70 領土を守る果て
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/* 王子wwwwwww いや、きっとワットが人犬だったしカルヴィンは役職で王子様引いてると思うから今日はイアン噛みだけで終わりそうだな……。 墓下のピッパはじりじりしてる事だろう……。 未来で待っててくれ。
(-9) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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― 噴水広場 ― …………。
[メアリーを落ち着かせようと噴水広場に足を運ぶ。>>1:577 しかし、そこには先客がいた。 まるでローレライのように噴水のふちに立って歌を歌っている>>1:575]
せっかくメアリーの悩みを兄として聞くつもりが…邪魔が入ったな…。 ん……、なっ……!?
[露骨に不機嫌そうな顔でコリーンを呟く。 が、>>3次の瞬間にどこからか銃の音がしてとっさにメアリーを庇う。 噴水に落ちた(フリ)をしたコリーンが撃たれたのだと勘違いしてメアリーを庇いながら大声でコリーンとその周囲の敵に呼びかける]
おい、大丈夫か!? 誰だ……何処から撃ってきた!!
(6) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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……。(殺気が消えた) メアリー、大丈夫……俺の勘違いだったようだ…。 銃なんてそんな物騒なもの、こんな広場で撃つ人間はいないさ…。 ……俺も戦争が近付いてて神経質になってたのかもしれないな。
[ふと、殺気が消えたのを確認してメアリーに分かりやすい嘘をつく。 彼が嘘をつく時は決まってメアリーから目を逸らす癖があるのだが、メアリーはそれを知っているだろうか?]
……まったく…。 おい、大丈夫か……?
[噴水に落ちたコリーン>>4が気になり、とりあえず駆け寄る。 メアリーの手前、女性に露骨に冷たい態度を取るわけにもいかず素っ気なく手を伸ばしてコリーンを噴水から引き上げようとする]
(9) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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[...はコリーンを噴水から引き上げようとして3
1.誤って自分も落ちた 2.メアリーの悩みを聞きそびれた腹いせにもう一度落とす 3.何故か自分も噴水に入りたくなり飛び込んだ 4.無難にコリーンを引き上げた]
(14) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、自分の謎の行動に頭を抱えて悩んでいる。
2011/11/10(Thu) 01時頃
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な、何故だーーーーーーー!!!!
[...は何故か噴水に飛び込みたくなり飛び込んだ。 この噴水には人を引き寄せるなにかがあるのだろうか、分からない。分からないが。とても寒い事だけは確かだった]
(19) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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ヴェスパタインは、コリーンに、「大量の血を噴水に注ぎ込んだわけじゃないから大丈夫だ…」とこっそり呟いた。
2011/11/10(Thu) 01時半頃
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はは……何をしてるんだろうな……。 自分でもさっぱり分からない……。
[>>16混乱するメアリーに自分でも分からないと言うように首を振った。 きっと、メアリーに病の話を切り出せず悩みの相談にも乗る事ができない自分の歯がゆさに訳がわからなくなって飛び込みたくなったのだろう]
ああ……。 ……俺達を守ってくれて、ありがとう……。
[>>17立ち去って行くコリーンにメアリーには聞こえないようにこっそりと囁き見送る。 先程の行動や軍人のような行動から彼女がただの歌姫でない事を知り今まで感じていた違和感や警戒が少し解けた気がした]
(21) 2011/11/10(Thu) 01時半頃
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[全身ずぶ濡れで噴水から這い上がる。 髪が長く、黒い服なので少しホラーだった。 しかし相変わらず生真面目で面白いほど淡々と呟く]
メアリー、とにかく今日はもう帰ろうか……。 夜も更けたしご両親もきっと心配しているはずだ。 俺が送って行く……。 …なに、俺は丈夫なだけが取り柄だから…ごほっ…!
