218 The wonderful world
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/* 南方先生との話し合いの結果、焼き鳥作ったれに落ち着いたから、なんやかんやで似た者同士なんだな……
(-13) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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/*さて、焼き鳥の布石でも作っとくか
(-14) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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[新たに現れた影>>0:@87。それは今までの様なカエルとは程遠い。 悠々と上空を旋回する姿は、どう見ても飛べない鶏じゃない。鷹だか鷲にしか見えない。
そういえば、猛禽類って、食べられるのだろうか。一瞬浮かんだ呑気な疑問は、小さく首を振って追い出した。 こんなことを考えてしまうのは、きっと目の前の彼女の緊張感の無さのせいだ。あぁもう、面倒くさい。
舌打ちして、彼等を見遣る。 翼を持つ影のテリトリーは空。どうやったって、手が届くはずもない。盥みたいに、不意打ちが出来るような場所でもない。
要するに、自分とは相性の悪い敵らしい。せめて鶏であったなら、まだ楽だったろうに]
(25) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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[獲物を捕らえんと、鋭い鍵爪が向かってくる。咄嗟に再びしゃがみ込んで、地面に手を付ける。 地面を隆起させて、飛び出してきたのは、無骨な土色の板。やはり自分の背丈程の大きさしかないが、身を守る為なら十分だ。
壁に弾かれたらしい爪が、ガキンと耳障りな音を立てる。鳥は鋭い鳴き声を上げた後、再び空へと舞い上がる。 役目を果たした壁は、衝撃に耐えかねたらしく、ぼろぼろと崩れて石ころと化す。あぁもう、キリがない]
(26) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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[しゃがみ込んだまま、隣の男――パートナーを振り仰ぐ。 彼の力の全貌はまだ分からないが、少なくとも、自分よりはこの場に適しているだろう。あんな物騒なものを玩具みたいに扱えるのだし]
あれ、とっととどうにかしてよ。 さっきみたいに出来ないわけ、ないでしょ?
[つい、と鳥達を示して見せる。この際、銃で吹っ飛ばそうが構わない。あいつらを早く追い払ってくれ、と。
そうして、自分は万一攻撃が来た時の対処に。再び鍵爪を防ぐ為に、地面へと意識を沿わせた*]
(27) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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[放たれた銃弾>>29が、黒い影の息の根を止めていく。一羽、二羽。最後の影も同じ道を辿るだろう、と。 そう、思ったのだけれど]
……はっ!?
[素っ頓狂な声が漏れる。弾が無くなったらしい銃をしまった彼。取った行動が、唯、煙草を吸うだけ。 ホント、何考えてるんだ、この人は!]
馬鹿じゃないの!?ホント、貴方って!
[しゃがみこむ彼に目もくれず、苛立ちのまま、地面に爪を立てる。まるで布を握り締めたかのように、地面が僅かに波打っただろう。 そんな此方の様子など構いもせず、翼を羽ばたかせて飛んでくる刺青烏。あぁもう、うざったい]
(43) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[影が眼前で翼を羽ばたかせたのと、地面が波打ったのはほぼ同時だったか。 “粘土”の様になった地面が、翼を絡めとり、地面へと叩きつけたのは。
自分の手の届かない場所――空では相手に軍配が上がるのは確かだ。けれど、此方に手を出して来たのが運の尽き。
ばたばたと暴れるそれに、更に粘土を被せても、抵抗を止める様子はない。呼吸だとか、生物的な仕組みがないのだろうか。ホント、厄介だ。
ちらり、と横目で煙草をふかしていた誰かさんを見遣る。まだ呑気な真似をしているなんて思っちゃいないのだけれど、さて*]
(46) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[向けられた表情>>60に、少しだけ瞠目して。への字を描いていた口角が僅かに上がる]
…勘弁して欲しいですね。アレは。
[鶏肉は嫌いじゃないけれど、あの鳥に食欲はそそられない。肉があるとも思えないし、見るからに怪しい色合いだし。
そうして、無慈悲な炎に包まれていく鳥を見遣る。地面に触れていた手を離した時には、鳥は既に姿を消していただろうか。
つい、と一瞥したのは、黒い羽を生やした少女。そうして、横目で隣りの彼を見遣る。
さて、次の一手は何だろうか*]
(68) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[去りゆく翼が消えるまで、視線は逸らさずに。そうして、暫くした後、隣の男を振り返る>>81。降りかかる言葉で得たのは、一つの確信。 なんということでしょう。どうやら彼は、頭の中身を何処かに置いてきてしまわれたようだ。
名前と外見こそは、自らが良く知る担任だが、その頭の中身は、幾らか吹っ飛んでしまってるらしい。 この外見でハタチを、ましてや学生を名乗る彼は傍から見ていて少々、アレだ。哀れまざるを得ない]
(105) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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[驚きと呆れ以上に胸中を渦巻いていたもの。それは、確かな失望だった。 別に、決して、生前からそんなに尊敬していた訳じゃない。そこは勘違いしてもらっちゃ困る。
けれど、少なくとも。 こんな態度を、言葉を吐く人間じゃないと、そう思っていた。伸ばされた手は、偽物じゃないと、そう思いたかったのだけれど―――
まぁ、そんな都合のいい話なんて無かったのだ。 所詮はこの人も、そんなもの。教師と生徒という立場が外れた途端、これなんだから。 期待するなんて、バッカみたい。 いや、期待なんてしてなかったけれど。えぇ、これっぽっちも]
(106) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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[思考がそう結論づければ、ぽっかりと胸を空けたような不快感は、幾らか楽になった気がした。
これが彼の本質なんだ。立場を捨てれば、人間なんて同じ。所詮、彼も。それだけだ。 何を傷つく必要がある]
ハタチにしては、随分と老けていらっしゃるみたいですけれど。 ……ホント、信じらんない。
[皮肉混じりに言ったところで、彼にとって自分の言葉なんて、取るに足らないものらしい。語ったところで一笑に伏されるのがオチだろう。あぁ、ホント面倒な人種に成り下がってしまわれたもので]
(107) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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[胸中の重み。鉛を含んだような不快感を飲み下す。名を求められれば、はぁ、と大仰にため息を吐いてみせた。今更自己紹介なんて、変な話だ]
僕は、竜宮季人。高2。16歳。 未来人ではないけど、少なくとも貴方の教え子の一人ですよ、先生。
[学年と年齢は、少しだけ強調しておいて、嘆息]
っていうか、お嬢さんっていうの、いい加減止めてくれません? さっき言いましたよね?物覚え悪すぎやしませんか?
