218 The wonderful world
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[とんできた叱咤の声>>3に、予想通りだとさらに上機嫌。 怒られているのに、全く反省の色は無く。 むしろ爽やかに笑いながら返事を]
ジョーク、ジョーク!わかってるって! また素手で殴るのも辛いしな。 お兄ちゃんジョーク、びっくりした?
…記憶がなくても、変わらないな。アルは。
[遠慮ない物言いが、とても嬉しくて 思わずでた小さな呟きは、きっと届かなかっただろう。 何か言った?なんて聞かれても白をきるつもり。]
(23) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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ム…そ、そうだな。紳士たるもの焦らず、冷静にだ。
[窘める言葉>>4に、そわそわとした気持ちを 押しとどめながら、そう頷く。 むけられたやわらかな微笑に、こちらも笑みをこぼす。 心の中で面倒見ないと…なんて思われてるなど露知らず。 かけられた疑問>>5には、どこか誇らしげに回答を。]
はは!中々おいしそうな発想だな? では、兄がご教授してあげよう!
ジドリとは、英語で言うと『Selfie』だな。 さっくり言うと自分で自分、の写真をとること、だ。 これ自体は別に海外でも盛んだが…日本のジドリはすごいぞ! 例えば今流行りのエクゾディア系っていうのは…
[そうして気分上々で言葉を紡ぎ、おおよそ役に立たないであろうジドリ知識を披露しながら、ヨミフクロウ像の方へと歩いていっただろう。*]
(24) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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まだ、武器がないしなっ…て、誰だ? じゃぱにーず?おーけ…………
[いきなりかけられた間延びした声に、怪訝そうに振り返る。 すれ違う通行人からようやくその姿を確認すると、
…目を見開き ポカンと口をあける 喋る言葉>>@14も、隣の弟の呟き>>34も もはや、半分も頭に入ってこない。
彼女が自分の名前を名乗り終えた頃だろうか、 小さくぶるぶると震えだし――]
(35) 2015/03/06(Fri) 20時半頃
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――SO CUUuuuuuuuute !!!!
Japanese WAHUKU!!! fooooooo!!!
[テンションが大噴火した。]
(36) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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タイショウロマン!ジョガクセイ! 写真!写真、Is it OK with you?!!
[未だ見惚れている隣のアルをガクガクと揺さぶりながら、そう吠えるように叫んで。 興奮で頬を上気させながら、スマホ片手に彼女ににじり寄ろうとしたところで――ようやく、気づく。 緊張感のない掛け声と共に放たれたソレが、すでに眼前へと迫っていたことに。]
――っうおお!?
ッ敵!? 和服で大正で死神!? よくわかんねーけどっ これが、死神式O・MO・TE・NA・SHIなのか!?
[飛び掛かるように襲ってきたオオカミのような化け物。 とっさに弟を抱えるように横に飛んで避け、 勢い余ってゴロゴロと転がる。 すぐさま身を起こすと、サササッと例のジェスチャーをしながらも焦った声でそう叫ぶ。 化け物―ノイズは、ぐるりとこちらを振り返ると、獰猛そうな眼差しをこちらへ向け牙を剥き唸っている。]
(44) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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…アル、あれは、逃げれっかね?
[明らかに先ほどのカエルより手ごわそうな相手である。 口調に焦りをにじませ、後ろにいるであろう弟に問うてみる。 答えは聞くまでもなかったかもしれないが…*]
(45) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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[襟元を掴まれ>>66れば「ぐえっ」と間抜けな声をあげる。 そのおかげでなんとか避けることはできたのだけれど。 続く叱責は華麗にスルー、帰ってきた返答には、 口元をひきつらせながら、だよな、と小さく返した。]
しゃしっ…!
[おしゃしん>>@20の言葉と、可愛い笑顔に一瞬ざわめき立つも が、弟が即座に否定>>67すれば、思わずそちらをむいてしまう。 もちろんそこには、氷のような表情。]
……これっぽっちも!思ってないですッ……! いりません……!
[すぐさま顔を逸らしグゥっ…!と奥歯を噛みしめそうながらも、 なんとか声を絞り出す。]
(74) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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そそ、俺たちいかなきゃいけないんでね… お嬢さんたちと遊ぶのはまたこーんど、って…ダメかな?
[時間ない>>@22その言葉にウンウンと同意。 だから見逃してくれないかなー、なんて思いながらひらひら手を振り、困ったような笑顔。 続いたアルの言葉>>69には、えっ保護者ってお前のこと?なんて場違いな驚きをこぼしただろう。]
逃げるが勝ちってか。 俺、犬より猫派だしな!
[ぱっと手を取られれば、自身もついて走り出す。 ついでに落ちていた空き缶を投げつけてみる。 空き缶は見事1(1狼の目2狼の足3カエル4電信柱)に命中しただろう。 ダメージは見込めないが、足止め程度にはなっただろうか。
そうしてまた、アルと共に逃げる、逃げる。 なんとか撒くことは出来ないかと、画策しながら。*]
(76) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[狙いはドンピシャ。呻く狼に小さくガッツポーズを。 このまま少しでも距離をと走り続けるが、アルの疑問をきけば]
…おっけ
[にやりと笑って、一言。 小さくうなずくと、身体を反転させそれぞれに走り出す。 向かってきた弟に、立ち上がった狼が反応する。 そうやってひきつけている間に、自分も猛ダッシュ。]
可愛い弟、食わせるわけにはいかないんで、ねっ!
[体力や、足の速さには自信がある。 たどり着けば、少し後ろに落ちていたカエルを思いっきり掴む。 グギャなんて悲鳴は無視して、バレーボール小ぐらいのそれを…]
左手はは添える、だけっ アル!パーースッ!
[アルに向かって、思いっきり投げた。*]
(90) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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