[とても分かりやすい嘘をついた。 明日はきっと風邪をひくだろうな、と思いながら服や髪の水気を絞れるだけ絞って乾かす。 それでもメアリーを送り届けねばと使命感に燃えて手を伸ばす]
……涙、乾いたようだな…よかった……。 飛び込んだ甲斐もあったというものだ……。
[メアリーを家に届ける途中。 彼女の涙が渇いたのを見て安心したように笑った]
(27) 2011/11/10(Thu) 02時頃
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― メアリーの家 → ランタン工房 ― [病の事もあり、メアリーの両親に疎まれてはいけないと...はメアリーの家に直接訪問した事はなかった。 しかし、メアリーが安全に家路に帰れる場所まで送り届ける]
じゃあ、また……。
[つい、いつもの癖でそう言ってしまう。 そんな自分の情けなさに一人肩を落として街を歩く。 そのままランタン工房に帰ると、急いで着替えをしていつもより厚めの毛布をかけて眠った。**]
(29) 2011/11/10(Thu) 02時頃
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― ランタン工房 ― ごほっ…、ごほっ…! やはり風邪をひいたようだな……
[ランタン工房で目が覚めると、軽い疲労と微熱を感じて朝食と一緒に常備していた風邪薬を飲む]
……何故だろう……。 一人に慣れていたはずが今日は妙に人恋しい…。 ははっ……俺も相当に弱っているんだな…。
[熱のせいか顔が熱く目が熱で潤んでいた。 ...は風邪だと思い込んでいるが、今日になって惚れ薬の効果がじわじわと出始めたらしい。 本人はその事にまったく気付いた様子もなく、自分が弱っているせいだと軽く頭を振って寂しさを紛らわせる為にソフィアから依頼されていたランタン10個の作成に取り掛かった]
(76) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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ヴェスパタインは、ソフィアの演説の噂を後で聞き、秘かに盛大な拍手を送った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
ヴェスパタインは、メアリーに、「いつかお前に彼氏が出来たらお兄ちゃんに教えなさい」と常日頃から言い含めていた。
2011/11/10(Thu) 15時頃
ヴェスパタインは、ギリアンの絶叫酒場にすごく行きたくなった。
2011/11/10(Thu) 15時頃
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― ランタン工房 ― [カンカンカン―― 工房に金属を叩く音が聞こえる。 ...はソフィアの依頼>>0:114のランタン10個を作っていた。 4個ほど作った所で一息つく。
ランタンの出来栄えは3ランタンだった。 1.かつてない傑作 2.良質で美しい 3.普通 4.粗悪で変なデザイン 5.かつてない駄作 完成したランタンを手に取り出来栄えを確認している]
(101) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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まぁ、こんなものだろう……。 少し無難すぎるが、大量生産なら仕方がない……。
[どこにでもある普通のランタンを4個作り上げる。 しかし、普通とは言っても全て寸分違わぬ精密な作りをしているのは職人としての彼の技量の賜物かもしれない。
少し休憩した後、更に5のランタンを作った >>101出来栄えは2のランタン
微熱のせいか少しふらふらするが、それでも作り上げる]
(104) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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ヴェスパタインは、秘かに4か5が出ないかなと期待しているが出ない。
2011/11/10(Thu) 15時半頃
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…良い出来だ、これならソフィアも喜ぶだろう…。
[良質で美しいランタンを5個作り終え出来栄えに満足する。 実は...は「壁殴り代行」の意味が分かっていないが「殴り」と付くなら荒事だろうとちょっとの事では壊れない頑丈な作りにしてある。
普通のランタン4個、良質のランタン5個。 >>101最後に4のランタンを一つ作り終えた]
(107) 2011/11/10(Thu) 16時頃
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こ れ は ひ ど い ! …しかし、一つくらいなら問題ないだろう……。
[>>107最後に出来た粗悪で変なデザインのランタンに絶句した。 ...の考えた「壁殴り」のイメージでランタンの側面に鉄製のトゲが付いており遠距離攻撃も出来るように持ち手は長い鎖で繋がれている。
簡素に説明すれば照明付きモーニングスターである。 もはやランタンではない、武器だ]
……さて、街に行くか……。
[...は、完成したランタン10個を持ち、商品を納品する為に街へと出かける準備を始めた]
(111) 2011/11/10(Thu) 16時半頃
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―ランタン工房 → 絶叫酒場(?)一人でできるもん― とりあえず、腹ごしらえをしていくか……。
[大きな荷物を抱え、絶叫酒場に足を運ぶ。 人目を避けるように隅の席に座りよく考えずに>>96メニューからランチ4と飲み物2を注文した]
うぅ……まだ微熱が続く…。 ん、あれは……?
[微熱で霞む頭を動かし店内を見ると…2が目に入り。 1.料理人ギリアン 2.食事をしていたメアリー 惚れ薬の効果が2。 1.発動した 2.発動しなかった]
(115) 2011/11/10(Thu) 16時半頃
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[>>114食事をしているメアリーに人目を気にして自分からは話しかけられないようだ。だが、遠くの席から微笑ましく見守っている]
俺にも彼女と同じメニューを……。
[よく考えずにメアリーと同じメニューを頼む。 パクチーとくさやのサンドイッチとコーヒーが運ばれてきてその奇抜な見た目に微かに眉をしかめる。 しかし、きっと創作料理の何かで不味い事はないと考え口に運ぶ]
っ………!!! がはっ、ごほっ、あ、ああぁぁ……!!
