151 雪に沈む村
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/* ジリヤに絡むことがあれば、昔知らずにサンザシの実を取ってしまって一日呪いをかけられた事がある、というのをやりたい 翼が開かなくなるだとか、脚が地面から1m以上離れないだとか、語尾がおかしくなるだとか
(-0) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/20(Wed) 20時頃
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/* リアル予定の見通しが甘かった、としか言いようがなくて本当に申し訳ない… 不可なら低速ながら頑張る
(-8) 2013/11/20(Wed) 20時頃
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/* アリスの返事に泣きそうに。 すいません…すんませんありがとございます…
(-9) 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 00時頃
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/* 議事国のラ神は相変わらず手厳しいな… EPまでイケると思ってたが、リアルの方が存外きつかった これからはスケジュールちょっとでもきつかったら参加やめとこう…参加したい村と参加できる村が同じとは限らない EPでお叱りは受けます
(-12) 2013/11/21(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 00時半頃
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/* メモがやたらcoolな文面になった…
(-13) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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/* ダメ押しついでに振ろうとしていた縁故一覧でも作ってみる ・カルヴィン 名前を呼ぶとうっかり卿呼びしそうなので「小僧」とか「坊主」呼び 何者かはドナルド同様、気流の流れで判ってしまうが、人間扱い ・ピエール 腐れ縁のような仲。羽振りがいい時は酒を注文したりする 渡りの体力をつける為、自ら狩ったジビエの干し肉を持参して肉料理を作ってもらう予定だった ・ジリヤ 2d初めの独言参照。 ・ソフィア 何かと気にかけている。 父親について聞いてみたかった
(-16) 2013/11/21(Thu) 00時半頃
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/* ええと、ドナルド氏の返事のあとにアリス、でいいな そのあとオレも出るか。ちょっと祈らせてもらってから
ドナルド氏は交換不可。まあ忙しそうだもんな
(-17) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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―教会―
…ん?あぁ、なんかもう癖みたいなもんだな。
[龍族の男の相変わらずの返事に、いつもの調子で返答を返す サイラス自身も何度か直そうと試みたことはあったが、つい何度も敬称はついてしまうのだった]
ふゥん…?そうなのか。
[答えられた内容に、顎に手をあてながら納得したという風に返事をした 先程感じた気配が以前より衰えているように感じたのは眠る時期が近付いているからだろうか。そんな疑問が沸いたが、口にはしなかった]
(80) 2013/11/21(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 01時頃
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/* ログが頭に入ってこない…… メモは読めるがロルが情報として読めない。
(-21) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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[ドナルドとチャールズが会話を始めた頃だろうか。再び扉の開く音がして、風が吹き込む その方を見やると、背の低い獣人族の女の子が立っていた 歳に似合わず、気品ある仕草で教会の主へと挨拶をした だがその姿はいつもとは違和感がある。――そうだ、付き人がいない。チャールズがその疑問を口にすると、脱出してきた、と自慢げに話すのが聴こえた]
――…え!?おい、脱出してきたって…あの屋敷をか?
[少女が告げた言葉に、面食らったように声が出た 今頃、彼女の屋敷は大騒ぎだろう。その様子を想像すれば、多少頭痛がしたような気がした その一方で、チャールズは楽しそうに笑っているのだが]
…陽が落ちる前には帰るんだぞ?何なら送ってってやるから。
[彼女が家に帰ると何を言われるだろうか。そんな心配をしながら、声をかける 彼女にとっては、あまり面白くない話だったろうか] []
(86) 2013/11/21(Thu) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 01時半頃
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/* トニーも色々と気にかけてる風にしたかったけどなー…。しょうがない。
陽がくれたらアリスちゃん送れないなー残念だなー(棒) ってのをやろう 渡り鳥が鳥目っておかしいけど渡り中は気流の流れを読んで方角さえ把握できてたらいいとかそんな(
(-22) 2013/11/21(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 22時半頃
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/* バーナバスさんがもふさんかな。
(-28) 2013/11/21(Thu) 22時半頃
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―教会―
…天使?天使なぁ…。
[アリスが自分のことを天使と形容すると>>90訝しげに容姿を観察する ふわふわと柔らかい印象の白い毛は、確かにそれと形容するのに相応しいのかもしれなかったが、一般的に天使として形容されるものに必要なものがアリスにはない]
だいたい天使と言やぁ、翼があるもんじゃねぇ? …あ。いや…今のは忘れてくれ
[言った後で、まるで翼を持つ自分のことを天使と形容したようになったようで何だか一人で恥ずかしくなり、柄じゃねーよ、と数回首を振って否定した。アリスには笑われたかもしれないが