[サイアク、と吐き捨てる。 尊敬するに値しない人間と評しつつも、やはり敬語を使ってしまうのは、彼の外見がそのままだからか。 いっそ、当時の姿にしてくれたならよかったのに。気の効かない死神連中と、目の前のひょろ長い男に内心で毒づいて]
(108) 2015/03/07(Sat) 09時半頃
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それで。 そろそろ、携帯を確認したら如何です? 何も知らないまま、足手まといになられても迷惑なんですが。
[邪魔が入ったせいで、彼は自分が置かれている状況も分かっていないのだ。よくも死神を追い払えたものだと、そう思う。
彼が死んだのは、恐らく、自分を助けようとしたことが原因だ。 そんな彼に、死を突き付けることに、躊躇いが無いわけじゃない。
けれど、いずれは分かること。それで何かを思い出すようなら、甘んじて受けるつもりではあった。 思い出さないのなら、それはそれ。罪悪感は、自分の胸のうちに止めておこう。そんなことを思う。
あぁもう、ホントに、面倒くさい人**]
(109) 2015/03/07(Sat) 10時頃
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/* キレイな先生に会いたいお。゜(´⊃ω⊂`)゜。 というかホント南方煽るのうまいから、PCに釣られてPLもカチンと来るんだよなー(褒めてる)
(-63) 2015/03/07(Sat) 13時頃
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[踵を返すその背>>129に、あからさまに顔を顰めた。ふん、と鼻を鳴らして笑う]
僕の名前は、チビでもガキでもないですよ。 もう忘れたんですか?鳥頭。
[皮肉を1つ飛ばした矢先、投げられた言葉。 自分の身は、自分で守れ>>130。そんなこと、言われるまでもない。 もう、貴方の足を引っ張るような真似は御免だから。そんな胸中は、決して口にはせず]
言われずとも。 貴方こそ、見境なく突っ込んで行かないでくださいね。
[そうして、歩き出した彼の後ろを少し離れて着いていく。 方向は、自分が先程まで目指していた場所と同じらしい。僅かながらの安堵を抱きつつ、向かうのは――**]
(136) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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/* あーもうさくらちゃん可愛い
(-76) 2015/03/07(Sat) 19時頃
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/* 少年リップルズでも良かったかなー。 まぁいいや(未だにイメソン悩み勢)
(-91) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[前を歩く彼から漏れる呟き>>177には、内心で肯定を返す。不思議というか、奇妙だ。
目線より 少し 上、男の肩に担がれた火炎放射器を見やる。 人通りの多いこの場所で、こんな物騒なものを堂々と持ち歩いていれば、普通なら警察のお世話になって然るべきだろう。それについて行く自分も自分なのだが、まぁ、それは考えないでおく。
死後の世界――このゲームに現実の法は適用されないらしいし、当然か。今までの常識が通用しないのだから、全く、面倒くさい]
(197) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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[多分、雑談程度の認識なのだろうけれど。 死んだ覚えはあるか>>178。彼から発されたその問には、僅かに肩を震わせた。
無い訳、ないじゃないか。僕を助けようとして、貴方は――。水の冷たさが指先を撫でた気がして、ゆっくりと拳を握り締めた。
万が一。 27歳の彼が、自分を救おうとしたせいで、自分の未来が閉ざされたこと。 それに気付いたなら、目の前の彼はどうしてしまうのだろうか。怒る?呆れる?分からない。考えたくもない]
(198) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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[出来ることなら、今は気付かないで欲しい。身勝手にもそう思う。結局、自分はまだまだ子供なのだろう。怒られることも、否定されることも気に食わないし、怖いのだ]
ありますけど。 聞きたいんですか?趣味の悪い。
[問いに対しては、小さく肩を竦めて見せる。 暗に問うなと示してはみたものの、それは伝わったか]
(199) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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―南武前―
[雑談とも言い難いやり取りを交わしていれば、目的の場所、その近くに立つ者達が目に入っただろうか。
そもそも、最初からかなり近い場所だったのだけれど。遅れた原因である彼をちらりと横目で見やる。ホント、この人は]
ほら、アレが南武ですけれど。 ……先客、いるみたいですね。
[示してみせた先には、数人の男女がいただろうか。 そりゃそうだ。手の甲にあった赤い数字が消えているのには、とうの昔に気付いていた。誰かがミッションを果たしたという証だろう。
もし彼らと目が合ったとしても、小さく会釈する程度か。 隣で気だるげに立つ、物騒な男を連れて行って、無駄に警戒させるのも億劫だ。決して、他人と会話が苦手だとかそういう理由じゃない。えぇ、決して**]
(200) 2015/03/08(Sun) 05時頃
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