49 海の見える坂道
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/* これはまさかの四画関係フラグですか
いいもんいいもん俺は影から見てるだけの硬派すぎる野郎だもん(だっ
(-6) 2011/04/13(Wed) 01時頃
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/* ベネちょんの恋を応援しようそうしよう(…) 後、そろそろミッシェルやサイラスと直接絡みたいれす←
(-14) 2011/04/13(Wed) 10時頃
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/* 夢wwwww夢wwwwwww ミッシェルさんは今日も通常運転です。 いいなあ俺もあんな風に楽に生きたいまじで
(-16) 2011/04/13(Wed) 12時頃
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― 昨日・夕方から夜にかけて ―
[ネルが頭を下げたり、ヤニクと言い合ったりしてるのを、傍らでただ眺めていた。口を挟むと、またややこしいことになりそうで。 ヨーランダが笑えば、きっと場も少し和んだだろう。 彼女が去ると言うなら、手を振って見送る。
ネルが甘い匂いのする大量の荷物に目を向けると]
これ、ヤニクのだろ。 ヨーランダには結局受け取ってもらえなかったしなあ。 …俺も、こんなにはいらないよ。
[宿に持っていくというのなら、賛成して]
(56) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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[ネル一人で持てないようだったら、 宿の途中まで荷物を運んだだろう。 別れ際に撫でられたジジは、満足そうな表情を浮かべていた。 宿から自宅へと戻る途中、先ほどのヤニクの言葉を思い出す]
『幸せにしたかった人が、幸せになれないのは嫌だな』
……その通りだよ。
―――幸せになって欲しい、それが俺の望みだから。
(57) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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/* ちょっと設定まとめ。
ラルフは小さい時にヨーラに一目惚れ以降ずっと好きだった。 けれど、ベネットも同じ気持ちだということに気づく (相談されたとかでも良いかもしれないし、 お酒の席でそう洩らしてるのを聞いたとかでもいいかな) 長い間見てきたため、恋愛感情含みだが、 どちらかと言うと保護対象みたいな感じで見ている。 ヴェスが死んでから、それは一層強まって、お兄さん的目でヨーラを見るように。
…でもやっぱり心の底では好きっていう気持ちがある。 みたいな感じ。
ラルフはそういうのを表にあまり出さないので、 誰にも言ってないし、態度でもバレてない。 けどヴェスにだけは言っておきたかった、とかいう後悔をしてるのかな、今 っていう。
(-18) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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/* なげぇ
とりあえず幸せになって欲しいんだよ。 ヤニクでもベネットでも良いから、 それが叶うのなら、きっとラルフは全力で応援する。
(-19) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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[軽くシャワーを浴びて、着替えた後、ベッドに転がる。 そういえばヤニクはどこで寝たんだろうとか、 ベネットがヨーランダに謝ることって何だったんだろうとか、 色々考えてみたけど、結論は出ないので、やめた。
ちりん、ちりん、と心地のよい鈴の音が聞こえる。]
ジジー、おいで。
[呼ぶと、今日は素直にとことことこちらへ近づいてくる。 お腹の上に乗せてやって、ひと撫で、ふた撫で。]
「にゃぁー」
[いつの間にか、深い眠りに落ちていた。**]
(59) 2011/04/13(Wed) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 13時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 21時半頃
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― 朝・自宅 ―
[じりじりと上がる室温。汗がじわりと浮かび上がる。 寝苦しい暑さで目が覚めたのだった。]
あ、っちい・・・
[寝起きでまだ瞼はほぼ閉じきっているが、手探りで ぷちり、とラジオをつけると、いつもの声が聞こえてくる。]
・・・最高、さんじゅ、・・・ 暑いわけだ・・・って、おわ!
