7 百合心中
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ぉ、お?
…
おお?
あ、あれか!イリスだけセットしてた、ってやつか!
…
ぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉおおおお、恥ずかしいぞこれぇぇえ。
(-1) 2010/03/31(Wed) 00時頃
|
|
/* まぁ。 予想通りでした、っと。
ゴチ。
_○___ <はずいよぉぉぉ
(-2) 2010/03/31(Wed) 00時頃
|
|
―喫茶「眠れる森」―
[イリスの唇は。 とても、やわらかかった]
――。
[重ねた肌も、ゆっくりと解れ。 白い花びらとなり。 色が薄れ。 はらはらと床に散って]
――。
[そこに残るのは、生者が一人。 流れる涙をぬぐうと、立ち上がった]
(0) 2010/03/31(Wed) 00時頃
|
|
イリスさんは、リンダさんに、会えたかな?
[リンダの亡骸の傍に寄れば、よいしょ、と。 少しずつ白い花びらの中へとずらしていく]
ここなら、誰も。邪魔、しないだろうから…
[白の中に赤を入れれば、傍にあった花瓶からピンクのバラの造花を一本抜いて]
――おやすみなさい。
[その胸に抱かせた。 まるで、御伽噺のお姫様のような。 時間が、止まったような… 小さくうなずけば、その場を後にしようと背を向けた]
(3) 2010/03/31(Wed) 01時頃
|
|
[ぎぃ。小さく軋んだ音。 入り口とは逆のドアをあけていた。 喫茶店。今は機能していないことを確認するため… もし、機能していないのであれば、食事だけさせてもらおうと…]
――ピアノ?
[しかし、ドアを開けた先にあったのは…ピアノ。 自動演奏も、今は動いておらず。 部屋の真ん中で鎮座していた]
あの時、から。かな。 誰もいないなら…許して、くれるよね? 怖い顔、しないよね…?
[ぽん、と一つ、鍵盤を押す。 高い音が鳴り…静けさを破れば、眠そうな目は鍵盤を左から、右へ。 椅子に腰掛ければ、両手は鍵盤へと。 奏でる曲は「エリーゼのために」*]
(5) 2010/03/31(Wed) 01時半頃
|
|
/* 接続:ゆるおふ
って、なんだ。 酔ってたみたい、だね。うん。寝よ。
(-16) 2010/03/31(Wed) 01時半頃
|
|
[ピアノをひき続ける。 壊れたオルゴールよりは音色はいいのだけれど。 どこかで不自然につながって、また同じ旋律を繰り返す…]
――。
[眠そうな目はピアノの鍵盤を見つめ。 近くに来ている気配に気づくことはなく]
(45) 2010/03/31(Wed) 22時頃
|
|
[――何回同じ旋律が続けただろう? 同じところにまた戻るオルゴールのように。 ずっと続けられるかと思われた、が…]
――?
[ゼンマイが切れたように、いくつかの音が同時に響きあう。 ゆっくりと振り向けば、眠そうな目をしたまま、ゆるく首をかしげた]
…いつから、そこに? もう。何年も、ピアノ。弾いてなかったから。 なんだか、恥ずかしい。
[そう、小さく苦笑い]
(49) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
|
|
そうかな。 小さいころに習ってから…それから、ずっと、弾いてなかったから。 もう、どういう終わり方なのかも覚えてないの。
[ゆっくりと立ち上がり、女性の方へと向き直った]
あたしは…
…
イリスさん…そこの部屋の。花、に、なっちゃった人、なんだけれど。 その人に、呼ばれた…のかな? あたしが、自分で行ったのかも。 すごい、弱ってたみたい、だったから。
[今はもう居ない。それを暗に言って]
(52) 2010/04/01(Thu) 00時頃
|
|
/* …ここは、リンダ、と脳内変換しておくべきなんでしょうか。 それとも。ぬ。ぬ…触れないとこう。
(-50) 2010/04/01(Thu) 00時頃
|
|
[呼ばれた、と言われれば、一つ瞬いて…]
――うん。 その。リンダさんが、先に、死んじゃった、のだけれど…
これからも、一緒。ずっと、一緒、だって…
…
それと。最期まで、傍にいてくれて、ありがとう、って…
[思い返せば、天井を仰ぐ。 涙が溢れそうだったから。 抱いていた淡くも浅ましい想いは口にはしなかった]
(54) 2010/04/01(Thu) 00時頃
|
|
/* エイプリルフールだからって、RPまでふーる!しなくてもいいと思うのよ。うん。
とまぁ、さておき。 百合な雰囲気になれるかな。 いうなればどっちも傷心…あ、どっちも水商売だ。
(-51) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
|
|
だから、イリスさんが…どうしよう、って。メール…
[送ってくれたの。 そう、続けようとして、途中で言の葉は途切れて]
――うん… 一緒に、連れてってくれる、って。言ってくれた、のに。
[抱きしめられれば、つい先刻のイリスの温もりが、鮮明に思い出されて]
やだ、よ。一人は… 寂しいよ…
[拒まれないのであれば、おずおずと、その背に腕を伸ばし。緩く抱きしめ返すだろう]
(56) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
|
|
[泣くことはなかったのだけれど。 涙が溢れそうで、眠そうな目を閉じたまま]
…良い、のかな。 良いなら…一人じゃ、なくなる、から…
[そう、伺うように女性に言い]
ケイト? コリーンさんも… そっか…無事、なんだ。
[今の世界で、良かった、といえるのだろうか? その言葉は飲み込まれて]
――出来れば。つれてって、ください。
(58) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
|
|
そう…なら。お願い、します。
[小さく笑んで]
あたしは、ローズマリー、です。 ずっと…歩いて。 なんとなく。怖い人がいるところとか。分かったから…
[タバサの後についていく。 その途中、清涼菓子のケースを見つければ拾い上げて…]
――。
[一度だけ、リンダとイリスだったものを見て…喫茶店の扉を閉めた]
ぇ?えっと。良いんですか…? ありがとう、ございます…
[口にしたものといえば、清涼菓子くらいで。 車に乗り込むと、半分だけ出して、食べ始める。しばらくは食べるのに夢中で静かだっただろう]
(60) 2010/04/01(Thu) 01時頃
|
|
ごちそうさま、でした。 美味しかったです。 ちゃんと食べたの。久しぶり、かも。
[ふぅ、と一息つけば、タバサに微笑んで…]
…よく、思えば。 あたし、イリスさんのこと。ほとんど知らないんだな…
ぁ、その。 こんな世界になっちゃってから。 イリスさんと、出会って… リンダさん、を、探してて… それで。いつの間にか、二人を、出会わせるのに、必死になっちゃって… でも。あんまり、お話、出来なかったな。
タバサさん、は…イリスさんと、知り合い、だったんですか?
[恋人はリンダである。ならば、知り合いなのだろうか。 移動中の車内。沈黙を作らぬよう、質問を投げかけた*]
(61) 2010/04/01(Thu) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る