(131) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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そのアリスが、帰宅についての話になると急に表情を曇らせる 屋敷を苦労して抜け出たのだ。簡単に帰りたくないのであろうことは容易に想像できる それでも、甘えた顔で賄賂としてクッキーを握らせにかかって来たのには、戸惑いを覚えた いつそんな事覚えたという言葉が出かかったが、飲み込んで]
……暗くなるまで、だぞ。 その後はもう…知らんからな
[そう言ってクッキーを受け取り、一口齧った 有翼族の者は夜目がききにくい者が多い。それでも気流を読んで方角を把握することは可能だが、山に囲まれた狭い村内でアリスを連れて飛ぶのはリスクが大きい よって空中散歩で送れるのは陽が暮れるまで。それが過ぎても、節介焼きが多いこの村では誰か頼れる者はいるだろう。 暗に好きにしろよ、という意図ではあった]
(133) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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/* や、でもソフィアは天使だな。(真顔)
(-32) 2013/11/21(Thu) 23時頃
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/* 体調不良についてまとめ ・スケジュールの見積もりが甘かった。遅番でもイケると思っていた ・リアルでの予想外の精神的な疲れ ・気分が上向かずログもあまり読み込めない状況に ・そしてただでさえ低速だったのが突然死も危うい状況に。順番入れ替え申請
…ほんとすいません
(-33) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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[そうして暫くすると、アリスはチャールズと二人で教会の裏庭へと赴くようだった 其処には墓地がある。アリスの用事は、だいたい察することができる]
…あぁ、裏の方行くのか。 じゃ、オレはそろそろ出るわ。紅茶、ありがとな。
[手近なテーブルの上にカップを置いて、チャールズに手を軽く振って、教会を出た 外へ出ると、風は先程より強みを増しているように思えた]
…風、か。
[凍りの粒をはらんだ風に抗って歩きながら、ぽつりと呟く ――"あの"時も、強い風が吹いていた]
(138) 2013/11/21(Thu) 23時半頃
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―十数年前―
[サイラスが生まれた一族は、定住する場所を持たず季節毎に様々な土地へ渡っていた。
ある時節のことだ。とある夏の国で、その年は季節風が例年よりも酷く吹き荒れていた 一族の長――サイラスの父親は、今年は風の主の気が立っている。だが待っていれば必ず風は収まる。そう言って、一族を励ました]
『…――なぁ。こんな強い風が吹く日は滅多にないんだ、こっそり抜け出して飛んでみないか?』
[その時のサイラスはまだ一人前になる前の少年だった。そして、一族の古い仕来りに反発していた それは歳の近い弟も同じで、二人で掟を破っては一緒に叱られるようなことも度々だ その日の嵐のような天候は、そんな二人にはとても魅力的に思えて]
(144) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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『―――…わぁーすっげ!流されんなよ、ガーディ!』
[強風吹き荒れる中、翼を力強くはためかせて舞うように飛ぶ。 後ろからついてくる弟の様子を時々見ながら、今できる限りの遠くを目指す それで毎度、群れに迷惑をかける結果となているのだが]
「待ってよ兄さ…わぁっ!?」
『!?…ガーディ! …………?なんだ、ありゃ……』
(147) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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[高度をさまざまに変えながら、随分飛んだ頃だろうか。弟はそろそろ帰ろうよと言い始めていたが、まだいけるだろうと先に進んでいた時だった 急に強風に煽られた弟が、視界から消えた 慌てて眼で追うと、見たこともないものが、眼前に迫っていた それは渦を巻く雲――後から知った事だが、"竜巻"と言うものだった 弟が、それに煽られて――― こっちに来る。ガーディの翼が―― 逃げないと。逃げ―――
気付けば、必死に羽根を動かして竜巻から逃げようとしていた。だが、少なからず疲労が溜まっている状態だ。次第に、息が切れ始めた 巻き込まれる―――そう思った瞬間、突然ばさっと羽音がして身体に衝撃を感じた。何か温かい感触があった。それはまるで人の体温のような。 そのすぐ後から目覚めるまでの事は意識を失ってしまったのか、あまり憶えがなかった]
(148) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 00時半頃
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―現在―
………………。
[少し歩いたあと、首を数回振る。そして疑念を振り払うように。風の中に散らすように、走り出す。翼を動かせば、更に推進力がつき、ざぁあっと冷えた耳に風の音が鳴る
サイラスにとっては10年振りの渡りとなる 向こうで何が起こるとも限らない。だが、もう無茶をするような子供ではない
余計なことは考えるな。生きて必ず帰るんだ。 そんなことを、風の中で自分に言い聞かせるように呟いた
息が上がった頃に立ち止まって、ふと灰色の空を見上げる]
……あ、そういや…腹減ったな。 体力つけとかねぇと…。
[この間山で狩って干しておいた獣の肉でも手土産にして、馴染みのあの男の店に行こうかと思案するが、もしも手一杯なようなら引き返して自分の家へ戻っただろう]**
(150) 2013/11/22(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/11/22(Fri) 00時半頃
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/* あかん、アリスちゃんの返しに超ニヤニヤするww 了解了解。
(-43) 2013/11/22(Fri) 01時頃
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