185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ダイジョーブデース! このカメラなら夜でも綺麗にくっきりデスよー。
[そう言って、みっちゃんにカメラを見せてから。>>1:528
材料を運んでからは、焼かれたものや、みんなのことをさりげなく撮していた。]
(3) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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Hey!りーさーん! バーベキューアリガトー! 栗栖もエリーの歓迎をしたかったから、とっても嬉しいデスよー。
[一通り撮って食べることにしたのか、いつも通りの上機嫌なテンションで栗栖が話しかけてきた。
と、言ってもまだそのエリーが来ていなかったのだけれど。]
りーさんにもおかえりなさーいの意味も込めて、お酒買ってあるのデース! 後で飲むデスかー?
[りーさんが飲めるかどうかや、飲むかは分からなかったけれど。飲むなら、好きな銘柄のを選んでいたかもしれない。
栗栖としては、暫く出張っていたりーさんのことも心配だったのだ。]
(7) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
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/* 木佐さんともう少し話してみたかったデスねー。 プロローグ時のサイコロのおかげで、木佐さんへの好感度はとっても高かったのデース。
(-3) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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ちょうどよかったのデース! 栗栖じゃこんなに出来ないデスよー。
[買い出しから帰ってからは、少し黄昏たり元気がなかったけれど。 少し写真を撮っていたら、栗栖は元通りに元気になったらしい。そうして、]
栗栖にも分けてくだサーイ! どれもこれも美味しそうですネー。 あ、これが良いデース!
[と言って、指し示すのはちょっと無骨な形をした方の野菜たち。]
(12) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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Oh!まゆも来たデスねー! わあい、まゆー!とっても可愛いデース!
[まゆを迎えようと、ぶんぶん手を振った。 来てくれたことに、とても嬉しそうに。]
(17) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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リッキィはスイカ割り、本当に楽しみなのデスねー。 なんだか可愛いデース。
[と、ぺちぺちする姿には頬を綻ばせて。 年上のお姉さんなのだけれど、栗栖はリッキィを可愛くてとても素敵な人だと思っていた。]
(19) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[かけがえのない時間だ、と思う。 ――だから。 今を、楽しむことにしてから。 栗栖は、自然体で笑えるようになってきた。]
とっても美味しいデース!
[と、取り分けて貰えた野菜を食べては大喜びで。]
(21) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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/* なんか栗栖、死亡フラグの方が立てやすそうデース。 写真って、色々な意味で不穏なフラグ向けですネー。
(-5) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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まゆー、来てくれてとても嬉しいデース! 栗栖はもっとまゆと仲よくなりたかったのデスよー。
[なんて言いながら、はしゃぐように微笑んで。]
良いデスねー! お揃い、栗栖もピンクにすれば良かったデース!
[と、似たような軽装ではあるけれど。栗栖は黄色めのシャツだった。]
(27) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[やっぱり、リッキィは可愛い!なんて思わずハグをしたくなりながら――、しているかもしれないけれど、]
栗栖もスイカ割りはやったこと無いデース! 楽しみデスねー。楓が挑戦するデスかー?
[と、バットを持ってきたのは見ていたので問うてみた。 みっちゃんが格好良く何かを話していたのも見てはいたものの、何を話していたかは聴いていなかったらしい。楓の話は難しくてよく分からないけれど、悩める若者!という感じなのは何となく栗栖にも分かった。]
(28) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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そうデスかー? 今度はピンクを着てみますヨ!
[と、まゆの言葉を真に受けて笑いつつ、リーさんがニカに話すのを見て、]
ニカー!とっても美味しいデース! 料理のことは手伝えなくてゴメンねー。 栗栖は食べるのばっかりが専門デスよー!
[なんて言って笑っている。]
(36) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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楓、腐った次はマゾになってしまったデスか……?
[と、心配そうに――もちろんそれは冗談っぽく、楓を見てみた。]
(40) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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/* みっちゃんは寝てるかなー? 絡みたいけど、朝方かな。 明日は休みなので、ずっと遊べるデース! 色々と聴きたいなぁ。みっちゃんのこと。 格好良くて尊敬できて、真摯に紳士で大好きですよー。
(-6) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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リーさーん、お酒キッチンからとってくるよー!
[楓が代わるのを見れば、そう言ってキッチンの方へ。 行く前に、楓に笑って]
あっはは。冗談デース! 楓はとっても良い子デスねー。リーさんばっかりに、とは栗栖も思ってたのデース。
[洗剤お米事件やレンジ卵爆発事件の前科から、木佐さんから料理禁止令が出てしまっているので手をつけられなかったけれど。 それを褒めるのに、わざわざからかったらしい。]
(51) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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/* 中の人的には、りーさんみたいな人も結構好きだったりしますネー。 と、いうよりこの花橘荘のみんなのことはみんな大好きデース!
(-7) 2014/07/15(Tue) 02時半頃
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/* ところで、ニカと喋ってみたいものの。 ニカ、大丈夫かな?眠いのかな?って気がしますネー。 おかっぱ頭、で反応してるところ(リッキィに対する発言)とか栗栖からの発言をスルーしてる辺りは眠気誤認の線ではないかと思ってるデス。
(-8) 2014/07/15(Tue) 02時半頃
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Hey!お待たせ! リーさーん、お酒持ってきたよ!
