114 bloody's evil Kingdom
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/* よーし、予定通りに狼ゲットー。 仲間は誰だろうなあ、おんにゃのこだといいなあー。
(-3) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* ピッパとコリーンが可愛いので喰いたいです← ソフィアとアイリスとクラリッサも私好みなので片っ端から喰いたいです←
姫様に下克上は展開次第ですwww 明日は昼も居られるからこの日程素晴らしいなwww
(-5) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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そんな事で笑ったりしないよ、ピッパは可愛いなあ。
[ぎゅっと手を握り返すと、一度手を離し。 ピッパの隣に腰掛けてから、彼女の身体を抱き寄せるようにして。]
した事無いとか気にする事もないじゃない。 遊びでそういう事をしたって良いと思うわよ? だって今なら……お酒の上での不埒なんて言い訳も出来るでしょう?
[ピッパの頬を優しく撫でる。 拒まれなければそのまま唇を奪おうと、こちらの唇がゆっくりと彼女に触れようとするだろう。]
(3) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[唇が触れるだけの優しいキス。 唇を離すとピッパの頭を優しく撫でながら。]
ねえ、ピッパ。 一緒にベッドに行きましょうか。
[二人で寝ても十分に余裕はあるであろうダブルベッド。まるでこうなる事があってもいいようにと用意されていた様でもあった。
そして、ピッパを部屋までとは逆にエスコートするヨーランダの瞳は普段のアイスブルーからクリムゾンレッドに一瞬染まっていたようでもあった。]
(7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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[その眼の色は真紅《クリムゾンレッド》
かつて王女の密命を受けて旅に出ていた彼女。 人に混ざってこの国に溶け込んでいたのだった――]
(*1) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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なぁに?
[その眼は普段のアイスブルーに戻り。 ピッパの髪を愛しそうに撫でる。]
ねえピッパ、もっとキスしてあげましょうか?
[ベッドに寝かせた彼女に覆いかぶさるようにして。おでこにもそっと唇を落とす。]
(11) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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ん……
[唇を合わせると舌をピッパの口内に差し入れて。 口内を蹂躙するように舌を動かしていく。
その合間に、ピッパのシャツのボタンを慣れた手つきで外していくと胸元を肌蹴させていく。]
こっちさ、触られた事はある?
[彼女の反応を見るようにしながら、少しづつ胸に触れていく。抵抗されなければ頂を指先で転がすようにして。]
(15) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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そぉ、それじゃあ色々してあげないとだね。
[転がしたかと思うと、それを指先で摘んで。 いつの間にか下着も取り去ってしまっていた。]
ふふ、可愛い声。いいよ、もっと聞かせて。 下も脱がせちゃうけれど。 いっそ自分で脱ぐ?
[からかうような口調は普段と変わらない。 ただし、時折唇を合わせたりして。]
(19) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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ピッパらしいね。
……ん、どうしよっかな。
[少しだけ意地悪をする様に考え込む。 無論、今ならピッパの身体を押さえつけて奪う事も出来るのだけれどもそれよりもと。]
いいよ、その代わり別の遊びをしましょう? ピッパはこれから、毎日あたしと“遊ぶ”事。 “遊び”の時はあたしの言う事をちゃんと聞く事。
守れるでしょう?
[アイスブルーがクリムゾンレッドに染まり。 誘惑するように彼女の目をじっと見つめる。
そうして彼女の目を見つめたままで服に手をかけて脱がしていくのだった。]
(33) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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奥までは弄らないであげるから。 足を開いてくれるかな?
[指先でピッパの秘所を広げ。 ピッパの頂を口に含むと軽く歯を立てた。]
いやらしいなあ、ピッパの此処。 処女には見えないかもしれないねえ。
[頂から口を離し、真紅の目でピッパを見つめながら。 シャツを羽織るだけの状態になっているような彼女の身体を抱きながら秘所をさらに広げ。]
ピッパの此処、いろんな人に見られたいんでしょう? いやらしいなあ。
[花芯を指先で摘みながら。 耳元で甘く囁く。]
(39) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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じゃあさ、遊びだし言おうよ? ピッパの恥ずかしい此処を皆に見られたいって。
今は、騎士じゃなくただの女の子だものね?
[彼女の自制心を取り払おうとするかのように秘所を弄り花芯を弾きながらそう囁く。
ある程度まで弄ってから、言わないと弄るのを止めてしまうとばかりに秘所を広げたままで指先を止めて。]
そうそう、そこを何ていうかも口に出そうね。 きっと口に出したら楽しいと思うよぉ?
