146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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…いいの?
[手伝ってくれるというりいなの提案は、レティには心底ありがたいものだった。 幸いそこまで専門的な課題ではない。 だからこそ、やりにくい課題でもあるのだが。]
じゃあ、ぼくの部屋に行こ?
[少し笑って、自分の部屋に場所を決めた。 宿泊施設に戻る誘いには頷いてついていく。
それからはどうしただろうか。 りいなに朝のように質問したり、色々手伝ってもらっただろう。 眠る時、夜遅いからとりいなにこの部屋で泊まらないか提案した*]
(28) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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─ 朝 ─
[今日は朝ご飯食べられそうにないなと、目覚めてすぐそう思った。 不健康と言われるかもしれない。 けれどここには、自分をそんな風に怒る人はいない]
…どうしようかな。
[課題は出した。 珍しく講師には良く出来たなと褒められた。りいなが手伝ってくれたんだから当たり前だろう。]
図書館開いてるかな……?
[自分の想いを自覚してからは、なんだか行きにくい場所。 最近は前より行かなくなっていた気がする。 久しぶりに行ってみようと、図書館に足を運んだ**]
(30) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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― 昨晩 ―
[りいながたどたどしく話してくれる内容を、うんうん頷きながらしっかりと耳に入れる。 大事な人が幸せなら、自分もうれしい。それが家族や友情なら、自分が関係なくとも。]
……恋愛、かぁ。 …好きって気持ちが、幸せとは限らなくて、自分じゃない人と幸せになっちゃったら。
……きっと、そこに自分の幸せはないんだろうなぁ…
[置き去りにされたまま、どうしていいか分からない気持ちに苦しんで。 残る執着と、嫉妬と、不幸せを握りしめて生きていくのだろうか。――恋も愛も、同じだろうか。]
…ううん、大丈夫。十分参考になるよ。
[謝るりいなにそういうと、ほどなくして課題を書き終える。]
(45) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[そのままりいな一緒の部屋で眠る。 ごろりと横になって、彼女が自分に問いたいことがあるなんて思いもせず、目を閉じたまま考え込んだ。]
(…恋も愛も、根本にあるのは欲)
[今朝の錠の言葉を思い返す。 彼が、他の人と幸せになる姿を想像しただけで胸がぎゅっと痛くなる気がした。
終わりの見えない我儘に、内心で溜息をつく。 恋も愛も、苦しいものに変わりはない。押し潰すようにゆっくりと、圧し掛かってくる。]
[好き――その二文字は、重い。 後2年もすれば、もう彼とは会う機会がなくなるだろう。自分はそのあとも、こうして生きていくのだろうか]
……寝なきゃ…
[りいなを起こさないよう小声で呟いて、布団を頭まで被ってそのまま眠っていく*]
(49) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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― 図書館 ―
[中には何名か生徒や講師がいて、各々好きな席に座って本を読んでいた。 いつものように極力人の目につかないよう本棚に近付いて、いつもは寄り付きもしない音楽の棚から一冊本を取り出した。]
…読むくらいなら、いいかな。
[後は、恋愛小説でも読もうか。 そう思ったのは、課題の影響だろう。 適当にタイトルだけで選んだそれは、講義の時にたまに聞く名前の本。 学生曰く、最後は結ばれずに終わる悲恋モノらしい]
いつものところ、空いてるかな。
[確認するようにいつもの、人目につかない隅の席に行けばそこに人はおらず、ほっとしながら座る。 普段読まないジャンルの本を目で追ううちに、寝不足だったことも災いして]
……すぅ…
[いつの間にか眠りの世界へと誘われる**]
(81) 2013/10/03(Thu) 16時頃
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/* アイマスか……!
(-15) 2013/10/03(Thu) 19時頃
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/* コンビニ炎上を見る度に笑いが出る。
(-18) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
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レティーシャは、>>109講義など忘れてすやすや居眠り。熟睡しているらしい。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
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/* レティってどうネジ外れるんだろう(今更 静かに壊れるような感じだけど、私に出来るだろうか…
(-36) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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/* ほんとに赤いラムネがあって吃驚してお茶零した。
(-37) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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……ん、ん…
[頭に誰かが軽く触れたような感覚に、少し身じろぐ。 やがてゆっくり目を開いて、ぼんやりする頭で寝ていたことに気付く。]
…むとう、さん……っえ!?
[のろのろと視線を武藤の方に向けて、寝ぼけた様子で名前を呼んだ瞬間、青い瞳を驚いたように見開いた。 よりにもよって、寝起きの悪さを見られてしまった]
………お、おはよう…ございます…?
[言い終えた後、もっと他にましな挨拶があっただろうと気付いたが既に遅かった。 色々恥ずかしくなってきて、視線が無意識に下にいってしまう。]
(152) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[くすくすと笑われて、恥ずかしさで頬が微かに赤く染まっていく。 他の人ならまだ、恥ずかしいだけで済んだのに。 赤くなるなと自分に言い聞かせても、体は全然言うことを聞かない。]
…ちょっと、課題やってて寝不足で……。
[そういえば、りいなは大丈夫だっただろうか。 彼女も寝不足でなければいいのだが。]
ふぇ、あ……いえ全然、そんなことは…! ぼ、ぼく、全然気にしてないです…っ
[気を遣わせてしまっただろうかと、慌ててぶんぶんと首を横に振る。 そして、今日の17時に約束があったのを思い出し]
あ、あの…今って何時か、分かりますか?
