146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[真白に施設に戻るよう誘われたなら、小さく頷いて]
レティちゃんも、いこ?
[そう言ったけれど、レティはどうしただろう。 さて、宿泊施設に戻って真白と別れた後、レティの部屋にお邪魔したのか、自分の部屋に戻ることになったのか、はてさて]
(2) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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―翌日:学生ホール―
……聞け、なかった。
[結局、今朝も朝食は購買で買った。昨日は卵サンドだったので、今日はハムときゅうりのサンドイッチだが、栄養バランス的に大丈夫なのかはよくわからない。 レモンティーの缶を両手で持って、こくこくと飲んでから、溜息]
いや、だって、そもそも。 そんなこと聞いても、どうにも、ならないし。 私には、関係の無い、ことだし。
[ぼそぼそと小さな声で、自分に言い聞かせる]
……それより今は、今夜のこと、考えないと。
[意識を切り替えるつもりで呟いた自分の言葉に、深い深い溜息。 そうだ、今夜は合コンなのだ。 大丈夫か。本当に、大丈夫なのか]
(8) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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……どう、しよう。
[行くといってしまった。そして場所は宿泊施設だという。行かないわけにはいかない。ああ、でもどうしよう]
…………。 ………………。 ……………………来る、のかな。
[ぽつりと呟いて、首を横に振る。 だってどうせりいなは、目を合わせることだってできやしないのだ]
(9) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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[目を合わせることができないから、いつも見つめるのは背中。 振り向かないでと願いながら、こっそり眺めているのが好きだった。 だからいつもりいなは、講義室を出るのが遅いのだ。 部屋を出て行くその背中を、そっと見送らずにはいられなくて。 ……もちろん、生来のとろさのせいというのも否定はできないのだけれど**]
(11) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
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―昨日の夜のこと―
[図々しかったかな、と思った提案は、受け入れられた。>>28 もちろん、とりいなは頷く。 レティの部屋に誘われると、行ってもいいか聞いたのにどきどきして、顔をちょっと赤くしてこくこくと頷いた。 お友達の部屋に呼んでもらうなんて、りいなにとってはとてもとても貴重な体験で]
「幸福と愛についての定義」……?
[レティの部屋。少し緊張しながら入ったそこで、レティの課題が提示される。 本当はもっときょろきょろと部屋を見回したかったけれど、失礼かなと思ったので、それはぐっと我慢した。 ううんと考えて、りいなはゆっくり口を開く。 難しい課題だ。その上、りいなは話すのが苦手で、話はとてもたどたどしいものとなった]
(32) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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え、と。愛っていっても、色々、あるよね。 家族愛、とか。友情だって、親愛、とか、友愛、って愛だって、思うし。 家族愛とか、友情なら、なんとなく……シンプルっていうか。わかりやすい、気がするの。 大事な、家族とか、友達とか。幸せでいてくれたら、嬉しいし、自分も、幸せだし。
[こんな話でいいのかな? なにかレティのヒントになるかな? なんてちょっとレティの様子を窺いながら、たどたどしく言葉を続ける]
……けど、恋愛の、愛は……一番どうにもならないって、いうか。わがままって、いうか。 好きな人が、幸せでも、その幸せに、自分が関係なかったら……幸せって、思えない、気がするの。 ……それって、本当は、愛じゃないのかな。 愛、じゃなくて、恋、だから、そうなっちゃう、のかなあ……。
[後半は、自分の考えというより、むしろレティに疑問を投げかける形になってしまって、はっと我に返った]
ご、ごめん。なんか、ずれちゃって、た、かな?
(34) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[それでも、なんとか課題は完成して。よかったね、と微笑み合って。 泊まらないかと提案されると]
えっ、いい、の?