[ふいに何かが自分に乗っかるのを感じて、 ばっと飛び起きると、そこには黒い毛の猫。 ものいいたげにこちらを見ている。]
・・・おなか、すいたのかな。
「にゃぁー」
[当たりらしい。]
(89) 2011/04/13(Wed) 22時頃
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[日曜の朝というのは、とても穏やかな時間が流れていくように感じる。 窓を開け放つと、少しは風も入ってきて、暑さも和らいだ。 キャットフードをジジに与えると、自分の食事も作り出す。 ベーコン・エッグにトースト。それにミルクをつけて。]
今日は何すっかなー・・・。
[明日からはまた仕事が入っている。 折角の休日をどのように使うか、もぐもぐと朝食を胃に収めながら考えた。
ヨーランダからの電話がかかってきたのは、 朝食を食べ終えて、少し経ってからだっただろうか。]
(90) 2011/04/13(Wed) 22時頃
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[ジリリリ、と電話が鳴る。 こんな時間に珍しいなと思って取ると]
おお、ヨーランダか。おはよう。 ・・・あはは、昨日の宣言通りってわけだ。 うん、俺も暇だし、行くよ。
[もし良かったら迎えに行くけど?と言ったら、 既に海にいる、と言われただろうか。 電話を切ると、手早く海へ行く準備をし、外へと出る。]
・・・お前も来るの?
[後ろからジジがついてくるようなら、特に追い払うことはせず。 鈴の音を感じながら、坂を下っていった。]
(91) 2011/04/13(Wed) 22時頃
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/* あっ、しまった。ミッシェルに対抗して 「ゾーイ[[who]]とジジが箒に乗って旅をしている夢を見た」 って書こうとしてたんだけど!ちくせう!
(-27) 2011/04/13(Wed) 22時頃
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/* 普通に可愛いんだが
そしてベネちょんが狼側かな?かな?
(-28) 2011/04/13(Wed) 22時頃
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― →海岸 ―
[暑さ対策でかぶってきた、でかい麦藁帽子を揺らしながら 目的地へと歩いていく。後ろには尻尾をぴんと張ってついてくるジジの姿。 途中で、元気に駆けるゾーイに出くわせば]
転ばないようにねー!
[と声をかけてみたり。急ぐようなら引きとめはしない。 自分にもあんな頃があったのだろうか、と感慨深く思う。]
[海辺へとたどり着くと、そこにはヨーランダとサイラスが居ただろうか。]
や、二人共。そっちは涼しいかい?
[ばしゃばしゃと泳ぐ様子が見られたのなら、羨ましそうに言い 自分も準備をして海へと入るつもり。 後ろを振り向けば、砂浜に入ってこれずに堤防でうろうろしてるジジが見られたことだろう。]
(95) 2011/04/13(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 22時半頃
ラルフは、ヤニクがジジと一緒に箒に乗って飛んでいる夢を見たのを思い出した。
2011/04/13(Wed) 22時半頃
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/* 飴のあげ方である↑ だって、だって!会ってない相手だからしょうがないじゃない!
(-30) 2011/04/13(Wed) 22時半頃
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/* ・・・・サイラスかっこいいでラス。
(-32) 2011/04/13(Wed) 23時頃
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おー!こいつは勝手についてきたー にしても暑いな・・・
[大きく手を振るサイラスに、こちらも軽く振り返す。 着てきた上着を脱ごうとしていたら、海から出てきた彼がこちらに近づいてきて、肩を引かれる。]
おまっ、ばっ、濡れるだろ! ・・・ええ?話?ヨーランダが?
[身に覚えが無く、思わずきょとんとしてしまう。 しかしサイラスが去り際にサザエを見せ付けるなら]
サザエ美味そうだなー・・・絶対、後で食わせろよー!
[念を押しておくのだった。 良い酒のつまみになりそうだと、心が躍る。]
(106) 2011/04/13(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 23時頃
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[サイラスがバケツのサザエに向かって、 何かしら呟いていたようだが、・・・見ていないフリをした。 その内に、ヨーランダに声をかけられただろうか]
おはよう。 いーや、正直何もすることなくて、暇だったからさ。
[ちょうど良かったよ、と洩らす。]
(111) 2011/04/13(Wed) 23時半頃
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/* NPCが増えていくZE
ソフィア(言ったっけ?)にリンダも追加だ!