[首を少し傾げてそう尋ねた。]
(171) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[一瞬、武藤の表情が強張った気がして不思議そうにするも、深く突っ込む勇気は当然なかった。]
…き、気を付けます。
[風邪を引くといわれて、こくりと頷いてそう返す。 くすりとまた笑ったことには気づかなかった。 時間を聞けば、ほっと安心したような様子を見せる。まだ時間はあるようだった。]
…いいんですか? あ、でも、武藤さんのご飯が少なくなっちゃうんじゃ……。
[朝ご飯を食べていないため、パン一つならお腹に入るだろう。 けれど武藤のご飯が少なくなるのではないかと思ってそんな言葉を返した。]
(179) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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えっと、それならいただきます。
[お昼ご飯に悩まずに済むというのも理由だが。 武藤の誘いが、とても嬉しかったのだ。]
妙さん……いつもの女の人ですね。
はい、この………あ。
[借ります、と返そうとして音楽の方の本を少しだけ見つめる。 そして数秒後、再び前を向き]
…この二冊、借りますね。
[武藤にそういうと、一歩後ろを歩く。 自分よりずいぶん背の高い彼をぼんやり見つめ、無意識に自分が笑みを浮かべていたことに気付かず。]
(194) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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あ、りいなちゃん! うん、ちゃんと出せたよ。手伝い、ありがとう。
[りいなの姿を見つけると、嬉しそうに笑って近寄っていく。]
……あ、講義…!
[また自分が講義に行き忘れていたことに気付き、しょんぼり項垂れた。 出席日数の心配こそないが、授業についていけるかの心配は多大にある。]
…の、ノート…貸してもらえる…?
[恥ずかしいやら情けないやら。 眉尻を下げて、りいなにそう頼んだ。]
(195) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* 赤は武藤さんとりいなちゃんと絡み終わった後に一気に回そうそうしよう。
(-49) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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虹先輩も?
[きょとん、と目を瞬かせる。 それがりいななりのフォローだとは知らない。 講義ではわりと見かける方だったから、少し意外なようで]
ありがとう。 えと、……りいなちゃん、今日良かったら…なんだけど。
[ノートを受け取り、少し間が空いた後そう呟くように]
今日のあれ、一緒にいかない? ぼく、ひとりは……ちょっと、こわくて。
[提案は懇願にも似た声。 言い終えた時、ドナルドが近寄ってきて慌てて頭を下げた。
あえて合コンと表現しなかったのは、武藤がいたから。 きっと、例えそう表現したって彼が気にしてくれるはずがないのにと少し自嘲してしまう。]
(204) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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…えへへ。友達、です。
[武藤の言葉に、嬉しそうにふにゃりと笑みを浮かべた。 うんうん頷いて、りいなが自分を見るのに気づけば首を傾げ]
…ぼくも一緒だよ、だいじょうぶ! 武藤さん、良い人だし。
[安心させようと、そう声をかける。 彼女はやっぱり小動物のようで可愛らしい。]
…お、おはようございます、小田川…さん。 そ、双海と一緒じゃないんですね。
[二人は一度見かけただけだけど、とても仲良しに見えて。 一緒じゃないことにそう言葉を投げた]
(213) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ぼくは大丈夫、です。
[武藤に小さく頷いて、りいなも承諾してくれたことにほっとする。 もしりいながおらず、三人となれば自分が居づらい気がした。もちろん彼女と一緒に食べたいというのもある。]
そ、そうなんですか。 体調が悪いとかじゃないなら、良かったです。
[小田川にそういうと、無意識にりいなとの距離を詰める。 慣れない人が相手となると、コミュ障のレティはどこか緊張してしまうらしい。 悪い人でないのは分かるから、いつものようにあからさまではなかった]
(224) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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お、お邪魔します。
[どもってしまうのは、久しぶりに訪れたからだろう。 ソファに軽く腰掛けて、ちらちら不躾にならない程度に中を見渡した]
あ…えっと。 ぼく、紅茶お願いします。
[手伝おうか問おうとしたが、武藤の邪魔になりそうで言葉をぐっと押さえて。 5のパンに手を伸ばした]
(237) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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うん、紅茶は好き。
[少し嬉しそうなりいなに、微笑んで答える。 慣れるとこんな風に柔らかく笑ったり出来るのだが、なにせレティは知らない人にそんなことは出来ない人間だった。]
懇親…会?
[きょとんとりいなと顔を合わせ、合コンと聞いていたせいで理解が少し遅れた。 意味を理解すると、小さく頷いて]
(……武藤さんも、行くんだ…)
[自分と違って、人当たりは良いし温厚だから生徒に人気はあるのだろう。 そう考えると、ずきりと胸が痛む。顔が少しだけ陰りを帯びた。]
…?
