70 領土を守る果て
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いやだいやだいやだーーーーー!!
なんでその二人なの? なんでだよーーーーーーーー!!
ラ神のバカ・・・バカバカバカ!!
(-7) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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そしてギリアンから来た!!
可愛い過ぎるよギリアン><
チョット嬉しい♪ いや、かなり嬉しい♪♪
(-10) 2011/11/10(Thu) 00時半頃
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ワットは、あまりのショックに失神した・・・わんわん**
2011/11/10(Thu) 00時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 01時頃
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−国境付近−
[国境付近で見張らせていた兵士(ラルフ?)から国境付近の武装集団が動きを見せたとの報告を受けて確認しにきた]
なるほど、確かに攻撃態勢に入っている様に見える。 こちらも兵を集めなければ・・・
[そばに仕える兵士(ラルフ?)に]
国境付近に住む国民を非難させよ。 避難先がない国民は王宮そばの私の別邸に避難すると良い。 あの様子では間もなく攻撃してくるだろう。 時間がない、速やかに頼んだよ
[そう言うと急いで王宮へと馬を走らせた]
(45) 2011/11/10(Thu) 10時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 10時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 10時頃
ワットは、ヤニク「シリアル」頑張れw
2011/11/10(Thu) 10時半頃
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そういえば狼3人目は誰なんだろう??
サイラスとか?
(-30) 2011/11/10(Thu) 11時頃
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−王宮・政務室−
[国境付近から急いで戻る。隠密からの定期報告がない事に気が付き顔を歪める]
あれほど気づかれるなと言ったのに・・・ アキューリアスに殺られたか・・・
[紙に何か書き、大きな声でハワードを呼ぶ]
ハワード、ゴドウィンに急いでこれを渡して来てくれ。
(46) 2011/11/10(Thu) 11時頃
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[ゴドウィンに渡す紙にはこう書いてある]
1:国境付近に動きが有り、攻撃してくる可能性高い。 兵士に国境付近の国民を非難させるよう命を出した。 攻撃してきた場合に備えて応戦準備を。
2:アキューリアスの動向に注意せよ。 私の隠密が殺られた、侵入したスパイが彼女なら 王子の身が危ない。 貴殿にとって一番大切な王子だろう?
(47) 2011/11/10(Thu) 11時頃
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[イアンの報告を聞いていないのがずっと気になっていた。職務に忠実なイアンの事だから自分が王宮を抜け出している間に報告に来ただろう事は予想できる。]
リック・パーカーを呼んでくれ。話しがしたい。
[ハワードはゴドウィンの所へ行っているので、兵士を一人呼びイアンを呼んで欲しいと頼んだ]
イアンの隊にも出陣してもらわねばならんな・・・ リックよ・・・お前の息子は立派になったなぁ。
[かつてこの国で名をはせた兵士リックを思い出しながらイアンの到着を待つ]
(48) 2011/11/10(Thu) 11時頃
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[カルヴィンに向けて鳩を飛ばす]
カルヴィン、そろそろ父に顔を見せなさい。 報告を待っているよ。
[やっと伝書鳩の使い方を理解したらしい。ワットは伝書鳩マスターのレベル1になった!]
(49) 2011/11/10(Thu) 11時頃
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ワットは、あわわわわ・・・シリアルもgもg(目そらし
2011/11/10(Thu) 11時半頃
ワットは、イアン・パーカーだよねー!知ってた知ってた(汗
2011/11/10(Thu) 11時半頃
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[イアンを呼ぶように頼んだ兵士が複雑そうな表情でその場を動かない]
どうした?なに? リックはもういない・・・?
[言われて初めてイアンをリックと間違えた事に気が付く]
すまん・・・イアン・パーカーだ。 頼んだよ・・・
[兵士が一礼して去ると溜息をひとつ・・・]
こんな王だから頼りなくて誰も付いてこないだな・・・
(51) 2011/11/10(Thu) 11時半頃
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先生!コリーンが怖いです!!
