207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[胸裡に獣がいる。]
[血に餓えた獣。]
[痛みを、 を欲する獣だ。]
(28) 2014/12/15(Mon) 15時頃
|
|
[胸裡に獣がいる。]
[正しく人でありながら。]
[その胸裡には獣がいる。]
(29) 2014/12/15(Mon) 15時頃
|
|
[あのアル中な料理人が隠していたのか、 それとも気付かなかっただけなのか。
見つけた酒瓶に口をつけ、煽るように酒を飲む。 空いた腹にアルコールが染みる。 気分が良い。
しかし。
銃声と共に聞こえた破裂音にそちらを見て、 目に入ったのは床に空いた穴>>6。 酒瓶を其処に置き、ゆっくりとフランクに近づく。]
……テメエ、喧嘩売ってるのか?
[占いだとか女神だとか、どうでも良い。 仕事を増やすなと言った直後に、また同じことをした。 それは、喧嘩を売っている以外の何物でもない。
のこぎりに、手をかける。**]
(30) 2014/12/15(Mon) 15時頃
|
|
[また床に傷がついた>>41。 普段なら気にしない程度のものだ。 荒くれ者たちが乗る船だ。 傷程度で修理をしていたら、体がいくつあっても足りない。 だが、その踏んだガラスで傷をつけるという行為が わざとならば話は変わる。]
掻っ捌いたことで喰うわけがねぇ。 生憎と俺はグルメなんでね。 畜生と同じものは喰わねえんだ。
[腹を掻っ捌きたいのは確かだが。
向けられた銃口に怯むことなく、 その顔を睨むように目を細める。]
(65) 2014/12/15(Mon) 22時半頃
|
|
[女神だとかそんな話の詳細は聞いていないし、 聞いていたとしても、何を根拠にと思うだけだ。
実際、自分は違うのだから。]
あ?何テメエが決めてんだ。
[じりじりと何処かへ向かおうとする様子>>46に、 またイラつく。 靴の下でガラスの擦れる音。 神経を逆撫でするような>>69。]
(76) 2014/12/15(Mon) 23時頃
|
|
あ?誰が狼だ。 頭湧いてんのか?
テメエは畜生の餌以下だろうが。 何生意気言ってんだ。
[出血大サービスの大安売りで売られている喧嘩。 手持ちの金など持たない 此方に配慮してくれているのだろう。
大きなお世話だ。 床に唾を吐く。]
(78) 2014/12/15(Mon) 23時頃
|
|
[単純な話、銃とのこぎりでは攻撃範囲が違う。 距離と取ったままだとこちらが不利。 それは子どもでも分かることだ。
その銃口が何処を狙っているのか>>72悟ると同時、 引き金に指が掛かる。
咄嗟にしゃがみこみ、利き手だけは守るが間に合ったか。]
(79) 2014/12/15(Mon) 23時頃
|
|
/* おぉう?? 兆弾したんかwwww 普通にあたったで書いてたwww
(-93) 2014/12/15(Mon) 23時半頃
|
|
[船を直す。
絶望という名を冠しているこの船が。 より多くの絶望を積み込めるように。
積荷が重ければ重いほど、船は深く沈むだろう。 いつか、その絶望の重さに耐えかねて海の底に沈むまで。
だから直す。 海に沈んでしまうには、まだ積荷が足りない。]
(97) 2014/12/16(Tue) 00時頃
|
|
[つみに。
罪荷。]
(-96) 2014/12/16(Tue) 00時頃
|
|
じゃあ、テメエが狼だってのか。 自ら正体教えてくれるなんざ、ご親切だなあ?
[完全に、態とやったその行動>>87。 いっそその足に穴か開けば良いのにと睨む。]
あ?何言ってんだお前。 鼻かめや。
[得意顔で言うそれを、そう一蹴した。
そして、その獣嫌いの女神から放たれた弾は 大事なのこぎりに当たり、床を壊す。
何処までも喧嘩を売ってくれる。 買い叩くどころか、金を寄越せと言いたい。]
(98) 2014/12/16(Tue) 00時頃
|
|
/* 亡霊の可能性があるから、 襲撃の場合は確定で事前に死亡するの危険だと思うのだけど 喉を切り裂いたってことは、確定で死亡させたってことだよね? そういうことだよね??????????????
(o・ω・o)
(-103) 2014/12/16(Tue) 00時頃
|
|
[先程置いたばかりの酒瓶へ手を伸ばす。]
クソが。 さっさとテメエもヴェラちゃんみたいに 変身してみろってんだ。
[その方が楽しそうだと笑い。 鼻を掻く様子に>>105、]
は。 そのまま暴発すれば鼻かむ手間も省けるな? ついでにその顔も変わって モテるようになるんじゃねーの?
[実際そうなれば面白いのにと。]
(118) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
|
|
[銃とのこぎり。 どうしても初動が遅れるのは此方のほうだ。 ただ、懐に飛び込んでしまえば、 有利なのは此方であることが多い。 銃は、近すぎる的は狙いにくいのが普通だ。 だから、そのタイミングを計るのは仕方がない。
壁に手を伸ばす様子が見える>>108。 その瞬間、手にした酒瓶の中身をぶっ掛ける。]
(119) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る