236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* トレイルが占だよな? 狼誰だろう。ちょーねむい()
(-0) 2015/08/25(Tue) 01時頃
|
|
/* あ、占じゃなくて狼かな? わかんにゃい
(-1) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
|
|
/* あ、いや チャールズ狼か(°Д° 三 °Д°)
きりんぐしてる(CO鈍い子)
(-2) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
|
|
─翌朝─
いいな?中は開くな。このまま燃やせ。 あぁ、いや。俺がやってもいいんだがよ。 ……こういうのは、主がやんなきゃなぁ。なんねぇんだ。 でなきゃ、あんたが呪われるぜ?
[黒布で包んだ鶏の骸を、宿の主に押し付けながら。 強く脅しつけておけば、主は青ざめた顔で頷く。]
「あのぅ……じゃあ、悪魔を祓ったんですか?」
[宿主の問に、男の眉がぴくりと震える。]
……そう簡単に行くかよ。
[ぼそりと、一応正直に答えはするも失敗したのだとは口が裂けても言えやしない。 昨夜、男の術式は失敗に終わった。 悪魔どころか死霊すら呼び寄せる事叶わず。 男の力を上回る何かが動いたのかも知れないが、その理由が解るはずもなかった。]
(11) 2015/08/25(Tue) 02時半頃
|
|
[また、誰かが命を落としたのだという話を耳にする。 街の片隅で、一人の男の亡骸が見つかったのだと。 男は、苦い顔で奥歯を噛みしばる。]
……こりゃあ、手に負えるかどうか怪しいな。
[正体が掴めぬ以上、それまでに建てていた算段は水の泡。 ひとしきり考えた後。宿主の元を離れる。]
「……あの、朝食の支度がありますが」
いらん。
[素っ気なく断り、部屋へと戻っていく。 誰かに出会せば言葉は交わすだろう。 だが、新たな手をどうすべきか思いあぐねる男の顔は、それまでと打って変わって深刻なもの。]**
(12) 2015/08/25(Tue) 02時半頃
|
|
/* んー?メルヤ狼? わかんねーwおやすみー
(-8) 2015/08/25(Tue) 02時半頃
|
|
/* 何しようかなー1
1誰かに術を投げる 2夜這いをかける 3普通に話しかける 4もっと考えてみよう 5帰る 6寝る
(-10) 2015/08/25(Tue) 09時半頃
|
|
/* 割とまともなの出すよね、議事のラ神様は() オーレリアが投げたフラグがあるから、トレイルんとこ行くのがベストなんかなぁ?んー
(-11) 2015/08/25(Tue) 09時半頃
|
|
[階段を登る途中。 朝食を取るためか、階下へ向かう者は多い。 それらとすれ違いながら、一人一人の顔を眺めていれば、その姿が目に留まる。>>8 どことなく、その様子がおかしいのは察したか。]
──おい。
[階段の途中で立ち止まり声をかける。 相手もまた昨夜、竜使いの女と話をしていたのだと言う事までは知る由はない。]
……なんだ、おめぇ。具合でも悪りぃのか?