[また顔を赤くしてそう聞き返し、こくこくと頷いた。 お友達の部屋にお泊りなんて、りいなには本当に貴重な貴重な体験だ]
うれしい。
[照れた笑顔を浮かべて、レティの部屋に泊まって、けれどレティに聞きたかったことは、やっぱりどうしても聞けなかった]
「昨日、食堂で、先生と、何をお話してたの?」 「レティちゃんの、好きな人って……誰?」
[どうしたって、りいなには、そんなつっこんだ質問なんか、できやしないのだ]
(36) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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―翌朝:学生ホール―
[いつもと同じ、隅っこの席。ハムときゅうりのサンドイッチを、両手で持って食べる]
レティちゃん、ちゃんと、提出、できたかな……。
[朝、部屋で別れたレティは、ちょっぴり元気が無いように見えた。夜更かししたから疲れたんだろうと思う]
今晩、合コン、なのに。だいじょうぶ、かな。 ……って、私、人の心配、してる場合じゃ、ない。
[合コン。その言葉が、重く重くりいなに圧し掛かる。 重い溜息を吐いて、レモンティーを飲んだ**]
(37) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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ふぁ、
[二切れ目のサンドイッチをぱくりとした時、盗撮犯の片割れ(違う)が学生ホールへとやってくるのが見えた。思わず変な声が出た。 いや、盗撮とか知らない。りいなはなにも見なかった。見なかったはずだ。 そのまま通過していくのかと思いきや、ベンチに寝転がる。 りいなは隅っこにいるから気づかれない、という予想ははずれ、手がひらひらと振られたのは、多分りいなに向けて]
…………。
[頬張ったサンドイッチをもぐもぐごっくんする間に考えて……考えて。 ぺこぺこと椅子に座ったまま頭を下げておいた。 あれは、手を振っている、はずだ。断じて手招きではない。 事件現場を目撃したことは、知られていない、はず。 背中を冷たい汗が流れるのを誤魔化すように、レモンティーをまた飲んだ]
(40) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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……え。 先生、あそこで、寝る、の?
[ベンチに転がったまま動かなくなった鳥入に困惑する。 いや、別に迷惑とか、そういう意味ではなく]
風邪、引くんじゃ。
[りいなの鞄の中には、ひざ掛けが入っていた。夏の冷房対策用だ。 けれどそれを差し出すのも……なんというか、差し出がましい気がする。 ベンチの上で動かない鳥入と、ひざ掛けの入った自分の鞄を、おろおろと交互に見やって。 そうだ、まだ食事中だ。食べ終わるまで考えよう]
……ど、どうしよう。
[サンドイッチを食べ終わって、レモンティーの缶がからっぽになっても、結論は出なかった]
(41) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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うう。
[今日は1限目は講義を取っていないから、少しのんびりしていた。けれど2限目は取っていて、もうそろそろ行かなければならない。 結論を先延ばしにするように、のろのろとサンドイッチの包みと空き缶をゴミ箱に捨てに行く]
うう……。
[いかに犯罪者といえど、いや犯罪なんて、りいなには何のことかわからないけど、今度見かけた時風邪を引いていたら、やっぱり申し訳ないような気がする]
え、と。
[そうっと鳥入に近づく。眠ってくれていた方が都合がよかった。眠っていたら、目は合わない]
風邪、引きます。
[言い訳がましく、小さな声で呟いて、鳥入が起きていれば、目を泳がせながらひざ掛けを差し出し、眠っているなら、こっそりと掛けて、そのまま逃げるように講義室に向かった。 いや、「ように」じゃない。逃げた]
(42) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ひゃっ!
[逃げようとしたところ、声をかけられた。>>43 別に悪いことをしたわけではないのだが、文字通り小さく飛び上がった]
あ、き、昨日の。凛さん。 おはよう、ございます。
[別にまずいところを目撃されたわけでもないのに、ちょっとがくぶるしている]
(44) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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/* どこが喉温存潜伏やねんと…どこが… だってそこに人がいたら! 絡みたい! でも残り393って! どうしよう!
(-8) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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い、いえその、ごめんなさい。 わた、私ごときが、その、出すぎた真似を。
[りいなは混乱している。鳥入にひざ掛けを勝手に押し付けた時点で、なけなしの勇気は使い果たしたのに、それを目撃されてしまった。 口走った言葉は本心だが、自分でもどうして凛に謝っているのかよくわからない]
(48) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ひやっ!?
