197 獣ノ國
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/* やっぱり銀河鉄道だった!! 想定があってて、すこしうれしい。
(-0) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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―銀河鉄道・列車の外―
[招き入れられた後か、それとも前か。 窓枠に腰をかけ、列車の外に脚を揺らしながら。 群青色に瞬く宝石を見つめていた。
もはや隠していない翼。 それをみたときに彼は驚愕しただろうか。 それとも、書店の店主であった彼のこと。
苦もなく受け入れたのだろうか。 確認するには勇気がいって、顔は伏せたまま。
足元に広がる白や赤、橙の灯火を見つめていた。]
(+0) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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/* えーと……もしかして、矢印誤認した?? 無理させてないよね??
(-2) 2014/10/09(Thu) 01時半頃
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/*
う、うわぁ…ごめんなさい。 エピで土下座しときます。
多分2dで頬に触れられてるor本屋までの道を途中まででも、一緒に歩いてたら違ってた……(涙目)
人恋しい子だから……。
(-26) 2014/10/09(Thu) 18時半頃
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/*
あ、そして。ヤニクさんに教える歌。 これ http://youtu.be... 歌詞貼っていいのかわからなかったし、長くなりそうだったから。
(-27) 2014/10/09(Thu) 18時半頃
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[ふらふら ふらふら 爪先を揺らす。 振り子のように等間隔に。
ヒンヤリとしているようで、暖かい。 夢の中で感じる空気のような大気。
包まれているのだ―――と 朧に思った。]
(+9) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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ヒヤリ
[薄青い窓硝子に触れれば指先が、 凍えるほどに冷たい。
ガラスから離した指先には、冷たく白い氷の花。 指の熱に、好きとおり雫となって
消えて いく
ふと、翼を与えられる前。 彼の店で買った、あの本>>0:286を思い出す。 ]
(+10) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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ペラリ
[頁が捲られる音が
聞こえた気がした]
(+11) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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/* プロで買ったことになってる童話、書いてますが…… ものすごく長いです…。 落としたら、邪魔になりそうで怖い。 でも、おとしたい エピとかにしようかなぁぁぁ。
(-54) 2014/10/10(Fri) 11時頃
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/* あっあっ。でもエピの喉数とか考えたらこっちのがいいのかな。 親指の腹、切っちゃって動きにくいけどぽちぽちやろうかな。
あ、あと。錠先生とスージーさんがとても病んでてすてき。 私もいちゃいちゃしたかった…。 というか、スージーさんと絡みたかった。 人見知り設定つらい。いいけど…たのしいけど
(-55) 2014/10/10(Fri) 11時頃
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[頭の中で捲られる物語のページ。 その最後の言葉が終わった後。 列車は音もなく何処かに止まった。
シン、と空気のなる音が耳の奥をこだまする。]
白鳥の停車場ですか―――? それとも
[降りるべきなのかどうか、自分にはわからない。 そもそも最初から乗っていたわけではないのだから
この列車が今どこを通っているのかわからない。 本屋の店主ならば知っているのかもしれないけれど。
星空を走る列車を一つしか自分は知らなかった。]
(+23) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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南十字星を観たいです……。
[あの本の列車とこの列車が同じなのかはわからない。
けれども、もしも同じものなら。 そして、同じ道筋を通るなら。
獣になることを選んでまで 近づきたかった場所を通るのでは―――
そんな感じがした。]
(+24) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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/* どうしよう。死ぬ予感しかない……。
(-61) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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/* あと、エピってからどうしよう……。 ベネットさん来られるといいけど、いそがしいよね? 勝手に降りちゃっていいのかな?
それか死ぬことになるけど、このまま乗り続ける?
(-62) 2014/10/10(Fri) 20時半頃
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[音もなく列車が止まった。 振動も何もないのに確かに『止まった』と思ったのは
車窓から光の尾を揺らし、後ろに流れる赤や橙の灯火や 燐光の三角標が後ろに止まって見えたから。
息をすることも忘れて、列車の止まった先を見つめ 窓から停車場に降り立とうとした時、ふと後ろから聞こえた声>>+29
こくんと息を呑み、声の主を振り返り。]
時計は11時かっきりですか?
[彼の方を見つめ、そう問いかけた。]
(+30) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[彼の方に向けていた顔を逸らすことなく、 けれども緩やかに瞼を閉じる。
自分と重ねてしまうことの多かった物語の登場人物。 その台詞が口をついて出る。]
『お母さんは、僕を許してくださるだろうか』
[それは遠い遠い三角票の辺りにいる母親を思って どもりながら思い切ったように、カムパネルラが口にした言葉。
自分とは境遇も何もかもが違う。 けれども言わずにはいられなかったのだ。
空に近づけば逢えるのではないか―――と 遠いところに居場所を求め
翼をもらった自分のことを許してくれるのだろうか。
そんな不安が心の中にぽかり浮かんで揺れていた。]
(+31) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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