95 File.2:Do you Love me?
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─ 回想 ─
[何度彼女の名前を呼んだだろう。 その言葉に反応してうっすらと目を開ける彼女に>>2:303]
助けてなんかいません!!
[叫びに近い言葉を彼女に浴びせながらも、 その手は気遣いながら彼女の上半身を起こし、 彼女の手をとればその手を強く握り締め。
鞄を取ってくれと言われれば、 彼女の傍に落ちている鞄を片手で手繰り寄せて渡す。]
(75) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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[震える手で鞄の中から皆の名前が書かれたノートを取り出す彼女を見つめ、頷きながら話を聞く。]
あなたは存在しています。 僕だって…。
何の為に生きているかはこれから知ればいいじゃないですか!
[力強く返せば、その言葉に微かに彼女の口に笑みが見えた気がした。 手を握り締めたまま、手紙への質問に言葉を返そうとした時、 返事を聞く前に彼女の手からノートが滑り落ち。>>2:306]
(76) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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[一層嫌な気持ちが全身を襲う。]
………!!!
…………リン…ダ?
[もう一度だけ彼女の名前を呼んでみる。
もう先程の様な慌てるような素振もモリスには無かった。 無言でノートをリンダの胸に置くと、落ちた所持品は懐へ、 後は2つ分の鞄を抱え、静かに彼女を持ち上げると彼女の自室に向かった。]
(77) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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[リンダの部屋に静かに入れば、 目に入るベッドにそっと彼女を寝かせた。
彼女から流れる血は止まる事も無く、 白いワンピースをゆっくり紅が染めていく。]
(79) 2012/07/01(Sun) 14時頃
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/* 忘れる所でしたオスカー[[who]]っと
(-47) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
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[そっと彼女の頬を撫で、 ベッドの下にしゃがむと自分も額に流れてるいる血を袖で拭う。 鈍い痛みは感じるものの、酷く出血している様には感じなかったので、 そのまま手当ても考える事も無かった。
他の痛む部分はと袖を捲り手首を見れば、大きく痣が出来ている。 全身に痛みが走るのでおそらく同じ物が幾つも出来ているだろう。]
(81) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
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[出来るなら彼女と外に出たかった。 紙飛行機の理由も教えたかった。
先程の無謀な行動も今となってはわかり、 叶わなくなった想いに深い溜息をつく。]
どうすればいいのでしょうね…。
[呟くと
気力を振り絞って居た事と、何かが終わったと言う事で気が緩み、 彼女の下でそのまま気を失った。]
(82) 2012/07/01(Sun) 14時半頃
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[気を失う少し前、フロアから聞こえる電子音に近い声。 その直後に自分の脳裏に響く名前。]
…よっぽど好かれてるのですね。
[そう思いながら身体の痣を見つめていた。**]
(83) 2012/07/01(Sun) 15時頃
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[どれ位目を閉じていたのだろう。 ずっと長い間にも、目を閉じた直後にも感じる。
目が覚めたきっかけ。
何かがぶつかる音。 人の声。]
……。
[うっすらと目を開けると、慌てる事も無く身体を起こす。 そして音のする方向、部屋の入り口の方をじっと見つめた。]
(132) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[入り口から見えるのは数人の人影。 彼らが何をしに来たのかなどは最早周知の事実。]
大層な人数でどうも。
[鞄の中から飲料水を出せばそれを一口。
オスカーが部屋の中に走り込み、自分の左側に来れば表情を変えず。]
…逸る気持ちもわかるのですが。 一応ここ、彼女の部屋なんで。
[くいっと出した親指は、ベッドの部屋主を指し。]
彼女に迷惑かけるのも気が引けます。 それに、少し貴方達と話もしたいですし。
それだけ人数が居れば、僕を逃がすなんて事は無いでしょう?
[場所移動を求める台詞をその場に居る者達にかける。]
(135) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[オスカーの返事に溜息を零し]
一応レディの部屋なんで、騒がしくすると申し訳無いと思ったのですが。 何なら僕の部屋まで行きましょう。
それも駄目ですか?
(139) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[だるそうに応えるワンダの横で、先程戦った相手が見えれば]
大丈夫だったみたいですね。
[自分がつけた傷の事を気にかけてみる。]
(141) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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モリスは、オスカーに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
モリスは、ワンダに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
モリスは、アイリスに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
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罠を準備する暇が何処にありましたか。
拘束…ですか。 あまり意味が無いと思いますけど。
[周りの話具合で場所を変えても良さそうだと判断すると、入り口に居るワンダに先に行ってくれと願い、オスカーに挟まれる様に隣の自室に移動する。]
(146) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[リンダの部屋を去る際、ベッドに眠る彼女に寂しそうに視線を投げると、 そのまま連衡される様に自室へ移動する。
進入された時と同じ程の位置に立つと]
聞いてくれてどうもありがとうございました。 ここまで来るのには抵抗はする気はありませんでしたよ。
改めて聞く事でも無いですが、僕を集団で殺しに来たのですか? あなた達、最初から仲間でしたっけ?
[思った事を口から出す。]
(153) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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一応、自殺も考えそうになったんですよね。 僕、リンダ以外の隣人の存在全く知りませんから。
ああ、オスカー…でしたっけ? これから伝わって来たお名前、あなたでしたよ。
[と、首輪をつつけば彼をみつめ。 懐からラルフを斬り付けた物を取り出す。]
(160) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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もう迷いはありません。
仲良き事は美しき、かな。 以前読んだ本に書いてありました。
あなた達の関係は知りませんが、 友情などがあるのでしたらこの先どうなるのでしょうね。
裏切る、裏切られる時が来ないとも限りませんよ……ね!!!
[最後の言葉を言い終わる直前に、手にしたメスでオスカーに切り掛る。]
(162) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[足元めがけて降り抜かれる棒は、見事に当り膝が床につく。]
─…!!
[先程の戦闘のダメージも大きく、かわす事が出来なかった。 次に当るワンダの拳に上半身がふらつき倒れ、 懐から残りのメス2本が床に零れ落ちる。
それを拾う事もせず、すぐ体制と立て直せば、 もう一度手にしたメスでオスカー斬り付けようとする。]
(167) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[アイリスの突き出す腕は、確実に脇腹へと刺さり。 流石の痛みに斬り付ける手を下げ、脇腹を持つ。
脇腹から噴出す紅い飛沫を手に染めふらつきながら、 朦朧としそうになる意識をもう一度オスカーに向ける。
が───
目がかすみ、上手く相手が何処に居るか掴めない。 あまる力でメスを振り回す。]
(175) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[振り回す手が、何に当っているのかわからない。 ただ、駄々を捏ねる子供のように振り回すその手をもう一度当った者に当てようとした瞬間──]
っ…!?
…あ、あああああっ!!
[首筋が酷く熱くなる。 ラルフの突きは確実にモリスの首筋に命中し。 持っていたメスを離して首を押さえ床に転がり暴れるが、段々と動きが鈍くなる。
そしてその動きも虫の息程になった。]
(189) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[朦朧とする意識、思うように動かない身体。 これが死ぬと言う事か、と、薄れる意識の中思った。]
…………。
[口が何かを呟いたようにも見えただろうが、何を言ったかは誰にも聞こえない。 苦痛に満ちた表情のまま、痙攣していた様な指先の動きすら止まった。]
(192) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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[被験者No:M-K_00082 ID:モリス 生命活動、停止――――]
(195) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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/* リンダとの回想したかった…。 後、本当色々雑ですみません;;
(-83) 2012/07/02(Mon) 00時頃
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