(46) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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よく出来ましたと言いたい所だけど。 そう、分からないなら教えてあげる。
[指先で弄る事を再開しつつ。 愛液を胸の頂に塗ると、軽くそちらも摘む。]
ピッパのいやらしいオマンコ見てくださいって言おう? 言えるよね、こんなに濡らしてるんだもの。
[誰かがそこに居るわけでもない。 それでも、ピッパの羞恥を煽るような言葉を囁きながら。]
(52) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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じゃあ、もっと恥ずかしい事させてあげる。
[ピッパの秘所を弄るのを一度止める。 そうして、彼女の顔を見ながら次の命令を下すのだ。]
ねえ、ピッパ。 ベッドの上でいいから四つん這いになろう? そしたらもっと弄ってあげる。
[少しだけ秘所を明らかに物足りない程度の強さで撫でる。そうして彼女の官能をさらに煽ろうとするかのように。]
(56) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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だって貴女、意地悪されると濡らすんだもの。
[くすくすと笑いながら四つん這いになる様を見て。 秘所を指先で弄りながら、ピッパに言葉をかけた。]
そうね、いやらしいそこも。 ピッパのお尻も全部丸見え、本当にいやらしいなあ。
[丸見えとあえて口に出してから秘所を指先で広げる。今は処女を奪うつもりは無かったのだ、何故なら彼女はそれを理由にすればいくらでも恥ずかしい事をしてくれるのだろうから。]
(60) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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ねえ、ピッパ。 どっちだかそれじゃあ分からないでしょう?
[そう言うと、お尻を一回平手打ちした。 子供相手のお仕置きと同じ行為を30を過ぎたピッパにした上で優しく問いかける。]
舐めて欲しいのはどっち? いやらしい其処か、それとも……お尻かしら。
[お尻をさらに数回叩く、痛みには強いだろうが。子供のお仕置きをされる彼女もまた面白いものだった。]
(65) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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どう? 騎士団だってお尻ペンペンなんてされないでしょ。
[赤くなったお尻を撫でてからわざと鷲掴みにして。 そのまま秘所を開くようにすると、唇を寄せて秘所に舌を這わせていく。
花弁を掻き分けて奥まで舌を差し込むと唾液と愛液を掻き混ぜるように激しく舐めてから一度口を離し。]
そうねえ、いずれピッパにはあたしのお尻を舐めてもらおうかしら。 ねえ?
[その返事を待たずに秘所を再び舌が掻き混ぜていく。返事を催促するように花芯を甘噛みして。]
(70) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ヨーランダは、ピッパのお尻を舐める舌の動きは止まらない。
2013/02/17(Sun) 03時頃
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いいよ、してあげる。 いやらしいピッパ。
[花芯を指先で転がしたり潰したりを繰り返し。 舌先は先程よりもさらに激しく、秘所の奥を掻き混ぜていく。]
ふふ、そろそろ?
[もう一度、花芯に歯を立てる。 勿論、舌でそちらを虐めている時は秘所の花弁を指先で弄っているのだ。]
(75) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ん、可愛いなぁ。
[背中から覆いかぶさるように抱きしめて。 ピッパが落ち着いたら優しくキスを落とす。
そうして正面からぎゅっと抱きしめながら。]
ふふ、もっと遊ぶ? それとも、今日はこれぐらいにしても良いんだよ?
[髪を撫でながらそう話す。 これだけの快楽を与えたならば、明日以降いつでも呼び出せるだろうし。
無論、今からまだ遊ぶのならば存分にピッパの身体を味わう心算だった。]
(81) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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良いけど、言う事ちゃんと聞けるならね。
[また意地悪な顔を見せると、ピッパを抱き寄せて。 添い寝するにしても彼女に服を着せるつもりはあまり無かったのだ。]
鍛錬中は仕方ないけれど、普段は鎧とか着ない事。 それと、任務が無い時は下着つけるの禁止。
守れるでしょう?
