176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* 私も、こちらの様子の把握は完了しましたのー! 皆様、どうぞよろしくですのーーー。えへへー。
>>+1 ううん、ううん、こちらこそタイミングが上手く合わせられなくて、ごめんなさいですの。 喧しくて落ち着きない子ですけど、これからパピヨンさんとお話できると嬉しいですのー。 でも、やりたいことも優先して下さいねですの。
(+3) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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……えへへ。ばいばいですのー!
[最後に顔をあげて、見せる表情は満面の笑み。瞳から零れ落ちる涙はやっぱり止めようがなかった。 セシルが気を使ってねずみを捕まえて窓辺に持って来ようとしてくれた姿も、列車に乗り込もうとする黍の姿もその瞳に映すことは叶わなかった。 少女に残されていた僅かな視力も涙と共に零れ落ちていく。]
じぇーむすどのや車掌さんにご挨拶できなかったですの。
[目が見え難くなっていたために、探すことはきっとできなかった。でも、会いたかった。もっと皆に会っていたかった。]
………?あれ、今。
[声>>1が聞こえた気がしたのは何故だろう。去り行く列車の中にいるじぇーむすの声など聞こえるわけもない。 でも、何故か名前を呼ばれた気がした。彼は今も笑っているだろうか。 笑ってと強請る自分が傍にいなくとも、彼が笑っていてくれたら、こんなに嬉しいことは無い。 笑っていてくれるといいと瞼の奥に彼の笑顔を探すように瞳を閉じた。]
(+6) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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[聞き覚えのある声>>5:145を聞けば、耳がピョコンと立って反応し、振り返る。 慌てて涙をごしごしと拭う。]
パピヨンさん! さっき、おいちゃんに会ったんですの。パピヨンさんおりるって本当ですの?
[本当も何も列車が去った後のホームにいるのだから、それ以外の真実などない。 言葉を交わしたことがある誰かがいるのは心強い。 ホッとしたような笑みを向けた。]
パピヨンさんはこれからどうしますの? 私は見事にノープランですの!
[ほぼ見えなくなった瞳。 声をかけられた方に向いてはいるが、見つめているのはパピヨンから僅かずれた場所。]
(+7) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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/* ノープランはアリスではなく、主に中の人だったりするんですの。 旅の終わりまでは見えていたんですの。ただ、終わった後のことは考えていなかったという。 ちょうど良い星に辿り着いたなって印象ですの。ランダム様のすごさを感じましたの。
パピヨンさんとおりるのはもう少し話が分かる大人な方が良かったかもですの。 この子世間知らず過ぎて、結婚詐欺と聞いても、理解しそうにないですの。 アリスでごめんなさいですの。パピヨンさんが描きたいこと引き出せるように頑張りたいですの。
(-4) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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― 機械化ハバネックス ―
えへへー。
[その優雅な所作を瞳に映すことはできなくとも、ふわり鼻腔を擽る良い匂いは覚えている。 雑踏に一人取り残されているわけではないことに浮かぶ無邪気な笑み。]
私、セシルさんのお歌聴いていたら、この星探検できなかったんですの!だから、私からおりてやったのですの。 楽しそうな星ですの。 ノープランですけど、でもね、でも……めーいっぱい楽しむですの!!
[そんな強がりを言いつつもどう楽しめばいいのか、楽しむ術なんて分からない。 拳をぎゅっと握って、力説する先にはパピヨンから明らかにずれた場所。]
ど、ど、どうかしましたの?わ、わ、私はどうもしていませんことですの!
[名を不思議そうに呼ばれれば、ついっと視線を逸らす素振りを見せる。 目の前で揺れるおぼろげな影に気付けば、瞳を大きく開いた後、何度か瞬くも、よく見えない。 首をゆるりと傾げた。]
(+45) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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あの……あの……、パピヨンさんはこの星について何かご存知ですの? 私よく分からないんですの!
望めば機械になれるんですの?ただ望まなくとも機械にされるとも聞きましたの……。
[望めば機械になれるは嘘ではない。望まなくとも機械にされるは半分は嘘だ。 生きるために必要であれば機械化もあり得るだけのこと。 少女は見えない瞳に絶望こそしていたけれど、生きることには絶望していない。]
機械にされたとしても、多くは望みませんの。 できれば、この耳は残したいですのー。この鼻はあともう少し高くてもいいですの。 お胸ももうちょっとあってもいいですの。ウエストはもうちょっときゅっとなっていたらいいですの。 睫毛はもう少し量感増やしていただいて……、顔は丸型ではなくて卵型でいいですの。
[そこまで考えながらも矢継ぎ早に伝えた後、ふっとパピヨンの香りがする方を見つめる。]
(+46) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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あわわ、大変ですのーーーー!!! パピヨンさんは自分はこうなりたいとか希望ありませんの?
