228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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グレッグは、リツ[[who]]が近くを通った気がした
2015/06/26(Fri) 00時頃
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/* キタコレ
(-1) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[やがて、霧の中、ほの赤く光る魂が現れた]
やったぞ! 人狼が、死んだっ
[けれど、霧はすぐには引かない]
もうしばらくしたら、きっと。
[端末で霧の中を照らしてみたが、すぐそばまでしか光は通らなかった]
(1) 2015/06/26(Fri) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 00時半頃
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[魂の見えた方へ進んだけれど、何かに足を取られて転んでしまった。 起き上るともう赤い色はどこかへ消えていて、正しい方向はわからない。
ひとまず、霧が抜けるまではその場で立ち止まる**]
(2) 2015/06/26(Fri) 00時半頃
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/* グロリア様にはほんとーーーにお手数かけまくりですありがとうございます。
(-18) 2015/06/26(Fri) 12時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 20時半頃
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[ソフィアの声色と、新たに増えた魂の気配。何があったか想像するのはたやすかった]
サイモンさん、リーさん、フィリップさん。 サミュエルさん。
[犠牲者達の名を呟き空を睨み付ける]
なんで、中途半端に見えるだけなんだよ。 教えてくれよ!
――くそっ。
[両のまぶたに手を当てて、壁によりかかった]
(25) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[リツキがそばを通っていく。たまたま霧深い場所だったからか、こちらには気づかなかった様。彼を追って、甲板の奥へ向かう。
他の人々から少し離れた所で会話を聞く。 泣き崩れるソフィア、彼女を案じるグロリア。悲しげに獣を見るメルヤ。リツキがメルヤへ向ける言葉は淡々と、静かだ。 ため息をついて、俯いた]
冷静なんだな。
[頬を歪めて、小さく、小さく吐き捨てた]
(26) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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/* ソフィア泣き崩れてねぇ!
(-24) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[リツキと出会ったのは入学してすぐの頃。部活か何かの勧誘か、大勢に囲まれていた彼を知人のふりして輪から連れ出したのがきっかけだ]
――ただのおせっかいだったのかもしれないな。 こんなに冷静になれるんだから。
[眉をゆがめた。まっすぐに彼の顔を見られない。胸にたまった黒いものはとぷん、とぷんとかさを増していく。この気配、どこかで感じたような――]
(27) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[>>24必死な声が聞こえて、顔をあげる。 ああ、彼女は泣いてなどいなかった。 サイモンを見て気を失ってしまった彼女が、強くなったものだ。
気付けばメルヤがリツキへナイフを向けていた]
リツっ。
[あふれる感情をふり払い、彼とメルヤの間に入ろうと]
(28) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 22時頃
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/* んっ、やっぱり泣いてた? あわてすぎぃ!
(-25) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[リツキをかばおうとしながらも、胸の中で葛藤は続く。 こんなに冷静なのはリツキではなく、人狼なのだと。
もし友達が人狼だったら、どうする――?]
(31) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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/* 結局二人とも殺されるルートもいい気がしてきた
なやむねーこれ ランダムでもいいんだけど
(-28) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[メルヤの腕が走る。少し遅れて身体をひいた]
――っくぁ!
[よろけた身体を支えるべく足をふんばった直後、二の腕に熱が走った。 吹き出す鮮血を逆の手で押さえ、メルヤを睨み付ける]
なに、しやがるっ
(34) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[>>33動くなというグロリアには首を振る。ナイフがふるわれたのはそんなスキをみて、か。 リツキの後ろで尻餅をついたまま、彼を見上げる。自分こそが庇われたのだと気付くと、口元を震わせた]
なに、いってんだ。
[グロリアとソフィアの方へ目を泳がせる]
(42) 2015/06/26(Fri) 22時半頃
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そんなの、お前が人間みたいじゃんか。
[嗤うリツに吐き捨てて、ギリ、と歯を噛み締めた]
グロリアさん、ソフィアさん、二人は逃げて。 あの子をやれば終わる、そうでしょ?
[そうであってくれ。二人へ向けた目は懇願するようなもの]
(43) 2015/06/26(Fri) 23時頃
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グレッグは、彼女たちが逃げ出せるよう、メルヤとの距離をつめて気をひく*
2015/06/26(Fri) 23時頃
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大丈夫、たいしたことないから。
[>>37ソフィアに呼びかけられると、元気づけるよう笑みかけた]
(46) 2015/06/26(Fri) 23時頃
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平気ですって、この位。 いいから――
[もう一度グロリアの方へ向き、数度瞬きをした。 メルヤを見て、再び彼女を見る。 気遣いの手が伸びていたのは彼女の頭]
(47) 2015/06/26(Fri) 23時頃
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/* リツキに おまえかっこいいな! って言いたい
いえない ぶわっ
(-38) 2015/06/26(Fri) 23時頃
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逃げてください。
[一度目の「逃げて」よりも少し、抑揚のないセリフ。 >>35リツキの言葉が腑に落ちる。 グロリアは、人狼であるメルヤをかばおうとしているのだ]
おねがいだか、らっ!
[言い切って、駆けだしたメルヤを追いかける*]
(50) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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/* あっこれソフィア食われるパターンや\(^o^)/
(-44) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[>>51 駆けだす直前、飛んできたリボンを受け止めた。けれど、止血している猶予はなかった。 なおさら迷いなく、メルヤの方へ駆けだす]
はなせっ
[リツキの腕の中、メルヤが暴れている。 それに加勢すべくナイフをもつ手をつかみにかかる。 切られた腕がいたみ。 手をとらえられたら、全体重をかけメルヤを抑える]
(57) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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グレッグは、グロリアに話の続きを促した。
2015/06/27(Sat) 00時頃
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/* あはん、グロリアへのありがとうがないっ! コピペみすってるぅうう
(-52) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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グレッグは、メルヤを抑える手の中からグロリアのリボンがはみだしている
2015/06/27(Sat) 00時頃
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リツ、どいてろ。
[メルヤへ体重をかけたまま、柵の向こうへと押し出していく]
俺がやる。
お前、よわっちいんだから――
[先程メルヤと対峙していた彼の顔を思い出しながら、更に力をかける。 その、細い身体を海へと突き落とすまで*]
(60) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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