[凛によくわからない弁解をしていたら、鳥入が起きてしまった。そりゃ寝てる横で奇声を上げたりしたら起こしてしまうのも当然で]
ああっ、起こしてしまって、すみません。 か、勝手なこと、して……。
[りいなの混乱は極限に達した。ああやっぱり余計なことなんてするんじゃなかった]
(52) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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/* 鳥入先生も飴ありがとうー! りいなは小食ですが、中の人は飴食いです。すみません(がりごり噛み砕きながら
(-9) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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だ、だいじょうぶ。
[凛の言葉>>56を反復し、ちょっぴり落ち着いた。危なかった。これ以上精神的に追い詰められると半泣きになるところだった。 こくこくと頷き、心の拠り所のように鞄をぎゅっと抱きしめる。 と、鳥入から朝の挨拶>>55]
お、おはっ、ようございますっ。
[思いっきり声が裏返った]
(58) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[ひざ掛けが自分のものかと聞かれて、こくこくと頷く]
す、すみません。
[謝るのは枕詞みたいなものなので以下略]
か、風邪、引くんじゃないかって、思って。
[思った以上におおごとになってしまった。いや、別におおごとではないのだが、りいな的にはおおごとである]
え、と。ちょうど1限目が終わった、頃で。
[目を泳がせながら質問に答えて。そうだ、2限目は受講しなければならない。行かなければ。うん行こう]
あ、わ、たし、次、講義なの、で。 失礼、します……!
[凛と鳥入にぺこぺこと頭を下げると、今度こそ講義室へと逃げ出した。 ひざ掛けのことなんて、頭からすっぽーんと抜けていた]
(61) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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/* 恋愛村なのに、女性陣とばっかり絡んでどうしようって思ってたんだけど、あれだ。 男性と絡んでも、りいな、すぐ逃げる…orz 織の時もだったし、今回もだし。 ううむ、もうちょっと踏みとどまるべきだったか? でもまともにコミュニケーションできた気がしないです先生。 なんでこんなうっとうしい面倒くさい子をやってるんだろう…いや、やりたかったんだけどさ…
(-10) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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―廊下―
[講義は嘘ではないけれど、そんな大慌てで走るほど急ぐ必要は無かった。 けれど、とりあえず脱兎のごとく逃げた。 そしてとろいりいながそんなことをすると、どうなるかというと]
っきゃ!
[案の定転んだ。何も無いところで転んだ]
い、痛い。
(66) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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[すぽんと腕から飛び出した鞄の中身が、ぶちまけられなかったのは幸いだった。のたのたと立ち上がると、鞄を拾う。 服と鞄をぱたぱたとはたいて]
……あ、ひざ掛け。 置いて、きちゃった。
[そこでようやくひざ掛けを押し付けっぱなしで逃走したことを思い出した]
ま、いいか。 寝起きって、寒いし。
[どうやって返してもらうかは、とりあえず考えないことにする。 合コンの件といい、問題を先送りにして自分の首を絞めているような気が、しなくもない]
(67) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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ふやっ!?
[みっともなくすっ転んだところ、誰も見てなかったよね、ときょろきょろしたところで、声をかけられて飛び上がった]
せせせ、せん、せい。 いいい、今の、見て。
[そこまで言ったところで、大丈夫かと聞かれたということは、見られたに決まっているということに思い至る]
は、はい! だいじょうぶ、です、生きて、ます。 おは、おはようございますっ!