酒は飲んでよし! ワシも幼い時から飲んでおるでな。
だた二日酔いはダメ、次の日楽しく過ごせないから(キリ
(-32) 2011/11/10(Thu) 11時半頃
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ワットは、ワシはヤニクの父の様なカリスマ性に憧れるぞヨ!王に可愛さなんていらないヨ!シクシク
2011/11/10(Thu) 12時頃
ワットは、カルヴィンよ、父はもうお腹が・・・シリアルもgもg(涙目
2011/11/10(Thu) 12時頃
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−王宮・会議室(昔を思い出し中)−
[イアンの到着を待ちながら昔の事を思い出している・・・
カルヴィンが生まれた年は豊作で天候にも恵まれ この子は天からの祝福を受けた子だとキャサリンは喜んだ。
私はキャサリンの信念を持った強い瞳、美しい髪、 キャサリンの良いところを全て受け継いで育ってくれたらと願った。
その頃に国は笑顔に満ち溢れ全てが輝いていた。 何時の頃だろうか、その平和で緑豊かな国のことを 「平和ボケ」と悪く言い始めたのは・・・]
悲しい事だな・・・
(57) 2011/11/10(Thu) 12時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 12時半頃
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ラルフ「アウストが攻撃してくる可能性があるとの情報がありました!」
(59) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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ラルフ「この付近は危険です、一時避難してください!」
(60) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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ラルフ「避難場所がない方は王宮そばにある国王の別邸へ!」
(61) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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―王宮・会議室―
[そろそろラルフ達兵士による避難の指示が始まっている頃だろう]
無駄な血は流さないよう頑張るよ・・・キャサリン・・・
(62) 2011/11/10(Thu) 12時半頃
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ワットは、朝の出来事なのに朝刊に載ってるとかどんだけ仕事が早いのぉ!そぉーなおのぉー(シクシク
2011/11/10(Thu) 14時頃
ワットは、演説するソフィアに惚れた!よしソフィア嫁に来い!
2011/11/10(Thu) 14時頃
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― 王宮・会議室 ―
[イアンが入ってくるのを見ると少しだけ微笑み]
あぁ、イアン。 昨日はすまなかったね・・・
私の話は君の報告を聞いてからにしよう
[自分の目の前に椅子に座るよう促し、イアンの報告を聞く]
(77) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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― 王宮・会議室 ―
[イアンの報告>>78を聞きながら驚きで徐々に目を大きくしていく]
怪我は?怪我は大丈夫なのか?
[一番に気になったのはイアンの体の事。目に見えるのは頬の傷だけ。話を聞く限りではそれだけで済んではいなさそうに思えた]
(84) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[一呼吸置いて話し始める]
・・・それではソフィアが襲われたのも夢ではないかもしれんな・・・ けが人が王宮の医務室へ運ばれたとの報告は受けている。 その男が今度は君を襲った・・・と? 瀕死の重傷でもう動けないと聞いていたが・・・ 何か不思議な力が働いているとしか思えんな。
[しばし無言で何かを考えているが]
国境付近の奴らはこちらが何もしていないのに襲ってきたのか・・・ なんと攻撃的な・・・ やはり先程の様子とも合致する。 そろそろ・・・来るな・・・
(85) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[イアンからラルフの事を聞かれれば]
うむ、ラルフには国境付近で偵察をさせていた。 そのラルフから国境付近で動きありとの報告を受けて今朝ほど私が確認してきた所だ。
ラルフの言うとおり、国境付近の奴らは攻撃態勢に入っておる。 近々・・・いや・・・今日にでも襲ってきそうな・・・
そこでラルフと兵士に国境付近の国民に避難を促すよう命じた。 避難する場所がないものは王宮そばにある私の別邸に避難するように…と。 今ラルフ達はその仕事をしているはずだ。
(86) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[さらに続ける]
昨日の夕方国境付近を見に行った時に、こちらからアウストの陣へ向かう人影を見た。 辺りをキョロキョロと伺っている様子からしてスパイもしくは情報集めに侵入したアウスト側の人間だろう。
ソフィアが襲われた時に聞かれた質問を覚えているか? 「王宮が入り放題なのか」と聞かれた事を・・・
スパイが侵入するのに一番有効なのはここ・・・王宮だからな・・・
(87) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[少し悩んだ様子で考えこむが、やはりイアンにも話しておこうと決心して深く息を吸い話し始める]
実は・・・ 既に王宮にスパイが侵入しているとして考えてみた。 ここ数年で王宮に新しく入ったのはアキューリアス・・・