[断るわけが無いと確信している表情で抱き寄せて。 そして彼女の耳元で意地悪を言うのだ。]
さっきの約束、あの奉仕は明日の晩にでもしてもらうかな。 楽しみにしておくね。
(88) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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弱み握っちゃったね。 ピッパが可愛いからなあ。
[ピッパを抱き寄せると、髪を撫でる。 予想通りに素直に頷く彼女を見て微笑むと。]
勿論、あたしの言う事聞いてくれるんだったら何度でも良い事してあげる。 好きなんでしょう?ああいう事。
[言いながら、背中を優しく撫でて。 彼女の問いには唇を合わせてから答えた。]
そしたら、あたしが処女を貰ってあげるよ。
(95) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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ヨーランダは、ピッパを抱きしめたまま夢の世界へ……
2013/02/17(Sun) 04時頃
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― 幕間 ―
[かつて、セウ国にとある上級モンスターが居た。 彼女は生まれてから死ぬまでずっと独身を通したが、ある月夜の晩に一人旅立った。 そうして、戻ってきた時には懐妊していたのだった。
相手を仲魔に問われても笑って答えたのだ「私と月の子供」なのだと。 相手は身分のある上級モンスターとも、人間の魔術師だったとも言われている。
かくして、“ムーンチャイルド”と呼ばれるようになる上級モンスターは誕生した。]
(136) 2013/02/17(Sun) 10時頃
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[そして1年前ほど前に、姫君に呼ばれると密命を受ける。 ソラナ国に潜り込んで、来るべき日の為に準備をしておいて欲しいと。]
Yes, Your Majesty
[その性格は姫君の前でも変わる事は無い。 冗談めかした返答をすると、宮廷魔術師として潜り込む為の準備を進めたのだった。]
(137) 2013/02/17(Sun) 10時頃
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ヨーランダは、コリーンの事をふと思い出した。
2013/02/17(Sun) 12時半頃
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あら、昨日の…… 立ち話もなんだし、良かったらどうぞ?
[微笑んで、コリーンを出迎えた。 すでにベッドは整えられており、昨日の色事の痕などは何処にも残っていない状態だった。]
何かあったの?
[情報はまだこちらへは回ってきてはいない。 それでも、彼女の表情から何かあった事ぐらいは容易に読み取れたから笑顔を作ってそう聞いていた。]
(197) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ふうん、火傷のようなねぇ。
[心当たりはあるような無いような。 そもそも、人間の使う魔術体系とは若干異なるから、知らない事もあるのだけれどそれは口に出さず。]
記憶が曖昧と言うのはまあ、魔術ならたまにある話ね。 それこそ、使い魔に記憶を奪わせたり。 相手をある程度の時間コントロールしたり。
……ちょっと見せてね。
[コリーンの手を取って、手首の辺りを撫でる。 確かに魔力の残滓のようなものは感じられたが。]
ちなみにさ、何かされたって感じの後遺症とかはあるのかしら。どこか痛むとか。
(202) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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へぇ……
それじゃあ、調べてあげましょうか。
[くすり、と微笑んで。 その眼の色が蒼穹から真紅へと変わっていく。 魅了とはまた違う、コリーンの身体の自由を意識は保ったままで奪うような術式だった。]
(206) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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[スカートを捲りあげ、下着を指先で引き下ろす。 その頃にはコリーンも身体の自由が利かなくなっている事に気が付くだろう。]
窮屈そうだし、こちらも楽にしてあげるとしましょうかねえ。
[そう言って彼女の胸元を開放するように。 ナイフを取り出して着ていた服の一部を切り取ってしまう。彼女はそろそろ気が付いただろうか、ヨーランダもまた……]
(209) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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言ったでしょう?調べてあげると。
其れには、何かを挿入して処女膜があるかどうかが分かりやすくて良いんじゃないかしら。
[楽しげな笑みを見せる。 零れ出た胸を弄ぶようにすると、下着もナイフで切って胸を完全に解放させてみせた。]
ふふ、じゃあ先に予告してあげましょうか。 貴女の方から「お願いだから内密にしてください」と言わせてあげるわ。
(212) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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大きな胸、本当にコリーンはいやらしい身体してるねえ。
[ドレスを完全に切り裂いて上半身を裸にさせてしまう。 指を鳴らすと虚空に、魔力で編まれた鎖が浮かび上がるのだった。]
ああ、魔術はあんまり詳しくないんだっけ。 こんな事も出来るの、便利でしょう?
[細い鎖がコリーンの身体に巻き付いていく。 大きな胸をさらに強調するように、胸の上下に鎖が通っていき。さながら色事の本の中の登場人物のよう。]
さて、感度はと。
[コリーンの大きな胸の頂を、指先で弾いた。]
(215) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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いやらしいなあ、感度も良いんだ。
[魔法ではなく、部屋の片隅から持ってきたのは犬用の首輪だった。それをコリーンに見せてから笑って見せて。]
罰として、これを付けてあげる。 犬の首輪をね、ああ……せっかくだし鎖のリードもつけてあげましょう。
[笑いながらスカートも切り裂いて下半身を露わにさせていく。その様子を見ながら、貴族の娘が犬の首輪をつけてから鎖で繋がれると言う光景を楽しそうに眺めて。]
(219) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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全裸に首輪、いい格好じゃない。 これで人を呼んだらどうなるかしらね?
[くすくすと笑う。 無論、自分にもお咎めはあるのかもしれないが。 そんな事は大した問題ではない。]
貴族の令嬢は、全裸になって犬の首輪で繋がれる変態ってみんなに思われるか。
あたしの言う事なんでも聞くって誓うのとどっちか好きな方選んでいいわよ?
(221) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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