[ふと顔を上げれば、何故か武藤がじっとこちらを見ていた。 目線が交わり、微笑んで視線を逸らした武藤にこっそり首を傾げる。]
(294) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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…ぼくも、そろそろ戻ります。 あの、ごちそうさまでした。
[りいなに手を振って少しした後、紅茶を飲み干して武藤にそう告げると、図書館を出る。 宿泊施設に足早に戻って、自室に入った途端ドアの前でずるずると体から力が抜けたように座り込んだ。]
…行くよね、そりゃ。 大人で、ぼくと全然違う世界の人で、……はぁ。
[人と関わるのが苦手な自分と、彼は違う世界で生きているように見えた。 誰かに思われている彼を想像するだけで、何かに刺されたように胸が悲鳴を上げる。]
(296) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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諦めれば、いいだけなのに。 ……出来ないんだもん。
[諦めようと思って諦められる恋じゃない。 溜息をついて、そのままぼうっとしているといつの間にか17時前になっていたらしい。 ドアのノックの音で、意識が引き戻される]
あ、う、うん! 行こっか。
[内心では怯えているけれど、自分より無理をしていると分かるりいなを見て、自然と落ち着いた態度になったのに気付いてそっと苦笑い。]
(297) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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ちがうのに。
[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]
今のままじゃ、全然だめ。 …釣り合う女の子に、なれない。
[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。 明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。
彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]
………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。
[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。 我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]
(*6) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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こんなに好きなのに。
[それは押しつけ。 迷惑にしかなりえない、恋心。]
……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。
[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。
哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]
ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。
[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]
(*7) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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…へ?
[りいなの問いかけは予想外のもの。 きょとんと目を白黒させて、やがて苦笑する。]
大丈夫、だよ。うん。 ちょっと、緊張してるだけ…だから。
[安心させるような笑顔を何とか浮かべようとするが、無理に浮かべたせいで逆にぎこちない。 話題を逸らすように、りいなに問い返した。]
りいなちゃんこそ、大丈夫? さっき、ぷるぷるしてたけど。
[心配そうに首を傾げるりいなの、女の子らしい愛らしさに少々の妬みと、そして羨む心を持ってしまう。 友達を妬んでしまう自分にそっと嫌悪した。]
(303) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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/* さて、どうするべきでしょうか。 私としては薔薇が見たi……けほ、ドナルドとオスカーかなぁと思ったり。 クリス薔薇見れないようだし、矢印向いてるしね。
(-71) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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うん、ありがとう。
[ごめんねと心の中で謝った。 りいなに嘘をつくというのが、どうにも心苦しくてならない。]
…そっか。あの、何かあれば、りいなちゃんも言ってくれていいからね?
[ぼくじゃ力になれることはあまりないかもしれないけれどと付け加え、首を少し傾げ。 俯いてしまったりいなに、心配になって手を伸ばそうとして、続く言葉に手が止まった]
こわい?
[反芻して、片思いしていると彼女が言ったことを思い出す。 こくんと頷いて、何か合コンと関係があるのかと問いかけた。]
……好きな人、くる…とか?
[この状況で、その話題を出してくるということは、 それが一番可能性が高いのかもしれないと。]
(308) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[りいなの言葉を聞きもらさないように、必死に耳を澄ませた。 そして聞いているうちに、だんだんと自分と重なって見えて、心の傷が開いたような痛みにぎゅっと目を閉じる。]
……ぼくの、好きな人も…来るんだって。
[思い出すのは、今日の昼間のこと。鮮明に思い出せる自分の記憶が、憎くて仕方がない]
りいなちゃんと、同じだよ。 誰か別の子に笑いかけて。もしかしたらあの人に好きな人がいて、その子がそこにいるんじゃないかって思うと、……怖いんだ。
[手が少し震える。 それでも、行かないでおく選択肢はないのだ。もし考えていることが現実なら、自分の目で見た方が、踏ん切りがつくかもしれないから。]
……どうしたら、いいんだろうね。
[欲ばかり生まれて来て、我儘な自分を知って、自己嫌悪の悪循環。幸せを願えないなんて、いけないことなのに。]
………つらい、なぁ。
[問いかけに答えることは出来ずに、ただ一言そう呟くだけで、自身も俯いてしまう。]
(311) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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[顔を上げて、ぽつりと呟くりいなをじっと見つめる。 一度息を整えるように深呼吸して、ぱんと軽く頬を叩いた。 弱気になるのは、きっと自分の悪いくせ。]
…うん、ぼくもりいなちゃんと一緒なら、きっと大丈夫。
ごめんね、行こうか。
[その「ごめんね」には、やっぱりいろんな意味が含まれていた。 もし、りいなの好きな人が彼だったら。
自分はその時、どうするだろうか。]
(きっと、どうにもできない)
[ただ笑って、応援するというのだろう。 安易に想像できる未来に見えないよう自嘲して、指定された場所へと向かう**]
(313) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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/* 理由明言した方がいいのかなと思いながら、それだと二人が薔薇をやるの責めてるように聞こえてしまうかもと思ったので割愛。
(-74) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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