194 花籠遊里
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/* 皆さんおつかれさまでしたー >>-0 櫻子さんロル毎回綺麗でほわわしてました (もふもふ
(-1) sinonome 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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/* 朧さん好きすぎてつらぁ…!だったけど花→花は果たしていいのかともだんもだんしてた子がこちらになります…
皆さんのロルが綺麗過ぎて わたしむしのいき
(-6) sinonome 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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/* >>-9 ひゃわわ(*ノノ)ありがとうございますっ…!
墓下は亀吉さんトレイルさんの愛の逃避行だよ! すごく ああいうの すきです
>>-10 いえいえこちらこそ逃亡に1枚噛ませて頂けてうれしかったですありがとうございますっ!
(-13) sinonome 2014/09/23(Tue) 03時頃
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藤之助は、桃テンさんおやすみなさい(手振り
sinonome 2014/09/23(Tue) 03時頃
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/* >>-14 キャー詠まれておられましたか(ごろんもだん) こっちも終盤ぎりぎりでエンカできたかもしれないのにひろえなくてすみません><
多分2人が愛の逃避行の後手引きばれて折檻受けてぼろぼろ→3d最初状態になったと脳内補完…!
(-15) sinonome 2014/09/23(Tue) 03時頃
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/* >>-17 いえいえこちらこそ曖昧でごめなしゃ…っ(もふもふ
すっかり調教済()になった感じですね… 大丈夫二人が幸せなら藤さん幸せだから…! 後は朧が元気でいてくれさえすればもうそれだけでいいこだから…!
(-20) sinonome 2014/09/23(Tue) 03時頃
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/* 早期墓落ちだから櫻子さんとあまり絡めなかったしょんもり… もっと櫻子さんと甘味たべたかったなーそして恋バナしたかった…!
朧さんへの気持ちが恋だと自覚してて友って言葉でオブラートに包んで誤魔化してるんだよ!何だか櫻子さんが嫌いという言葉で包んでるけど本当はあの蝶が好きなんではないの?的なロルがしたかっt(ターン
(-22) sinonome 2014/09/23(Tue) 03時頃
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/* >>-23 脱走しても行くあてもないし年期開けても帰る場所もないから… いいのよ2人は幸せになって…! 多分そっと鶴(トレイル)さんにいくばくかの金子とか渡して逃がしたのだとそっと脳内補完
でももし死ぬ前にもう一度朧さんに逢えたら好きだっていうのは言いたいけれどたぶん逢えない気もしてる…
(-26) sinonome 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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/* >>-25 ね!みたらしとか月餅とか!たくさんたべたかった!甘味仲間ー
過去…!!そのてがあった……!!(手ぽむ そんな事言われたら藤さん櫻子さんに怒られてたに1000ベガス
(-27) sinonome 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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/* 櫻子さんぐうかわ……!!!!(ごろもだ 私もお茶請け話のこっちサイド書いてもいいですかっ…!? だめかなだめかな
(-31) sinonome 2014/09/23(Tue) 04時頃
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ーお茶請け話・弐ー
[それはまだ、己が『花籠』の花だった頃の話
先日とあることを告げ、櫻の君を怒らせてしまった私はどう謝ろうか考えながら中庭へと歩みを進めていた
自分には仲の良い花が1人いる。 友と呼び、慕う凛とした美しい朧月。尊敬し敬愛し。――だが最近、彼へ向ける気持ちがそれだけではなくなったのを自覚してしまった 彼が蝶に呼ばれる度に胸が痛くなる その柔らかな笑みをみる度に切なくなる 名をつけぬこの気持ちが、初めて抱いた感情であるそれが、もしかしたら恋ではないのかと
花が、恋を。しかも同じ花にしてしまったというのは許されないことであるし、なにより友の、朧の友誼を裏切ったことにもなる
だからこそか、誤魔化すかのように先輩花に尋ねたのだ ふと見た瞬間。数瞬ではあるけれど秋色の影を追っている、櫻の花に]
――櫻子君は、秋色の蝶がお好きなのではないですか?