[と言ってキッチンから戻れば、花冷え(10C前後)にされた日本酒と氷などを持ってきた。]
(60) 2014/07/15(Tue) 02時半頃
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[リーさんやリッキィにお酒を注いで、ちょっとクシャみんの様子が心配で見ていた。 賑やかなのが苦手、とかなのかなと思いつつ。 声は中々かけられなかった。 まゆが声をかける>>63のを見れば、栗栖も気にはなっていたものの、同じように何もできず。
結局、赤身マグロを持ってクシャみんが声をかけてくれていたのを見てホッとする。]
(107) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
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楓は、本当に良い子デスね。
[なんとなしにやり取りを見てはいたので、>>103楓に声をかけてみた。
楓も色々悩む子だけれど、とっても気のつく子だし、ちゃんと出来ていることを褒めてあげたいなと栗栖なりに伝えてみたくて。]
(111) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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みっちゃーん! 一緒に食べるデース!美味しいデスよー。
[嬉しそうにぶんぶん手を振って、声をかけてみた。]
(114) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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[くすくすとその疲れた表情に笑って、]
そんなことないよー? 楓は本当に色々気のつく子デース! 何でも出来てとっても器用じゃないデスかー。
栗栖はもっと自信をもって良いと思いますヨー。 ね、みっちゃん。
[と、みっちゃんに話を振ってみて。 美味しそうに食べながら。]
(118) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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それなら、楓は成功すれば良いってことデスね! 話しは簡単デース!
[みっちゃんの話にそうはしゃぎながら、紙コップに入った飲み物を一口飲んで――。
どうやらそれは間違えて、日本酒を飲んでしまったらしい。 栗栖は、麦茶にしては変な味だとは思ったけれど。 それには気づかず、薄ら紅くなりつつ。]
楓は、好きな子とかいないデスかー? 何も出来ない、じゃなくて何かするのデース!
[なんて、明るく話を振ってみた。]
(123) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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/* 自然に移動するためにお酒を飲んで運ばれようという姑息な手段。 ついでに楓を歌音にけしかけてみるデース!
(-11) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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何かで成功すれば、自信になる……というのは分かる気がしますネー。栗栖も、お仕事で明るく振る舞っていたら成功したのデスよー。
[楓の話をしていたのに、みっちゃんの話>>126は他人事には思えなくて。 つい自分のことを話しつつ、二口目を飲んでしまいながら。
>>129楓の様子に、何となく好きな人はいるのだろうと察して。]
愛を囁かなくても、話しをしてみるだけで良いのですよ。 話さなきゃ、どれだけ好きでも分からない……、
[と、言いつつも眼が眠そうになり――。 顔が紅くなっていた。]
みっちゃん〜。…なんだか、眠いデース…。
[なんて、助けを求めるように見てみた。]
(133) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
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みっちゃんになら、食べられて良いデスよ〜。
[なんて言いながら、にへらと笑う。]
でも、折角だけど眠いデス…。 戻るのを手伝ってもらって……、
[と言いつつ、うとうとしてしまう。 戻る途中で寝てしまいそうだった。]
(135) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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楓なら、きっと、うまくいくデース。
[と、何の根拠もなく――そう言い残して。 微笑んで、手を振った。
――少し、歩けば。]
……みっちゃん。 栗栖は、みっちゃんが愛を囁くと不安です。 きっと、他の人にも……って…、
[肩を抱いてくれるみっちゃんに、 ……小さな声で、そう言って。
もやもやしたことがあっても、結局それは言わなきゃ分からない。だから、栗栖は素直に言うことに――。 ――お酒を飲んでしまったことは眠気とともに気づいて、そしてその力に頼ってしまったけれど。]
(139) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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/* そういえば、栗栖は絆がきてないですね。 みっちゃんはてっきり遊び人だと思ってました。 誰が遊び人になってるんでしょう?
(-12) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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ううん。 望んだことで、やめさせるのはイヤ……。
……みっちゃんに、栗栖だけに夢中になってもらえるように……栗栖も、頑張るから……。 みっちゃんが、そうしたくなった時で良い…。
[そう言いながら、顔が朱いのはお酒のせいだけではなくて――。 でも、きっと何か思ってはしまうだろうから。 栗栖は、それをみっちゃんに伝えた。]
(143) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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うん。 ……みっちゃん。
[みっちゃんの話を聴いて、眠らないようにと頑張りながら――。 それは、大切な話だったから。 聞き逃すまいと、――そして、ちゃんと言おうと。]
傷があるなら、分かちたいよ……。 だから、もっと話を聴きたいな。 信頼出来ないなら、どこがそうかを教えて欲しい…。 栗栖は、ちゃんと応えるから…。
[そうして、自室の前に着いて。 肩を抱いていてくれたことに、]
…ありがとう、みっちゃん。
[とお礼を言って、それを解いてもらいつつ。]
(150) 2014/07/15(Tue) 15時半頃
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[くす、とみっちゃんに微笑んで。また一つ、みっちゃんに魅かれて心がときめいてしまう。]
……じゃあ、みっちゃん。 入ってきて……、ちょっと話そう? すぐ寝ちゃうかもしれない、けど…。
[自室の扉を開ければ、そんなことを言って招いてみようとするだろう。]
(153) 2014/07/15(Tue) 16時頃
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