176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[無事に乗れたとにへーっと笑う。 楽しかったとライジ>>6へこくこく頷いた。]
やへ、お腹すいたよーぅ。 ご飯食べるんだよーぅ。
[ぽてぽてと、また車内が暗くなる前に食堂車へと移動する。 食べる物を買って、展望車で外を見ながら食べるのも良い。
少し大きいサイズの飲み物を買い、ふらふらと通路を歩く。**]
(14) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[食堂車に幾人か人がいたが、ご飯を優先しようと通路を歩いてその最終地点。 展望車へと辿り着く。]
あ゛ー。綺麗よーぅ。 あー。
[べたっと近くの窓に張り付き、外を眺めていたがはっと何かに気づいたように車内へと視線を向けた。]
あー。あー? 綺麗ねーぇ。きれーぇねー。
[其処にいた先客>>35へと同意を求めるように、首を傾げた。**]
(39) 2014/05/16(Fri) 14時頃
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― 展望車 ― [返事があったこと>>49に喜んで、傍に向かう。]
あー。 やへ、初めてよーぅ。 あ゛ー。でもー、昔乗ったことあるかもー?
[この銀河鉄道に乗ったのは、記憶にある中では初めてだ。 大きな紙コップに入った飲み物を、ストローでズズズと飲む。]
あー。鳥ーぃ?鳥ー! いっぱいねぇー。
やへ、鳥好きよーぅ。
[外を飛ぶ鳥のようなもの>>41を見て、指をさす。]
(66) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[食堂車へ向かうというサミュエル>>64へ手を振って見送り、また窓へ張り付く。]
あー。あー? 鳥ーぃ?
[よく見れば、鳥ではなく手紙のようだ。 ぱちぱちと目を瞬かせる。 はっ、と何かに気づいたように、紙コップを置いてから鞄へと両手を突っ込んだ。]
(69) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[食堂車へと向かうサミュエル>>72へ、こくこくと頷く。 記憶にはないが、乗ったことはあるようなことを聞いた記憶がある。 曖昧すぎる記憶だが、覚えていないのだ。
踏ん反り返る様子に、真似し返してみた。]
やへ、よー。 サミュエルー。よろしくーぅ。
[にへーと笑い、そのまま見送った。。]
(78) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[鞄の中をごそごそ探す。 取り出したのは4つの指輪。 それぞれ人差し指と親指に嵌め、その指で四角い窓を作った。]
かーしゃっ!
[声と共に親指と人差し指を閉じれば、その風景が鞄の中の端末に送られる。 要するに、カメラ、というやつだ。]
やへ、いっぱい撮るよーぅ。
[窓の外から車内の様子をかしゃかしゃ言いながら撮影する。]
(84) 2014/05/17(Sat) 00時頃
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[何枚写真を撮ったか。 次の星に着いたと知れば、喜んでまた外に出た。]
あー。あー! 着いたーよぅ。
[ホームへと転がり、写真を撮る。]
(90) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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[ごろごろ。 ホームで転がって、空を飛ぶ手紙たちを見上げる。]
あー。鳥ー、たくさんねーぇ。
あ゛ー?あー! やへ、お手紙書くんよーぅ。
[はっと思い出す。 その為に写真をたくさん撮ったのだ。
がばちょと起きて、きょろきょろと辺りを見渡す。 車掌>>101へと手を振って、市街地へと向かった。]
(113) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[市街地入り口で、レターセットを買う。 色んな種類があったから、少し悩んで鳥の羽でできたものを選んだ。]
やへ、お手紙書くよーぅ。
[早速、レターセットを開けてペンを握った。 何から書き始めて良いのか、迷いつつも列車のこと、知り合った人、空を飛んだこと。 たくさんたくさん書いた。 先程まで撮っていた写真も入れて、満足げに笑う。
ついでに珍しいという卵>>111をいくつか買い、1つは同封し1つは開けた。 出てきた3の切手を貼れば、翼が生え飛んでいく。]