[必死に悲鳴を噛み殺そうとするが、押し寄せる名伏しがたい味覚の渦に咳き込み悲鳴をあげる]
(116) 2011/11/10(Thu) 17時頃
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ヴェスパタインは、くさやサンドイッチとコーヒーが大人気だな、と思った。
2011/11/10(Thu) 17時頃
ヴェスパタインは、ヤニクの黒さに少し国を守る意思が揺らいでしまった。
2011/11/10(Thu) 17時半頃
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/* ギリアンに話しかけたいけど、喉がもう314ptで難しい…。 夜明けに一度発言ミスして消したのが痛かったな……。
「絡みたいよ、ギリアーーーーーン!!!!」 と、中の人が言っている……。
(-40) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ごほっ、ごほっ……だ、大丈夫だ…。 ん…君は確か昨日俺の指を手当しようとしてくれた人か。 ……あの時は急に店を飛び出したりして悪かった。 心配してくれた事は素直に感謝している……。
[料理を食べて悲鳴をあげた自分>>116を気遣ってくれた料理人>>93を見ると昨日...を手当をしようと駆け寄ってれた従業員>>33だと分かる。 病の事は口に出せないが、感謝の気持ちだけは素直に伝える。
ちなみに、ギリアンに惚れ薬の効果は2 1.発動した 2.発動しなかった]
(123) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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ん、あれはソフィアか……。 丁度いい、依頼品を納入する手間が省けた。
[...はソフィアに依頼されたランタン10個を持って彼女に声をかける。 なるべく彼女にも迷惑をかけないよう手短に用件だけ話して依頼品を渡しその場を立ち去るつもりだった]
ソフィア、依頼されていたランタン10個……。 完成したから渡しに来たぞ…。
[そう言って、ランタン10個をソフィアに手渡す。 ちなみにソフィアに惚れ薬の効果は… 1.発動した 2.発動しなかった]
(126) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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ヴェスパタインは、ソフィアに惚れ薬の効果は1、書き忘れた……。
2011/11/10(Thu) 18時頃
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[何故かは分からないがソフィアに胸が高鳴る自分に気付く]
ッ……!? 嗚呼、ソフィア……。
[いつもと違う、熱のこもった愛しげな視線を向ける。 そのまま優しく髪を撫でようと手を伸ばす]
(131) 2011/11/10(Thu) 19時頃
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― 絶叫酒場(?)一人でできるもん → 街中 ― [しかし、ばっと理性を取り戻して必死に誘惑に抗う]
ッ………………! (違う!ソフィアは俺の仕事相手で働き者で漫才の相方のような仲で元気が良くて可愛くて愛しくていや待て何故そこで愛しさを感じる? 相手はメアリーと同じ年頃の小さな娘なんだぞ落ち着け俺…!)
……悪い、少し酔っているようだ…失礼する。
[赤い顔で押し黙り、頭の中で様々な思いを巡らす。 しかし、雑念を打ち払うように首を振りこれ以上妙な誘惑にかられないように酒場の外へと駆け出して行った。**]
(132) 2011/11/10(Thu) 19時頃
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― 街中 ― ……少し、頭を冷やすか……。
[酒場から走り去りしばし街中を散策する事にする。 くさやのお陰で口の中が嫌な臭いになったので屋台でリンゴジュースを買い、歩きながら飲んでいる。 ふと、人々が自分を指差し何事か囁く声が聞こえた]
…………。(またか)
[「血が毒に―」「気味が悪い―」「怖い―」「近寄っては―」 自らの病を怯え避けようとする囁き、耐えるように目を閉じた。 しかし、ふと他と違う囁きが聞こえた。 「亡き王妃も血が毒に―」「治療法を研究する医師が王宮に―」]
まさか、王妃も俺と同じ病に……? ……王宮に行けば、何か話が聞けるかもしれない…。
[噂の信憑性は確かではなかったが、それでも自分の病の治療法が分かるかもしれないと思うといてもたってもいられなかった。 ...は王宮へと歩を進める。 もし、街中で誰かに会って話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない。**]
(135) 2011/11/10(Thu) 19時半頃
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ヴェスパタインは、ソフィアの攻撃を間一髪で避けていた事に安堵した。
2011/11/10(Thu) 19時半頃
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― 王宮前 ― ん…? あれは……セシル?
[王宮前に到着すると門の前にはセシルがいた>>170 普段は一般人も自由に出入りできるという王宮に何故か衛兵が集まり、人が中に入るのを防いでいるようだった]
奇遇だな……。 セシルも王宮に用があるのか?
[首を傾げ、セシルを見つめた]
(185) 2011/11/10(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ソフィアとコリーンに話を促されていて、感謝した。
2011/11/10(Thu) 23時半頃
ヴェスパタインは、ギリアンに「悲鳴、頑張って噛み殺してたから一番の悲鳴じゃない…!」と必死に抗議した。
2011/11/11(Fri) 00時頃
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― 回想・絶叫酒場一人でできるもん ― [>>116悲鳴を涙目で必死に噛み殺しているとギリアンが声をかけてくる。>>192デザートを差し出され、涙目で返事を返す]
そうかサービスか、ありがとう……。 俺は……俺は…… その気持ちだけでもう、充分なんだよ…?
