようだから、まずは情報聞いて。 七不思議の話、何か掴めないか探してみないと。 センセも、何かわかったら教えてね! [出来る限り大丈夫そうな声で、ぐっと拳を握る。 実際に、光源を手にしたことで少し持ち直してはきたし、大丈夫じゃない様を見せるのは苦手だった。 バーナバスが踵返すならそれを見送って、気合を入れ直すように肩に鞄を掛け直す。]
(182) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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― 廊下 ―
後ろの席の女の子が言ってた話は――… 確か深夜になると階段の踊り場に現れるダンス部の娘。 ………う…… これは思い出すんじゃなかった系の。
[大丈夫大丈夫と言い聞かせ、携帯のライトを握り締め、進む。]
………?
[ふと、窓が開いているかのような風の流れを感じた。 その先で誰かが叫ぶような声も。>>171
思わず、携帯ライトを向けてみる。 暗い廊下に細長い扇状の光線が伸びた。*]
(183) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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/* あっ wwwすごい場面を照らしてしまった ような
>>184 すいません
(-49) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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