(-35) 2011/04/13(Wed) 23時半頃
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そ、折角の日曜日だしね。
[堤防に麦藁帽子と上着、サンダルを置くと、 さくさくと熱い砂浜の上を駆けて海へ。 足元を冷たい海水が触れると]
ほんとだ、冷たくて気持ち良い。
[笑みを返しつつ、じゃぶじゃぶと海水をかきわけて、そのまま深くへと**]
(121) 2011/04/14(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 00時半頃
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[海水の冷たさを肌で感じていると、 隣からヨーランダが遠慮がちに話しかけてきて]
迷惑?
・・・もしかしてヤニクのことかな。 あれなら全然気にしてないから、大丈夫だよ?
[けろり、とそう言う。]
(138) 2011/04/14(Thu) 00時半頃
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[良かった、というヨーランダだが、 その表情はあまり晴れやかではなかった。 海に浮かんだまま、空を見上げて言う言葉には]
んー・・・ その銀色の髪を見ると、あいつのこと思い出すけど
[水面に揺れる髪を見つめ、言う]
そんなに似てないんじゃないかな。
[外見か中身か、どちらを比較して似てるかと聞いたか分からなかったが、あえてそう答えた。 あいつ、君ほど酒強くないし、と付け足して小さく笑う。]
(146) 2011/04/14(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 01時半頃
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君からすればね?
[自然と笑いがこぼれていた。 まだぎこちないような気はするけど、少しずつ、ヴェスがいないという現実と向き合っていかなければいけないのだ。]
―――・・・ 海に溶けたら、君は幸せになれる?
[死にたいとかじゃなくて良かったよ、と反応を返しつつも 彼女のゆくさきが心配で。]
(153) 2011/04/14(Thu) 01時半頃
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/* ヤニクも狼かな?
どっちが首無しだろ。
(-43) 2011/04/14(Thu) 01時半頃
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・・・そう、か。
[それなら、海に溶けてしまうのも良いかもしれない。
ヨーランダと同じように、海に体を任せて目を閉じ ゆら、ゆら とその水面にたゆたう**]
(157) 2011/04/14(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 02時頃
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― 海岸→ ―
[ある程度泳いだ後、砂浜に上がれば 容赦なく暑さが襲ってきたけれど、 海に入る前よりはいくらかマシな気がした。]
市場?ああ、ついて行くよ。 俺も色々買いだめしとかなきゃいけないし。
[照りつける強い光。 もし断られないなら、大きな麦わら帽子をヨーランダの頭にぼふっと乗せて、その銀色を守るように。]
暑さで倒れないようにね。
[堤防にいた黒猫はまたも何処かに行ってしまったようだ。 この暑さだから、どこか涼めるところに行ったに違いない。]
(185) 2011/04/14(Thu) 14時半頃
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― →市場 ―
[野菜や肉を買い、顔馴染みの店主達に挨拶していく。 ヨーランダが果物を買うなら、つられて買ったかもしれない。]
ヨーランダ、喉渇かない?
[もしヨーランダも飲み物が欲しいと言うなら、 彼女の欲しがる飲み物を買ってあげて、 自分は冷たい水を買って、飲んだ。**]
(186) 2011/04/14(Thu) 15時半頃
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/* ヤニク、rhinoさん…じゃないかな、違うかな。
(-49) 2011/04/14(Thu) 17時頃
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/* 色々大変なことになっている…。 世界観かー…難しいよね。 警察だとか、携帯だとか、自動販売機だとか(ry 自販機はあるのかな?ワカラン!
自分がもう探りさぐりでやってるから、何も言えませんええ←
(-60) 2011/04/14(Thu) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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[手を振るオスカーの姿が見えると、こちらも振り返し]
や、オスカー ああ、今日すごく暑いだろ? 思い切って夏用の麦わら帽子引っ張りだしてきた。
海、冷たくて気持ちよかったよー
[面白いものをサイラスが見つけたとオスカーは言う。 それがサザエのことかな?となればああ、と頷いて]
ばっか、サザエのおもしろ・・・いや美味しさを侮るな!
ああ、水着着てきたんなら泳いでくると良いよ。 俺はちょっと、一旦家にこれ、持って帰らないとダメだけどさ。
[一緒に行きたいのは山々だったが、 市場で買い込んだ荷物を置いて来なければならない。]
(228) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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