[先程のサンドイッチの恐怖でデザートも警戒してしまう。 やんわりと断ろうとするものの、ギリアンがこちらを安心させようと笑顔を向けた姿に無下に断るわけにもいかず、恐る恐るデザートを口に運んだ。 その味は……[1d5]の味だった。 1.死ぬほど美味い 2.美味い 3.普通 4.不味い 5.死ぬほど不味い]
(195) 2011/11/11(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、1の味……と、ぽつりと呟く。
2011/11/11(Fri) 00時頃
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― 回想・絶叫酒場一人でできるもん ― こ、これは……!? こんな美味い料理を食べたのは初めてだ……!!
[>>199デザート1がテーブルに置かれる。 恐る恐るデザートを口に含めば、死ぬほど美味かった。 先程の絶叫料理との落差に驚きつつ出されたデザートをすべて食べ終えて感動したようにギリアンを見つめた]
君は……将来素晴らしい料理人になれる…! 今後の活躍を応援しているよ、頑張ってくれ……。
[先程の絶叫料理の味を忘れるほどに感動したのか、ギリアンに心から応援した]
(201) 2011/11/11(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、ギリアンに「では、ローレライの双子星もいただこう」と追加注文した。味は4
2011/11/11(Fri) 00時半頃
ヴェスパタインは、「ローレライの双子星は不味いな…」と、期待して追加注文したがしょんぼりした。
2011/11/11(Fri) 00時半頃
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― 現在・王宮前 ― [セシルの動揺に気付かず微笑まれれば同じく微笑み返した。 同郷の友人をまったく疑う素振りもない、真っ直ぐな目をしている]
王子に呼ばれて……? そうか、王宮に呼ばれるほどセシルの演奏は素晴らしいのか。 今度ゆっくり聞いてみたいものだな……。 ……それにしても、衛兵がここまで話が通じないとは。
[しょんぼりとした様子のセシルを心配して見つめた。 しかし、はっとした様子で怪我の事を聞かれ]
あ、ああ……あれくらい大した事ないさ。 ほら、この通り傷口も塞がっている。
[そう言って、傷口の塞がった指をセシルに見せた。 ...の言う通り、血は止まって傷口も治りかけている]
(213) 2011/11/11(Fri) 00時半頃
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ヴェスパタインは、ロビンとなかなか会う事ができない……。
2011/11/11(Fri) 01時頃
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/* ふっ、セシル……。 内通しているのがバレバレだぞ?← 会話への返答時間でそう予測する中の人の女の勘が発動したらしい。
(-77) 2011/11/11(Fri) 01時半頃
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[>>237セシルに傷口を撫でられ、微かに身じろぐ。 しかし、平静を保って口を開く]
だから言っただろ? セシルは昔から心配しすぎなんだ……。 いつも俺が怪我をした時は、俺よりセシルが慌てていたな。
[他愛ない昔話をしながら懐かしそうに笑った]
(247) 2011/11/11(Fri) 01時半頃
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[セシルと話しながら、ふと自らの懐に入れっぱなしだった梟と鈴蘭を象った白銀のレリーフを思い出す。 それは紛れもない治安警察の一員の証。 たとえ警備の厳重な王宮であろうとも入る事ができるだろう]
………。
[しばし、一人で思案に耽る。 ゴドウィンが紋章を勝手に押し付けただけなので、実質この紋章は「まだ」ただの飾りでしかない。 だが、この紋章を王宮に見せて自分が治安警察の一員だと名乗ればそれだけであの男に借りを作ってしまう。 それだけは嫌だった。 だが、王宮を閉鎖する衛兵を説得するにはそれが一番最適なようにも思われ魅力的に感じられた]
……なんとかして入れないものか…。
[...はセシルと話しながら、衛兵たちを横目で見てそう呟いた。 もし、セシルがこの事をヤニクに聞いていて紋章を使うようにそれとなく...に促せば、彼は少し不審に思いながらも紋章を使って王宮へとセシルを連れて入るだろう]
(249) 2011/11/11(Fri) 01時半頃
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……まったく、衛兵達も聞き分けのない…。
[...はそんな事を呟きながら、王宮前の衛兵達を睨んでいる。**]
(251) 2011/11/11(Fri) 01時半頃
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/* ごほっ…ごほっ… 中の人が本当に風邪気味でぽーっとするらしい……。 そして、一人でできるもんでメアリーに一言も絡んでもらえなくて地味にしょんぼりしてるそうだ……。
(-95) 2011/11/11(Fri) 12時半頃
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