[出会せば、どうからかってやろうか昨日は算段していたが。 トイの様子を目にすると、かける言葉は幾らかまともな気遣うような言葉になる。]
(13) 2015/08/25(Tue) 10時頃
|
|
/* んー。どうしよう。 昨日も出てこなかったし避けられてもいるような() もしそうなら、軽くあしらってもらえれば他に動くんだけど。
(-12) 2015/08/25(Tue) 15時半頃
|
|
/* 夕方頃から動くか。 夜には人も集まるだろうし。
(-13) 2015/08/25(Tue) 15時半頃
|
|
[関係がない、と言われれば腕組みして相手を見詰め。>>14]
まぁな?関わり合いが無いっちゃあ、無いわな。
[それまでとは異なり。 冷やかすような笑みも浮かべる事なくトイを見据える。 ぎこちなく逸らされる視線。 それは理解するも、幾分ふらついて見える足取りは昨日までとは異なる。 と、投げられた捨て台詞に。首を横に振り肩を竦める。]
そうか。そんなら気を付けるんだな。 ──無事、出られるかどうかも怪しいぜ。
[それだけ言い。 去る、と頑なに強情な目が見えれば引き留める事はしないだろう。 気骨はありそうな小僧に見えた。 手元に置いてみたくは思ったが、この街から逃げ出す選択も間違いではないだろう。
ふと、降りて行く彼の横顔が一瞬歪み、腹の辺りを押さえる手を見逃さなかったが。 それ以上、何も言わず男は階段を上がっていく。]*
(15) 2015/08/25(Tue) 18時頃
|
|
/* うわあ タイムアウトで書いてたの消えた(∪´д`)
(-14) 2015/08/25(Tue) 18時頃
|
|
[部屋に戻れば、置いてあった剣吊や道具入れ、革袋を身に付ける。 床の上には所々、黒い羽根が散らばるままになっていた。
短剣を鞘から抜き、血曇りの残りがないのを確かめる。 ひとまず、未だ手を進めるのであれば新たに死者が出た場所へ赴くのが手っ取り早い。 そこであれば、何らかの思念も残っているやも知れない。 剣を鞘に戻しながら、ふと、窓を向き先程のやりとりを思い出す。>>16]
……“仕事”か。ただの小僧でも無さそうだな。
[呟く。 彼が昨夜、何を施したのか男には知れる由もなく。 ひとまずは、探索に出向こうと。 そうでなければ、先に進むにも後退するにも、道がない。 重い靴音を残し、部屋を出ていく。]*
(17) 2015/08/25(Tue) 18時頃
|
|
/* なんか険悪?やっぱ触れない方がいいのかな
(-15) 2015/08/25(Tue) 18時半頃
|
|
/* オーレリア占いかな? チャールズもメルヤんとこ行きそうだし。
今日は大人しくしてよ_(┐「ε:)_
(-16) 2015/08/25(Tue) 18時半頃
|
|
─街中─
[簡素な屋台廻りの店先。 金を払い、席のない其処で細く切られた干し肉と硬い黒パンを受け取る。]
「──そこの路地だよ。男が死んでたって言うのはね」
[男の問いに応える、店主の老婆は目が悪いらしく。 僅かに白が覗く皺だらけの目蓋で塞がった眼を、あらぬ方向へ向けながら、ぼそぼそと語る。]
「悪魔が来たってねぇ。噂が流れてから本当。この街も物騒になったもんさ」
[パンを千切り口に放り込みながら。 黙って老婆の話に耳を傾ける。]
「──あんたも、死ににでも来たんかね?」
[ふと、老婆の問い掛けにパンを口に運ぶ手が止まった。 じろり、とその顔を見やれば気配は察するのか。 老婆はニヤリと笑った。]
(58) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
|
嫌なバアさんだな。俺も一応、勇者様候補なんだぜ?
「……知らないのかい?悪魔に命を奪われたら、地獄に堕ちてくっていうよ。わざわざ、まぁ。あたしから見りゃ、死にに来てるようなもんさ。」
[鶏骨のように痩せた喉を震わせ、老婆が掠れた笑い声を漏らす。]
……詳しいな、バアさん。ま、遠からず、当たりだ。
[事の起きたおおよその場所が知れれば、屋台にもたれていた身体を離し。 じゃあな、と別れを告げる。]
気が向いたら、俺が死なないように祈っといてくれや。 そしたら、また明日、次は屋台ごと買ってやらぁな。
[軽口に老婆は笑っただけで応える事なく。 男は、屋台を後にして歩き出す。]
(59) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 一応、遠回しに死亡フラグ建ててみる
(-25) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* 狼誰だろ? きるしてたチャールズか。 なんか、寝てる間に脚がざらついてた?らしいメルヤか。
狼は亡霊だろ、吊り候補は死亡だわな。
(-26) 2015/08/25(Tue) 23時頃
|
|
[干し肉を噛み、飲み込み。 路地へ向かう際、辺りを見回しその姿が留まる。>>62]
何してんだ?こんな所で。
[宿で養生中なのだと聞いていた彼女に気付くと浮かぶのは、そんな疑問。 立ち止まり、怪訝に首を傾げて。]
一人か?出歩いて平気なのかよ。
(63) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
|
|
[大丈夫だ、と頷くのを見ても未だ眉をひそめたままで。>>65 しかし、宿に帰れ等と言う柄でも立場でもない。 それ以上、危ぶむような事は口にせず。]
チャールズ?誰だそりゃ。
[それが、あの神父だとは知らず問い。 仕事として請け負ったのだと聞けば、納得はしただろうか。 と、さらり落ちる髪の陰、白かった包帯には微かに街の外気の煤で汚れているのに気付く。 長いこと、うろついていたのかも知れない。 応えるかどうか迷い。短く嘆息して口を開く。]
俺もこれから調べるとこさ。 そこのよ。路地で死んでたらしいぞ。
[そう言って、路地を指す。]
(67) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
|
|
──あぁ。あの男か。
[神父だと聞けば、顔をしかめる。 商売敵と思う節も含めて。 仕事柄、聖職者と名乗る相手の良さも悪さも知る事の多かった男は、芳しくない表情。 ──と、じっと見据えられて。>>69]
俺を探ったところで、なぁんも出やしねぇぜ?