彼女の行動に少し思うところがあり隠密を彼女につけていたんだが・・・
その隠密からの定時連絡が途絶えた。 殺られた・・・と思って良いだろう。 彼女の動向に気を付けよ。油断するな。彼女は強い・・・
[ここまで一気に話してイアンの反応を待つ]
(88) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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ワットは、メアリーもリア充の仲間入りしそうだぞよ・・・爆破準備するか・・・ゴソゴソ
2011/11/10(Thu) 15時頃
ワットは、わんわんわん・・・(ほねっこガリガリ
2011/11/10(Thu) 15時頃
ワットは、ソフィア、チョット待つぞよ!その手にあるものは!?・・・(しっぽふりふり
2011/11/10(Thu) 15時頃
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[イアンから怪我はないと聞き少し安心するもサイモンの様子に眉間に皺を寄せる]
そうか、大きな怪我がなくて何より・・・
屍の様だった・・・と・・・ 信じられん話だが実際こうしてイアンが襲われておる・・・ そういった能力とは物語の中だけだと思っておった。 イアンが襲われたと言う事は、その能力者はアウスト側にいると言う事か。 なんと恐ろしい・・・
(103) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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[イアン>>95を聞き少し苦笑いをする]
なに、批判されるのが上の仕事。 批判されるという事はそれだけ不満を持たれておるという事。 私が王として頼りないのだろうな。
ゴドウィンの様に体当たりで批判してくる者もおる。
アキューリアスはカルヴィンにのみ仕えると言いつつカルヴィンのいない城に報告に来た。 何故カルヴィンでなく私に報告に来た? 何か他に目的があったのではないかと思ったんだ。 こちらがどれだけ情報を持っているか確認したかった・・・とかな。
だから隠密をつけてみたんだが・・・隠密が簡単に見つかってしまうとは彼女は本当に強い。 敵でないなら良いが、スパイならカルヴィンの身が危ない。
[王子の事を思い顔を曇らせる]
(105) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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[イアンから「もう戦争は避けられない」と言われ]
うむ、噂であってほしいと願ったのだがな・・・ またゴドウィンに「だから甘いんだ」としかられてしまうな。
君には国境付近手の少し手前で控えてもらいたい。 少し離れた方が銃を扱いやすいだろう。
逃げ遅れた国民の非難誘導も出来たら頼む・・・ だが生命の危機を感じたら一度下がれ。絶対死んではならぬ!
[真剣なまなざしでイアンを見つめる。]
(106) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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ゴドウィンさんが来ないの私のせいかも?
なんかすっごく不安なんです・・・ ヘタレ王で申し訳ないんだよーーーーーー><
ごめんよーーーー耐性なくって・・・・orz
(-37) 2011/11/10(Thu) 16時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 16時半頃
ワットは、ソフィア・・・シクシクシク
2011/11/10(Thu) 16時半頃
ワットは、勇者メアリーよ!!!!とその勇気を褒めたたえた
2011/11/10(Thu) 16時半頃
ワットは、絶叫酒場は勇者の揃う酒場だったのか!!
2011/11/10(Thu) 17時頃
ワットは、ワシは「くんっ」を可愛らしいなと思ってしまったぞよ
2011/11/10(Thu) 17時半頃
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―王宮・会議室(心の中)―
[イアンを見ながらイアンと初めて会った日の事を思い出していた。リック・パーカーの息子が新聞記者から兵士へと転向すると聞いた時は本当に驚いた。
新聞記者だった若者に兵士が務まるだろうか・・・
そんな不安をよそにイアンは訓練をどんどんこなしていった。 銃の腕前は兵士でもトップクラス。あっという間に第一銃兵隊の隊長まで登りつめ、私の信頼する兵士となった。
その端正な顔だちは父親リック面影を色濃くついでおり、話しているとリックと話しているようで懐かしさすら感じる。イアンには聞こえない程度の声で呟く]
本当に(人間として)大きくなった・・・
(119) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ラルフ「アウストが攻撃してくるとの情報がありました!」
(120) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ラルフ「この付近は危険です、一時避難してください!」
(121) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ラルフ「避難場所がない方は王宮そばにある国王の別邸へ!」
(122) 2011/11/10(Thu) 17時半頃
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ワットは、なかなか効力が発動しないのぉ
2011/11/10(Thu) 18時頃
ワットは、そういえばワシも効力発動してないな・・・
2011/11/10(Thu) 18時頃
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何回も言われると言われる度に凹むなぁ・・・シクシクシク
妃が欲しい><
(-42) 2011/11/10(Thu) 18時頃
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