46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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ふぐぅ!
[ 止めろ、と叫びたかった声は、嵌められたボールギャグによって叶わず。 一つだけの瞳に、聖域が犯される様が映る。 クスリで飛んでいる筈の正気は、幼なじみの悲鳴を聞いて、冷水を浴びせられたかのように戻ってきた。 しかし、だからといって拘束され口を塞がれた身では彼女を助けられず。 醜い肉塊がこの世で一番綺麗な女を汚すのを見て――
男は涙をながしながら、射精した**]
(+26) 2011/03/20(Sun) 00時頃
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追いつけるかなっと。 今日も忙しいのよねorz クスリでラリってるけどケツ掘られるのを懇願する程開発されてはないのよ。 テッドせんせーにはあくまで"挿れたい"。 今後誰に開発されるかは謎。 うーん、ここら辺もっと前面に出しておくべきだったかも。
(-31) 2011/03/20(Sun) 10時頃
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[ 開創器のように二本の指が男の肛門を広げ、内部の赤い肉をテッドの眼前に晒す>>*20。 男にとってはまだ"気持ちよさ"のベクトルは挿入されるよりする方に向いていて、より快楽を追い求めるが故に少し眉根に皺を寄せた]
いれる方がイイんだけど……。
[ 小さな不満の声は当然無視される。まあ、そっちでも気持ち良くなれんなら、と強くは抵抗せずに、諦めの鼻息を鳴らした。テッドの反応を見る]
(+61) 2011/03/20(Sun) 21時半頃
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[ しぶしぶ、といった調子でテッドがタバサによって勃起させられた陰茎を柔らかくなった筋肉に埋めた。目線が勃ったままの自分の陰茎に向いているのを見て、ごくりと喉を鳴らす。こんな状況下でもまだ、彼の尻の具合の良さを思い出して]
は……、
[ 痛みは全くない。ただ、圧迫感が内部に進んでくる。ゆっくりと息を吐いて、自然にダメージなく受け入れる準備をしていたら]
う、ぐうううっ!!
[ 不意に衝撃が腸を駆け上がり、思わず呻いた。息が止まり、内部が締まる。そこに収まる熱を意識した時、言いようのない快感が尾骶骨から背筋を這い上がった]
あ、ああァ……ッ!
(……んだ、コレ……ッ!)
[ 既にぬるぬるとカウパーを零し続けていた先端から、とろりと白い液体が溢れた]
あ、あっあっあっ!
[ 喘ぎながら視線を泳がせると、肛虐に悦ぶタバサの姿。自分も今そこを犯されているのだと、何故か鏡を見ているような感覚になって、更に快感が増した。 揺らされる腰、膨らんだ先端が前立腺を押す。
(+63) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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荒く息をつき、ぎらぎらとした視線はタバサとグロリアに向けたまま、顎だけを地に着けて、両手を自らに伸ばした]
イイ……ッ! もっと、ああ、もっと、せんせ、奥、擦って……!!
[ 快感に掠れた声。 男は確かに"後ろ"で快感を得ていた。 そのまま、テッドは果てたかどうだったか。 何度も高みへ登りつめ、悦びに満ちた甘い喘ぎをあげ続けた]
(+64) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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くっそテッドせんせーかわいすぎだろおおおおお>< 駄目だよもう脳内が犯されてるんだよ畜生。 テッドせんせってPCも好きなんだけどそれ以前にログの書き方が大好きなんだもんよヽ(゚∀゚)ノ パッ☆←開き直った
(-49) 2011/03/20(Sun) 23時半頃
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[ 処女を喪い、汚い客に輪姦されて尚、ミッシェルの瞳はあどけなく、金糸の髪の輝きは変わらない。 ミッシェルと対面する頃には、男は既に脱力状態だった。 重度の薬物中毒となった身体は最早ぼろぼろで、死の影すら見える状態に陥っている]
……きれいだ、
[ 汚いと言う彼女の言葉を否定するでもなく、対象を定めもせずに、ぽつりと言って指を金糸に絡ませる。居心地の悪そうな表情を読む洞察力はもう残っていない]
きれいだ、ミッシェル。 ぼくだけのおひめさまだったら、いいのに。
[ 子どもの頃と同じ言葉を伝えた男は、脳の活動限界によって強制的な眠りへと堕ちていった**]
(+66) 2011/03/21(Mon) 00時頃
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