[と]
(-34) sinonome 2014/09/23(Tue) 04時半頃
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[結果は立腹。当然である 怒って帰ってしまった彼に一言謝ろうと歩みを進めるのだ。どれだけ怒っているのかは想像だにつかないけれど
でももし、あの時彼が怒らなければこう、尋ねようとは思っていたのだ
ふとした瞬間、目で追ってしまう殿方がいます。 その方の笑顔が眩しい その方の傍にいるのが嬉しい その方が幸せそうだと此方も幸せになる
この気持ちはもしかして、恋なのでしょうかと]
……あ。 [廻廊に仁王立ちする彼>>-28を見つければ、少し気まずい思いをするだろうか その後みたらしをたらふくたべさせられ、腹いっぱいになった後――ふと見つけた中庭の花。隅の方に咲く其の花の名を尋ねれば、かれは勿忘草と答えたろう]
櫻子君。その…君の世話する其の花1輪、もらえませんか?
[何故欲しいのかと問われれば栞にするつもりと答えたろう。琴の楽本に挟むものと]
(-35) sinonome 2014/09/23(Tue) 04時半頃
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[それから暫く経って出来た栞はその言葉とは裏腹に一度も挟まれぬまま
いつか自分か彼かの年期が明けたら、この栞を渡して思いを告げるつもりだった これが今生の別れになろうとも、自分を忘れないでほしかったから]
[それは、叶わなかった儚い願いの話*]
(-36) sinonome 2014/09/23(Tue) 04時半頃
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/* 実は朧さんのお部屋の襖にはさんだ栞の花は櫻子さんの庭の花と勝手にきめましたすいませんしたーっ!! 花言葉も多分その時に教えてもらってじゃあこの花で栞を…になったのですたぶん
櫻子さんもふもふ
(-38) sinonome 2014/09/23(Tue) 04時半頃
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/* >>-39 可愛い櫻の花がぷんすこから笑顔になったのを見てほっと一安心しているだろう藤であった
一番初めとごまかしつつかーらーのー …ですね。櫻子さんをごまかせそうにない(笑) (もふぎゅっぎゅ)
(-40) sinonome 2014/09/23(Tue) 05時頃
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/* ごじ…だと… やばい7時起きなのでねるます…!!
なるほど。やだ櫻子君マジ天使…!! 目でうったえられたら藤さん白旗あげてしまう…! (もふぎゅぎゅーっとしつつきょうはおやすみなさい…!**)
(-42) sinonome 2014/09/23(Tue) 05時頃
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/* 鳩から一撃!延長ありがとうございます…! 朧さんがいた!もふもふ。好き…!
>>-108朧さん 逢いたくて逢いたくて震える藤がここに …逢いに来ていただいたらうれしさでぎにゃあああするけどみられたくなかったよぅとかのうじうじになりますがそれでよければっ…逢いたい…ですが御無理なさらず…!
(-112) sinonome 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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/* (そして櫻子さんぐうかわと叫んで2時くらいまで離脱ります…!)
(-113) sinonome 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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/* アイムホーム(帰宅 そして朧さんのロルを見てふんぎゃああああすてきと中の人がごろもだ…! 私今から続き書くんだ…そしてヘクター櫻とトレイル亀吉末永く爆発しないで幸せになーれ…!!
(-139) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時頃
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/* >>-140 丁さんだーこんばんはー(もふりんもふりん ヘクター櫻とトレイル亀吉が爆発してるよ! 丁さん一緒に甘味食べてお祝いしましょえへへ
(-141) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時頃
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/* >>-142丁さん (ふるもっふしつつ) 私はどう、なんだろう(ふるえ) 今出会う所まではロル落とそうと、してる(ぷるぷる)
(-143) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時頃
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/* 櫻子さんの素敵ロルにはさんだ…ごめ、なしゃ(ふるえ)
(-145) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時頃
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[春の訪れ 雪が溶ける音がする 夏の来る前 桜吹雪が舞い踊る 秋の到来 頬に当たるは冷涼な秋風 冬の足音 木枯らしに舞う色鮮やかな葉を見つめ
思い出すは二人のこと 鶴と月。引かれ求め合う珠玉の様に尊い絆 自分の勇気がなくて、手放した可能性 彼らが幸せになってほしいと唯願う
思い出すのは櫻の君 ついた蕾に目隠し鬼 いつかそれを花開かせるは秋風に乗って舞い踊る蝶だろうか 綻ぶ瞬間来ることを冀う
思い出すのは篝火花 心根優しいその人の宿る思いは報われたろうか 願わくばかの花のゆく道に幸多からんことを
そして何時も心にあるのは霞がかった空に浮かぶ―――――]
(-148) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時半頃
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ーとある十四夜の日ー 旦那様、窓は閉めて頂けませぬか? お願い致します。月にだけは見られたくないのです。 ええ旦那様の御顔を見るのは私だけで十分で御座いましょう?
