137 海の家 『nave Di mare』
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[一つ、損。>>3 やっぱりそうか。朝から目の保養になったものを。 自分の体質をこんな形で呪う日がこようとは。]
さーせん。 俺、低血圧で朝弱いんっすよ。
[朝食の準備ができなかった謝罪も込めて、しゅんとうなだれる。]
明日は損しないようにがんばるっす。
[ワンチャンあるかもしれない。 アラームはしっかりセットしておこう。]
(+0) 2013/08/20(Tue) 11時頃
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/* >>3:66 できないはずのウインクをしてしまっている サミュエル的ウインクという名のまばたきだったということで一つ。
(-0) 2013/08/20(Tue) 12時頃
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[頼もしいといわれ、仕事だけれど少しうれしい。 そう思っていたら、不意に頭の上に温かみを感じた。 ぽかんとマスターを見上げていたが、くすぐったい気持ちになって、はにかむように笑ってしまった。]
そんなこと言われたら、何でもやっちゃうっすよ、 マスター。
[女の子に撫でられるなんて、久しくそんな経験はない。]
(+1) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
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[食後にと、もう一杯コーヒーを飲んでいたら、窓辺から唄が聞こえた。男がよく聞くロックではなく、優しい、労るような音色。 その響きに懐かしさを覚える。 愛を知ると、唄を歌えなくなる。そんな鳥の話を昔、寝る前に絵本で読み聞かせてもらったっけ。]
……懐かしい。
[砂糖を多めにいれていたコーヒーはどこか、ほろ苦い気がした。]
(+2) 2013/08/20(Tue) 12時半頃
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[しばらくすれば音色は止み、トレイを持ったマスターが戻ってきた。]
様子、どうでした?
[そう問えば、食欲はあるようだと教えてもらえた。 飲み終わったコーヒーカップを、食器を洗っているマスターのところまで持っていけば、>>6看病する人急募のお知らせを聞く。]
俺、行きます。 これ、お願いしていーっすか?
[にっと笑って、カップと交換。 そんな感じでタオルと桶を手にすれば、グローリアの部屋へと向かった。**]
(+3) 2013/08/20(Tue) 15時半頃
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―→ 101号室 ―
もちろんっす。
[マスターに頷いて>>7桶とタオルを手に、101号室の扉の前へと。 腕をあげ、またおろす。 もし寝ていたら、ノックをしたら起きてしまうんじゃないだろうか。でも、ノックも何もせずいきなり入るというのも失礼な気がする。 しばらく考えたあと、]
……グローリアさん? サミュエルです。 はいる、っすよ?
[なるべく音を立てないよう、扉をそっと、開いて、小さく声をかけて部屋の中へ。]
(+5) 2013/08/20(Tue) 21時半頃
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[部屋の中は、青かった。>>0:171 けれど男の部屋のような、海、という感じではなく空だ、とわかるのは、きれいなグラデーションと、天井に浮かぶ白い雲のせいだろう。ほう、と息を吐く。]
……空と、海の底かぁ。 遠いものが、こんなに近くに。
[自分の203号室があるであろう方向をちらとみて独り言を零した。
グローリアは眠っていただろうか。 桶に貼られた水にタオルをひたしてしぼると、そっとその頭にのせる。 少しだけ、触れた額は自分の手よりも熱を帯びていて、心配そうに眉を垂れる。]
早く、よくなるといーっすね。
[聞こえていなくても別にいい。 眠っていたなら、起こさないように、小さな声で。]
(+6) 2013/08/20(Tue) 22時頃
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[置いてあった椅子をベッドの傍によせ、腰かける。]
……熱、でてたり、弱ってる時。 一人だったら、さみしいもんね。
[グローリアには聞こえないぐらいの声でつぶやく。 マスターもそういっていたから。>>6 もう少しぐらい、傍についててもいいだろう。 グローリアが眠っているようなら、さっき聞いた歌を、鼻歌で、小さく小さく傍らで唄う。**]
(+7) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[タオルを置いて、しばらくすれば苦しそうだった呼吸も落ち着いてみえた。 安心して、自分も少しうつらうつら、していればグローリアが起きる気配を感じて。]
ん、大丈夫、っすか?
[部屋を見渡す眸と目があえば、ふっと微笑んだ。]
……タオル、変えるっすよ。
[彼女が手を伸ばしたそれは、もうぬるくなっているかもしれない。そちらへ手を伸ばし受け取ろうとした。]
(+9) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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/* ジェニファーのめもえるおおすぎわらたwwwwwwwwww
(-2) 2013/08/20(Tue) 22時半頃
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[夢、だと思っていたようだ。>>+10 膝に触れられ、跳ねたように身体を起こす姿と、その混乱した言葉が面白くて、くすっと小さく笑ってしまう。 ぎこちない笑みと合わせて、可愛いらしい。 大人の女性にこんなことを思うのは失礼かもしれないが。]
歌は……マスターじゃないっすかね。 さっき、キッチンにいるとき聞こえてきてたんで。
[そういいながら、タオルを受け取って、また水にひたす。]
俺っすか? つい、さっきっすよ。 タオル変えてきてほしい、って頼まれて。
[なんでそんな嘘を言ってるのか自分でもよくわからないけど。 水をしぼり、起き上がったままのグローリアに向き合う。]
(+12) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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横になって? タオル、のせらんないっす。
[タオルを額サイズにたたみながら、]
具合、どうっすか? 喉とか、乾いてたら、 何かほしいものあったら、持ってくるっすよ。
[優しく尋ねかけ。]
(+13) 2013/08/20(Tue) 23時頃
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[君のいる前で、という言葉に一瞬きょとんとして。]
くっ はははは、 どう見られてるのかわかんないっすけど、 さすがに、病人襲ったりはしないっすよ。 心配しなくてもだいじょーぶ。
[今度は噴出して笑ってしまった。 不本意そうな表情にそんな声をかければ安心はしただろうか。]
それとも、眠ってるとこ見られたくない、とか、 そんな理由?
[枕の上に乗せられた頭。額にかかった前髪を、優しく撫でるように避けて、その上にタオルをのせた。]
(+16) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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あれ?そうなんすか。 ちょっとぐらい心配してくれたっていいのに、残念。
[落ち着いた、スマートな印象を持っていたけど。 膨れたりもするのかと、違った表情が見れたことにうれしくなって、もう少し、見れないかな、なんて思って軽口をたたく。]
看病する人の特権っすよね。 寝顔、みれるの。 ……本当に嫌なら、アイマスクでもしとくっすよ。
[荷物の中にはたしてあったか、まず探すところから始めないといけないが。額にそっと触れれば、赤くなっていた頬がさらにその赤みを増したから。]
……顔、赤くなってるっすよ。
[そういえば、返ってきた言い訳めいた言葉に、また笑みがこぼれる。]
(+18) 2013/08/20(Tue) 23時半頃
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男として、見てもらえてないんだな って。
[続かなかった言葉を拾い上げ、答えてみた。 アイマスクなしでもいいというお言葉にうなずいて、彼女が頭から布団をかぶれば、またくすくす笑う。 掛布団越しに、頭をそっと撫でてみた。拗ねた子どもをあやすみたいな仕草は、大人の女性にするべきではないかもしれないけど、なんとなく、そうせずにはいられなくて。]
飲み物、とってくるっすね。
[そのまま声をかけ。 冷たいものがほしいと言っていたから、>>+15椅子から立ち上がり、そっと部屋を後にした。**]
(+20) 2013/08/21(Wed) 00時半頃
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