(126) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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[飛んでいく手紙を、おー!と感心したように見送る。 他にも、宛先が分からずとも相手さえわかれば飛んでいくような切手もあると知り、それも買った。]
やへ、車掌さんにもお手紙書くよーぅ。 ライジとねぇー、アリスとねーぇ、サミュエルにもー、書くよーぅ。
[指を折々、楽しそうに零す。 手紙を書くのが楽しく、知り合った人たちにも書きたくなったのだ。 この切手なら、宛先が分からなくてもきっと届けてくれる。
それからまたきょろきょろと辺りを見渡し、首を傾げた。**]
(130) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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― 市街地 ― [前の星ではちょっと慌しかった為、のんびりと観光をする。
きょろきょろ。 見かけた物の傍へ駆け寄り、ぺたぺたと触ったりびとっと張り付いたりもした。
店の人に勧められたサボテンのジュースは意外とおいしく、蜃気楼の綿飴も不思議な味がした。
今は両手に一杯の土産を下げ、果汁がたっぷりの赤い実を食べながら歩いている。 その実は少々コツがいるらしく、少し失敗してしまった所為で口元が赤く汚れていた。**]
(138) 2014/05/17(Sat) 13時半頃
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[汚れた口のまま、一度ホームへと戻る。 買い物も食べ物も楽しんできた。
列車の中で食べようと、甘いお菓子も買ってある。 短い時間ながらも、満足しきっている。]
あー。お城ーぅ。
[市街地では店に夢中で気づいていなかった城>>82に気づき、両手を構えて写真を撮る。 あんな大きなお城に、一体誰が住んでいるのだろう。 ぱしゃぱしゃと言いながら、そんなことを考えた。]
(177) 2014/05/17(Sat) 19時半頃
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[空を飛ぶ手紙とお城とを写真に収めようと、ホームで寝転がっていたら、少し寝てしまったようだ。]
あー。あ゛ー?
[気づいたらホームから転げ落ち、砂漠のあり地獄にはまりかけていた。 ずずず、と嵌っていく体に、何が起きているのかと首を傾げた。**]
(222) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[ずずずずず。 胸元まで沈んでから、はっと気づいたようにもがいた。]
あ゛ー。やへ、埋もれるよーぅ。 あ゛ぁぁぁー。
[もだもだもがいて、何とか脱出する。 口の中、砂が少し入ってしまった。 ぺぺぺ。 吐き出し、ぽてぽてと列車に戻る。]
(263) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[ぺぺぺぺ。 砂を吐き、列車に乗り込む前にきょろきょろ辺りを見渡した。]
あー。あー? サミュエルー、降りるー?
[聞こえた声>>267に、確認するように首を傾げた。]
降りるーぅ。 やへ、お手紙ー書くー!
[両手に抱えた土産からレターセットを取り出し、両手で掲げるようにして見せる。 にへーと笑いぶんぶんと手を振ってから、列車に乗り込む。]
(272) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[声をかけられ>>269、ぱちぱちと瞬く。 じーっとその顔を見て、首を傾げた。]
あー。やへにくれるー? やったぁ。 ありがとーぅ。
やへ、これ、美味しかったー。好きーぃ。
[先程自分でも買ったが、おいしかった。 お土産に買ってはあるが、貰えるなら喜んで貰うことにした。 にへーと笑みを浮かべて、両手を差し出す。]
(275) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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やへ、埋もれたー。 寝てたらー埋もれたー。砂ー。
[ライジ>>274へと答え。]
展望車ー! 綺麗よーぅ。きらきらー。
[この星にくる前に見たあの空――宇宙空間はとても綺麗だったとこくこく頷いた。
砂だらけ、と指摘を受けた為、ぶるぶると体を振るって砂を落としながらライジの後ろついて行くことにした。]
(282) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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