[そう言って肩を竦めるも、続いて聞こえた申し出には面喰らう。]
……いや、まぁ。いいけどよ。 歩き回ってくたびれてんじゃねぇのか?
[傷付き、仲間を失い独りの女。 突き放しも出来ず、同行を承諾すると路地へと促し歩き出す。]
(70) 2015/08/26(Wed) 00時頃
|
|
/* メルヤも人っぽいかな? じゃあチャールズか
(-28) 2015/08/26(Wed) 00時頃
|
|
[ばつが悪そうにする素振りを目にすると短く笑う。>>73 それから、昨夜、失敗に終わった降霊式を思いだし。]
俺にも、解らねぇからな。 いつもなら、正体くらいは掴めるんだが……、 今回は、さっぱりだ。
[硬い面持ちになると、そう呟くように言う。]
あんたに憑いてるかどうか、俺も疑いはするとこだしな。 ま、そんときは……
[祓ってやる、との軽口が出ず。 そのまま言葉を切って繋げず。]
なんかあったら、おぶって逃げてやるよ。
[逃げるもおぶるも、冗談だが。 苦痛だ、と話す横顔に暗いものが過るのに気付けば、そう応えた。]
(77) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
|
|
[路地を進み、時折、通りすがりに街人に尋ね。 やがて、其処に辿り着けば、おそらくは骸は既になく。
焼け焦げた地面に、黒い跡が残るのを見付けただろう。]
(78) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
|
|
[聞き入り、瞬く眼に頷き。>>80]
司祭が殺られたってんだからな。 それが本当なら、俺もうまくやれるか自信はねぇぜ?
[ふざけた口振りでそう言うも、紛れもなく本音。 生き残りの女を一瞥し。 暗い色が消えたのを知れば、片眉を上げてゆるり笑む。]
──誰かが火をつけたのか。 自分で燃え上がったか。これじゃ解らんな。
[地面を見てぼやく。 ふと、周囲を見回すメルヤに気付き、その様子を傍らで眺めた後。>>81]
──どうした?
[問い掛け、首を傾げる。]
(82) 2015/08/26(Wed) 01時頃
|
|
/* (°Д° 三 °Д°)?
(-36) 2015/08/26(Wed) 01時頃
|
|
[首振る様子には、溜め息を吐き肩を竦める。>>83 うまく行くなら、それに越した事は無いが。 しくじったとして、その後どうなるかも今は怪しい。]
まぁ、やれるだけはやるけどな。
[焦げた地面に屈み込み、革袋の口を開け。 両掌で寄せ集めるようにして、土と埃ごと煤になったものを袋に収める。]
まぁ、そうだな。奥まで入り込めば、下手すりゃ迷子だ。
[応えを聞けば、そう返し。掌を叩き払いつつ立ち上がる。]
俺は、他に死体が出た場所も回ってみるつもりだが。 あんた、どうする?
[そうメルヤに問いながら。 悪魔を見なかったか、等と聞いて回るつもりは男にはなく。 ただ、男が死んだという其処にも何も見つけ出す事は出来なかった。 墓場のときと同じく。やはり、何も。]**
(84) 2015/08/26(Wed) 02時頃
|
|
/* ごめんなさーい(∪´д`) しっかり死亡フラグ建てるから許してくだせぇ……
てか、チャールズ狼でやっぱいいのかなぁ わかんね
(-40) 2015/08/26(Wed) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る