[目は泳ぎまくりの声は裏返りまくりである。 見られた。みっともないとこ見られた。いや転んだりぶつけたりぶつかったりよくしてるけども! 一番見られたくない人に見られたどうしよう]
(70) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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カトリーナは、トレイルのいってらっしゃいも、凛の声も、もちろん聞こえちゃあいなかった。
2013/10/03(Thu) 14時頃
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[身長差約50cm。首が痛くなるくらい見上げないと目線は顔に向かない。いや、目は合わせられないんだけれど。 その顔が、しゃがまれて近づいて、あわあわした]
は、はわわ。 だだだ、だいじょうぶ、です。 一昨日のたんこぶも、ほとんど治りました、しっ。
[覗き込まれて、顔が、顔が近い。ほぼパニックになりながら、聞かれていないことまで答えてしまった。 顔が熱くて、火が噴きそうだ。頭から湯気が出ちゃってるんじゃないだろうかと思う]
(73) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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[講義と聞かれて、こくこくと頷く。目はもう泳ぐを通り越して溺れかかっていた]
そうです、けど、ほんとに、だいじょぶ、なので。 もうほとんど痛くない……いたっ。
[大丈夫だと後頭部のたんこぶを触ってみせたら、腫れはほぼ引いているものの、まだちょっと痛い。残念ながら、あまり説得力の無い結果になった]
えっ、あっ、 は、はい。
[一緒に行くかと聞かれると、驚いたものの、確かに同じ目的地。 断る理由はないというか、目的地が違ってもご一緒したいというか、だけどものすごく緊張はするので、自分の心臓を一生懸命励まして、頷く。 少し後ろを歩いて、講義室に向かった。 背中を眺めていられるから**]
(76) 2013/10/03(Thu) 15時頃
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―講義室―
[講義室への道すがら、会話はあったのか、どうか。 講義室に着けば、いつものように隅っこの目立たない席を選んで座る。 パステルカラーのペンを一杯使って、今日もお花畑のようなファンシーなノートをとりながら、そっとホワイトボードに向かう背中を見つめていた。
想いがいつか通じるなんて、そんなことは思っていない。 それは歳の差以前の問題。りいなは自分のことが嫌いだから。 自分ですら嫌いなりいなのことを、好きになってもらえるなんて、そんなことは思っていない。 それなのに、他の誰かと幸せになるのを見るのは、きっととてもつらくて。 好きな人の幸せも願えない。そんな自分が、ますます嫌いになりそうだった]
(90) 2013/10/03(Thu) 17時半頃
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[講義が終われば、ゆっくりノートを確認して、のたのたと色とりどりのペンをペンケースに片付ける。 錠が講義室を出て行くなら、こっそり背中を見送った]
……お昼ご飯、どうしよう、かな。
[一人で食堂へ行くという選択肢はない。まさかもういないとは思うが、なんとなく学生ホールも行きづらい]
んー……。
[すっかり人気の無くなった空き教室で、ひとり、ぼんやり]
(105) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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…………。
[少し考えて、鞄に手をつっこむ。 しまったテキストやノートの代わりに、取り出したのは小さな袋。 逆さにして振れば、机の上に色とりどりのキャンディが散らばった]
これで、いいか。
[いやよくない。のはわかっている。けれどどうにも食欲が無くて、動く気にもなれなかった。 ひとつ手に取り、口に入れる。グレープフルーツ味だった]
甘くて、酸っぱくて、苦い……。
[まるで恋みたいだ、なんて感想が頭をよぎって、小さく笑った]
(116) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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ん……ちょっと、眠い、かも。
[考えてみれば、お友達のお部屋にお泊りという一大イベントがあったのだ。よく眠ったつもりだったけれど、緊張やら興奮やらで、眠りは浅かったかもしれない]
いいや……。ちょっと、寝よ。
[呟いて、りいなはキャンディの散らばる机の上、腕を枕にして目を閉じた**]
(122) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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んん……。
[やがて、むくりと上体を起こす。 りいなは学習した。キャンディをばら撒いたまま寝ると、腕に食い込んで結構痛い。 目をこすりながら、ふあ、と小さくあくびした]
本、返しに、行かないと。
[昨日返し損ねた本の存在を思い出し、鞄に目を向けて。 キャンディは回収する前に、もう一つ口に入れる。 今度はレモン味だった]
(136) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[「なんとなく顔を合わせづらい」という理由で、鳥入を避けているわけだが、りいなは鳥入を避けている限り、ひざ掛けを返してもらえないということを失念している。 鳥入乱心の噂が飛び交っていることも知らず、りいなはマイペースにてくてくと図書館へ向かっていた]
ああ、そういえば。
[もうお昼。ということは、あと5時間ほどで……合コン。 大丈夫か。大丈夫なのか。 というか、とても一人でなんて行けない]
レティちゃん、一緒に行ってくれない、かな……。
[朝に別れたきり、レティの姿は見ていない。 いざとなれば、LINEで連絡はできるけれど。 待ち合わせとか、約束とか、しておいた方が安心できるななんて思いながら、それでもやっぱり気は重い。 小さく溜息を吐いた]
(146) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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