[しな垂れかかるように肩に頭を乗せて囁けば、今日の客もその願いに頷く 行燈に灯りともして薄く室内が橙に彩られる そして婀娜の笑み浮かべれば口吸いを強請りながら首に腕をまわし、自ら褥へと誘う様 ああなんと浅ましい
こうしていつもの通りに仕事を終えれば汗と男が放ったもので乱れたシーツに身体を横たえる 黒髪束ねる藤色の髪留めも色が褪せ ぼろぼろになった爪が灯りに照らされ鈍く光る]
わすれ、ないで わすれて……
[立てつけの悪い障子窓、漏れ出る月の光に気付いたなら首だけそちらの方に向けてそう呟く 今だ雫が零れる己が瞳に驚きつつも、諦念を宿して ああ今日も頬を僅かに撫でる風が、冷たいと]
(-149) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時半頃
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ーそしてとある満月の夜ー
[今日は満月、花見習いの禿が紫と自分を呼ぶ声がするも、自分が誰かと月を見るのを避けるのを知っている先輩娼はそれを制する しかし今日は、いつもより少しだけ体調が良くて 空に掛かる月が泣きたくなる位に綺麗で その月があの日、『藤』であった頃見たものによく似ていたから]
今日は私も、月を見ながら涼みましょうかね。
[そう、気紛れを起こしたのだ すっかりあの頃に比べればみすぼらしくなった姿、立ち上がれば少しふら付きそうになるも、手摺りに手を置き一歩一歩と足を進め 街灯明かりが宵闇照らし、少しだけ月を見えづらくした縁側へと
そこに座れば先輩娼は珍しいと笑み零しながら隣へと誘う 座ればそうそう、と世間話を始めるのに相槌をうっていれば――]
(27) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時半頃
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["知っている?花籠の主の手足となった元花の話を"と かつての鳥籠の名を聞けば少しだけ身体が揺れるも平生装い続きを促す 話を聞いていくうちに、元々病的に白くなっていた顔は蒼白になったろうか]
朧、どうして。
[呟く声は小さく。何故年季の明けたであろう彼が、この下町を彷徨い歩くのだろうと 揺れる瞳は動揺を隠しきれず、ふらふら幽鬼の様に表通りへと無意識に足は向く そして丁度、娼館の出口へと。敷居を跨げば視界に翻るは紺色の羽織。煌びやかで派手な山吹色のものではない、鳶色の着物をまとった美しい月を見て
息を、飲んだ]
(28) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時半頃
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/* この遅筆を何とかしたい……!(切実) >>-146 亀吉さんこんばんはおやすみなさいなのです(ふるもっふ
>>-147 丁さんもふもふもふもふ 丁さんの幸せをわたしはみたい
>>-150 愛に生きる素敵…! 僕の方は朧さん発見したで一旦区切るのであった(根性無し)
(-152) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時半頃
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/* >>-153 (ぷるぷるしてる櫻子さんふるもっふ)
(-154) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時半頃
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/* 櫻子さんおやすみなさい(もふりん そして私もそろそろスヤァ…**
(-156) sinonome 2014/09/24(Wed) 02時半頃
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/* おはよございます一撃(めこしこし >>-161亀吉さん でもまだこっちがちら見で対面しただけという(←チキン 朧さんの描写が綺麗過ぎて中の人はうぼああああ
あ、トレイルさんだ逃避行成功おめでとうございます(手ひらひら ハピエンにほっこりしましたえへへ
(-163) sinonome 2014/09/24(Wed) 14時半頃
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/* あいむほーむ…したら 朧さんのろるがみえて わたしは [おふとんにかおつっぷしてぷるぷるぷるぷる]
(-219) sinonome 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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