ノープランはまずいかもしれませんの。 この星では、機械にされちゃうかもしれませんの。希望は明確に伝えないと別人ですのーー!!
[全身整形レベルの希望を厚かましく述べた少女は真剣な表情でパピヨンの行く末を案じた。 むろん余計なお世話である。**]
(+47) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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/* 相変わらず喧しくてごめんなさいですの。 >>+12 パピヨンさんは是非是非やりたいことやって欲しいですの。 でも、アリスができることを頑張りたいと思ったけど、口を開いたら、おばかなことしか言わないんですの……。
アリスはトリさんの姿を目撃はできたけど、絡めなくて残念でしたの。 猫さんとも絡みが薄かったので、残念でしたの。
猪突猛進巻き込み型でしたので、他の方とは一応はお話できたかな、ですの。
(+50) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* >>+52 ふ…ぎゃっ!とか色気の無い悲鳴をあげて、耳は敏感ですのー!と抗議すると思いますの。 ちなみにアリスはトリさんの鮮やかな羽を貰えないか交渉するために「ちょうだいですのー!」と追い掛け回すと思いますの。
(+55) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* >>+56
わ、わ、わ、ふぎゃっ……!!ふぅううっ! 何しますのー!髪の毛と耳セットするのに毎日ブローしてるのが台無しですのーー!!
今日こそはその羽ちょうだいするですのー! 寄越すですのーーー!
[強盗のような口上を述べて、頭の上に手をやれば、既にそこにトリの姿はなく、空高く舞い上がっている。]
待つですのーーーー
[ぽてぽて駆け出して、ぴょんぴょんジャンプ。空高く飛ぶトリには掠りもしなかった。]
(+58) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* >>+60
悔しいですのーーーーー!!
[空高く飛ぶトリを見て、本気で悔しがり、地団太を踏む。]
ライジさん出番ですの!あのトリさん捕まえるですのーー! 蔦ですの!空飛ぶですの!なんなら、私を投げるですのーーーー!
[ぷんぷん頭に湯気がでそうな勢いで怒っているため、自分でも何を言っているか分かっていない。 ライジに詰め寄り、詰め寄り、無理難題を申し付ける。 基本気前が良い少女ではあるが、いつも綺麗に髪の毛がセットできた時に限って乱すトリ相手に素直に豪華お食事を奢る気にはならない。
その日以降、虫取り網片手にトリを追い回す少女の姿が車内で頻繁に見られるだろう。*]
(+61) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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落ち着いてますの!これは大問題ですの! 言葉通じるか分かりませんけど、ちゃんと希望は考えておかなくてはならないですのーーー!
[どこからどう見ても落ち着いていない少女はパピヨンに一生懸命訴える。]
……わわ、何ですの?何ですの? どこか行くんですの?あっ!カフェですの! 私、カフェ好きですの。果物たーっぷりのミックスジュース飲みたいですのーーー。
[促されるまま半球に乗るにあたっても、少女は騒がしいまま。]
今どうなってますの?何が起こってますの?……わかんないですのー。
[瞳はきらきら輝かせ、瞬きもせずに周囲を見ようとするのに、その瞳には何も映らない。 少しだけ残念そうに俯いて、ぽつりと呟いた。]
(+79) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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― 機械化ハバネックス カフェ・レアー ―
ここは?ここは?ここがカフェですの? わ、わ、わぁあああああ!ご、ごめんなさいですの。
[躓いてこけた瞬間、座っていた生身の体の人に思いっきり抱きつく。]
あれ、あれ……?機械じゃないですの??柔らかいですの!あたたかいですの!おかしいですの!
[機械化と聞けば、硬質なイメージであったのに、触れた人の体は柔らかさと温もりがあった。 思わず手をぺたぺたと不躾に何度も触れて、首を傾げた後、パピヨンに呼び戻されれば、声を頼りに歩いて行く。]
わぁい!果物のジュースですの………! で、で、パピヨンさんのやりたいことですの? 何でも聞きますの!どーんと仰って下さいですの!
[にこにこ笑いながら、ジュースをストローで啜る。ジュースを飲んでいる間だけは静かに話を聞くつもり。**]
(+80) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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